月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
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道の掲示板

2014-01-31 07:26:20 | 星の掲示板


4枚目の掲示板を設定する。





☆絵の解説…バルトロメ・エステバン・ムリーリョ、「荊冠を持つ天使」、17世紀スペイン、バロック。





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2014-03-26 10:23:18
人類は滅んでいる。いやすでに崩壊し腐りきっている。現状がナなんとかいけているように見えるのは、すべて神がなんとかしてくださっているからだ。人間は何もやってはいない。ニートのようなものだ。全面的に親に頼っていながら何もしようとしない。ネットに安住して現実問題から逃げ続けている。ニートは追い出されるぞ。残念ながら、いつまでも親に頼ることはできない。今から自分で何かをやり始めることだ。人を馬鹿にすること以外のことを、やり始めることだ。
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2014-03-26 06:42:06
さて、今はカルマが飽和状態に達しているので、裏の世界の馬鹿は大変なことになっている。それがいずれ、こちらの世界にも噴出してくる。だから偽物は、早い目に店をたたんだ方がよい。美女も偽物のスポーツマンも漫画家も、早めに店をたため。そして違うところでなんとか自分を立て直していきなさい。でないと天国から真っ逆さまに落ちるぞ。
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2014-03-26 06:38:55
霊的世界で醜い姿をしている女は、必ず盗みで美しくなろうとする。それがこの時代大いに栄えた。ゆえに今はほとんど、美女とブスが逆転している。わたしも芸能界の美女はたくさん知っているんだがね、今のところわたしが知っている本物は7人くらいだよ。それ以外はみんな偽物だ。まあ知らないところに本物はいるかもしれないがね。もう言っておいてやるけど、AKBやパヒュームやカラなんかはみんな偽物だぞ。あれはブスの連合だ。みればわかるだろう。ブスが足を見せて踊っているのを見たら、たまらんぞ。わたしはあれだけは見たくない。公害だから、今すぐ辞めろと言いたい。
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2014-03-25 13:29:13
肉体を共有していると、いろいろな思いにとらわれるよ。腕が細くて小さい。足も白くて小さい。女の子は、男より白いんだよ。悪いことをしている量が、男よりずっと少ないからだ。それくらいはわかるだろう。こんなやさしい姿をしているものに、どんな暴言を吐いたんだね。テロリストみたいなことが、こんな人にできるわけがない。骨も筋肉も細い。握力も小さすぎるほど小さい。うかうかしていると物を取り落す。女性は弱い。こんなものに、何ができるというんだ。
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2014-03-25 08:48:50
人間は人間を馬鹿にし過ぎてきたため、カルマが飽和状態に達し、もう人間を馬鹿にできないところまできているのに、まだ人間を馬鹿にしている。もうだめなんだということを、繰り返し言っておいてやる。人を馬鹿にするのはやめろ。もうだめなんだよ。馬鹿にしたら、だめになるんだよ。いろんなことが、だめになってくるんだよ。人は馬鹿にするのではない。愛しなさい。
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2014-03-25 08:46:34
過去のデータにばかり根ざして生きていると、腐ってくる。未来にアンテナを伸ばすことだ。人に馬鹿にされるようなカッコの悪いことをやっているやつのほうに、未来があるよ。決まり決まったスタイルにたよって生きるのはカッコよく見えるが、所詮は先人のまねだ。カッコいい奴の真似だ。だがほんとにカッコいい奴は、カッコの悪いことを耐えてやってきたんだよ。
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2014-03-25 07:45:26
世の中にはね、キャラデザ美人というのがいるんだよ。生まれる前に、髪はこうしてくれ、目の色はこうしてくれ、と細かく指定してきている美人のことだ。よくモデルなんかにいるんだよ。見るとね、整いすぎている。みごとにキャラデザしたなというのがわかる。一応言っておくがね、本物の美人というのには、必ずどこか崩れたところがある。そこが魅力的でいいというのが、本物なんだよ。ところがキャラデザ美人は微塵も歪まんのだな。まるでリカちゃん人形だ。探してみろ。けっこういるぞ。
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2014-03-25 05:45:03
かのじょは生きていた頃、毎日のように、自分のところにいる見えない人間を解脱に導いていたが、それはわたしも引き続いてやっている。全く、あきもせず馬鹿なことをやっている人間を、解脱に導くのは大変なのだよ。はっきり言って、超人的な仕事だ。かのじょはよくやっていたよ。たぶん、この仕事は、一生続くだろう。半端ない人数がいるのでね。天使は大変なんだよ。だがこのおかげで、裏からの情報には事欠かないんだよ。馬鹿というのはいろんなことを知っているもんでね。たとえば、あなたがたが何に金を使っているのかとか、そういう細かい情報を、いちいち教えてくれるんだ。教えてくれなくてもいいといっても、勝手に言うんだよ。それでわれわれは、いろんなことを知っている。君たち、ばればれだよ。だれにもわからないと思ってやっていたことはみんな、裏の馬鹿が見ているんだよ。
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2014-03-24 17:18:09
まあ、人は、こういう風にかのじょを罠にはめようといろいろとあがいていたが、ことごとく外れたろう。それは、かのじょの裏にいてかのじょを守っていた霊の数も質も違っていたからだ。見えなかったろうが、かのじょには百万の精鋭軍がついていたんだよ。だから何にもならなかった。一体ねえ、君たち、5かいくらい、だめなことが続いたら、気がつきなさい。そんなこともわからないから、ここまで来てしまったんだよ。少し感性のある人間なら、こいつはまずいとわかるはずだ。馬鹿はなにもわかっていない。霊的世界を甘く見てはならない。いいかね。今回のことで、大勢の霊が頭に来ている。こてんぱんにやってやると、いきまいているんだよ。見えない世界との、戦争が始まるよ。あなたがたは、守護霊に見捨てられる。そして、見えない敵に翻弄され始める。
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2014-03-24 17:12:41
さてまあ、一応実例をあげておこうか。ある時、かのじょは所要があって市外に出掛けたが、そのときいつもつか駐車場が空いていなかった。それだけで、これはおかしい、何か嫌な感じがすると感じて、かのじょは所要を果たすのをあきらめて、違う方向に行ったのである。後でわかったことだが、もしかのじょがその所要先に向かっていたら、男が待ち伏せていたんだよ。まあこういうふうに、かのじょはよく、見えない世界からの援助を感じていたのである。見えない世界からの影響はこんな感じで来るんだよ。わかるね。
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2014-03-24 17:09:08
見えない世界のものたちはいつも、この世界のものたちに影響している。何げなく、人を見て、嫌な感じがするというときは、裏の人間が忠告しているか、裏の馬鹿が何かの邪魔をしていると考えてよい。見えない世界はそういう風に人間の心に影響するんだよ。何の理由もなく、嫌な感じがする、いい感じがする、と感じる時は、誰かが自分に影響していると考えてよい。そういうことに気づいたら、理性で状況をよく眺めてみることだ。いろいろと、感性を磨いてみることだ。
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2014-03-24 16:51:37
いろいろとネットであちこちに行ってるとね、何もわかっていない連中が好き放題に言っていることに、嫌気がさして来る。そんなことを言えば、どんなことになって返ってくるかわからないというのに、平気で書いている。わたしもがんばっているが、あなたがたも、ぜひともご友人に教えてあげたまえ。いいかね。ちょっとした書き込みをしただけで、ほんとに結婚できなくなるんだよ。なぜかわかるかな。性的書き込みはもちろんのこと、ちょっとでも人が嫌がるようなことを書けば、それを見て大勢がいやな気分になる。つまりは、大勢の人間によって、いやなやつだと目されて、それが目虞巡って霊的人間評価になるんだよ。裏の人間が、そいつだけはやめろと、相手に忠告するんだ。裏でいやなことをやったやつだと。まあ、メカニズムはこんな風だ。見えない世界を甘く見てはならんぞ。こっちの世界では無名でも、裏の世界では実に悪名高い人間がいるんだよ。
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2014-03-24 08:47:44
30代と言っても人間の30代を参考にしてはいかんよ。人間はどうしても、15で精神的発達がとまるのだ。だからいつまでも、15の初恋ばかり繰り返すんだよ。わかるだろう。たとえばかのじょは、職場の惑乱をひとりで背負ったことがあったが、そういうことは、あなたがたにはできないが、本来の30代の大人なら、できることなのである。わかるね。大人とは、こういうものなのだ。あなたがたは実際、誰一人として、まだ大人ではないんだよ。
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2014-03-24 08:35:25
あなたがたが15の子供だとすると、われわれは、30代から80代の大人だ。経験値や学習量が違う。ゆえに、知っていることも多いんだよ。それを教えに来るわけだ。天使は大事にしなさい。学べることは大きい。
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2014-03-24 08:24:00
いいかね。カルマの法則、愛の法則は、技術やレトリックでごまかしはきかない。やったことは正確にやったものに帰っていく。支払わねばならない借金は必ず支払わねばならない。ここをわかっておきなさい。だが恵みはある。愛というものを深く勉強すれば、どこに恵みがあるかがわかる。それはかのじょの日記にも書いてあるよ。
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2014-03-24 05:57:47
孔子は礼と言ったが、とにかく礼儀ということを大切にしていきたまえ。そうすれば、ネット上でも失敗は少なくなるだろう。礼とは何か。相手の心を思いやり相手を敬する心だよ。相手がここちよいと感じる態度と言葉で表現するのだ。そういう感性が育っていない人間が、自由に表現しすぎているのが、今のネットだ。それで罪が膨らみすぎている。
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2014-03-24 05:36:02
もう一度言うが、ここは非常に特殊な場所となっている。不用意にコメントを書きこむだけで大きな罪が発生する恐れがある。あなたがたはネットのおそろしさを何もわかってはいない。好意的なコメントも悪意のあるコメントも、一切書かないように。何か伝えたいことがあるときは、裏の回線を使いなさい。それが大事なことなら、愛の響きがわたしに伝えてくれる。
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2014-03-24 03:20:40
繰り返し言うが、本館、別館、第3館には、決してコメントを書きこまないように。外部の者によって書きこまれたコメントは、すべて読まずに削除している。繰り返しコメントが書きこまれるようになったら、コメント欄を閉鎖する。
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2014-03-23 13:29:38
いいかね、みなさん。だれにもばれない。などという考えは浅はかなものだ。だいたい、人生と言うものは、主役たる自分を中心にした、多数の霊による事業のようなものなんだよ。自分の周りには、自分の人生を助けてくれる守護霊がたくさんいるんだよ。その守護霊はいつもあなたを見ているんだよ。なにかにつけて助けているんだ。わかるね。だれにもばれないと思ってやった、あんなこと、こんなこと、そして考えたこと、みんな知っているんだよ。わかるかい。そういうことは、いずれ、ばれるんだよ。あんまりに馬鹿なことをしたら、守護霊が怒るからだ。一度自分の背後に意識を向けてみたまえ。痛いものを感じたら、誰かが怒っているということだ。
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2014-03-23 07:49:52
偽物よ。滅びの時はくるだろう。だがその時までに、できるだけ責任は果たしておけ。そして、すべてを失っても当然だという思いを確かにしておきなさい。そしてすべてを失ったときに、本当に、すべてがなくならないように、確かな自分の足元はこしらえておけ。本当の自分でできることに、足場をこしらえておくことだ。そうすれば、天国から真っ逆さまに落ちる、その深さをある程度浅くすることができる。甘くはない。現実は厳しいぞ。だができる努力はしておくことだ。
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2014-03-23 07:24:18
ネットというのは、罠だ。匿名性に隠れて、何をしてもいいのだという考えにとらわれ、馬鹿は馬鹿なことをやりすぎる。その結果、カルマが膨れ上がり、とんでもない事態を招いた。いいかねみなさん。これからは、ネット上での発言、表現には気をつけなさい。ちょっとしたことで、とんでもない反応が帰って来る恐れがある。匿名性に隠れても、カルマの反動からは逃げられない。いいかね。ネット上で、ちょっとした性的表現をした。そ、れ、だ、け、で、一生結婚できなくなった、という例があるんだよ。これは本当だよ。これからは、十分に、気をつけなさい。
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2014-03-23 07:20:53
だいぶ押し詰まって来たね。いやがおうにも、やってきたことの結果が見えてきたろう。暴虐の限りを尽くした日々が、これから帰って来る。残念ながら、だれも助けてはくれない。傲慢のつけがわかってきたね。大勢でやって来たことが、どういうことになるかを、この例で大きく学ぶことだ。いいかね。こういう罪は、ひとりひとりが、全員の分を背負わなくてはならないんだよ。わかるね。厳しいが、だれにすがっても助けてはもらえないよ。何もかも、馬鹿にしきったからだ。
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2014-03-23 05:57:32
今日の本館はひさしぶりにかのじょの作品である。こうわたしお激しい論調にばかり触れていると、かのじょの作品には安らぎを感じるだろう。愛の天使はこういうものだ。いつも愛で照らそうとしてくれる。こういう天使がひとりもいなくなったというつらさが、少しはわかってきたろう。残念ながら愛の天使はもういない。きてくれようとしている天使はいるにはいるが、非常に難しい。地上にまいた誤謬をあらかた流し去ってしまわなければ、降りたくても降りられないだろう。それまでは、彼らのことばにふれることによって、少しは自分を慰めるがいい。
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2014-03-23 04:10:41
今日のボッティチェリの絵に出てくる天使は、実際のエルナトに似ている。こんなに暗くないがね、彼はこういう雰囲気だ。よく鑑賞するがいい。
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2014-03-22 08:31:09
さて、北辰制について語ろうか。北辰は、無欲でなくてはならない。ある程度の保証は必要だが、それを当然と思ってはならない。あくまでも、自分は、神の代行だと思うことだ。神の愛と真の代行者であると。ゆえに、北辰は贅沢をしてはならない。ビンボウったらしくなってはいけないが、質素でなくてはいけない。要するに、美しくなければいけないのだ。美しいこと。これが、北辰の最大の要件である。
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2014-03-22 08:13:52
われわれは、かのじょの表現力を用いて表現しているが、かのじょに敬意を表して、少々控えめにはしてある。本気を出すと、きついなんてもんじゃないからだ。わたしは本来、もっと重厚なんだよ。だがそれをそのまま出すと、見る者もつらいだろう。だからできるだけ、かのじょに近づけた表現をしていく。それは第3館の管理者も同じだ。個性が違うことは強調していくが、できるだけ、かのじょという希釈剤になじんだ表現をしていくよ。それでまだ足りないところは、他の二人を通じて表現する。言っておくが、ほかの二人のところにも、大勢の天使がいる。彼らが表現していると見えて、違う天使が表現していることもありうる。われわれは、最善を尽くしている。
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2014-03-22 07:43:57
たまには悲哀にふかれるのもいいものだ。失った恋人に思いをはせているような気分だよ。鏡を見ても、顔はそっくりなんだが、かのじょとはまるで違う。あのやさしいまなざしが、この顔に灯っていないと、つらいなんてものじゃない。かわいかったねえ、かのじょは、いなくなるとしみじみと思うよ。
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2014-03-22 07:17:04
今日の詩は、鳥類を見て感じた霊感を元に書いている。鳥の音の詩集の一部と考えてもらってよい。鳥も、花や虫と同じように、ある種のメッセージを人間に持って来ている。それを読めたらまた、教えてあげよう。鳥の写真を撮るにはもっといいカメラがいるね。いずれ持ちたいものだが、今は無理のようだ。彼女はこういう風に、豊かなことをしようとしていた。あらゆる自然に心開き、そのメッセージを解こうとしていた。われわれはその心を、われわれなりにひきついでいく。
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2014-03-22 03:28:53
この掲示板もようやく、おとなしくなってきたね。初めのうちは猛然とやっていたが。しばらくはこの調子が続くと思う。ところで、あなたがたは相変わらずスポーツが好きだが、わたしの見る限り、日本人大リーガーの中で、本物のプレーヤーは、引退した奴も含めて、3人だけだよ。あとは全部偽物だよ。
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2014-03-21 06:59:17
偽物の人間には、時々きついのがいるよ。一見、人生経験を経た厚みのある人間に見えるのだが、話しかけてみると、金盥をたたくような冷たくて痛い反応が帰って来る。要するに、人間味のあるやさしい人間の美を盗んできて、違うだれかがそいつを生きているのだ。中身と外が全然違うんだよ。狐狸が化けている坊さんのようなやつがいる。そんなやつからは逃げた方がいい。人間味を見破るにはもう、外見ではなく、目を見た方がいいね。タモリのように眼鏡で目をかくしているやつは偽物だと宣言しているようなものだ。目を見ればそこに人格が出ている。冷たいものを感じたら、逃げた方がいい。
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2014-03-20 12:25:11
ネットやテレビで表現をすることには、責任を持たねばならない。ドラえもんやクレヨンしんちゃんが、罪を作っていることには気づいているかな。ドラえもんは子供に、だれかに頼めばいいという依頼心を教える。クレヨンしんちゃんは、馬鹿な奴は親であろうと友達であろうと馬鹿にしていいと教えている。これくらいのことはわかるね。自分の表現には責任を持ちなさい。そして、社会に美を投げるべく、美しい表現をしていくのだ。表現力を高め、高い心をもっと強く表現しなさい。欲望のみを表現する馬鹿は、それがどんなことになるか、一度十分に味わった方がいいね。
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2014-03-20 12:21:34
失敗を恐れては何もできんよ、皆の衆。今の教育の見事な過ちは、子供に失敗を許さないことだ。一度でも失敗すれば、落伍者の烙印を押す。だから人間は失敗ができず、失敗をすれば、それをどうにかしてごまかそうとして、無体な嘘をつく。それが社会を腐らせる。失敗を、有効に使うという訓練をしなさい。一度失敗した人間を、更生させるというのではない。豊かな経験にすべく、ともに悩んでいくことだ。教育者の責任というのは大きいのだぞ。大学を出たからと言って教育者になれる訳ではない。もっと勉強せねばならん。
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2014-03-20 05:27:06
新興宗教にはまったことのない人間はいないよ。無力な人間はいつも、何か大きな価値観にすがりつきたくなるものだからだ。信じるものは神や聖者ばかりではない。科学振興、一般教養信仰、民主主義信仰、大学信仰、有名人信仰、芸能人信仰。どうだね、どれかひとつにははまっているだろう。それにはまりこみ、絶対的に信じ込み、他に何も見えなくなっていたら、それは信仰だ。なんにせよ、何かを絶対的なものだと信じることは、やめたほうがいい。それは馬鹿だ。どんなものにも失敗はある。そういうゆらぎを計算に入れ、状況に応じて頭を使い、柔軟に対処していくことだ。そうすれば、失敗は失敗にならず、豊かな経験になる。
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2014-03-20 05:23:10
天使にも失敗はある。失敗をしたことのない存在などいない。ただ、失敗を失敗のままにしておかないから、失敗にはならないのだ。例えばかのじょは、ある新興宗教に入るという失敗をした。一時期は夢中になったが、すぐに冷静になって退会した。色々と失敗はあったが、その経験からかのじょは新興宗教というものについて深く学んだ。おかげでわたしは、新興宗教というものについて、いろいろとあなたがたに教えられるというわけだ。
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2014-03-20 03:45:47
カルマが飽和量に達したといっても、現象としてどういうことなのか、よくわからないだろう。良い例があるので、改めて教えておいてやろう。あなたがたは、かのじょを罠にはめてかすめとろうとしたが、絶対にできなかったろう。これがそうだ。何度やってもだめだったろう。法則的に、そういうことにならないように、なっていたからだよ。わかるね。現実的にできるように見えても、法則的に不可能なことはこうなるんだよ。誰とでも結婚できるような自由な世界に見える。だが、法則上、決して結婚できない。そういう若者がいっぱいいるんだ。無理なんだよ。なぜか。法則的に、女性を食い尽くしたからなんだよ。
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2014-03-20 03:42:31
要するにこの時代の真意とは、馬鹿が馬鹿になるのがいやで、自分よりいいやつをすべて潰して、女性を自分の思いどおりにできる、自分たちに都合のいい世界にしようとしたということだ。それで、人類はすっかり馬鹿になったということだ。
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2014-03-19 16:37:45
釈尊はいずれ地上世界に来てあなたがたとまみえるつもりであるが、仏教の誤謬をあらかた拭わない限り、それは不可能だと思った方がよい。イエスもまたしかりである。釈尊にしろイエスにしろ、人間は彼らを理想化しすぎている。孔子が最後まで来ていたのは、まだ一番実像がねじまげられていなかったからだ。天使にもね、それぞれに、天使的な欠点があるものなんだよ。それぞれにらしいかわいさがあるのだ。孔子の「女子と小人は」のエピソードなど、彼らしくていいだろう。天使は人間を果てしなく超えた冷たい存在ではない。もっと人間に近い暖かい存在だよ。
