アルコールの力を借りて、
寝苦しい夜へと挑んだ。
どっかの時点で寝落ちしたらしく、
電気をつけっぱなしだった。
その事に気付いたのは2時半頃だった。
電気を消して再び眠った。
眠れないんじゃないないかと感じながら
朝のアラームに起こされていた。
あと10分だけ、と心地好い二度寝。
の感覚だったけれど、
けっこう寝汗でシャツは湿っていた。
朝のスケジュールを進めて行くうちに、
少しずつ身体のだるさを感じ出した。
が、まだまだ軽傷だった。
食欲もあれば、足を引摺りつつ進むのがやっと、
ということもなかった。
盛夏へ向かって深まり行く夏を味わうゆとりは、
まだあるようだった。
外へ出ると風が幾分涼しく感じた。
汗をかかずに駅へ行けるかも、
と思った。
が、駅の階段を登り終えたあたりで、
汗は今日もやってきた。
寝苦しい夜へと挑んだ。
どっかの時点で寝落ちしたらしく、
電気をつけっぱなしだった。
その事に気付いたのは2時半頃だった。
電気を消して再び眠った。
眠れないんじゃないないかと感じながら
朝のアラームに起こされていた。
あと10分だけ、と心地好い二度寝。
の感覚だったけれど、
けっこう寝汗でシャツは湿っていた。
朝のスケジュールを進めて行くうちに、
少しずつ身体のだるさを感じ出した。
が、まだまだ軽傷だった。
食欲もあれば、足を引摺りつつ進むのがやっと、
ということもなかった。
盛夏へ向かって深まり行く夏を味わうゆとりは、
まだあるようだった。
外へ出ると風が幾分涼しく感じた。
汗をかかずに駅へ行けるかも、
と思った。
が、駅の階段を登り終えたあたりで、
汗は今日もやってきた。
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