残像モノクローム

遠い記憶の彼方にある故郷。
そして今、こころに渦巻く断片の想いを。
と、思い始めたのですが・・・。

季節感とおしり

2009年10月16日 10時36分13秒 | Weblog
約1ヶ月間、現世から離れていたため
札幌の季節の移り変わりを見逃しました。

「夏の終わり」からいきなり「冬のはじまり直前」へといった感じ。

仕事の行き帰り、
地下鉄の階段通路で目にする服装は
留守にしていた間に
薄手のシャツや短めのスカートは厚めの生地に、
上に羽織るものも1枚・2枚と増えている。

階段で目につくのが女性の後ろ姿。

スケベなオヤジですが
特別「いやらしい」目で見ているわけではありません、
階段を昇ると、目の前に自然と見えてしまうのです、念のため。

そして思うのが、おしりにも「いろんなカタチがあるなぁ」と。
まぁーるくてやわらかそうなの、固そうそうなの、
バァーンと存在感と威圧感を示しているもの、
ほそっこくてエッー?って思うもの、
上半身や脚とのバランスもひとそれぞれとほんとに様々。

去年までずっーと車通勤だったので
こういう機会に恵まれていなくって
地下鉄通勤にもグチはこぼせないものです。