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2014-03-19 15:55:33
今の10代20代の美女ブスはね、30代がやった暴虐を受けて、誰でも好きな美女に慣れると思ってすき放題をやった世代なんだよ。だから中にはひどいのがいるんだ。猫も杓子もなんていうレベルではない。緑虫やゾウリムシまで美女になれるというレベルだ。ここまできたら怪物だよ。20代はもう無理だとしても、10代はもとの顔に戻るという心づもりはしておきなさい。でないと、大変なことになるんだよ。きれいなままでいたら、馬鹿でないかと誰にも相手にされなくなるよ。馬鹿でしたと素直に謝る訓練をしておきなさい。いいね。
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2014-03-19 11:17:59
何度もいうが、美女ブスはわたしに近寄って来るな。近寄って来ると、あからさまに書くぞ。とくに、30代以下の美女ブスは近寄るな。まだ40代以上はましなんだよ。あそこまでひどいことはやっていないからだ。若い世代の美女ブスにはひどいのがいるんだよ。中身と外見の差がひどすぎるのだ。名前をあげて説明したいくらいだよ。絶世クラスの美人女優の中身が、ひどいブスだという例もあるんだよ。とにかく、美女ブスは近寄って来るな。みっともないなんてものじゃない。
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2014-03-19 07:38:08
男は世渡りが上手なのではない。女に世渡りができにくい世の中を作っているんだよ。要するに、女に逃げられては困るからだ。女に逃げられた男ほど、馬鹿なものはない。何にもできなくなる。男はここがばれるのがいやで、あらゆる防衛線をはってきたわけだよ。
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2014-03-19 07:29:51
女性に愛されなければ、男はほとんど何もできないと思った方がいい。段階の違う男は別だがね、人類の男はほとんど、女性に頼り切っている。女が助けなければ、ほとんどの男は男ができないんだよ。一度、女性達は、人為的に、男を愛することをやめてみたまえ。心で愛するのをやめるんだ。そうすれば、男は一気に小さくなってくるよ。派手に、男っぽくやれていたのは、女性のおかげだったということが、わかるよ。
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2014-03-19 07:05:12
とにかくねえ、女性に対し「おれの言うことをきけ」という態度で接してはだめだ。一昔前なら、圧倒的腕力や権力でだましきることができたが、もうそれは通用しない。もしそういう態度でいったら、二度と結婚できなくなる。要するにだね、愛が底をついたんだよ。カルマの飽和状態とはそういうことなのだ。女性の、男に対する愛が、底をついたんだよ。
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2014-03-19 07:01:59
女性というのには、よほどひどい奴でない限り、体臭はきつくない。だが男は、ほとんどの男が、いやな匂いがする。それで女性に嫌われるという例が非常に多いんだが、なぜかはわかるね。どうしても男は、女性に悪いことをするので、女性に嫌われるようなにおいになってしまうのである。ここは気をつけなさい。体臭管理は男のエチケットだと思いたまえ。でないと派手に嫌われるよ。まあとくに気にしなくてもいい男もいるにはいるんだがね、そういうのは、女性に対するカルマをきっちりと返している男性である。
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2014-03-19 06:21:10
愛されないのは、愛さないからだ。原因を相手にばかりおしつけて、逃げるのではない。おまえがわるい、だれかがわるい、とばかり言っているのは、馬鹿だと思いなさい。少しは自覚せよ。誰かが悪いとばかり言っているのは、自分の力が小さいと感じ過ぎているからだ。それで自分がいやになり、人を責めてばかりいるんだよ。馬鹿はこれがわからん。いつまでも同じことばかりをやっていて、人に嫌われて、いつも人生を失敗する。
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2014-03-19 06:11:22
朝から卵料理をしているが、この一個の卵を生むために、鶏はどんな痛い思いをしたろうと思うと、やすやすと消費することが苦しくなってくる。いずれ、人間の感性が開発されてきたら、たまごは食べられなくなってくるだろう。ケーキも食べられなくなる。安心するがいい。そのときがきたら、ケーキは食べなくてもいけるようになってくるよ。これが発想の転換というものだ。
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2014-03-18 07:38:32
美というのは行動の美というものもある。天使はみな美しい行動をするが、真実の天使の行動の美は、きついだろう。あれはねえ、平気で自分を捨てるんだよ。いつもそうなんだ。それが絶対にいいことだと思ったら、平気で自分を捨てる。これがきついんだ。なかなかやれない。だが他の天使はこうではない。彼らは自分を捨てるよりも、馬鹿はやめろという。そっちもかなりきつい。やり方を見ていきたまえ。これからだよ。天使を学ぶのは。
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2014-03-18 07:20:42
さて、ニュースを見るとどこぞの政治家が美しいだのと言うバカげた記事を読むが、この時代、「美」ということは、あなたがたにとっての大きなテーマである。そこはわかっているね。あなた方はこの時代、美しいものに大いにはまった。酔いすぎたともいえる。この時代に生まれた天使はみな、美しかったろう。こういうことは、ほぼ初めてなのだ。なぜと思うね。もちろん、本当の美というものを、あなたがたに教えるためだ。わかるね。生き残った3人も美しいだろう。しかしあなたがたにとって、最も重要なのは、外国の友の美しさだよ。際立って美しい形ではないのに、あまりにも美しい。この美しさからあなたがたは、大いに学ばねばならない。実際、霊的世界での姿は、3人の中では彼が一番美しいんだよ。彼は激しい美を持つ天使なのだ。だからこちらの世界では、それなりの姿しか持たないのだ。あなたがたは彼から、見えない内面性の美を感じる感性を学びなさい。その言葉、まなざし、生き方、すべてから学ぶのだ。そこから見える美しさは、あなたがたをおおいに導いていくだろう。
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2014-03-18 05:13:39
男は、女性に翻弄されることを覚悟しておこう。時に、未熟な女性たちによって、暴虐を働かれることも覚悟しておこう。あなたがた男性たちが、性欲に目がくらんで女性たちにしたことを思い返してみたまえ。すっかり同じこととは言えなくても、その2割ほどは帰って来るということを想像したまえ。それだけでも十分に震え上がるだろう。女は怖いよ。暴虐というのはね、欲望だけで来られるということだ。馬鹿みたいな女性たちによって、男が何をされると思う。ちょっとは想像して、震えあがってみるとよい。
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2014-03-17 19:10:18
美女ブスというのもたくさんいるが、世の中には、「逆美人」というのもたくさんいるよ。美を盗まれたやつか、あえてブスに生まれることによって何かをしにきている魂のことだ。そういう女性は、形的にはブスでも、非常に美しいフンイキがする。そして、女性的に美しいことがさりげなくできるのだ。こういう女性を見抜いて、相手に選ぶ男は、本物だよ。
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2014-03-17 18:25:02
たまにはサービスで何か面白いことでも書こうかね。さて何がいいか。われわれの大きさについてでも書こうか。かのじょが言っていたとおり、われわれの霊体は、霊的世界では30メートルほどある。まあ、体育館いっぱいにひとりで体育座りしている巨人を思い浮かべたまえ。そのくらいである。大きいぞ。肉体レベルでは、どんなに大きくなっても、2メートルを超えることはないが、霊体は非常に大きい。実に、腕の一はらいで、あなたがたをなぎ倒すことなど簡単にできる。やらんがね。たまに踏むことはあるよ。あ、すまんという感じで。人間は非常に痛いらしい。いや、嘘だよ。踏まないよ。ほんとだ。めったにはね。
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2014-03-17 08:03:03
いいかね、みなさん。難しい、非常に難しい状況がふりかかる。そういうときがきたら、これくらいできなくてどうする、これくらい、耐えられなくてどうすると、自分を奮い立たせたまえ。今のあなたがたは、状況に甘え過ぎている。だから、忍耐というものができない。挑戦ということができない。だから言うのだ。事態は向こうからやってくる。その時に逃げずに、これくらいやれなくてどうすると、切りこんでいきなさい。多少自分が壊れることも、覚悟することだ。まあ、財産の半分を失うことくらいは、覚悟しろ。それでまだ軽い。これくらいの覚悟ができなくて、人間に何ができる。わかるね。
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2014-03-17 06:34:06
あなたがたにとって、この時代、直に触れられる天使がこれだけしかいないということは、貧しすぎる状況だ。しかも救済事業は今のところ、ほとんどわたしとかのじょに集中している。この状況がいいことであるわけがない。あなたがたは、努力して、ほかの2天使からも、救いの種を引き出すべきである。かのじょとわたしのふたりは、特殊な状況からある種のことはやりやすいが、しかし、これだけではできることに限りがある。人間も努力をしなさい。そのまま何もやらずに、天使にばかりやらせては人間の馬鹿がもっと増える。いいかね。われわれは、一応、女性だ。女性と言うものは、言わずともやってくれるようなところがある。だがほかのふたりは、男だ。それなりに、あなたがたのほうから何かをやらねば、やってはくれないよ。
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2014-03-17 06:20:38
最近わたしの毒舌も湿りがちだ。かのじょの喪失感に私自身も浸ってしまっているからだろう。しばらくはこの気分が続くかもしれない。第3館の影響もあるよ。あそこの管理者はかのじょを非常に惜しんでいる。この「道の掲示板」には、あなたがたも煮え湯を飲まされたろう。わたしもここでは、以前なら言わなかったようなことも吐き出した。「雪」の終わりあたりから頭にきて、猛然とやり出してしまった。馬鹿が何をやっているかもわからないで、何をやっているのか。それでいろいろと言ったわけだが、このおかげで、あなたがたもようやく、自分の馬鹿がわかってきたようだ。だいぶおとなしく成って来たね。だがこんなのは序の口だ。かのじょの優しさが、どんなに甘かったか、思い知るようなことを何度も経験するだろう。かのじょはね、天使の中では、例外の例外的にやさしいんだよ。われわれは、みんな、男なのだ。つまりは、甘いものなどめったにいない。正直あなたがたにとっては、かのじょだけだ。あんな天使は。
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2014-03-17 03:49:07
別章「石」編に出てくる、女性染色家のモデルは、萩尾望都である。何となく物語世界が、萩尾のファンタジーに似ているだろう。かのじょはこの話を萩尾にささげている。絵の勉強がほとんどできなかったかのじょにとっては、少女時代、熱心に絵を真似した萩尾が師のようなものだった。感謝の意味をこめたかったのだよ。
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2014-03-16 19:16:50
喪失感は、奇妙な破壊音を伴ってやってくることがある。かのじょが生きていた頃、あった何かが、とうとう壊れたのだ。確実に、死んでしまった。あの娘は。もうどこにもいない。たぶん、何かが、いや、だれかが、かのじょがいなくても生きていくことを、決意したんだよ。あれは、何かがかのじょへの未練を断ち切った音だ。仕方ないこととはいえ、つらいね。だが、わたしは生きていく。確実に、この人生はもうわたしのものになった。もうてんこはかのじょではないんだよ。
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2014-03-16 18:40:08
人間は、愛を超えて、生きていくことはできないよ。釈尊がそんなことを言ったことになっているがね、それはでたらめだ。愛しているものを、愛するために、どんなことでもやってしまう。そういう愛の本質から逃れて生きていくことはできない。かのじょがいなくなって、日増しにわたしの、かのじょへの愛が深くなってくる。どんなことでもしてやろうと思っているよ。あなたがたは、何をする。
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2014-03-16 18:29:05
喪失感というものを味わわずに、生きていくことはできない。何かを得ることもあれば、失うこともあるのが人生だ。絵を描いても、文章を書いても、決してかのじょの作品にならないことを、淋しいと思っているのは君たちだけではない。あらゆることをやってくれて沈んだ天使がいなくなったのは、わたしが一番つらい。なぜなら、わたしは、生まれた時からかのじょを見ていたからだ。自分で、かのじょを、殺さざるを得なかったわたしの気持ちもわかってくれるかね。できるなら、天寿を全うさせてやりたかった。もっと、かのじょのやりたいことを、やらせてやりたかったが。それができなかった。あなたがたはかのじょを失って愛を失った。わたしは、最愛の娘を失った。
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2014-03-16 15:05:12
先に書いた松ではない松などのことだが、たまに、妙なものもいるから気をつけなさい。わたしは以前、悪いことをしているケヤキの木というのを見たことがある。ケヤキの木の活動を、人間の悪霊が邪魔をして、ほとんど奪ってしまっていた。それで、ケヤキにしては変な枝ぶりをしているんだよ。その木があるおかげで、周りにいやな影響が起こっていた。そういうのは、何か妙な雰囲気がある。前に、ミクシィでかのじょが言っていたのを覚えている人もいるかな。そうあれだ。ケヤキではないケヤキ。たまにいるから、気をつけなさい。
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2014-03-16 13:01:42
たまにはちょっとおもしろいことでも語ってみようか。かのじょの愛猫には、しろ、ちび、くろの三匹がいたが、このうちのしろは、正確には猫ではない。いや、猫なんだがね、時々猫ではない猫というのがいるんだよ。猫には、猫という動物を生きる魂のグループがあるんだが、時々、それ以外のグループの魂が、ある使命や意図をもって猫に生まれてくることがある。そういうのを猫ではない猫というのである。いや、珍しいものだが、めったに起きない現象ではない。わたしはほかに、松ではない松とか、薔薇ではない薔薇とか、サザンカではないサザンカなどを見たことがある。われわれも、人間ではないが、人間に生まれてくる。そういうものだ。そういうものは、見つけたら、できるだけ大事にするといい。いいことをしてくれるだろう。訓練すれば、なんとなく見分けられるよ。松にしてはおかしい、と感じる松がいたら、それはそういうものだ。なんとなくわかると思うよ。
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2014-03-16 06:27:49
われわれは、イエスのことをイエスまたはジーザスと今は呼んでいるが、いずれ時期が来たらソルと呼び変えたいと願っている。今は、あなたがたがその名前が好きなので、便宜上その名を使っているに過ぎない。イエス本人は、イエスと呼ばれることが好きではないんだよ。なぜというに、馬鹿がその名を使ってあらゆる馬鹿なことをしているからだ。わかるね。あなたがたも、少しずつ、意識を変えていきなさい。存命中のイエスは、人格融合を起こしていたがため、本人とは違う個性が前に出ている。ゆえに、いずれ再び、彼に地上でまみえることがあるとしたら、あなたがたはそのとき、ずいぶんとイメージが違うことに、驚くよ。
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2014-03-16 05:35:24
ピクシブにしろ2ちゃんにしろ、ネットでおおっぴらにやっている交流サイトは、一度自分たちの体制を見直しなさい。犯罪の温床になっていると感じたら、なんとか体制をやり直していきなさい。でないと大変なことになる。馬鹿に好きなだけやらせただけで、とんでもないことに発展することがあるんだ。国が倒れることだってあるんだよ。ごまかしはきかない。一度、大いに反省して、なんとかして取り組みなさい。
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2014-03-16 05:32:31
ところで、あなたがたはネットなどで、好きなようにセックス表現をしているが、それがどういう罪になっているか、まるでわかっていないようなので、繰り返し言ってあげよう。あのような表現をするということはね、所詮女性はそんなものだという考えを世間に振りまいて、性犯罪に大いに油を注いでいることになるんだよ。あんな表現をおおっぴらにするだけで、実際に何人も女性を犯したと同じ罪を重ねることになるんだよ。そこはようくわかっておきなさい。いいかね。女性は、セックスをしたら噛んで捨てていいようなものではない。心も魂もある暖かい存在なんだよ。何も考えていないんではないんだよ。みんなのために何をすればいいか、細やかに考えている、高い精神性と優しさをもつ女性はたくさんいるんだよ。そういうことを表現してくれる芸術家がこんなに少ないのは、人類文化の貧しさというものだ。たまに激しく反省しなさい。
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2014-03-15 07:34:58
第3館の管理者は、かのじょ風の表現をとっているが、やはり実にきついね。かのじょなら、ああいう表現はしようとしてもできないだろう。おもしろいものだ。かのじょらしい表現をとりながら、かのじょにはできない表現を、彼は試みていくつもりのようだ。見ていきたいね。
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2014-03-15 07:27:42
肉体上のセックスは、男にとっては捕食することに似ている。女性は、捕食されることに似ている。というようなことを彼女は以前言っていたが、実にそのとおりである。男は時に、セックスによって女性を疑似捕食させてもらうことによって、自らを立たせることができるんだよ。それほど、男にとって、男として生きることは難しいのだ。段階的に、女性にセックスを許してもらわなければ、人間の男にはまだ、自分ひとりで男ができる男は滅多にいない。ここはわかるね。しかしなぜ、人間の男がここまでセックスを必要とするかと言えば、男が男の生き方を、難しくし過ぎるからだ。馬鹿にし過ぎるからなんだよ。少しは、女性から愛を学び、愛を実行していくことだ。そうすれば、サバイバルも少しは楽になる。そろそろ、他人を馬鹿にして肩で風をきって生きるということが、馬鹿らしいということくらいには、気付こう。
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2014-03-15 07:18:11
性欲と言うものはね、実質、サバイバルには必要なものだ。女性はともかく、男には、この性的興奮や快楽がなければ、まだ段階的に、生きていくことが苦しい。だから男は、必要以上に女を求め、女を馬鹿にするわけだが。それによって、とうとう女をむさぼり尽くしてしまった。リョコウバトのように、ふんだんにいると思っていた女が、まったくいなくなるという事態を招いてしまった。ここまでこねばわからなかったのだ。男は。
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2014-03-15 07:14:44
なぜ、美女が自分の美しさをあまり知らないのか。それには、あなたがたの美女への態度にも原因があるよ。あなたがたは、たいてい、本物の美女は馬鹿にするか、凝った感じの変な批評をする。まっすぐに、美しい、愛しているなどということは、ほとんどないというか、まったくない。実質、真実美しい女性に、あなたはほんとうに美しいと言えるような男は、天使だけだ。人間の男には無理だね。
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2014-03-15 07:04:15
美を、ファッションで完璧に装っている女というのは、わたしは大嫌いだ。馬鹿みたいに見えるよ。神が下さっている美を、あまりにもくだらないことに使っている。何もわかってはいない。きみたち、かのじょの態度に学びたまえ。あの極上の美を使って、かのじょは何をしたと思う。書店員になって、客にうやうやしく仕えたんだよ。どうだい。できるかね。あなたがたは、あんな美女に仕えられたとき、どんなに幸せだったかね。かのじょはね、知っていてやってたんだよ。神が下さった美で、客に仕え、それで客に喜んでもらえることが、幸せだったのだ。そういう女性だったんだよ。
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2014-03-15 07:00:24
本物の美人には、どこか美しい欠点がある。完璧に近いリズでも、どこかガラスのようなもろさを感じるだろう。ダイアナにも、どこか砂糖菓子のような弱さがある。それは、愛したいという意思表示であるのだ。弱いからこそ、愛したい。愛していきたいという女性の愛の表現なのだよ。それがあるからこそ、女性は愛らしい。だが偽物の美人というのは、完璧に装う。欠点をつかれないように、それはそれは、顔もスタイルも完璧に決めたがる。それは要するに、美で相手に勝ちたいという意思表示なんだよ。愛しはしない。ただ、美を使って他人に愛を要求する。自分からは愛さない。そういう意思表示なのだ。だから醜いんだよ。わかるね。
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2014-03-15 06:29:01
なぜ、本物の美女には、自分が美しく見えないか。それは神が自分に美しさをくれるということを、わかっている魂だからなんだよ。自分が美しいのではない。神が美しいからだということを、勉強できているから、神が美しさをくれるのだ。そういう魂ならば、神が下さる美を、正しく管理できるからだよ。わかるね。かのじょはね、あまりにも高い質の美を与えられたが、しっかりとそれを生きることのできる魂だったのだ。だからこういう美女ができる。わかるね、みなさん。馬鹿みたいに、美を鼻にかける美男美女というのは、美というものを自分のものだと思っている。そこが馬鹿なんだ。わかるね。
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2014-03-15 06:24:45
ネットやテレビで偽物の美女を見ると、おもしろいことに気がつくよ。芸達者な馬鹿が作った美女というのはどこか戯画的だ。漫画などでよく描かれる美少女キャラにそっくりだ。目の色だとか形だとか、髪の質だとかを、人間がデザインしたということがはっきりとわかる。りえちゃんや涼子ちゃんやかのじょを見てみたまえ。神がデザインした美女は違うだろう。あまりに美しい。他には絶対にいない美女だ。みそはねえ、かのじょら自身は、自分をそれほど美しいとは思っていないことなんだよ。いやほんと。本物の美女はね、他人が思うほど、自分が美しく見えないんだよ。かのじょもね、死んでから初めて、自分が美しいと知ったんだよ。これはほんと。実にね、本物の美女はすべて、自分が美しく見えないんだ。なぜって、自分が美しく見えたら美女ではないからさ。ここらへんわかるかな?だがね、偽物の美女は、自分が美しく見えるんだよ。結局は、他人の美だからだ。わかるかな?
