今日はルリ母を連れて東武東上線成増駅の近くの「中華めん処 道頓堀」に
随分と久しぶりに食べに行きました。
ルリ母は初めてだったのでデフォルトの中華そば(650円)、
ルリは前に食べた時に気になっていた塩らぁめん(680円)の
食券を券売機で買い、奥のテーブル席に案内されました。
出て来たのは動物系と魚介系を合わせ、塩ダレをきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、糸唐辛子、ホウレンソウ、ナルトが乗った一杯でした。
スープは煮干がききつつも万人受けしそうな感じですが、
若干パンチが効き過ぎな感じもしないではありません。
麺は柔らかめの茹で加減ですが、モチモチしていて食べ応えがありました。
具に関しては特筆すべきものはないものの、過不足ないといったところです。
全体的にはやはりオーソドックスな中華そばのスタイルですが、
塩よりもデフォルトの醤油味(中華そば)の方が良いなぁといったところです。
ちなみに、ルリ母は中華そばで正解だったようで、満足してくれました。
随分と久しぶりに食べに行きました。
ルリ母は初めてだったのでデフォルトの中華そば(650円)、
ルリは前に食べた時に気になっていた塩らぁめん(680円)の
食券を券売機で買い、奥のテーブル席に案内されました。
出て来たのは動物系と魚介系を合わせ、塩ダレをきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、糸唐辛子、ホウレンソウ、ナルトが乗った一杯でした。
スープは煮干がききつつも万人受けしそうな感じですが、
若干パンチが効き過ぎな感じもしないではありません。
麺は柔らかめの茹で加減ですが、モチモチしていて食べ応えがありました。
具に関しては特筆すべきものはないものの、過不足ないといったところです。
全体的にはやはりオーソドックスな中華そばのスタイルですが、
塩よりもデフォルトの醤油味(中華そば)の方が良いなぁといったところです。
ちなみに、ルリ母は中華そばで正解だったようで、満足してくれました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます