な~んにもない

もう、わけわからんわ。

いろはにほへとちりぬるを

2024-06-21 08:16:06 | 小太り爺さん
穏やかで、胸いっぱいに満たされた夢を見ていた

そういえば、ここ数年は悪夢にうなされて居ない

日常は多忙を極め、メモ書きがすぐにいっぱいになってしまう




早朝4時。雨音に包まれていた。

新たな朝を、またひとついただくことができたんだなぁ

先日軽く打ち付けただけのアバラを触ると、まだ痛みが残っている



このまま休めるとしたら・・・

予定がないのであれば、数時間で仕事をしたくなってくるだろうな

待っていてくれる方々の事が気になってきて、骨休みをご褒美とは思えなくなる貧乏性



夏至の日照時間にちなんだ、バランスのとれた気分な感じ

私はいつだって狂っていて、まともな時代なんてあった試しがないのに

「私」でなく「世の中」と置き換えると、お叱りを受けるかなぁ




「時代が変わる」ということは、人々の考え方や行動が変わるという事。

子供の頃に目指すよう期待された世界も、21世紀に起こるとされていた危機もなかった。

きっと、誰かのビジネスモデルの言い換えに過ぎなかったのだろう

そして広くなると言われていた情報化社会は、広く唸る様になるの聞き間違いだった感じがしている



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