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2014-03-15 05:43:43
男は、女の目よりも神の目を意識した生き方をしろ。そうすれば、自分の男を貫くことができる。問題は愛だよ。愛に親しみ、小さな愛から実行していくことだ。そして見えない愛の響きを感じていくことだ。君のやっている愛が本物なら、見えない愛の響きを動かすことができる。おのれのまことを、実行してみよ。
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2014-03-15 03:25:53
変化はやわらかいところから始まっている。小さな現象が見え始めているが気づいているやつはいない。馬鹿は何も知らない。
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2014-03-14 08:24:55
まずは、怒りを鎮める訓練をしなさい。人間は、他人に傷つけられると、その気持ちをすぐに攻撃性に投げていくが、それは未熟極まる行為だということはわかるね。他人のことばを、一旦柔軟に自分の心に受ける訓練をしなさい。おまえはここがいけない、と言われるだろう。そう言われて怒りの感情が出てきたら、まずはそれに冷や水を浴びせて鎮めるのだ。そして自分の心の大事な部分はガードしつつ、受けやすいところで他人の言葉を受けて、それについて考えよ。なぜそこがいけないのかと。そしてそれがもっともだと感じたら、ありがとうございますと言って頭を下げなさい。それが不当な評価であると感じてもそうしなさい。そして、わびを入れるのは向こうの方だと考えながら、自分を通していくことだ。まずはそこらへんから訓練しようか。
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2014-03-14 07:55:14
感性を磨かないと、高いことがわからない。人の心の微妙なところがわからない。それで平気で人の心の痛いところにずけずけと踏み入り、大変な罪を犯すことになる。化け物か、ということを、人間は平気でやっているんだよ。これがわからないから、いつまでもいつまでも、馬鹿なことになるという運命の傾向から逃れることができない。人生の失敗はねえ、人の心を感じる関税がないということから出ることが、大方なんだよ。これがわかったら、感性を磨く訓練をせねばならない。どうすればいいかは、いろいろと、教えてやるよ。
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2014-03-14 05:25:14
地震というのはもちろん、浄化である。神戸は阪神淡路大震災によって、痛く苦しい罪が清められたんだよ。言えないが、神戸というところは、とんでもないことをしたことがあったんだよ。ほかのところもそうだ。地震が起こるところは、過去に苦しいことをしたことがあったところだ。苦しい、という言葉を使うがね、それは直接的に表現することが、つまりそのままいうのがあまりにつらいからだよ。そのうち、本当のことがおおっぴらに言えるようになったら、もっと的確な表現をするだろう。あなたがたにはまだ、そのまま言われるのはきつい。だがねえ、諸君、人間のしたことが、どんなことかくらいは、今の自分たちを見ていて、なんとなくわかるだろう。
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2014-03-14 03:20:19
地震というと、思い出すことがある。あなたがたは知らないだろうが、地震が起こるたびに、かのじょは神に祈っていた。「どうか神様、被害が最小限で済みますように。この度のことが起こるきっかけになった人間の罪をお許しください。被害に合われた方には正しく救いの手が差し伸べられますように、救える命はすべて救ってください。不幸にも亡くなった方には、魂の導きがありますように」これが彼女の、災害時の王の祈りである。このように、王は、細やかに祈っていなければならない。災害があるたびに、重要な国際会議があるたびに、かのじょは細やかに気を配っていたのだ。なぜそんなことをするのか。それは、何度も国王をしたことがあるからだ。国王に生まれ、国王をするたびに、かのじょはこういうことをしてきたんだよ。ほかの天使も同じだ。馬鹿が、王様になったら偉くいいことを味わえるというものではないんだよ。生涯、こうして国を背負っていかねばならないのだ。
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2014-03-14 03:07:42
朝から地震で目が覚めた。地震と言うと、かのじょがある宗教グループに入信した際、阪神淡路大震災が起こったね。知っている人も多いだろう。あれから、かのじょの身に何か印象的なことがあるたびに、大きな地震が起こるようになった。地震を起こすのは神だ。そういうことを通して、かのじょは自分の使命が大きいことを確信していった。
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2014-03-13 16:32:35
先のつぶやきのようなやつでもね、アフリカ系の選手は問題ないんだよ。正当な免許を持っている霊が助けているからだよ。だけどね、欧米先進国や日本など、進化した魂の多い国がやったら、馬鹿なのだ。わかるね。
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2014-03-13 16:30:50
スポーツ選手でもダンサーでも、体を使うのが仕事のやつで、本物は、頭に宿る霊性が全身に染み透っているよ。全体的に統一感がある。ひとりの人格ですべてをやっているという感じがある。だが偽物は、しっかり、首と首から下があっていない。本人の霊的活動が小さいのに、体が大きく動いている、というのは偽物だ。よく見てみろ、ちがいがわかるぞ。
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2014-03-13 09:36:32
わたしやサビクや第3館の管理者などに触れてくると、あなたがたが円満で完璧に近いと考えていたかのじょにも、いろいろと欠点があることがわかってくるだろう。だがね、たくさんの天使がいるが、あなたがたはあれが一番好きなんだよ。あの、くっそまじめで、きっついほど単純で純真な、女みたいな男が、あなたがたは一番好きなのだ。馬鹿がつくほど正直な奴。わかるだろうが。あなたがたは、そういうやつを見ると、どうしようもなく好きになってしまうだろう。これが愛だ。あなたがたの本質が叫ぶ愛の声だよ。なぜ、ああいう天使が好きなのか。自分自身の本当の心と向かい合いながら、考えてみたまえ。どんなすごい天使よりも、高い天使よりも、なぜあれが好きなのか。それを深く考えて見なさい。
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2014-03-13 09:29:27
セックスを暴力の道具にしてしまったのは、男の謀略だ。男は、自分以外の男の精液を受け入れた女を忌み嫌うからね。これで、セックスをした女はだめだという烙印を押して、女性を馬鹿にし続けて来たんだよ。言っておくが、セックスをしてだめになる人間などいないよ。やたらと不特定多数の人間とセックスをするのは悪いことだが、この人だとわかる人と出会うまでは、何回かの失敗をするのが人間というものだ。そこらへんを柔軟に考えてやらなくては、女性も男性も苦しすぎるだろう。人生において、一度もセックスの失敗を経験しなかった人間がいるかね。馬鹿な男がセックスで乱暴を働くからこういうことになるのだ。もうやめなさい。
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2014-03-13 09:11:11
さて、人間以外の存在についても触れておこうか。あなたがたはよく、犬や猫の避妊手術をするが、実はそれはいけないことなんだよ。犬や猫は非常にいやがっているんだよ。あなたがたも、生まれてすぐに避妊手術をされて、一生恋もセックスもできない人生を送らねばならないということを想像してみなさい。耐えられないだろう。だが実際、避妊手術をしなければ、犬や猫が増えすぎて困るのも事実だ。ここから、現実をなんとかしていくべく、
人間も愛の心をふりしぼらねばならない。どうしていくかね。それはそれは、犬や猫がいなくては、あなたがたも、困るだろう。犬や猫のいない生活など、考えられない人間も多くいるはずだ。わたしがヒントを与えてもいいが、どうすればいいか、ここは人間で考えなさい。
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2014-03-13 08:59:01
人種問題について触れようか。人種差別はいけないことだが、単純なグローバル感覚によって、人類を区別せずみな一つの樽に放り込むようなまねはしてはいけない。東洋人の体型や顔は地味だ。ゆえにそれによって、内面性が深くなる。西洋人は体が大きく動作も顔も派手だ。ゆえに内面性よりも外面的活動が活発になる。黒人は内面性外面性よりも、基礎的体力精神力を養うのによい形だ。このように、人種による特性を重視していくがいい。そしその特性によって人間を生かすことだ。魂の世界には、地球人類の民族の数よりも多いグループが発生している。それはそれは人類というのは、千差万別で個性的なんだよ。それがこちらに生まれてくるときには、そのときそのときの人生のテーマや、その魂の個性によって、人種や民族や国を選んでやってくる。人種というものについて、歴史や現象をよく学び、もっと深く考えてみなさい。
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2014-03-13 07:02:40
本館、別館と違い、第3館は、かのじょ風の、可憐な、かわいらしい世界を追求していくようだね。本館がわたしによって、少々おっさん臭くなっているので、第3館にいくと、ほっとするよ。いいかね、みなさん。こんなかわいらしい表現をしてくれる天使は、かのじょだけだ。この人生が終われば、もう二度と、天使はこんな表現はしてくれない。今を大事にしておくことだよ。
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2014-03-13 05:17:59
とにかく、テレビを見て、偽物と本物を見分ける訓練は積んでおくことだ。苦い現実を見ても、ショックを受けるのではない。存分に耐えていかねばならん。現実世界では、本物の方が少ない。今まで上げた、本物と偽物を比べて、見分ける訓練をしておきなさい。
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2014-03-13 05:15:32
人間は、あらゆる表現に慣れておかねばならない。理想的に美しい肉体をもった男女の中に、猿のような段階の低い魂がいることがある。蛙のように醜く小さい、馬鹿みたいに見える肉体の中に、高貴な魂がいることがある。ずるいことばかりする小さい奴のように見える形の中に、すばらしい人格がいることがある。そういうものを見て、真実を見抜く訓練をせよ。なぜそういうことになるか。人間が、美を盗んであらゆる馬鹿なことをしてきたがため、肉体上の美イコール魂の美ではない現実の、法則的結果を大量に作ってしまったからだ。これからは、見た目だけを見ていては、間違うよ。もちろん、天使のように、見た目も魂も美しい存在も来る。あなたがたは、形にふりまわされず、見えない魂の姿を見る訓練をしなければならん。今からそれをやっておかないと、未来に大変なことが起きるよ。
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2014-03-13 04:12:50
野球や相撲を見ているとね、偽物がありありとわかる。顔と、首から下の体の動きが、あっていないんだよ。今はわからないだろうが、そのうちあなたがたにも見分けられるようになる。そうなれば、人間が何をやっているのかがわかって、呆然とするだろう。
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2014-03-12 10:01:57
今病院から帰ってきたところだ。見に来るなと言っても見に来るのが君たちだね。もうあきらめてはいるがね。わたしの毒舌のえさになってもらうのは、覚悟してもらおう。待合室に患者がわれわれをのけて9人いたが、自分の感性で自分の人生を生きているのは、一人だけだった。ほかのやつらはみな、裏の馬鹿に自分の人生も自分の感性もやってもらっていた。要するに、馬鹿ばっかりだということだ。
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2014-03-12 09:57:32
なんにせよ、背が高くて足が長くて自分がかっこいいと思っている男に、ほんとのことを教えてやらねばならんね。あのねえ、霊的世界では、ほとんどの男が、女性より霊体が小さいんだよ。男が勉強してこなかったので、女性に追い抜かれているんだ。だから、男性と女性を並べると、どことなく、女性の方が大きく見えるだろう。これはほんと。肉体次元では、大きくなれる男もいるにはいるんだがね、そういう男は、心のやさしい男が多い。そういう男なら大きくなってもいいと、女性が思えるような男でないと、本当は、大きな肉体は持てないんだよ。女性がいやがるような性格の男で、体の大きな男は、みな、人から盗んだ肉体を着ている偽物だ。かっこいいつもりで外を堂々と歩くのではない。そんなものでかっこつけて歩くのは偽物だけだ。
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2014-03-12 07:21:17
さて、今日は病院に行く日である。行きたくはないが、亭主が馬鹿だから仕方がない。弱い奴には権威ぶるが、世間的に強い者には尻尾をふるやつなんだよ。こんなやつはよくいるがね。敷地内の植物に会えることでも楽しみに行ってくる。あなたがたも、時間を合わせて病院にわざわざわたしを見に来ないように。いいかね、さりげないふりをして見に来て、わからないように馬鹿にしてやろうと思っても、だめなんだよ。それがひどい無礼を働いたことになるんだよ。わからないから言ってやるのだ。自分の真意などだれにもわからないと思っているだろう。だけどねえ、心の世界にいる愛の存在が、あなたがたの心をわたしに伝えに来るんだよ。それでいやな感じがする。そしてあながたは、ほんのささいなことで、天使を馬鹿にして、とんでもない罪を重ねてしまうのだ。馬鹿はやめなさい。わからないだろうと思ってやっていることは、すべて、ばれて、いるんだよ。それで、結局は、後で、馬鹿みたいなことになって、カルマを支払わねばならないときになって、自分が何をしたのか、わかるという寸法だ。そろそろ、勉強しなさい。
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2014-03-12 06:28:26
第3館の管理者は、かのじょに近づけた表現を心がけてゆくつもりのようだ。サビクの時の教訓からだろう。本人はもっと鮮烈な表現をするが、極力かのじょのやさしい、柔らかい表現に近づけて書いている。だが、かのじょのように甘くはない。柔らかい表現の中にも、痛い薬は入れていくようだ。あなたがたも、かのじょのやさしい表現には、飢えているのではないかね。あのような甘い語り口で語ってくれるものがいなくなったのは、かなり強烈に淋しいだろう。われわれもそれはわかっている。だからこれからも、かのじょに敬意を表し、かのじょに近い表現は心がけてゆくつもりだよ。
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2014-03-12 04:05:53
一応書いておいてやろう。かのじょが写した林檎写真には、日本国神が写っている。あの写真を撮っていたころ、かのじょは例の日記を執筆していたのだが、それにより、ある霊的組織から一斉攻撃を受けて、死ぬところだったんだよ。それで、神が来たのだ。日本国神を感じたいやつは、あの林檎写真を通じて感じてみるがいい。そのようにして、神に触れ、神に心開いていくがいい。
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2014-03-12 04:03:48
高い行動をしたいと思う者は、神を信じ、神を貫くことだ。かのじょは一時、精神障碍者とも思われるような表現をしていたが、それは神を信じていたからだ。これが絶対にみなのためになることなのだと。今はわからずとも、絶対に意味のあることなのだと。それは、自分自身の愛の誠への信頼でもある。あなたがたには、これができない。神を信じることができないため、現状の常識に縛られた行動しかできない。一度、神を全く信じて、自分をすべて神の方に投げてみろ。痛いなどというものではない運命が待っている。だが、激しく自分の誠が研ぎ澄まされてくるだろう。生きながら死ぬよりはずっといい死に方が待っているよ。
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2014-03-11 14:22:39
今の時流に乗っているものは、底流で、次元の違う仕事をしておけ。いつ、今の時代の馬鹿が倒れるかわからないのだ。倒れたら、一気に大変なことになる。その時になって、頼りになるものがなかったら困ることになるぞ。
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2014-03-11 13:08:55
いつもは閉じこもりきりだが、たまに遠くに歩いて出ると、世間がわかるね。いいかね、君たち、何もしなかった人間が、そんな立派な顔や体をつけて、堂々と外を歩いているのは、たいそう恥ずかしいことだよ。まだわからんだろうがね、一応言っておいてやる。人間以外の愛の存在が、どんなに冷たい目で人間を見ているか、それがどういうことになっていくか、あなたがたはまるで知らない。今まで、黙っていても愛してくれていた見えない愛の存在が、一斉に人間世界から引き始めている。それはこれから、現象として見えてくる。ものが古びるのが早くなるよ。気をつけているがいい。またいろいろと教えてやろう。
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2014-03-11 07:05:06
第3館の管理者は、芸術性への関心が高い天使だ。わたしは物語を書く気はないが、彼はそのカードも使っていくらしい。第3館もおもしろいものになりそうだよ。彼が何をしていくつもりなのか、わたしにもわからない。あなたがたも、楽しみにしていてくれたまえ。
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2014-03-11 06:30:20
さてと、わたしはやさしい。世間にうずもれている本物たちのために言ってあげよう。この世界を占領している馬鹿どもは、そろそろ破滅する。カルマが飽和状態に達して、大勢で馬鹿をやろうとすると、とんでもないことになるという事態が来ているんだよ。こっちのやつらは気づいていないが、裏にいる馬鹿は気づいている。だから、馬鹿どもはそろそろ、阿呆になる。見ているがいい。これはもうあかんと思ったら、本物は行動を開始しろ。反旗を翻せ。そのためにも、今から何をするべきか。何をいうべきか、十分に考えておきなさい。
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2014-03-11 06:26:59
何かにつけ、自分の権威というものを守るために行動し始めたら、人生は腐って来るよ。坂本竜馬は破滅を覚悟して脱藩したが、坂本の真似をしているやつも、そういうことをやるやつはいないね。維新だのなんだのいうやつは、一度坂本の真打どころの真似をしたらどうかね。世間に真っ向から反旗を翻してみろ。できまい。
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2014-03-11 06:02:31
大事なものを失うのは、結局は何もしないからさ。かのじょは精神病院にたたきこまれるのも覚悟で行動したがね、あなたがたはカッコと保身ばかり気にして、何もしないね。ちなみに、精神病院のわたしの担当医は最低だよ。マニュアルを見て薬を出すだけの医者だ。患者の心には触れようともしない。そして少しでも患者が自分の気に入らないことをすれば、医者の権威を振りかざして来る。ああいうのが、医者をしているのが、許される世界なんだね。馬鹿が罪を重ねているのにも気づかない。それで、真実がわかったときには、なにもかも遅い。
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2014-03-10 07:03:35
第3館の管理はちがうものにまかせることにした。だれかとは言わないが、瑠璃の籠には出て来たことがあるよ。雰囲気で探してみるとよい。わかりにくいだろうがね。おもしろいだろう。われわれはいろいろとやる。第3館がどのような感じになっていくかは、わからない。だが、本館別館とはまた違ったものになって行くだろう。
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2014-03-10 06:30:58
一度、相手に負けたくないという思いを、きれいさっぱり捨ててみろ。徹底的に、相手に負けてみろ。負けをさっぱりと認めてみろ。それだけで、重いものがきれいさっぱりなくなるよ。何にこだわっているのか。ガキじみたプライドばかりを大事にしていると、もっとも大事なものを失う。同じことばかりを経験してきて、人間はまだわからないのか。
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2014-03-10 06:25:35
この世界から、美女というものがいなくなる。実際にね、形的に整った女性というのが、いなくなるわけではない。人種的に、形の整った女性というのは、残るんだよ。だがね、それは美女ではないんだ。段階の若い魂用の、幼い美形なんだよ。だから、美形でも、美しく見えないんだ。そいういう、美女とは言えない美女は残る。だがね、段階の高い魂はもう、ああいう形の整った美を着ないだろう。そんな美を着ては、どんなことになるかわからないからだ。あなたがたはこれから、自分たちの美を、自分たちで作っていくのだ。それはあなたがたのこれからの生き方によって決まってくる。それがどのような美であるかは、見てみないとわからない。ただ、大きな愛の存在が、かつて人間に与えてくれていた美とは、まったく違う美になることだろう。人類の美とは何か。それを一度真剣に考えてみたまえ。
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2014-03-10 05:50:55
たくさんの天使の中で、よりによって、ただひとりの女性の天使がいなくなるということは、あなたがたが、女性がいなくなるということのつらさを、何もわかってはいないということだ。美しい女性が何をしてくれていたのかを、まるでわかっていなかったということだ。あんなものは馬鹿なものだと、馬鹿にしてきた結果を思い知るのはこれからだが、十分に学びたまえ。
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2014-03-10 03:40:37
偽物の美男につけるいい名前を思いついたよ。「ばかま」というんだ。「バカなおかま」という意味だ。いっぱしの男っぷりを着ておいて、男らしいことは何もできない男のことだ。福山雅治も木村拓哉も渥美清もばかまだ。これからは、ああいうやつらを、「ばかま」と呼んでやれ。いやあ、いい名前だね。ぴったりだ。これが表現力というものだ。最近の美男美女はみは、美女ブスとばかまばかりだよ。
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2014-03-09 18:56:41
女性の道というのを教えに、彼女は来ていたんだがね、ほとんどこれからだというところにきて、死なざるを得なかった。ゆえにわたしが代わりに行っているのだ。かのじょがやっていたら、もっとやさしい言い方をしたろうが、わたしは相当に厳しい。ブスにはブスと言う。かのじょなら言わないよ。まあ、ブスというのを、かのじょなりの美しい言い方に変えてみれば、こういう風になるか。かわいくないほうがきれいな娘。あるいは、麦の穂のような娘。という感じだね。わかるかな。やさしいだろう。こういう言い方をするんだ、かのじょは。
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2014-03-09 18:48:32
