痛車つくろうぜぃ！

イタ車と言えば、イタリアの車だったんだけどね。
萌車とも言うみたいですが…。

…で、そのキャンバスにどうぞ。
ステッカーを貼ってもいいし、裏から絵を描いてもいいでしょう。

ディスクカバー。


思ったより透明度が高いです。ポリカーボネート製かな？
昔のリボルバー製より軽いかな？　ボルト含めて７２１ｇ…微妙。

今回入ってきたのは７００Ｃサイズ。
直径は実測で５９５ｍｍでした。
例えば、シマノのＷＨ－Ｒ５００のリム内径は５８４ｍｍですので、５ｍｍくらいフチを切り落とさないと入らないかもしれません。
Ｒ５００のリム高は２４ｍｍです。

ハブ穴のサイズは、フリー側が６０ｍｍ。左側は４３．５ｍｍです。
ちゃんとおちょこも付いています。


バルブ穴の長径は６５．５ｍｍ。


Ｍ６×１０ｍｍのボルト＆ナットで固定します。
シクロウネ時代に白いプラパン製のディスクを扱っていましたが、それは黒いプラスチックのボルト＆ナットででっぱりが多かったけど、今回のは目立たないかもしれません。


参考までに、ＷＨ－Ｒ５００に乗っけてみました。


これ、単純にエアロ効果ありますので、そのまま使ってもＯＫです。
デメリットとしては、横風に煽られるので気をつけて走行してくださいね。