もうすぐ10月が終わる。
明日から気温がぐっと下がるらしい。
久々の雪マークが天気予報に・・・。
「私の男」 桜庭 一樹 ~読書中~
まだ半分くらいのあたりだけど
なんとも言えない感覚がある。
じめっととした、それでいて厭世的で
でもちょっとカラッと乾いた部分がある。
早く読み切ってしまいたいと思わせる一冊だ。
「あかね色の夕張」 日下 康夫/文・さし絵
1947年生まれの著者が小学校5年で転校するまで過ごした
旭町、初住、福住界隈や夕張第二小学校でのできごとをつづったエッセー。
年代は10年違うけれど
よく似た炭住生活や遊びが懐かしい一冊だった。
さし絵がもうすこし大きく入っていたらもっとよかったのに。
「まほろ駅前番外地」三浦しおん
前回(まほろ駅前多田便利軒)の方がおもしろかったなぁ。
スピンオフと言うことなので、まぁ、しょうがないですか。
でも仰天はいい味だしてるわ。
以下、既出なので割愛。
「白蛇島」三浦しおん
「夕張のぱんじゅう~ある炭鉱町の想い出~」 青田 じゅん
明日から気温がぐっと下がるらしい。
久々の雪マークが天気予報に・・・。
「私の男」 桜庭 一樹 ~読書中~
まだ半分くらいのあたりだけど
なんとも言えない感覚がある。
じめっととした、それでいて厭世的で
でもちょっとカラッと乾いた部分がある。
早く読み切ってしまいたいと思わせる一冊だ。
「あかね色の夕張」 日下 康夫/文・さし絵
1947年生まれの著者が小学校5年で転校するまで過ごした
旭町、初住、福住界隈や夕張第二小学校でのできごとをつづったエッセー。
年代は10年違うけれど
よく似た炭住生活や遊びが懐かしい一冊だった。
さし絵がもうすこし大きく入っていたらもっとよかったのに。
「まほろ駅前番外地」三浦しおん
前回(まほろ駅前多田便利軒)の方がおもしろかったなぁ。
スピンオフと言うことなので、まぁ、しょうがないですか。
でも仰天はいい味だしてるわ。
以下、既出なので割愛。
「白蛇島」三浦しおん
「夕張のぱんじゅう~ある炭鉱町の想い出~」 青田 じゅん