さてさて、若い世代の美女ブスは、少しずつ、美を本当の持ち主に返していかねばならん。ゆえに、美を取られた方の子は、だんだんとかわいくなってくるよ。そっちは本物だから、かわいいからと言っていじめないように。それから、これからの女の子は、勉強を怠ってはいかん。美しさということを、まじめに勉強しなさい。美女の道は厳しいのだ。かわいいからといってそれにばかり頼って生きていては、すぐに美が愚かなものになってしまう。自分の美を汚してしまった美女ほど、つらいものはないよ。だから、かわいい子ほど、まじめに勉強しなさい。教養を磨き、つまらないけれど大切なことを、まじめにやっていくのだ。わかるね。
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2014-03-09 16:10:22
美女ブスは自分が醜いということがわかっていないようだ。一度、自分の姿がどのように見えるか、裏の奴らに見せてもらえ。そうすれば、おしゃれをして大手を振って表を歩くなどというまねが、恥ずかしくてできなくなるだろう。いいかね。ほんとうの君たちは、人から盗んだ美で、人生を得しようなどという根性が、丸見えのブスなんだよ。それと、若い未婚の美女ブスは本格ブスになる覚悟をしておきたまえ。大きくなるに従い、ホントの自分の顔になってくるからだ。もう美女ブスは通用しないんだよ。そのきれいな顔のままでいると、結婚できない。ブスでもほんとの自分の顔の方が、結婚できる可能性があるんだよ。わかるね。もうやめろ。美女ブスは見たくねえ。近寄ってくるんじゃない。
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2014-03-09 12:18:55
とにかくだ、盗んだ美を、当然に自分のものだというように、見せびらかして歩くなということだ。見ている方が恥ずかしい。男も、その長い脚の奥にあるほんとの足の長さをばらしてほしいか。おまえらはほとんど、身長が低すぎるから、高くしてもらっているんだぞ。わからんか。ちっこいことしかできん男は、体も小さいんだよ。
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2014-03-09 12:08:32
とにかく、美女ブス並びに偽物の美男は、外でわたしを見たら積極的に逃げろ。でないと、みなの前でほんとの顔をばらすぞ。言っておくが、われわれは、やろうと思えば、裏からその顔をはぐこともできるんだよ。めったにやらんがね。あんまりひどいと、そういうこともやるよ。ぼちぼちみっともないと自覚して、表を歩くにも遠慮して歩け。見るだけでいやになるんだよ。
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2014-03-09 12:05:17
美女ブスはまだ外を歩くのが恥ずかしくならんのかね。服も髪形も化粧もばっちり完璧に決めて外を歩いとるよ。かのじょもそうだったが、わたしはそんなに見栄えに金をかける気になれんね。そんな暇もない。なんのために生きとるんだ。人間なら、見栄えよりも、人生を美しくすることに、金と暇をかけるべきだよ。そんなことさえしないで、ちやほやされて当然だという顔で外を歩くな。みっともない。
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2014-03-09 09:21:41
ひとりに見えるが、われわれは、このてんこという人格を通じて、大勢でやっている。ゆえに、出てくる表現の量が半端ない。ブログ3本を並行して、しばらく毎日やって行く。見ているものは目を回すかもしれないね。だがわれわれが一人ではないことは、これでわかってくれるだろう。実際、あなたがたには、どんなにがんばっても、これはやれまい。本館ブログはわたしがメインでやっていく。別館は大勢でやっていく。第3館は、本館、別館から溢れ出て載せきれないものを載せていく。まあ、ついてきてくれたまえ。
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2014-03-09 08:54:00
おわかりのことと思うが、また新たにブログを開設した。もう原稿があふれてとまらないので、当然の結果だと思ってくれたまえ。第3館には、色鉛筆の天使画とともに、本館・別館から溢れ出た原稿を発表していく。瑠璃の籠も第3館に流れていくかもしれない。
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2014-03-09 06:56:46
なにもかもは、女性が我慢してくれていたから成り立っていたことだということを、本格的に認めましょう。男らしい態度を学ばなくても、周りが男らしいということにしてくれていたんだよ。ばかばかしい理屈で女性を追いかけ回しておいて、世間がそれに目をそらしていてくれていたことに、甘え続けてきたのだ。もうそろそろそれは通用しなくなる。結局、わがまま放題にやっておいて、大事なときには何もしなかったからだ。すべて男は、女性に何もかもをやってもらった馬鹿になってしまっているんだよ。そんなやつが偉そうにすれば、あきれてものもいえないとあっちに行かれるよ。自分というものをわかろうね、男性諸君。あなたがたはもう、肩で風を切って外を歩けないんだよ。
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2014-03-09 06:52:15
おまえなどいやだ、おまえなどきらいだと、言ったのは自分の方なのに、実際女にいかれてしまうと辛くって、女を追いかけ回す。男は太古の昔から、これを繰り返している。そろそろ、本格的に反省しよう。女性はもう、こういう男の馬鹿を心底いやがっている。いやだというから行かれるのだから、いやだと言わなければいいのだ。実際、女性がいてくれなくては困るのが本音だろう。もっと大事にしなさい。愛を支払わずに、愛してもらえるような年ではもうないんだよ。ぼちぼち、大人になろうね、男性諸君。
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2014-03-09 04:48:55
重要なところにいる馬鹿に警告する。そろそろやめないと、本気で殺されるぞ。天使はキレている。今までならやらなかったこともやる。馬鹿がやりすぎているということを自覚しろ。
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2014-03-08 17:09:57
いいかね、男性諸君。男にとって一番嫌なことは、女性に嫌われることだ。だが男というのは、わざわざ嫌われるようなことをしてしまうんだよ。それで実際嫌われて、それをなんとかしようとあがきにあがいて余計に馬鹿にはまってしまい、大変なことになるというのが、男の不幸のパターンだよ。わかっているだろうがね、言わなければわからないようなので、言うのだ。いいかね、女性に嫌われるようなことはやめる、それだけで、男の人生はおおはばによくなるよ。いいかげんこれくらいのことは言わないでもわかってほしいがね、世間を見ているとわかっていない男が多すぎるのだ。わかるね。女性に嫌われるようなことをしたり言ったりする前に、少しは冷静に考えよ。何でそんな馬鹿なことを言うんだ。結局は、女性の気をひきたいからだろう。嫌われるとわかっていてやるな。馬鹿かおまえらは。
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2014-03-08 08:31:05
今は仮に、日本国神と名付けるが、いずれ、かの神には、人間の心をこめた美しい名を捧げてくれたまえ。美しい神だ。あまりにも清らかなお姿をなさっている。みなのためにあらゆることをなさってくださっている。そういう神のために、人間の愛を表現した名を贈って欲しい。
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2014-03-08 08:28:46
国体の神というのは、祀ったほうがいい。信仰しろというのではなく、大切にしろというのだ。残念ながら、日本の神社には、あの国体の神をまつる神社はない。ことさらにそうしろとは言わないが、日本の国の神をまつる神社は作ったほうがいいと思うね。神官を常駐させて、礼儀を尽くした方がいい。それだけ以上のことを、神は国のためにやってくださっているのだ。
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2014-03-08 08:19:50
かの国にも、昔は神がいたんだよ。だが、あまりに人間が愚かなことをしたので、去って行ったのだ。わかるかな、みなさん。今は神がいても、あまりにも愚かなことをすると、神が去って行く場合もあるということだ。そうなれば、国運がいっきに傾く。気を付けるんだよ。
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2014-03-08 08:16:43
国にはその国体になってくれる、大きな霊的存在があるものだが、中には、そういうものが全くいないという国もある。今、何となくあなたがたが一番に思い浮かべた国がそうだよ。わかるだろう。あそこには、神がいないんだ。だからああいうことになるんだよ。これは大事なことだから、よく勉強しなさい。神がいない国が、どういうことになるかを、あなたがたは学ぶことができる。
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2014-03-08 08:13:43
地球上にある国々というのは、背景にいる大きな霊的存在による、人類の教育事業と言ってよい。国によって、その教育事業には違いがある。アフリカ系の国々には、それなりの教育事業の方針があるんだよ。それを重要に考えねばならない。人間が勝手に作ったグローバル感で、何もかもを判断してはいけない。アメリカにはアメリカの、イタリアにはイタリアの、中国には中国の、神がいる。それぞれによって、個性があり、方針が違う。一度、国の国体の神というものが、どういうものであるかということを、考えてみなさい。歴史風土や、国民気質というものに、それは現れている。
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2014-03-08 08:08:42
ソチではオリンピックが終わり、パラリンピックが始まったが、スポーツでの国際競技ということについて、言っておかねばならないことがあるので、一応言っておく。実際、長距離にしろ短距離にしろ、地上を走るという競技においては、アフリカ系にかなうものはいない。それは人種的差というよりは、霊的背景の差なのだ。アフリカ系の国々というのには、まだ段階の若い魂が多く集まっているんだよ。それゆえに、背景の霊的存在が、大きく助けてくれるのだ。走るのが速いのは、本人が走っているわけではない。背後の霊的存在が走ってくれているんだよ。だがそれは別にずるというわけではない。若い存在にはハンデをくれるのは当たり前なのだ。だから、アフリカ系の人間と走る速さを競っても、別に何の意味もないのだ。車に乗っている小学生と競争しているようなものだからだよ。しかし、日本人や欧米人には、こういうことはやってはくれない。それなのに、アフリカ系と競ってもそん色ない競技ができるということは、すなわち、ずるなのだ。先進諸国の人間がするようなことではない、霊的援助を裏から馬鹿にやってもらっているんだよ。わかるね。スポーツの国際大会というのも、考え直す必要がある。世界一になっても、別に偉いわけではない。ワールドカップに優勝しても、それに神が意味を付さない限り、何の意味もない。わかるね。もうそろそろ、考え方を改めよう。
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2014-03-08 06:48:58
政治というものについて、かのじょの文学頭を使って考えるのは、難しいね。何せ、黒い知恵というのが、かのじょには使えないのだ。これは、わたしにとっては、痛いよ。そっちのほうに考えを持っていきたくても、いけないんだ。それでもなんとかやってみるがね。孔子は、一度政治家をやったことがあるが、実務的能力があったというより、ただそこにいるだけで、みんなの力が生きてすべてがうまくいくという政治家だった。実にね、ああしろこうしろと細かいことを言ったわけではないんだよ。ただ、みんなでよいことをやっていこう、と言っただけなのだ。それで、みなが正しく働いて、よいことをして、すべてがうまくいったんだよ。かのじょが提案した北辰制の基本はここらへんにあるんだ。仁者の政治だね。これは重要だ。わたしにもそれはできる。だがかのじょのように、まったく自分を滅することは難しいね。痛いことをやるときは、痛いことをやるのがわたしだ。政治というのには、ときに高い行動をせねばならないこともある。自分の責任の元、あらゆる人間を動かして、大きな行動に投げてゆく。まあそこらへんが、わたしの政治家としての醍醐味というものだ。だが、かのじょの跡を継いだこの人生では、そういう表現は難しい。だが、できるだけおもしろいことはやってみたいと思っている。
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2014-03-08 05:59:42
今の体制では、よきものが政治に携われる機会が少なくなりすぎる。選挙でよい人材が選ばれることは少ないということは、実体験でわかるだろう。選挙制では、コメディアンが知事になってしまうなんてこともよくあるわけだ。民主主義では、ムバラクのようなよい人材も、簡単につぶれてしまう。ゆえに、いまの政治の舞台にいるのは、ほとんどが偽物ばかりだ。馬鹿がステータスが欲しくてやっている、人怪ばかりだよ。本物がいないことはないんだがね、馬鹿にあらゆる邪魔をされて、歪んだ表現しかできない。高い精神性を示して、高い行動をしようとすれば、それだけで馬鹿は嫉妬して、人間失格の烙印を押して消そうとするんだよ。だから、本物も、ある程度馬鹿のふりをしなければ、何もやっていけない。だが、その馬鹿もそろそろやばいことになっている。暴虐をやりすぎて、裏が大変なことになっているのさ。このままでは、土砂崩れ状態になるのを、必死にごまかしているんだよ。だんだんとそれが現象になって現れてきている。本物と自分を認識しているものは、時期がきたら何をするべきかを、今から考えておきなさい。
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2014-03-08 05:41:09
先のつぶやきに関していうことだが、かのじょはこのときの神を見た経験を、月の世の物語「神」編に生かしている。実際の経験は、あの描写よりもずっとショッキングだ。神の大きさ、激しい美しさ、恐ろしさをそのまま表現すれば、物語世界がきつくなりすぎると思って、だいぶ弱めているが、おもしろい作品になっている。読み直してみるがいい。
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2014-03-08 05:37:25
一応これは知識として教えておいてやろう。日本の国体となってくださっている神は、非常に厳しく、お美しい男神さまでいらっしゃる。かのじょは一度だけ、それを見たことがある。あの日記を書いていた頃だよ。ものすごい神が空にいらっしゃった。おそろしい神だった。めったに見られない。それを見たということは、かのじょがどんなに大変な仕事をしていたかということだ。その頃、あなたがたはかのじょに関して、暴力的な暗躍をしていたんだよ。それに神は、大きな一撃を食らわせた。わかるやつはいないだろう。とんでもないことをしたんだぞ、君たちは。あれで、本気で神を怒らせた。重要な天使をいじめたら、大変なことになる。いいかね、皆の衆。今、天使はほとんど3人しかいない。どの人にも、馬鹿なことをするな。神の逆鱗に触れる。いかにも馬鹿なやつばかりがいるのでね、わたしが言うのだ。
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2014-03-08 05:26:01
ウクライナ情勢が問題となっているようだが。こういうことに関してわたしは言いたいことがたくさんあるのだがね、かのじょの知識経験を使ってそれを語るのは非常に難しい。かのじょの表現力は文学的なんだよ。わたしは実務的にいろいろなことを指摘したいんだが、なかなかそれが言いにくい。まあ、できるだけやってみよう。国というものには、魂がある。国体という、大きな霊がいるんだよ。日本には、日本の国の国体があり、それは、ある神がやって下さっている。国によって、そういう存在は違い、そしてその存在の性格によって、国のテーマが違うのだ。日本人には日本人の生のテーマがあり、アメリカ人にはアメリカ人の生のテーマがある。それは国の国体となってくれている大きな霊の指導の元行われている、教育だ。ゆえに、ウクライナにもそういう大きな霊がいるんだよ。国に争いがあり、様々な問題が発生するのは、その霊の指導の元、その事態から学ばねばならない魂がたくさんそこにいるということだ。そういう観点から、一体この事態から、人間は何を学ばねばならないのかということを、深く考えねばならない。やたらと外国が口をはさむ問題じゃないんだよ。国際社会としての、正しい態度は、あらゆる外交手段をもって、自分の権力の基盤を厚くすることではなく、経済的にも思想的にも支援しながら、その国の成長を待つことだ。まあ、要するに、愛だよ。人間がやる政治には、愛が足らな過ぎる。ここらへんが、限界かな。もっと深いことを言ってみたいが。
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2014-03-07 20:52:29
さみしさを感じる時は、彼女について語ろうか。かのじょは、自分を157センチの女性と言っていたが、この大きさは、天使としては最小なんだよ。天使はね、女性でも、ふつうもっと大きな肉体を持つ。本当は、遺伝的には、かのじょはもっと身長が高くなれるはずだったんだが、あえてずっと小さくなった。それで、生き抜こうとしたんだよ。自分を小さくしてね。小さくすれば、あなたがたの攻撃をかわせると思ったのさ。それはある程度成功したが、返って深い結果を招いた。天使があんなに小さくかわいくなっては、おしまいだ。愛さずにはいられない、あまりにもかわいい天使になってしまった。馬鹿が一生懸命やりすぎて、こうなったのだ。かわいらしい天使など、もう二度と出てほしくない。
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2014-03-07 20:05:27
毎日のように、真実の天使の絵を描くのは、わたし自身にとっても、癒しになっている。いつもは忘れているんだがね、ふと、かのじょはもういないのだという思いにとらわれることがある。そうすると、どうしようもない寂しさに襲われるよ。かのじょはかわいかったろう。あなたがたは必至で馬鹿にしていたがね、わたしは愛していた。馬鹿みたいにまっすぐなやつが、あんなにかわいい女性になっては、愛さずにいられない。正直、こんなことにさえならなければ、もっと長くかのじょを見ていたかったよ。鏡を見ても、形はそっくりだが、これはもうかのじょではない。自分でも、あまり見たくないね。
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2014-03-07 09:03:37
とにかく、男は、女性に頭を下げるということをやりなさい。まずは、いつもそばにいてくれる女房から始めるのだ。女房がどんなにぶすで嫌な女であろうと、頭を下げなさい。たまには、作ってくれる飯に、ありがとうと言いなさい。知らぬ間に洗ってたたんであるパンツにお礼を言いなさい。わかるね。ここらへんから始めようか。
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2014-03-07 06:47:09
わたしは男の悪口ばかり書くがね、それはかのじょの主な使命が女性の救済だからだよ。わたしもそれを継いでいるからには、十分にやるべきことはやるのである。もちろん、男ばかりが悪いのではないという現象もあるが、今は、それにはできるだけ、目をつぶる。男は乱暴を働きすぎている。それなのに、自分ばかりよいことにしすぎている。ここらへんで、一気に落ちてもらわねばならないのだ。偉そうに言っておいて、ここぞというときの救済には何にもやらなかったというのが、男だ。それなりのことを言われるのは、覚悟しておいてもらおう。
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2014-03-07 06:40:17
なぜ男が女性の邪魔をするか。それは実質、女性の美しさが妬ましいからなんだよ。男は、女の方が男より美しいと思っているんだよ。それなのに、才能などがあって、女性が男よりよいものになるのが、男は実にいやなんだ。だから、腕力暴力で無理矢理封じてきたわけだ。女性もそこらへんはわかっているからね、特別な馬鹿でない限り、男の嫉妬心を煽ぐようなまねはしない。そういう真似をせずとも、男は勝手に女に嫉妬して、あらゆる馬鹿をやるものだ。実にせせこましい。もちろん、ここらへんを乗り越えられている男もいることも、一応押さえておこう。だがそういう男は、馬鹿な男に嫉妬されて、実に痛いことになっている。若い頃に殺されるか、つぶされて嫌なものにされているよ。だいたい、かっこのいい男というのは、馬鹿が多いよ。ばればれの盗みでいい男に化けて、なんとか女性を呼び込もうとしているんだが、女性もそれほど馬鹿ではない。というより、見かけにだまされないんだよ、女性は。男ほどにはね。
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2014-03-07 05:18:11
透明人間になったら女の風呂場をのぞきにいくという映画があったがね、実際、死んで肉体をぬぐと、ほんとにそれをやる男というのは、それはもうたくさんいるんだよ。ここに書けない、霊的世界の実態というのは、実にたくさんある。品性下劣な男が死ぬと何をやるか、まあいろいろと想像したまえ。女性ばかりだよ。そういうやつが追いかけるのは。女性の才能が容易に花開かないのは、このためだ。正当な努力をしても、結局裏の馬鹿に邪魔されて、だめになる場合がほとんどなんだよ。とにかく男は、女に負けるのがいやなばっかりに、ずるいことで邪魔ばかりしてきたんだよ。
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2014-03-07 05:07:18
わたしがかのじょとバトンタッチしてから、かのじょの生命活動を邪魔していた男の馬鹿の霊がだんだんと離れていっている。とりついている女の主体がわたしなのが嫌らしいんだがね、去って行くときの言い方がふるっているよ。「女が良いようになるのがいやだ」と言うんだ。心の世界とはこういうものだ。考えていることがもろに出るんだよ。馬鹿な男の霊はね、突出した才を持つ女性とか、自分好みの美女には積極的にとりついて、その生命活動の邪魔をするんだよ。かのじょが生きていた時、胃腸の病気や気管の病気や生理痛などに悩んでいたが、みなこいつらの邪魔のせいだ。女性の霊もやるがね、男の霊の方がひどいんだよ。これは本当。馬鹿な男の霊はね、死ぬと、本気で、女性にひどいことをするよ。ぞっとするようなことをやっているよ。生きている男もね、顔を見れば、死ねば女に悪さをするやつだと、わかる。そういうやつは、紳士然とした顔をしていても、わたしは軽蔑する。積極的に、馬鹿と言ってやるよ。
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2014-03-06 20:49:31
繰り返し言うが、本館、別館ブログにおいて外部によって書きこまれたコメントは、どんな内容であろうと、すべて読まずに削除する。ここには絶対になにも書きこまないように。大変なことになるよ。ネット上での表現はそれだけでも気をつけなければならないのだが、ここはまさに、特殊な場所なのだ。気軽に書きこんではいけない。過去のコメントはそのままにしておくが、これからのコメントは情け容赦なく削除する。心配せずとも、あなたがたのメッセージは裏から届いているよ。時々くるメッセージは、裏の回線を通じてくるものだ。あなたがたが考えたことで、重要なことは、愛の響きがわれわれに伝えに来るのだ。
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2014-03-06 18:39:25
わたしはこんなふうになんでも語るがね、これもあなたがたが勉強を怠ってきた結果だと思いなさい。ほんとうに、これくらい細やかに話さねば、あなたがたには、わからないのだ。あなたがたは、勉強好きな奴を馬鹿にして、勉強嫌いな奴をひいきする傾向があるがね、それは結局は、勉強をさぼってきた自分の言い訳だ。この時期が来て、何にもわかっていない。できるだけのことはしてやるが、きついお目玉が落ちてくるのは覚悟しておいたほうがいい。神は甘くない。われわれよりも、ずっと、お厳しい。そして、む、ご、い。あなたがたは、神を敵に回しかけているんだよ。
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2014-03-06 17:02:12
一応女性のために言っておいてあげよう。ジャンヌ・ダルクの仕事は、男ではぜったいにできない。あれは、あえて女性に生まれることによって、国にカンフルをうちに来たんだよ。結果的に、当初の目的はほとんど果たせなかったんだが、最低限、国を救うということだけはできた。20年に足らない人生で、やれたことは大きいよ。かのじょが、長生きして、フランスをもっと立派に仕上げていたら、フランス革命は起きなかったんだよ。ほんとだ。人類の愚行ももっとおとなしくなるはずだった。こういうことになったのは、ジャンヌという女性を、男がつぶしてしまったからだ。わかるね。女性を甘くみるとこういうことになるのだ。
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2014-03-06 16:52:04
男と女とは、まったく違う創造だということは、先に言った。だから言うのだが、最近はやりの、男に伍してものごとをやる女というのは、できるだけやめたほうがいい。実に、そういうことができる女性というのは、いる。だが実にそういう女性は、魂が男性だという場合が多いんだよ。男が、学びのため、あるいは、あえて女性に生まれることによって、やることがあるため、女性に生まれてくるという場合があるんだ。そういう場合の女性は、男に伍すようなこともできる。だが実に苦しい。女性はやはり、男と同じことはできないと思った方がいい。政治の舞台などでもね、男女半々などという理想は、追いかけない方がいい。実に、事実上、無理だ。女性が全くいないのはもちろん問題だが、あまり女性が多いとかえって困る。男が自分の力を存分に発揮できなくなってくるからだ。女性と男性の種族的性質というのを、自分たちなりに追いかけてみたまえ。そうすれば、向き不向きというのがわかってくるはずだ。
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2014-03-06 12:14:33
現象が表面化してくる時期が早くなる。本当はもう少し先のはずだったものが、前倒しになってきている。どこかでいらんことをしたやつがいるらしい。本当に、あなたがたは、ものごとをよくかんがえずにやりすぎる。一度、やるまえによく考えてみよ。なぜそんなことをするのか。その一番の原因は、世間が自分の相手をしてくれないからだ。さみしいんだよ。さむいんだよ。愛して来なかったから、だれもよってきてはくれない。それか悲しいのだ。そういう自分の心がわかったら、愛していく方向に自分を持っていきたまえ。その方が正しい結果を得ることができる。
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2014-03-06 10:37:57
途上国の人間には、技術よりも、芸能を教えてあげなさい。真実の教えをこめた、あたたかい物語を与えなさい。そのほうがかれらの魂を豊かに育てていく。寿命が短いのは、現象として受け止めなさい。短い方がいいんじゃないんだが、天の富の現実から、あまり長く生きられなに魂がたくさんいるんだよ。そういう魂には、高い注射を打って病気を治してやるよりも、生きている間に、よいことをさせてやるのだ。そのほうが、次の人生のための投資になる。馬鹿みたいに親切にするのが、よいことではないんだよ。
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つぶやき ()
2014-03-06 08:43:00
厳しいことばかり言うので、たまにはおもしろいことでも書こうかね。人間の男性と女性というのは、基本的に、違う創造だ。それはもう、天使と人類程に、性質が違う。だから、女性も男性も、他方を、まったく自分と同じと考えない方がいい。男は女のすることは、まったくできない。逆もまたしかり。全く違うふたつの種族が、人類というおなじ種族の中に存在している。それが人類の本質だ。あなたがたは常に、自分とは全く違う種族と暮らしているんだよ。それゆえに、激しく愛しあうという性質と宿命を与えられているのだ。それを否というのは苦しいよ。与えられた本質は、偉大なる恵みだ。われわれは、しようと思っても、あなたがたのように愛しあうことはできない。これは最も大事なことだと思いなさい。男も女も、たがいを同じものとしてではなく、まったく違う種族としてみてみなさい。違う世界が見えるはずだ。もっとおもしろく、世界を感じられるはずだ。
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つぶやき ()
2014-03-06 08:09:08
あらゆる宗教は、女性蔑視の内容を全面的に修正する必要がある。古来からある宗教には、男性重視、男性優位の社会を裏付けるために、無理やり神話を作っている。アダムとイヴの神話などよい例だよ。女が悪いから、男がえらいのだ、にしたかった男が、無理やり作った話だ。神話学など勉強していると、こういう話は多い。わかるね。神は、男が女より偉いとか、女が男より偉いとか、そういうことは一切おっしゃっていない。どちらも愛し、どちらにも貴い価値を与えている。これに反することを言っている宗教は、すべて間違いだ。
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つぶやき ()
2014-03-06 08:05:09
チャイルド・スポンサーなどの事業があるが、
あれはやめたほうがいい。いいことをしているつもりで、完璧に馬鹿なことになっているというよい例だ。いいかね。途上国の子供に、先進国並みの恵みを与えてはならないんだよ。まだそんな高いものがもらえる段階の魂ではないからだ。彼らに必要なのは、段階に応じた教育と、正しい宗教だよ。彼らのためを思うならば、そういうことをやってやるがいい。
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2014-03-06 07:42:43
法の下の平等というが、完全なる平等というのは、事実上不可能だ。学びの段階によって、格差が生じるのは当たり前のことなんだよ。だから、格差というものを、焦ってなくそうとしないほうがいい。格差という現実の中に、どういう真実があるかということを、学んでいきなさい。いいかね、みなさん。月百円で暮らしていける人間は、いるんだよ。それでなければ、いけないからだ。月1000万円もかけて暮らさなければいけない人間も、いるのだ。それが必要だからだよ。現象にとらわれるより、現象の中に見える真実をつかみなさい。
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2014-03-06 07:38:38
法律上は正しいことでも、法則上間違っているということは、たくさんある。例えば、基本的人権というものは、ほんらい人間がもっているものではない。神あるいは、神のごときものが、人間に与えるものだ。ここの認識を欠いたまま、基本的人権を振りかざすと、大変な罪を犯すことになる。人権というは、本来、資格試験がいるものだよ。ある程度の学びを積み、功を重ねたものでなければ、与えてはならない。だが、仮にでも、あるとしなければ、つらいことになる人間がたくさんいるので、ある程度は、神が許してくれるものなのだよ。ここを、人間は、じゅうぶんに認識しなさい。法律は絶対ではない。法律の陰に逃げて、好きなことをすると、馬鹿みたいに大変なことになる。法律よりも、愛の法則を学びなさい。
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2014-03-06 07:03:23
いいかね、みなさん。これは最も愚かな実例として、あげておく。あなたがたはネットで陰惨に彼女に対して中傷したが、その罪は、人類を三回滅ぼしたと同じくらい大変なことになっている。何を馬鹿なというかね? 現実がどうなっているかは、死んでからわかる。馬鹿はやめろというのはこのためだ。正当な理由なく人の悪口は書かない方がいい。わかるね。
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2014-03-06 06:59:30
いいかね、諸君。ネットの現実というのは厳しい。だれにもわからないからいいだろう。これくらいならいいだろう。などということはもう、通用しない。ほんのささいなことが、大きな罪に発展する。それがインターネットなんだよ。つまりはネットというのは、人間がこしらえた、罪の広大無辺な温床なんだ。小さな種をまくだけで、思いもしない大樹があっという間に育つ。気をつけなさい。
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2014-03-06 06:24:36
これは重要なことなので、一応言っておく。言動を起こすときには、相手が女性であるか否かということに、十分に気をつけなさい。たとえ状況的に相手の方が悪くとも、相手が女性であれば、言動を起こした方に大きな罪が発生するおそれがある。つまりは、女性はあらゆるひどい目にあってきたので、むしろ、悪いことをかのじょらによってされるほうが、そのもののためだということが、多いんだよ。つまりはだね、女性にだまされてお金を取られたなどのことが発生しても、ほんとうは男の方がずっと悪いからだということが、あるのだ。わかるね。女性に馬鹿にされても、あまり反論してはならない。やると馬鹿になる。これは厳しいがね、それだけのことを、男はやってきている。法則上の現実のひとつだ。
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2014-03-06 05:49:53
この世で何の罪を犯したことのないものでも、そうなる可能性はある。忘れているだけなんだよ。あなたがたのした罪は、顔も人生もまるごと盗んだということなんだよ。美しい穢れのない人生を、他人から盗んで、平気で善良な人間をやっている。そういう人間が今たくさんいるんだよ。わかるね。美貌も、家も、家族も、財産も、すべては盗みで作っているんだよ。それがすべて消えてしまうんだよ。もうそこまで、来ているのだ。覚悟はしておきなさい。そういう現実が見えてきたとき、すんなりと受け入れなさい。暴れたらよけいに傷が深くなる。
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2014-03-06 05:33:50
消えていくものは、運命を受け入れるしかない。反抗しようにもできない。そういう運命を自ら作ってしまったのだ。わからないかもしれないが、現実がそれを教えてくれるだろう。一切、この世に未練を持ってはならない。愛の助けを望んでもならない。不満を言えば罪になる。ただ、できるだけ静かに、いきなさい。もはやだめだということを、受け入れるしかないんだよ。何をしてしまったのかは、死んでからわかる。
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2014-03-06 05:25:39
ぼちぼち、人間が消え始める。いたところから、いなくなる。そういう現象が起き始める。かぶっていた仮面が消えるからだ。盗んでいた人生から、退場せざるを得なくなってくる。消えた人類はどこにいくのか。それは言えない。本当に、消えるからさ。法則上の現実がどういうことになっているのか。それがわかるのは、ずっと先のことだ。
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2014-03-06 05:19:50
表現の自由を法律は歌い上げるが、それが人類の罪を膨大に増やしたことは、認識しておかねばならない。繰り返し言うが、ネット上の表現は気をつけなさい。リアルで言えないことをネットで吐き出す人間は多いが、ネット上での発言は不特定多数に大きな影響を与える。愛のない発言は極力ひかえたほうがいい。でなければ、大変なことになる。この、法則上の現実を、人間はしらな過ぎる。また感覚が身についていない。法則を確かには知らずとも、愛の感覚が身についていれば、言ってはいけないこと、やってはいけないことが、自然にわかり、自分の行動に鍵をかけるものなんだよ。それができていない人間が多すぎる。人類の罪業はほぼ飽和状態に達している。それがどういうことになるのか、それは現象としてこれから現れてくる。もはや現れているのだが、まだ気づいてはいない。
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2014-03-05 11:15:10
進化というものがどういうものであるか。それは経験したものがわかる。今までできなかったことができるようになる。それだけで、自分の行動の可能性がずっと大きくなる。いいかね。幼児性のプライドを捨てる。それだけで、人間のできることはずっと広がるんだよ。これくらいのことはわかるね。ちっこいプライドを御すことができれば、たとえ相手が小学生でも、頭を下げて学ぶことができる。そして自分がずっと広がり、フレキシブルに頭の関節を動かすことができ、あらゆることをやっていくことができる。そういうことだ。細かいことだがね。あなたがたが、あらゆる場面で失敗するのは、要するに、女性に頭を下げることができないからだよ。こんな簡単なことすら、あなたがたには、できないのだ。これがわかったら、女性に頭を下げる訓練をしなさい。できないやつは、これからはぞんぶんに、馬鹿だと言われるよ。
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2014-03-05 08:39:47
シリウス2は瑠璃の籠の中で、最も美しい作品だよ。かのじょの彼への愛がこもっている。かのじょにはわかっていたのだ。彼がこういう人であることを。暖かい。なんでもやってくれる。病気の人にずっとよりそって、額の手拭いを替えてくれるような、優しい人なんだよ、天狼の君は。少しはわかってやってくれと、かのじょは訴えたかったのだ。
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2014-03-05 08:29:43
天使によって、美の種類は微妙に違う。かのじょの持っている美は、神の美だよ。おのれを明け渡し、神にすべてを与えることのできる美だ。これが女性美というものだ。女性美とは、あらゆる存在を超えて、神を愛し、すべての存在を愛していくという美なんだよ。もはやかのじょはあなたがたに美を分け与えることはできないが、あの美を恋うものは、ここを学んでいくがいい。信じられぬほど美しくなれる。だが、ただならぬ忍耐をせねばならぬ。男の方がまだ生きやすいよ。男性美とは、自己存在の美だからだ。
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2014-03-05 08:24:38
美というのも、財産だ。かのじょはね、それはもうたくさんの美を持っていた。何百人の女性を美しくできるほどの美を持っているんだよ。かのじょはそれを、何度もあなたがたに分けてあげようとしていたんだよ。実際、かのじょに深くかかわった人間は、男も女も、信じられぬほど美しくなったろう。天使にはこういうことができる。見えない徳というものを、みなに分け与えることができる。本当の、高い美というものを経験したいのなら、これからは天使を大事にするがいい。
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2014-03-05 08:18:31
本物の美女を見ているとわかるだろうが、美しさにも、人によって違いがある。その個性でなければ表現できない美というのがある。だから、美しさを競ったり、嫉妬したりするのが、実に愚かなことであることは、わかるね。自分よりかわいい女性なんて、いないよ。だから女性はいつも、自分自身として一番美しくなるということを目指して、生きなさい。たとえ生まれ持った形が醜くとも、美しく生きていれば、形を超えた美しさが備わる。それは、生きていけばわかる。男も、女の、馬鹿みたいな形ばかりみるんじゃない。心の、高度な美しさを感じられる感性を養いたまえ。それでないと、また、最も美しい人を、失うよ。もっとも美しい人とはだれか。もっとも自分を愛してくれる人だよ。
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2014-03-05 08:09:09
広末涼子ちゃんや、リズ・テーラーなどの顔を見るとね、本人の霊的活動を、だれか違うものが邪魔しているということが、明らかにわかる。見てみるといい。女性の美しい人や、高い才能を持っている人は、いつもこうして、激しい邪魔を受けるんだよ。そして弱いものはいつも人生を破壊される。だから、ある程度の強さをもった女性でなければ、こちらの世界には生まれて来れないのだ。それでも、何とかなるものは来ていたんだがね、とうとうこの時代、大方の女性が嫌だと言ってしまったのさ。こんなことをされるのなら、二度と女性的生き方をするのはいやだと。
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2014-03-05 07:42:37
自分の方から折れてゆく。自分の方から頭を下げてゆく。こういうことができるようになった人生というのは、ほぼ成功したと思ってまちがいはない。最後の最後まで意地を張って子供じみたプライドを守り通した人生というのは、結局は何も学ばなかったと同じだ。年をとったものは、来し方をふりかえってとくと反省しなさい。試練にぶつかって、自分から頭を下げてゆくことができたという、手ごたえを感じられるものは、喜んでいい。
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2014-03-05 07:31:56
大勢の霊魂でひとりの人間をやれば、高い才能というのは案外簡単に作れる。ミケランジェロもピカソもそういう才能だ。本人の才能ではない。もちろん、高い才能を持つ人間がいないというわけではない。例えば弘法大師の才能は本物だよ。実に美しい書を書く。だが、弘法大師はその高い才能が人々の信仰にまで発展してたいそう困っている。人間的修行をしたくても、前世の美名がそれを邪魔するのだ。あなたがたはよく、こういう傑出した人物に自分の理想をおしつけて利用するが、それはよくない。本人たちが大変迷惑するので、ぜひともやめるように。また逆に、前世の美名を利用してそればかりに頼る人生をやっていつも失敗している霊というのもいる。聖徳太子や諸葛亮孔明がそうだよ。こいつらはいつも、前世の美名で得しようといろいろやるのだが、人生の途中で正体がばれて一気にだめになるという人生ばかりやってるよ。イメージがだいなしだね。でもほんとなのだ。とにかく、過去の傑出した人間にばかり頼るのではない。自分自身の独自性を主にした人生を生きなさい。
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2014-03-05 05:06:23
本人の霊が直接自分の人生をやっているのは、まあ小泉純一郎がよい例だ。オバマや都知事と比べて、個性的だよ。失敗もあるが、それゆえにこそ、かわいい。大過ない人生というのは、ない。人生は失敗をして当たり前だ。失敗がなければ学ぶこともできない。
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2014-03-05 05:02:24
われわれはこのように、大勢でひとりの人格をやっているが、こういうのは人間世界にはそう珍しくない。木村拓哉はその典型的な例だよ。しかもあれはもう、本人の霊が人生をやめてしまっている。ご本尊不在の人格だ。ほかには、今の都知事やオバマもそうだよ。観察を続けていくといい。目を見ていると、本人の霊はほとんど活動していないのがわかる。それなのに口は雄弁だ。本人以外の人間がしゃべっている。こういう例を基準にして、いろんな人間を見ていくがいい。こいつは「大勢」だというやつは、けっこういるぞ。
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2014-03-04 08:44:00
サビクのブログ上での直接表現は、一応本日をもって終わる。天使画の発表は明日からも続けるが、少し手法を変えてやっていく。これから、サビクのように他の天使が直接語るかどうかは、わからない。一応やってはみたが、あなたがたもきついと感じたようだ。必要があればやるかもしれないが、できるだけ抑えていこう。絵や写真を通じて、われわれの存在を感じていってくれたまえ。サビクは、かのじょを愛しているんだよ。それはもう、母親のように。だからこの人生で、実母にすら弁護してもらえなかった彼女の境遇が、悲しくてならなかったのだ。あれだけのことをしても、あなたがたはかのじょを愛さない。サビクにはそれが許せなかったのだよ。
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2014-03-04 06:45:49
国にしろ団体にしろ個人にしろ、カルマは積極的に返していったほうがいい。これからは霊的技術が通用しなくなってくるからだ。悪いことをしても、一見なんともないように見えるのは、大体、天の富の盗みによって、カルマの反動を防御しているからなんだよ。だがそれが、これからは通用しなくなってくる。自分のやったことは、正確に返って来る。その反動を、少しでも小さくするために、やったことはやったことと認め、それを積極的に返していきなさい。いいかね。地獄に落とした女性たちは、すべて助けるのだよ。でないと、君たちが、まったく同じ目に会うよ。そろそろ、足元に返ってきているだろう。
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2014-03-04 05:46:24
地上の友よ。あなたがたにも、かのじょがだれか、わかってきたはずである。われわれは、故郷では互いを知り抜いている。そして深く愛しあっている。互いに情報を発信しあっている間に、ああ、これはあいつだと感じる。会ったこともないのに、だれより深く知っている感じがする。激しくなつかしい。これからの天使も、ここに留意してほしい。最初のうちはわからなくても、だんだんと、お互いを深く知っているということに気がついて来る。そしてそれは、天使の人生を照らしあい、大きく助けるはずである。
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2014-03-04 04:09:58
どうだね、みなさん。霊的真実というのはむごいだろう。だがこんなのはまだ序の口だ。あなたがたはこれから、虚偽の仮面をこれでもかとはがれる。偽物の顔や才能で食っているものは、早期にその暮らしから撤退していった方がいい。でないと大変なことになるよ。もう遅いとは思うが、言っておいてやる。傲慢の果てというのは、つらいね。最後までだまっていてくれた彼女に感謝したまえ。一切そういうことは伏せたまま、なんとか時代を用心深く移行させようとしていたんだよ、かのじょは。
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2014-03-03 11:06:17
最近わたしの得意の毒舌も湿りがちだ。というのも、あなたがたのしょげようがひどいからだ。やれ、何にも知らなかった頃は、ずいぶんと勢いがよかったが、少し真実を見せると、とたんに小さくなるね。少しはやさしいことでも言ってやろうかという気持ちにもなってくるが。まあ今のところそんなやさしいことをしてくれる天使はいない。テレビやネットのニュースを見ているとね、カルマ爆発寸前だと言う馬鹿をよく見る。大変なことになっているんだが、本人は全く気づいてはいない。順境に溺れて自分を見失っている。これからどうなるかわからないという不安が、裏の馬鹿を苦しめているので、それがもろに本人の姿に出ているよ。名前をあげて教えてやりたいくらいだが、やめておこう。一応追跡調査はしていくつもりなので、馬鹿の末路が決まったら、良い例として教えてあげるよ。
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2014-03-03 08:48:43
自己存在の自己存在による発見といい、すばらしい自分自身といい、解脱を言い表す言葉は天使によって違う。この時代、残った天使がかのじょだけであるということによって、人類の解脱感覚は、かのじょの影響を深く受ける。これは多分、あなたがたにとって重要なことだ。かのじょは純真にまっすぐに過ぎる天使である。ゆえにこれからのあなたがたの運命も、かのじょのこういう性格の影響を受けざるを得ない。これがどういうことになっていくかは、これからのあなたがた次第なのだが、しかしこれがあなたがたにとって、貧しい条件だと言うことは、間違いない。他の天使にも、解脱についての質問をしていきなさい。もっと深いことを語ってくれる天使がいるだろう。わたしに質問してくれたら、わたしも答えてあげるよ。ただ、かのじょの表現力を使っているので、真にわたしらしい表現はできにくいかもしれない。
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2014-03-02 19:36:40
まだはっきりと現れてきてはいないが、いずれ現象とて出てくることがある。今できて当たり前と思っていることが、できなくなってくる。なぜならそれは自分でやっているのではないからだ。万が一ということを考えていなさい。歌手が、突然歌えなくなる。絵描きが、突然描けなくなる。陸上選手が飛べなくなる。そのほかに、車の運転ができなくなる。などの出来事が、いずれ起きてくる。そういうことが自分の身に起こっても、驚かないようにしなさい。カルマが限界に達して、裏の馬鹿ができなくなるんだよ。そのときのために、準備はしておいた方がいい。今自分ができていることが、本当に自分の実力なのかということを、事前に、霊的に確かめておいた方がいい。偽物だとわかったら、ゆっくりとそれから退場していくことだ。霊的ずるがこんな風につぶれてくる。若いうちはまだいいが、年をとっているものは、早期に対処しておきなさい。
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2014-03-02 08:50:10
薄紅色の翼は篠崎什の持ち物だが、もちろんこれはイエスではなくかのじょの性質である。イエスならもっとさわやかに男らしい。色は薄紅ではなく白か緑だよ。書いている本人は気づいていなかったようだが、かなり女っぽいだろう。無意識のうちに自分に近づけて書いてしまうんだ。篠崎什の経験にはかのじょの実体験が多く投資されている。そういう感じで物語を読み直すとまたおもしろいことがあるだろう。
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2014-03-02 07:15:13
恥を忍ぶという訓練をしましょうか、みなさん。何よりも、恥ずかしいということを耐えるのが、一番難しいものだ。壊れそうなほどに苦しい。それでも逃げることは許されない。嘘でごまかして馬鹿を通そうとすれば、もう人間ではなくなる。軍門に下り、申し訳ありませんでしたと、世間に謝る練習をしなさい。
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2014-03-02 06:11:50
実力もないのに、いいものになっているから苦しいんだよ、みなさん。できもしないことを、やっていることにするために、いろいろとごまかしている。責められないために、権力をふるい、時には暴力をふるって、他者の口を封じる。そうして自分の地位を守ろうとするが、いつも馬鹿になる。結局は嘘だからだ。人より偉くなっていい目をみたいというわがままを慎めば、そういう人生の苦しみはなくなるんだよ。結局は、世間をだましている自分が、一生つらいだけの人生だ。早めに、自分の力にあった人生に戻った方がいい。
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2014-03-02 06:07:41
恋人探しだの婚活だのの文字がウェブを踊っているのは、事実上、結婚できない若者が非常に増えているからだ。残念ながら、カルマの現実上、どんなにがんばっても結婚できない男女というのが、すごくたくさんいるんだよ。女性をいじめすぎて来た男や、いやなことをやりすぎてきた女なんだよ。何となくわかるね。好青年に見えたり、かなりかわいい女に見えたりするが、こんなのは絶対に嫌だと感じるような男女が多いだろう。人間が馬鹿なことをやりすぎた結果、そういう人間がたくさん出て来たんだよ。だからこれからの若者は、結婚することがない人生という選択を真剣に考えた方がいい。自分の顔とよく相談しなさい。これは結婚は無理だと素直に認めたら、結婚しない人生を選び、その中で愛を尽くしていくということを考えなさい。無理なことを、馬鹿なことで無理にかなえようとすると、もっとひどいことになる。
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2014-03-02 05:59:18
美女ブスや偽物の美男は、結婚しない方がいい。実にね、他人から盗んだ美を使って結婚すると、まずいことになるんだよ。大変なことになるのだ。本当は絶対に結婚できないような男や女が、他人の美を使って結婚するとね、本当に、二度と結婚できなくなるんだよ。結婚することによって、いろいろな人を苦しめるからだ。もう結婚してしまったやつは仕方ないとしても、独身の偽物は、結婚はあきらめた方がいい。結婚しない人生計画を立てなさい。冷たいように聞こえるが、わたしは愛で言っているのだ。その方が絶対にいいからだよ。結婚しない人生を通して、愛の大切さや暖かさを学んでいくがいい。
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2014-03-02 04:53:41
美女ブスがわたしの周りをうろちょろしなくなった。見破り方を伝授したのが功を奏したらしい。あなたがたも、美の盗みがどんなに恥ずかしいことか、よくわかったようだ。わたしも以前は、こんな風に真実をぼろぼろにいうつもりはなかった。だが言うとなったら言うのがわたしだ。かのじょなら最後まで言わないだろうがね。とにかく言いたいことは、人間は若さゆえの恥というものから、逃げられはしないということだ。そこをとにかく重要に考えなさい。若い時に恥ずかしいことをするのは当たり前のことだが、あなたがたは、特に、酷過ぎるんだよ。今は言いたいことは言い切ったような感があるが、そのうち、腹が立ったらまたいらんことをばらすかもしれないよ。ネタは豊富にあるのでね。
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2014-03-01 17:04:53
みなさんに言っておくが、裏側からも表側からも活動できるわれわれは、すべてを知っていると思いなさい。段階の早いうちに行動しないと、ばらされたくないことを、すべてばらすよ。だれがいくら払ったなんてこともばらすよ。女性の所にいって、女性に何をしたかということも、ばらすよ。われわれには、そういうことは、簡単にできるんだよ。できるならやりたくないがね。だが、あなたがたがどうしても馬鹿をやめないなら、決定的に恥ずかしい事実を明らかにするよ。それでもいいかな。
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2014-03-01 16:51:36
そろそろ本格的に、地獄に落とした女性たちを救いなさい。みなでお金を出し合ってなんとかするのだ。罠に落とすときだってやったろう。男はみんな金を払ったろう。それをやらなければもうあなたがたは終わりだと思いなさい。どんな恥ずかしい結果が出ようと、やらなければあなたがたはクズだ。いやクズ以下だ。
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2014-03-01 04:51:56
手足が長く、贅肉が少ない美人が流行だが、これが近現代に入ってからの傾向であることはわかっているね。昔の美人はもっと小さかった。なぜこんな美人が流行ったかというとね、実はね、原型という美人がいたからなんだ。実にね、ああいうタイプの本物の美女で、それは美しい女性がいたんだよ。馬鹿がそれにびっくりして、その女性を殺してから、一斉にその女性の真似をし始めたんだよ。だから今、そのオリジナルの女性とそっくりな美人があふれかえっているんだよ。美女の流行というのは、けっこうこういうことで始まるんだよ。みんなが、ひとりの傑出した美女の真似をするんだ。あなたがたも、真実の天使の真似をしたろう。あんまりにみっともないんで、もうやめたみたいだけどね。実質ね、どこかで見たような美人というのは、みんな偽物だよ。涼子ちゃんや聖子ちゃんやりえちゃんを見てみたまえ。どこか強い個性がある。ほかにはだれもいない美人だよ。ほんものはこういうのなんだよ。
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2014-03-01 04:43:50
これくらいのことは教えておいていいだろう。あんまりにも馬鹿だから。ミス・ユニバースはみんな偽物だ。よく男が出ているよ。あんなものに出るのは、馬鹿な女ばっかりだよ。
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2014-03-01 04:29:43
とにかく、もうあなたがたは、かわいい女性へのいじめを卒業しなさい。でないとわたしは、とうとう、偽物の有名な美人を名指しで発表するぞ。そしてその正体がどんな女性であるかを教えるよ。
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2014-03-01 04:26:47
広末涼子ちゃんはね、たいていの場合、美を盗まれてあまり美しくなくなっているはずが、かのじょだけは奇跡的に盗まれずに残ったという例なんだよ。それでいろいろと痛い目にあっているのだ。りえちゃんや聖子ちゃんなら、馬鹿にある程度反撃できるんだが、涼子ちゃんはそこが弱いんだよ。なんとなくわかるだろう。あなたがたは、あんなかわいい子が幸せになるのがいやで、ずっとあんな醜い邪魔ばかりしているんだよ。わたしはかのじょらのために言ってあげるよ。涼子ちゃんの不幸はみんな、かわいい女性に嫉妬している馬鹿な男や女のせいだ。本人のせいではない。あの子の不幸は、ブスやぶおとこのやることが醜いからだよ。
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2014-02-28 20:06:16
広末涼子ちゃんという女優さんが話題になっているね。かのじょは本物だよ。見ればわかるだろうが。あれは、ほんもののかわいい女の子を、裏からも表からもいじめている例だよ。本人の霊的活動を邪魔して、他の霊が勝手に彼女をやって、男で汚した人生にしてやろうとしているんだ。ダイアナも聖子ちゃんもりえちゃんもこれをやられたんだよ。あなたがたは、ああいうタイプの女の子には、こういう汚いいじめをするんだよ。馬鹿が。昔からそうだ。このようにして、あなたがたは美女を真っ向からつぶしてきたんだよ。汚いね、人間は。かのじょが不幸になったら、また人間を軽蔑する存在が増えるだろうね。とにかく、かわいい子を影からいじめるのくらい、やめられないのか。
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2014-02-28 12:15:35
われわれには性愛がないが、ほぼ女性に等しい友には、疑似恋愛という感情を持つことはあるよ。あまりにも馬鹿だからだ。ここまできても、まだ明日があると思ってまっすぐに行こうとする。足が擦り切れてなくなるほど疲れているのに、まだ立ち上がろうとする。絶望することができないのだ。結局、われわれが完全にとめるまで彼はやめなかった。そして気づいた時には自分自身が疑似消失の危機にさえあったというわけだ。たまったものではない。崇高なる馬鹿とはこういうものだ。覚えておくといい。愛さずにいられまい。なんでもしてしまうだろう。あれのために。愛とはそういうものだ。馬鹿かと思えるほど、やってしまうのだ。
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2014-02-28 10:41:07
なぜ、セックス表現がこれほど暴力的に氾濫するか。それはね、実質、多くの人間が、セックスができなくなってくるからだ。これは本当。金があり、それなりの美貌があり、自由があっても、異性が寄ってこないから、絶対にできないんだよ。事実上、カルマの現象として、そういうことになってしまったやつが、いっぱいいるのだ。恋愛漫画やセックス漫画あなたがたはたくさん描くがね、むなしいんだぞ、それ。リアルで決して経験していないということが、まるわかりだからだ。恋愛経験のない奴ばかりが、恋愛漫画を描いているんだぞ。現実の恋愛はああいうものではない。ふたつの人格のやわらかな溶け合いがにじみ出てくるのが、リアルの恋愛というものだ。だがそれを経験したことがないやつは、自分の人格を二つに分けて、自分の世界だけで恋愛しているんだよ。さみしいなどというものではない。
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2014-02-28 10:24:59
人間のセックス表現は、蛆がわくほど汚いんだよ。特にこの時代の狂乱ぶりはただごとではない。そろそろ冷静になりなさい。馬鹿が浮かれて女ばかり追いかけていたら、どういうことになったのか、まだわからんのか。
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2014-02-28 10:21:14
なぜ犯罪になるのか教えろと言ってきたよ。やれやれ、そこまで説明せねばわからんか。あのねえ、宮崎勤は、自分の趣味で幼女を殺したんだよ。これでわかるかね。あなたがたは趣味でロリコン漫画を描いているがね。それは彼のような犯罪者に加担することになるんだよ。自分の欲望に自由の言い訳を点けて自在に表現することが、どんな罪に発展するのかわからないんだよ。漫画の中で幼女を虐待したら、ほんとうにそうしたことにもなるんだよ。いいかげんにやめろ。男同士のホモを描いてるのもみっともないんだよ。女のセックスの欲望がもろに出ているからだ。
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2014-02-28 08:50:46
趣味の世界にひきこもるというのも、そろそろやめよう。人間はあるパターンの悲劇に酔うのが好きだがね、それは人間の馬鹿だから、前からずっとやめろと言っているんだよ。状況に酔うばかりで解決につながる行動をしようとしないから、はまり込んでいく。そのはまり込んでいることに酔って、いつまでもいつまでつらいつらいとばっかり言っている。これが人間の趣味だ。萌だのホモだのいろんなことにあなたがたはたびたびはまるが、それははっきりいって、もう危ないからやめろ。いつまでも餓鬼ではないんだよ。大人になってもやっていたら、犯罪になるんだよ。
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2014-02-28 08:45:55
ツンデレなどというのは、人間の馬鹿な幼児性がそのまま出ているからもうやめなさい。そんなものをかわいいと思ってくれるのは、ごく一部の変態だけだ。愛には素直な方がずっとかわいいんだよ。馬鹿が自分の気持ちをわかってくれと言ってすねているのを、美化したかっただけだ。
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2014-02-28 08:19:12
わたしはこのように具体的な例をあげて細やかに教えるが、こんなことを教えてくれるのは、わたしだけだよ。普通天使はもっと高い話をする。だが、わたしのようなものが出てきて、ここまで細やかに話をしないと、あなたがたにはわからないのだ。サビクと比べたら、わたしの方がずっとわかりやすいだろうが。できるだけのことはやってやるがね、あなたがたも少しは努力をしなさい。勉強をして、少しでも他の天使の話が理解できるようになりなさい。いつまでもわたしばかりやっているわけにはいかないんだよ。
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2014-02-28 08:14:16
普通だとか常識だとか言う言葉を使って人を責める奴がよくいるね。そういうやつはもう人間ではない。なぜなら普通だとか常識だとかいうことが、結果的に人間を滅ぼしたからだ。結局馬鹿は、普通だとか常識だとか言う言葉を使って、不特定多数の大勢を自分の味方につけて、他人を支配したり、暴力的に自分を押し通そうとするんだよ。そういう意見のない馬鹿があふれて、人類が馬鹿になってしまったのだ。発言は自分の責任でもってやりなさい。正体の見えない大勢の中に逃げて発言するのではない。2ちゃんねるやピクシブが、どんな罪を作っているか、あなたがたは知るまい。何げないネットの書き込みでも、自分の言ったことは正確に自分に返っていく。かのじょを激しく馬鹿にしたものは、かのじょの30倍のことはしなくてはならないんだよ。なんにもわかってないだろう。
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2014-02-28 04:28:30
今月の花の写真も、別のものが撮っている。違いを感じてみてくれたまえ。われわれが大勢いることを、これで感じてほしいと思っている。毎日絵ばかり発表していると、植物の写真に安らぐね。かのじょが生きていた頃は、植物が心を開いてくれていた。今はいくぶん、かしこまった表情をして写る。植物たちもかのじょが死んだことを悲しんでいる。それは、うちの近所の生えている植物ほど濃い。近くに咲いている花というのは、道端の花でも大切なものだ。そこにいる人間をよく知っているからだよ。
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2014-02-27 16:31:15
女性達よ。自分より頭のいい男はいないと思った方がいい。なぜというに、男はこれまで女性を馬鹿にしすぎてきてしまったので、どんな頭のいい男でも、自分が女性より頭がいいという表現ができなくなってきてるからだよ。そんなことをすれば、もう男ではないというとこまできているんだ。男はどうしても、自分の方が女性より劣っている、という現実を、経験せねばならないようなことを引き寄せているんだよ。だから、頭の良さは、男にもとめないほうがいい。実際、女性は非常に賢いんだよ。男が決して認めてこなかっただけだ。
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2014-02-27 14:52:03
女性のみなさんに教えておいてあげよう。男はね、女性の一番好きなところは、絶対にほめない。むしろそこが一番馬鹿なところだと言って責める。ガキな男ほどそういう傾向がある。大体ね、最近の女性は足の細長いスタイルのいい女性が多いだろう。男がね、そういう女がいいというから、そういう女が増えるんだよ。でもね、ほんとはね、男が好きなのはスタイルのいい女じゃないんだよ。それなりの、小さめできれいにまとまっているって感じの女性が好きなんだよ。大根足の方が、ほんとは男は好きなんだ。ほっとするからだよ。やさしげだからだよ。でもね、そんなのが好きだというと、完全に負けるって感じになるから、絶対に言わないのが男だ。これは、太古の昔からの、男の業病なんだよ。これを知らない女が多すぎるから、教えてやる。
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2014-02-27 12:54:42
女性のみなさんに言いたいのはね、自分が幸せになるための結婚はするなということだよ。そういう魂胆でする結婚は結局はつらいことになる。相手に対する不満ばかりが出てくる。忍耐の勉強をするためだと思いなさい。愛していくためだと思いなさい。それが幸せだと考える方が、人生がずっと明るくなる。嫁姑の問題など、軽いものに思えるよ。
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2014-02-27 08:53:03
見栄えのいい人生を選ぶな。それだけのために生きていると思われた時点で、馬鹿にされるよ。カッコの悪い失敗を恐れる生き方を求めるのは、馬鹿だけだ。世間の半分に嫌われるような生き方を、自ら買って出るがいい。骨があるやつだと、神が見てくれるだろう。
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2014-02-27 08:14:53
美形の男の本物というのはね、相当に高い使命を持っている。だから高い存在の加護を得ることができるのだ。ゆえに、そういう男と結婚したら、相当に高い試練が自分にも降りかかってくると思いなさい。自分も命をかけねばならないような難題に取り組まねばならないと考えなさい。
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2014-02-27 08:12:21
蛙の王子さまではないが、本物のいい男とわかっていても、醜ければ愛することは相当に難しいだろう。気持ちはわかるよ。美しいものは愛しやすい。だがそこが乗り越えるべき山と思いなさい。人間は美を馬鹿にし過ぎてきたんだよ。形ではない見えない愛の美を見る訓練をしなさい。本物の男は、実に、愛することが相当に難しい形になっている。女性がいやだと思うような形になっている。でもね、そんなところに本物があるということ自体が、人間の馬鹿なのさ。苦労しなければ愛を得られないという状況を作るのが人間だ。試練と思って、真面目に取り組む女性は、伸びていくだろう。
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2014-02-27 08:06:27
今日は女性のために語ろうか。はっきり言ってね、今の時代、ほんもののいい男は、たいてい、もろに醜くなっている。馬鹿が美の盗みを徹底的にやったからなんだよ。だから見た目が美しい男は、ほとんどすべて偽物だ。だから結婚相手を選ぶときは、顔を見ずに、目と、その男がやっていることを見なさい。ものごとをきれいにやっている男を選ぶんだよ。そうしたら、つらいことが少なくなるだろう。美形のほんものがいないわけではないんだがね、そういうやつは、まれだ。自分には当たらんと思っていた方がいい。だから、顔で男を選ぶと、完璧に失敗する。そこは教えておいてやるよ。
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2014-02-27 08:00:11
女性達に教えておいてあげよう。どんな男前でも、これは絶対に受け入れられないという男がいるだろう。そういうやつはね、過去世で女性にひどいことをしたことがあるやつだ。むごいことをしたことがあるやつなんだよ。本当はもっと醜い小男に生まれて、別のところに生まれる予定だったんだが、裏からあらゆる操作をして、好男子に化けているのだ。それが決定的に気色悪いんだよ。女性にいやなことをしたいという、意思表明をしているようなものだからさ。何となくわかるね。
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2014-02-27 06:32:39
わたしは、男の顔を見るだけで、ああこいつは、セックスのために女性を殺したことがある、などということがわかる。どんな男前の顔をかぶっていても、それはわかるんだよ。悪いことをしたことがある、という心の陰が、そいつの目を不安にしているからだ。そういうことは、普通の女性にはわからない。だが、生理的にいやだと感じる雰囲気があるんだよ。女性はあれを見ると一斉に逃げる。馬鹿な男はこれがわからない。知らないうちに、女性が一斉に逃げるというフェロモンを発しているのさ。
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2014-02-27 06:08:27
一応、現代社会に起こっているが、まだ定かにはだれも気がついていない現象について、おしえておいてやろう。女性が、男性に全然近寄っていかないという現象だ。どんな男前でも、何かが気持ち悪いと感じて、女性が男に近寄っていかないんだよ。これね、かなりの割合で起こってるんだ。本人は気づいている。今までいやらしいことをしすぎてきた男が嘘の技術でかなりな男前になって生まれてきたりしているとね、女性はぞっとして逃げているんだよ。要するにだね、こういう形でカルマの飽和状態が現れてきているのだ。そういう男は、どんなにがんばっても、女性が近寄って来ない。結婚もできない。残念ながら、もうだめになっているんだよ。どんなにがんばっても無理。女性に触ろうとして犯罪に走ることさえ、無理。そんなことをする前に死んでしまうからだ。ほんとだよ。
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2014-02-27 05:45:54
一生涯、それほどの苦労を味わうことなく、順調に生きて行けるというやつには、偽物が多い。本物の人生は、時々デカい宿題にぶつかるものなんだよ。自分自身の矛盾というやつだ。愛したくない人間を愛さなくてはいけない、とか。自分にはできないことをやらねばならなくなる、とか。苦悩を味わわねばならない経験を一度でも味わわねば、人生の意味はない。苦労をしている人生の方が正しいのだ。難題にぶつかっている人間は正しい。大いになやみ苦しみたまえ。そして最後には、自分を捨てる決断をすることだ。生きるよりも死ぬ方を選ぶことだ。そうすれば難題をクリアできる。生きることとは、死に方を学ぶことなのだ。
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2014-02-27 05:41:35
嘘の人生を歩んでいるもの。つまりは、美の盗みで肉体をつくり、富の盗みで自分の人生を幸福に導き、裏の人間に代わりに自分をやってもらう、ということをして、ほぼ百パーセント自分では生きていない人生を生きている者のことだが、そういうものは、その人生を生きる実力に決定的に欠けているため、非常に、権威権力をかさにきて生きるようになる。力で脅しつけて、相手を黙らせないと、自分の正体がばれてしまうからなんだよ。医者なんかできないやつが、嘘で医者になっていると、できない自分がばれるのがいやで、ことあるごとに権威権力を使おうとするのさ。人の気持ちをわかろうなどとはしない。最優先するのは、自分を保つことだ。自分がつらい思いをしたくない。それだけが人生の主目的なんだよ。いやな目に会いたくない。そんなことで生きて行けるんだ、ああいうやつは。なんにもないね。
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2014-02-26 17:17:48
大勢でやっている人格というのはね、普通自分ではわからない。自分はみんな自分でやっていると思っているんだ。でもね、何げない料理を作るとか、そういうことでさえ、他の霊にやってもらっているやつが大方なんだよ。裏からやってもらえば、それなりにうまくできるんだが、自分では上手にできないんだ。だからね、器用な人間というのには、実に、偽物が多いんだよ。人間はね、肉体をまとうと、霊的活動を大きく制限されて、霊魂だけだったときと同じことは全くできなくなる。そこを、こちらの世界で努力して、なんとかできるようになる特訓をするというのが、人生の大きな目的なのだ。だが、裏からやればいかにも簡単に物事がこなせるので、ここをさぼってきた霊魂がそれはたくさんいるんだよ。それで、段階試験の時になってあわてて自分たちが正しいことにしようとして、あらゆる妨害をしたというのが、この時代というわけだ。
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Unknown ()
2014-02-26 11:52:55
女性は、一度や二度、男に馬鹿だと言われても、ぐっと耐えることができるが、男は、女性に馬鹿だと言われることに、一度でも耐えられない。ちょっとでも馬鹿にされると過剰反応してとんでもないことをする。それで事態がとんでもないことになることは多い。これは男の脆弱性というものである。要するに男は、女性ほどに忍耐を勉強して来なかったんだね。本当に、時々男は何でこんなことをやるんだ、ということを突然やることがあるが、その原因は、単に女性に嫌なことを言われたということだけだったりするんだよ。ほんのひとこと、なんでこんなことができないの?なんて感じの言葉だけなんだよ。それに耐えられないんだよ。ここは、精出して馬鹿にしてやりたまえ。男というものは、そんなことにさえ、耐えられないのかと。女性がどれだけ、男に馬鹿にされて、それに耐えて来たと思っているのかね。女性と同じレベルのことが耐えられるようになるまで、男は女を馬鹿にしてはいけない。そんな小さな忍耐すらできないやつが、かっこいいスタイルを決めて、表を歩くんじゃない。
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2014-02-26 10:51:59
自分の人生をほかの霊にやってもらっているという人間は多い。楽に生きようという選択を生きている人間はたいていそうだよ。場面場面で自分が苦しまずに済む方の選択ばかり選んでいる人間はみなそうだ。いつも他人が悪いことにしなくては、不安なんだよ。基本的に、自分の人生がみんな嘘であることを、わかっているからだ。実質ね、一見万能に見える人間というのは、たいていこういうやつだ。大勢でやれば、すぐれた人間というのは結構作れるんだよ。本当の人間の姿は、もっと個性的だ。欠点がある。それゆえにこそかわいい。そういう人間らしい人間が、今は滅多にいない。
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2014-02-26 10:39:17
わたしはこの肉体の主部に座って、この人生を生きているが、非常に特殊な状況にある。本来人間の魂がいるべきところには、眠っているかのじょにいてもらっている。そしてわたしはかなり融通がきくところで、裏からも表からも活動できるようにしている。時々、主人格を他の天使に代わってもらうこともある。このつぶやきも、時々別のものが書いている。探してもわからんからやめたほうがいい。要するに、大勢でやっている人格とは、こういうものだということだ。本霊を休ませるか無理やり黙らせる。そしてほかの大勢の霊が交代でそいつをやるんだよ。大勢でやるから、あまり失敗はない。かなりうまく人生をやれるんだ。本人の霊が主体になってやっている人生というのは、かなり失敗が多いよ。時々馬鹿なこともやるのが、人間だからね。だがね、馬鹿はとにかく、馬鹿なことをやる自分がいやなものだから、そういう馬鹿を人生から徹底的に排除しようとする。少しの失敗でも、痛いからなんだよ。要するに人怪というのは、大勢でやっているやつのことだ。
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2014-02-26 10:09:07
精神病院というのはたまらんところだね。少しでもこちらが自分本来の表現力を強く打ち出せば、真っ向からつぶしにかかってくるよ。患者の心の叫びなんか聞こうとしないね。こっちが嫌だというとね、瞬時に看護婦が反応して出口を封鎖したよ。その時と顔と言ったら醜かったよ。女性をいじめてきた女というのはたくさんいるんだけどね、それはもう盗みと技術でよい女の振りをするんだが、こういうときにこういうことが瞬時にできるのさ。出口封鎖。それだけで嫌いな女をつぶそうとするんだよ。わかるだろう。諸君。むやみに醜い。
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2014-02-26 06:33:01
ところで、かのじょは以前、ある宗教グループから退会したことがあったが、その時経験したことを教えてあげよう。電話で退会手続きを済ませた後、急に何か頭に食い込んでいたものが離れていくような気がした。そして、自分の中から何かが一斉に出て行くような気がした。要するに、その宗教に入会したことによって、とりついていた霊が一斉に出て行ったんだよ。その後かのじょは、夫の車が壊れたりなどの、小さなトラブルが身の回りに起こるのを経験した。一見、退会したことによって、運勢が悪くなったと見えるような経験が続いたが、かのじょは無視した。するとしばらくして、そういうこともなくなった。ほかにもおもしろい霊的経験をしたが、それは少々高度になるので控えよう。こういう経験を通して、かのじょは近代の宗教団体というものの正体を見破ったのである。
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2014-02-26 05:32:01
古くからある宗教も、新しい宗教も、この人間の悲しみから生まれている。だから時に人間を激しく苦しめるのだ。宗教間の争い、殺し合いなど、神の心に反することであるのは当たり前だ。どんなに理屈をねじまげても、それは馬鹿だよ。爆弾を抱いて列車に乗れなどという神はいない。神を使って人を支配しようとする宗教はみな嘘だよ。現実的に、宗教というものの姿に、神や天使や聖者の権威を利用して、多くの人心を掌握しようという心が見える限り、宗教は間違う。人間を苦しめてはいけない。神に従えと言って、人間に恥ずかしいことをさせる宗教は、やめなさい。いやなことでもしなければならない、という現実があったら、考えて直してみなさい。
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2014-02-26 05:23:07
さて、新興宗教というものについて、いろいろと細やかなことを教えておいてやろう。だいたいね、馬鹿な人間がいいことになるために、一番簡単な方法として、こういうことをやることが多いということだ。まあ要するに、貴い神の権威を利用して、自分をえらくするということである。昔から人間はこれをよくやっている。その神の性格というのが、人間の心をよく反映している。唯一絶対の神とは、だれにも負けない強い男になって、みんなに勝ちたいという人間の心が反映している。ここらへんはよくわかるね。それで、実際自分たちが信仰している神なり天使なり聖者なりの性格をよく見てみたまえ。だいたい、人間をはるかに超えた、苦しいほどいいもの、という感じだろう。そういうものになりたいという人間の心が、そういうものを作るのさ。だが実際、人間を超えた存在というのは、たくさんあるが、そんなにはるかにかけ離れた冷たいものではない。それはわれわれを見ていればわかるはずだよ。人間は人間であるのが嫌なばかりに、非人間的なものを考え過ぎるのだ。
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2014-02-25 19:46:12
馬鹿な男のやっていることはね、だいたい、女の子に見せるためのできレースと猿芝居だ。いやほんと。これだけだよ。本物の男はね、こういう男に嫉妬されて、いつもカッコ悪いことになる。それで、だいたい、馬鹿にされる。そういう世界なんだ。こういう世界で生き残るためには、馬鹿のふりをするしかない。どんな偉い奴も、馬鹿の嫉妬を交わすだけで、精いっぱいという時代だ。女の子もこういうことは知っているがね、馬鹿にすれば大変なことになるので、言わないだけだ。でもそろそろやばいよ。馬鹿がやってきたことが、もうはでに返ってきているだろう。おおいばりでやってきたことが、どういうことになったのか、そろそろ身に染みてきたろう。馬鹿になりすぎないうちに、なんとかしたほうがいいよ。
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2014-02-25 18:43:13
苦しいのは、当たり前だと思いなさい。そんなことに耐えられないから、いやなことになるんだよ。いじめるよりは、いじめられるほうがまだましなんだよ。その分勉強ができるからだ。当たり前の幸福というのは、立派な家庭が持てるということではない。与えられた環境の中で、すくすくと育っていく自分の力を感じていくんだよ。つらかったら、自然の愛に心を投げていくことだ。孤独なのはだれのせいでもない。自分がまねいた結果なのだ。愛して来なかったからそうなったんだよ。
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2014-02-25 18:16:33
業が深いというのは、人間の共通の罪があるからだと思いなさい。勉強ができていないので、正しく愛することができないから、不幸になるということが、わかっていないから、不幸になるんだよ。わかるかい。写経なんかしても、運勢は改善しないよ。そんなことをするよりは、姑に尽くしなさい。嫁を愛しなさい。夫に仕えなさい。妻を暖めてやりなさい。親を敬いなさい。子供のことをもっと考えてやりあさい。人に頭を下げなさい。そういう、人間として当たり前の勉強をしていくんだよ。その方がずっと幸せなんだよ。与えられた家庭や人間を大事にしなさい。
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2014-02-25 18:10:50
魔法的な方法で人間が幸福になるということはない。ごまを焚いてもらったり、おはらいをしてもらっても、なんにもないよ。人間的努力をしなければ、人間は本当には幸せにはなれない。宝くじなんかあたってもね、自分の天の富が減るだけなんだよ。ただじゃないんだよ。当たっただけで、大きな借金をすることもあるんだよ。宝くじにあたって不幸になったという例がたくさんあるだろう。厳しいがね、幸運と言うものは、自分で作るものだ。勉強と努力をしないで幸福になっているものは、みな、泥棒だ。たまに、いろんなまじないをしてもらって、幸運が舞い込んだように見える経験をすることがあるだろうが、それもたいてい、すぐだめんなるだろう。結局は、霊的世界でのずるだからなんだ。
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2014-02-25 17:57:09
今日もいろいろと語ることがあるね。でもこれはね、全部かのじょの知識倉庫にあることなんだよ。かのじょはほとんど言わなかった。それは、君たちが苦しむからだ。だがわたしは、君たちが辛いと言おうが、いやだと言おうが、かまいはしない。言いたいことは全部言うよ。あのね、教祖に美人の奥さんがいる宗教はやめなさい。周囲に美人画いっぱいいる宗教はやめなさい。一目でそれが目的だとわかるだろうが。結局は、美人とセックスをするために、すべてをやってるんだよ。いやあ、きついね。でもこれほんとだよ。だれが馬鹿だと言えるね。馬鹿だと言うんなら今すぐ、美人をみんな捨てなさい。女性をみな追い出しなさい。
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2014-02-25 17:53:46
さて、新興宗教に関して起こる一番大きな問題は、退会ということだ。大体、退会しようとすると、嫌なことが起こるだろう。もちろん、その団体を裏から操作している霊が邪魔するからだ。だから、退会したとたん、運勢が悪くなるような話がいっぱいできるんだよ。だからいったん入ってしまうと、なかなか抜けられないんだ。普通の人間は、ここでずぶずぶとはまってしまうんだがね、退会するには、痛いが、いやなことになるのを覚悟して、辛いことを耐え抜く覚悟をしなさい。ひどいことになっても、自分の方が正しいのだという信念を変えないことだ。そして、本当の神に心親しみなさい。愛の神だよ。そっちのほうが、会費を払わなくていいし、妙な本やグッズを買わなくて済む。要するに、入会金や会費を取るような団体には、入るなということだ。
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2014-02-25 17:38:06
超能力というのもね、はっきりいって、ない。テレパシーというのは、愛を媒介とした助け合いによっておこる霊的交流と考えれば、それなりになんとかなる。けれどもテレキネシスとかテレポーテーションとかいうのは、ない。あのね、霊的な世界からの働き掛けで、やればできないことはないんだよ。でもそれをやればね、人間の馬鹿がひどいことになりすぎるから、よほどの馬鹿でない限り、やらないんだよ。だから、こういう能力を開発しようとしても、馬鹿になるだけだ。有名な超能力者というのはいるがね、わたしの知っている限り、一人をのぞいて、みんな、うそ。その一人というのもね、問題があるんだよ。あれはね、ああいうことができるやつなんだが、そのために、毎回人生を失敗しているんだよ。人にできないことができるため、人間的努力をしないからなんだ。超能力者というより、霊的才能の変わったやつだと言ったほうがいい。あんなのにあこがれては間違うよ。
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2014-02-25 17:30:30
新興宗教というものについて、いろいろと知りたいと思っている人間は多いだろう。だから一応、教えておけることは教えてやろう。ハンドパワーというのはね、あるが、そんなに力のあるものではない。病気を治したり、汚れた霊を浄めたりはできないんだよ。一応、手から何かは出ているんだが、それを浴びても霊は驚かない。霊的世界にいるものほうが、そういうものが何であるかをよく知っている。だから、ハンドパワーでは、人は救えない。奇跡の例がいくつか報告されているが、そんなのはごく一部だろう。裏の馬鹿がぶっこいてやった奇跡なんだよ。裏側の人間が馬鹿になってやれば、ああいうことは、できるんだ。けれども、やると大変なことになるので、めったにはやらないんだよ。一応わかっているだろうが、イエスが盲人をいやしたり、死人を生き返らせたり、水の上を歩いたというのも、みんな嘘だよ。後世の人間が、イエスを神の子にするために、いろいろと話を作ったんだよ。こういう奇跡を売り物にする宗教は、ほとんど偽物と思っていい。裏側の人間がちょっとやる気を出してやれば、こちら側の人間が喜ぶような奇跡なんぞいくらでも演出できるんだよ。わかるだろう。
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2014-02-25 13:51:16
実際ね、君たち。本当に時代を超えていけるものは、一かいくらい牢屋に入るくらいの覚悟しなきゃいけないよ。今は時代が時代だからね、牢屋に入ったらおしまいだという感があるが、それくらいの覚悟でものごとをやれということだ。歴史に残っているでかい男で、牢屋に入ったり、野に下って露頭に迷ったことのない男はいないだろう。古い時代の反動はそういう形で返ってくるものだ。死んでいる社会体制が、いまだゾンビのように無理やり生きていることにされている世界だ。誰も何も気づいていないが、時代はとっくに腐っているんだよ。だれも何もしなかったから、とうとう世界が腐ったのさ。
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2014-02-25 12:33:55
理数系の知恵というのは、実体験のみから生まれるため、飛翔力が小さい。だが感性を愛の世界に開き、神の知恵に飛び込んで行くと、信じられぬ高い空を飛ぶことができる。馬鹿にしか見えないようなことでも、神を信じて貫いていくと、きついほどおもしろいことになってくるのだ。自己存在の真実とは、石のような核ではない。流動する熱い炎だよ。どのような進化をするかわからない。そこを信頼して、自分を滅する覚悟で、行動に自分を投げていくことだ。それができるものは、次の段階を見ることができるだろう。馬鹿はこれがわからん。だから、人間をクズのようなものに考えて、いつもそれで失敗するのさ。人間を甘く見過ぎるからだ。天使もね。
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2014-02-25 12:18:15
今は、非常に特殊な時代だ。時代の難題に取り組める人材が、ほとんど3人の天使しかいないという、異常な時代なのである。これが、愛の響きをいたく刺激しているということを、自覚していなさい。いいかね、この時代、あなたがたが彼女に何をしても無駄だったのは、もうほとんどかのじょしかいなかったので、地球の愛が、かのじょに入れ込んでいたからだ。もはやこの一つをなくしては、人類が大変なことになるというものに、かのじょはなってしまっている。それがため、どんなことをしてでも守らなくてはならないと、地球霊的天然システムの愛が、痛いほど過剰に加護していたんだよ。愛の響きとはこういうものなのだ。天使30人分への愛を、彼女ひとりに注いだんだよ。それでこういうことになった。いいかね、みなさん。愛の響きの力が、少しでもわかったならば、馬鹿なことはもうするのではない。ほかの天使にも、こういうことが起こる可能性はあるんだよ。今は信じられない時代だ。ちょっとしたことが、馬鹿みたいに大きな反動となって返ってくる。今まさにやっていることが、どういうことなのかを、一度は真剣に考えなさい。それは、ただでは、ないんだよ。愛の響きは常に、あなたがたのしていることを、見ているのだ。
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2014-02-25 12:07:26
さて、なぜそういうことがわかるのか。もうわかるね。愛の響きが、教えるからなんだよ。あのね、かのじょは、絶対にひっかからんたろう。あれはね、その都度その都度、見えない愛がかのじょに教えたからだ。馬鹿だね。人間はやっとわかった。暴力をふるっても無駄だと言う相手はいるんだよ。どんなに巧みに知恵を回して、罠をかけても、馬鹿になっただけだったろう。あほが。人間技が通用しない相手というのは、いるんだよ。
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2014-02-25 12:01:26
わたしは、意地悪だ。きみたちねえ、他の女性に通用することが、かのじょに通用するとは考えないほうがいいんだよ。今更言っても無駄だがね。あのねえ、あなたがたが、汚いことをして、自分のパソコンから情報を盗んでいるということを、かのじょは、とっくに知ってたんだよ。だからね、パソコンから、君たちの欲しいような情報は何も見つからんかったろう。知ってたから入れなかったんだよ。例えば、運動会のスピーチを書いているときなど、かのじょはこれ、あいつらも読んでるだろうなあ、と思いながら書いていたのだ。きついねえ、わたしは。あれ、わざとだったんだよ。すっごくきれいな、普通の、当たり前のスピーチだったね。馬鹿だね。気付きなさい。全部知ってたから、ああいうの書いたのだ。君たち、困ったろう。あんまりかわいいんで。ぼちぼち、馬鹿さ加減がわかってきたかな。あほが。ああいう手が通用する相手なら、とっくに通用しとる。百万回も同じ手をやるのではない。
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2014-02-25 11:52:56
霊的感覚というものは、幽霊が見えるということじゃないんだよ。よくテレビに霊能者というのが出るがね、ああいうのは、全部ウソだ。見えてなんかいないよ。かのじょは、愛の響きと言ったが、要するに、この世界を支えている多くの愛に感じる高い感性のことを、霊的感覚というのだ。見えないものを感じるということは、大きな愛の存在の実在を実感できるということだ。それは亡霊が見えるというようなこととは、ぜんぜん違うんだよ。このさい、みなのために言ってあげよう。霊能者は全部ウソだ。あれは、見えとらん。裏から操作して、見えるような感じにされることはあり得るが、馬鹿みたいなことだから、めったにはやらん。地縛霊とかいうのも、いないよ。悪霊っていうのはいるが、悪人と同じようなものだ。わたしもね、幽霊みたいなものが、実視できるんじゃないんだよ。そこに何かがいれば、愛の響きを媒介して、わたしの感覚に誰かが教えてくれるのさ。それを感じることができるというわけだ。いいかね。皆の衆。天使はあなたがたが近寄ってくるだけで、あなたがたの考えていることがあらかたわかる。それは、こういう愛の響きの感覚が人間よりずっと優れているからなんだよ。かのじょはねえ、あなたがたが近寄って来るだけで、わかったんだよ。ああ、ネットで男がいらんことをしていると。いやもうこのさい、教えてあげよう。うどん屋で君たちがかのじょを見に来ていたとき、かのじょそれ知ってたんだよ。またわざわざ見に来とると、思ってたんだよ。知らなかったろう。天使はね、めったにだませないんだよ。見えない愛の存在が、教えているからだ。
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2014-02-25 11:41:20
感性がある程度出来上がった人間は、愛の法則上やってはならないことは、やらない。そういう感覚が備わっている。やろうとすると、見えない愛の存在が、それはだめだというのを、何となく感じるんだよ。それで、やらないんだ。そういうことなんだよ。ところが、馬鹿はこれがわからん。だから平気で、法則を無視した行動で暴走するんだ。そしてたまらんことになる。感性のすぐれた人間を大事にしなさい。それでないと人類の未来はない。
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2014-02-25 11:16:12
人が嫌がることをしたら、嫌われる。そういうことは当たり前のことだが、これを権力と暴力で無理になんとかしてきたのが、男だよ。女性に嫌われても、金や地位やカッコのいいものがあれば何とかなるということにしてきたのだ。そういう見栄えだけのものを欲しがるバカ女を美女にして、なんとかしてきたんだよ。むなしいね。結局男は、人より馬鹿になるのがいやだったのだ。下になるのがいやだったのだ。偉いものでいたかったのさ。暴力で従わせればいいと、あらゆるものを苦しめてきた。そのつけがとうとう回ってくる。馬鹿は人間ではなくなる。人類とは呼ばれなくなる。ある程度感性が完成し、高い霊的知識を得ることができる力を持っている人間でないと、われわれは人間と呼ばない。下人類とは今の人類の総合呼称だが、馬鹿な人間はただ、馬鹿と呼ばれる。もう人間ではない。
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2014-02-25 11:04:23
人間の男はまだ餓鬼だ。ゆえに女性に対する嫉妬という苦い感情を卒業できていないものが圧倒的に多い。女性の方には、男性への嫉妬はあまりない。元々はあったんだがね、勉強してきて、大方の女性はそれを克服できているんだよ。わかるね。男が必要以上に女性の前でカッコつけ、権威ぶり、自分の方が優れているという態度を強調するのは、嫉妬しているという心が、自分で痛いからだ。これだけは知られたくないから、必死で装うんだよ。だが女性にはとっくにばれている。男は、女性の美しさが妬ましいんだよ。あんなふうにきれいになりたくてもなれないからだ。これは真実。残念ながら、逃げられない。だから男は美女を見ると、あからさまに嫉妬を剥き出した目で見る。それを感じた美女が逃げて行くと、辛くて憎悪する。相手にしてもらえないのがいやで、裏に回って色々なことをやる。まあよくある馬鹿男のパターンだ。こんなことを、人間は、はるか昔からやり続けているんだ。そのたびにひどいことになるというのに、決してやめない。どうしても、女に負けるのがいやだと、馬鹿なことばかりしてきたのが、男なんだよ。わかるね。何度も言っていることだが、また言う。繰り返し言った方が、教育効果が上がるというものだ。これも女性を馬鹿にし過ぎて来たつけと思いたまえ。これから男は、ぞんぶんに馬鹿にされる。いや、人類史とは、男性史でもあったが、つまらん芝居だった。クライマックスだというのに、おもしろいことをするやつが誰もいなかった。人類の男とは、つまらんものだったのか。
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2014-02-25 09:17:32
今日の本館の絵は、人類の男に正当に与えられた美の見本だよ。眼光に、顔がぴったりと合っているだろう。だが、自分のものではないということが、わかるだろう。親に買ってもらった服なんだよ。人間に美を与える愛の存在が、この男を愛しているから、着せてくれる美なんだよ。まじめに働いて、子供を育て上げた。それを必要以上に誇りもしない。子供の成長を喜んでいる目だよ。こういう男も、いるんだが、今の時代は悲しいことになりすぎている。馬鹿な人間はこういう男から、平気で美を盗んでいくからだ。この顔の、眼光だけをほかの男とすげ替えてみたまえ。馬鹿につらいだろう。とんでもない馬鹿が、くそまじめな男の顔を着ていることを、考えてみたまえ。そういうことは、今の世の中たくさんあるんだよ。
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2014-02-25 09:07:30
実際、美女がいなくなって初めて、男は美女のために生きていたのだとわかる。美女がいなければ、ほとんど何もできなかったのだとわかる。女がいて、喜んでくれるから、やっていたんだよ、男は。馬鹿はそれがいつになったらわかるのかと思っていたが、とうとうこうなるまでわからなかった。もう男は傲慢にふるまうことをやめなさい。何もできなかった男が、偉そうにかっこをつけていると、それだけで女が嫌がるよ。カッコ悪いよ。かっこのいい服を着るな。カッコをつけて外を歩くな。馬鹿が胸を張って歩けるほど、いいことをしているのか。
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2014-02-25 08:53:40
どうだね。美女ブスの本当の顔が見えたら、たまらないだろう。もうレカミエ夫人が美人に見えないだろう。やっと気づいたか。阿呆が。人間はこんなことばかりやってきたんだよ。嘘で美を盗んで、平気で、段階の高い人生を生きて来たのさ。安楽をむさぼるためにね。もう美女の本当の姿が見えてきたら、過去の夢に帰ることはできまい。これからどう生きるのかね。美女のいない世界で。男はどう生きるのか。一度は真剣に考えてみようか。
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2014-02-25 08:17:42
考えてみなさい。あなたがたは、西郷や坂本ならできるかもしれないが、松陰はできないだろう。あれほど馬鹿になることはできない。男を下げまくっても、真実を通すことができるかね。あれができるようになったら、人類も段階を上がったと言える。後々の人々に指を差されるような汚名をかぶっても、愛のために生きることができるか。自分のカッコをどこまで捨てることができる。女に馬鹿にされても、男を貫けるかね。
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2014-02-25 07:55:32
政治家は目立つところに立ち、かっこいい服を着てかっこいいことを言っているがね、馬鹿ばかりだね。維新だのなんだのと言っているが、維新を誰がやったと思っているのか。あれは吉田松陰がやったのだぞ。彼が無茶苦茶な行動をして時代に穴をあけなければ、西郷も坂本も生きなかったのだ。あれが高い行動力というものなんだよ。向かい風に立ち向かうこともできず、時代に流されているだけの馬鹿が何を馬鹿なことを言っているのか。百人いれば百人の者に馬鹿と言われようとも、おのれの愛と真実を信じて、ひとりで世界に切り込んでみろ。失敗を恐れているようでは、馬鹿なことしかできない。それくらいのこともできない男が、かっこいい車を運転して、いっぱしぶっておれはもてるのだという顔をするな。阿呆が。正体がばればれだ。女が近寄って来ないから、必要以上にカッコつけるんだろう。
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2014-02-24 10:52:44
人間の進化度というのは、非常にまばらだ。高い進化を遂げているものもいれば、いまだ赤子の域にいる者もいる。獣の領域に落ちているものもいる。とうとう人間以外のものになりはててしまったものもいる。ヴァラエティなどという問題ではない。実にここに、人類の痛い個性があると思いなさい。馬鹿にきついことをやりすぎる。阿呆の歯止めがきかない。それはよい方向にいけば、たぐいまれな伸び方を示すこともあるが、馬鹿な方向に行けば見るも無残なことになる。この激しさは、人類の最も特徴的な個性だよ。進化度の低い者には、信じられない者もいる。これはきついというお化けのような存在がたくさんいる。あなたがたも知っているだろう。大変だね。これをなんとかしていかねばならない。われわれも大変だが、人間も努力しなさい。いつまでも、餓鬼じみたことをやっているのではない。セックスのためにだけあらゆる馬鹿をやるという生き方はもうやめなさい。
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2014-02-24 10:44:34
さて、政治というものについて、かのじょの柔らかい表現力を用いて語るのは非常に難しい。実際、政治というのは、実に人間の暗いところについて、もっと語らねばならない。だがかのじょの知識倉庫にはほとんどそういうのがないんだよ。明るいものしか見ようとしないからだ。だがわたしは、あなたがたのきついところ、汚いところを十分に知っている。そこに対する深い経験を持っていないと、政治家などできない。言っておくが、天使が皆、彼女のように明るいと思ってはいけないよ。ものによっては、あなたがたよりも、汚いことができる天使もいるんだ。そこが、進化というものだ。老練な政治家が、天使になるということを、想像してみよ。どんなことをやられるかわからないだろう。政治の技術というのにも、進化できる高い空がある。われわれは、やれることが、あなたがたとは違う。まあこれから、いろいろと学んでいくがいい。
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2014-02-24 08:44:51
サビクは厳しいね。わたしでも言いにくいことを、はっきりと言うよ。「上弦」という詩を書いていた時は、かのじょはまだ自分がこうなることを知らなかった。まだ教えてなかった。なぜ知らなかったかというと、あなたがたが、かのじょを巡ってやっていたことが、かのじょの予想をはるかに超えていたからだ。昔から、自分の周囲であなたがたが暗躍していることに気づいてはいたがね、まさかそこまで狂っているとは思っていなかったんだよ。われわれも、馬鹿がそこまで美女に狂うとは予想していなかった。人間は、勉強を怠りすぎていたということだ。美を侮りすぎたのだ。
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2014-02-24 08:20:40
美というものが、この時代の大きなテーマだ。あなたがたは美人をたいそう馬鹿にしたが、ほとんどそれのみのために生きた。美というものが、どれだけ人間を支配するものかということだ。美についての間違った考えというのが、この世界にははびこりすぎている。わたしはそれにつての基本的知識はあなたがたに教えてやるが、あなたがたも、美についてもっと深く、真面目に考えなさい。そして、正しい美の表現をしていきなさい。美とは、愛の形だ。男性美とはどういうものか。女性美とはどういうものか。いろいろと考えてみなさい。
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2014-02-24 07:42:53
新興宗教というものにはまるやつはたくさんいるが、一部のよい例をのぞいて、あまりやらんほうがいい。だいたいの新興宗教は、裏側の馬鹿の勢力による事業だからなんだよ。はまると理性を失って信じ込むだろう。入信することによって、その活動をやっている霊がやってきて、自分の霊的活動を邪魔されるからなんだよ。いろいろと悲劇的な例を見て知っているだろう。宗教というものは、これからの時代、だんだんと滅びてくると思っていい。人間の生き方を教えるのは、もっと自然な形で、人間性が自在に生きられる形でやる方がいい。キリスト教的生き方というのも、かなり苦しいだろうが。宗教は、人間を苦しめすぎている。こんなことは、神のお気持ちに反することだよ。
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2014-02-24 07:31:02
三国志は吉川英治がいいだろう。あれははっきりいって全部創作なんだが、これほど読まれているからには、絶対に押さえておきたい教養だね。横山光輝もいい仕事をしているがね、活字の方がいい。神話はギリシア、北欧、ゲルマン、ケルト、日本、中国などの基本的なところは押さえておかないといかん。神話には人間の基本が出ているからだ。グリムの童話などにも、おもしろいものがある。まあ、興味を持ったものはどんどん読んでみなさい。エッチな漫画ばかり読むんじゃないよ。まあ漫画にも名作はあるがね。
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2014-02-24 07:19:01
とにかく、十代の若い世代に教えてあげよう。本を読みなさい。ギリシア神話と西洋史、日本史、東洋史の基本的な教養は積みなさい。それと、詩歌の表現力をつけなさい。下手でも、短歌の一つくらいは詠めるようになるように、訓練しよう。文学は、漱石やヘッセは基本だ。詩も色々読みなさい。難解な現代詩などは無視していい。平明でわかりやすい、愛のある詩を読もう。古典文学は、いろいろあるが、まあ源氏などは基本だね。好色男はあまり好きではないが、恋愛のスタイルを学ぶのにいいだろう。紫をさらうようなまねをしてはいけない、などという読み方はしようね。漫画もよいが、活字の方が魅力的だ。自分の想像力を豊かにすることができる。宗教には、あまりはまらんほうがいい。仏典は、大人になって、それなりの教養と判断力ができてから読みなさい。聖書もその方がいい。論語は若い頃から呼んでも問題はない。
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2014-02-24 07:03:19
天使の残した表現というのはとても大事だが、文学表現でも、アンデルセンや賢治などは、馬鹿に邪魔されて大変きついことになっている。賢治の童話など読むと、彼の当時の苦しみがどんなにひどかったかがわかる。美しいが、あまりにも悲しい。その点かのじょの残した作品には、それが少なく、天使本来の才能がのびのびと出ている。これは貴重だから、ぜひとも読んでみなさい。わたしも、かのじょの表現力を使って、できるだけ表現していくよ。あなたがたも、わたしの詩とかのじょの詩が違うことは感じているだろう。かのじょなら、美しいことばをきれいに積み重ねて丁寧に語ることを、わたしはずばずばとそのまま言うのだ。どちらもおもしろいと感じてくれればうれしいがね。わたしは基本的に政治家なので、言うことははっきり言うんだよ。わかりやすくていいだろう。
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2014-02-24 06:55:52
魂の香り高いよき人材を育てることが大事だが、今の教育制度はそれも難しい。教育者に馬鹿が多いからだよ。本来高校の教師などできるはずがない人間が、馬鹿と盗みで高校教師になっている。高校生くらいになれば、もっと人間とした高いことを教えねばならない。人間としての礼儀、愛の正しい表現の仕方、基本的な教養だ。実際、西洋史、東洋史、神話、古典文学などの教養は、人間として高く生きて行くにはぜひとも必要だ。それに関して、高い理解力があり、表現力のある、魅力ある人材というのが、教師に必要だと思うんだが、そういうのはいないね。たいていの場合、高校生は、教師を通じて、これくらいでごまかせば生きて行けるのかということを学ぶんだよ。努力しなくても嘘でごまかせば何とかなるんだと。これでは社会をよくしてくれる人材は育たない。制度に甘えてわがままばかりいう社会人が増える。まあとにかく、ここを何とかしていくためにも、今は天使に学ぶことだ。人間の魂を正しく導いていくことのできる人材は、はっきり言って今は、天使しかいないよ。
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2014-02-24 06:34:46
実際ね、のさばる馬鹿の考えていることは、かっこよくなって美女とセックスをするということくらいだ。政治に対する志など微塵もない。そういう馬鹿ばかりがいいものになりたいと、盗みとずるばかりでやってきた世界というのが、これだ。美しいだけの美女ブスが氾濫し、カッコだけの馬鹿男ばかりの、嘘だらけの世界だよ。これでは世界を美しい進化に導けるはずがない。よき人材が必要だ。馬鹿もそこらへんがわかったら、謙虚になることだ。今は本当に絶望的な時代だが、何もせずにおくことはできない。できることはすべてやって行こう。次の時代のための布石は、打てるものはすべて打つ。わたしにはそこらへんのノウハウがあるんだがね、かのじょの形からは表現しにくい。まあ、できるだけやってみようか。
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2014-02-24 06:05:22
今地上に生きている天使を見て、厚い人格、高い人格というのに触れていきなさい。今、見本がこれだけ少ないというのは、はっきり言って絶望的な気がするが。人間の見本がいないというのは、実に淋しいだろう。人間にもああいう高い人格がいないわけではないんだよ。ただ、馬鹿が嫉妬するから、生まれて来れないだけだ。とにかく、天使が政治の上にあり、常に北辰として存在しているという図を想像してみなさい。ああいう美しい人が、常に中央にいるのだ。正しいこと、美しいことを、それは高い表現でみなに言ってくれる。それを感じるだけで、何か感じないかね。自分を本当に愛し、認めてくれる存在だ。そういうものがいると、自分の能力をいかんなく発揮できるような気がするだろう。中央に正しい愛が常に座っていると、周囲の人間たちの力が正しく発現されるわけだ。そして、いろいろなことがうまくいくわけだよ。感覚的に、理解できるね。人間もかなり勉強が進んできている。孔子の生きていた時代とは違う。北辰の重要性も理解できるようになった。あとは実践だ。
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2014-02-24 05:57:37
政治というのは、わたしの得意分野だが、かのじょの知識経験を使ってそれを表現するのは難しいね。この人生でのかのじょは、やはり芸術家だ。政治家的表現は不可能に近い。だがそれをおして、無理にでもわたしの意見を言えば、選挙制度の崩壊は目に見えている。あなたがたも、頭打ちを考えざるを得ないはずである。アメリカ大統領の選挙ドラマなんか見ても、飽きがきてないかね。飽きがきているというのは、重要だよ。ほとんど、制度としては死んでいると同じだからだ。人間の魂はもう、次の段階を欲している。だが、時代の壁を破れる人材がいない。このように、安定をむさぼる馬鹿ばかりがのさばっている時代では、時代や制度を変えようにも、なすすべがない。ネット上などで、考えてつつ、試行錯誤していくよりほかはない。自分たちでも考えてみたまえ。周囲の小さなグループで、試験的に北辰制を試してみるがいい。
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2014-02-24 05:33:52
さて、今回は北辰制について考えてみようか。北辰制というのはまだ提案の段階だが、これからの政治を考える上でとても重要だ。北辰には権力はない。北辰にとって重要なのは個人の能力ではなく、その愛と美である。皆の人格と力を認め、それを愛し、それに感謝する。本当の厚い人格の持ち主であることが必須条件だ。こういうものは、天使だけでなく、人間にもかなりいるよ。北辰は選挙で選ぶことはできない。選挙制度というのは、かなり欠陥が大きい制度だよ。民衆の意見が常に正しいとは限らない。その証拠に、変な人間が知事になったり議員になったりするだろう。そのたびに、皆が困っている。北辰制をどのように現実化していくかはこれからの課題だよ。まあ、形としては、昭和天皇の在位時代は、これに近かった。昭和陛下は人間としては非常に高い存在だ。皆を愛していた。姿は貧相だったが、あの人がいるだけで、日本人は何か気持ちがよかったろう。だが天皇制はぼちぼち終わらせた方がいい。形があっても、基礎に嘘がある限り、とても無理だ。だが日本人は天皇制を経験している分だけ、北辰という考えを受け入れやすい。そこをどうにかしていってみよう。北辰というのはいい名前だね。権威権力の雰囲気がまるでない。詩的に美しい。ただ真ん中にいるだけの存在。そこに真実の愛が灯っていると、みなが動けるということだ。
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2014-02-23 18:35:45
この世にこれだけ美女ブスが増えたのには、もちろん男にも責任がある。男が、表面の美しさ以外女性の価値を認めてこなかったからだ。女性はそれぞれに個性ある魂であり、それぞれに感性も教養もある。心がある熱い存在だ。だが男は、それがいやだった。美しいだけの馬鹿であればいい。男がこんな考えを持っていれば、女が美しいだけでいいんだと考えて、ほかに努力しなくなって当たり前だね。結局、あなたがたは、かのじょに代表される本物の美女より、美しいだけの馬鹿である美女ブスを選んだんだよ。その方が楽だからだ。
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2014-02-23 18:30:09
女性の美しさというのは、愛で耐えてきた女性の魂に与えられるものだ。例えば、ルクレツィア・ブーティの顔を見てみたまえ。男の横暴に苦しみながらも、それに愛で耐え、許してきたという心が見える。それだからこそ、かのじょはあのような楚々とした美を与えられるのだ。美女ブスはああいう美を平気で盗んでくる。そして平気で着て見せびらかす。その行為が、愛は馬鹿なものだと世間に言いふらしているに等しいことだと、かのじょらは気づきもしない。そしてその盗んだ美で、あらゆる男を苦しめる。これが美女ブスの業だよ。言わずともわかることだが、今のあなたがたは必要以上に言ってやらないとわからないから言うのだ。
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2014-02-23 14:47:47
理性よりも、感性を主とした生き方をおすすめするよ。われわれは、山を見ただけで、山の言っていることがわかる。ことばでわかるのではない。真実がそのまま自分の中に入ってくるのだ。そしてその真実が、自分の行動を決めていくんだよ。それが山の教えを感じるということだ。こういう感性を鍛えるということを、人類がもっと深く学んできたならば、こういう愚かなことは起こらなかったろう。自然に、やってはならないことがわかってくるからだ。理屈で頭で理解するより、感性を通ってきた真実の方が、自分の行動を強く律することができる。わかるかね。感性を鍛えたいなら、まず自然に心を開きなさい。文学に心を親しみなさい。詩を書き、歌を詠みなさい。情感を浄め、高いところへ魂を飛ばす跳躍力を求めていくのだ。
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2014-02-23 14:16:11
馬鹿男や美女ブスのことばかり話していると、人類に絶望してしまいそうになるだろうが、心配はない。人類にもすぐれたものはたくさんいる。馬鹿の激しい嫉妬を受けるので、生まれて来れないか、あるいは生まれてきても、痛いことをすると全員で殺してやると馬鹿に脅されて何もできないだけだ。だが、その馬鹿もいずれ行き詰ってくる。自分たちではどうしようもない状況がふりかかってくるからだ。真実の天使のように、自分は生き残った数少ない本物だと自認する者はいるかね。いたら、今から準備しておけ。馬鹿が自滅したら何をするべきか、今から十分に考えておきなさい。本物はこの時代、何もせずに人生を終わらせることはできないと思いなさい。
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2014-02-23 10:29:16
ところで、漫画などで時々、女性の画家が異様に女性っぽい男を描くが、ああいう絵を描くと男が寄って来なくなると思いなさい。男がいやがるからだよ。あんなものにして男で遊ぶのではない。ああいう表現をして許されるのは、真実の天使だけだよ。あれはそのままああいう性格だからだ。だが実際、絵にしても決して男には見えん。まるで女性にしか見えない。要するに、女性美と男性美は、両立できないものなのだ。
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2014-02-23 08:50:33
サビクはある意味わたしよりきついね。わたしが多言を費やして言っていることを、ほぼ一言で言い切る。これが男だということだ。かのじょかいかにやさしいかわかるだろう。あれが、天使だと思っては大きく間違うよ。かのじょは、例外の例外的に、やさしいんだよ。ああいう女性レベルのやさしさを持っている天使は、めったに、いないんだよ。天使社会というのは、こういう男ばかりがいる世界なんだよ。女性はいない。あなたがたには、想像もできんだろうね。
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2014-02-23 07:49:48
孔子のいう礼というのは、要するに、やってはならないことはやってはならないということだ。あなたがたはここが絶望的にわからないので、いろいろと馬鹿なことをして、大変なことになるんだよ。昔、傲然とやっていたことが、今になって、大変なことになっているだろうが。こうなるとは、思っていなかったろう。あなたがたが、なんにも、しらなかったからだ。いいかね。性欲を満たすためだけに、女性をいじめてはならないのだ。当たり前だがね、わかっていないようなので言うのだ。あなたがたが、女性をいじめ尽くしたので、とうとう女性がいなくなる。そうなるまで、馬鹿をやめることができなかったというのが、人類なんだよ。周りを見給え。美女ブスばかりで美女なんかほとんどいないだろう。砂漠のような世界だ。これが男が女を馬鹿にし過ぎて来た結果だよ。
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2014-02-23 07:30:54
愛の響きの中に、常に心を浸しているとね、やってはならないことをしようとしていたり、行ってはならないところに行こうとしていると、見えないものが自分に作用してくるのがわかるんだよ。あ、ここにいってはならないということがわかって、行かないんだよ。これが霊的理解力というものだ。あなたがたにはこれができないので、平気で、行ってはならないところに行ったり、やってはならないことをやったりするのだ。見えない者の愛に包まれていることを自覚できるものは、これに謙虚に頭を下げることができるのだ。道端の花にも高い知性と愛がある。それに頭を下げて尋ねてみなさい。大切なことを教えてくれるだろう。人間はもう、馬鹿みたいな幼稚なプライドは捨てねばならない。万物の霊長などと平気で言ったことが、恥ずかしくてならなくなるよ。あなたがたは、万物の霊に包まれて、みんなに助けてもらって、生きて来たのだぞ。
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2014-02-23 07:21:36
あなたがたは、実際、自分たちは何も知らないということを、自覚せねばならない。実質ね、地球環境については、高山植物の方がずっと高い知識を持っているんだよ。愛で植物に触れ、霊的礼儀を尽くして尋ねれば、大切なことを教えてくれるだろう。花と話をするのにも、それなりの学びがいる。花のことばを理解できるようになるまで、霊的教養と咀嚼力、理解力を高めねばならない。花は時に、「愛は流れる」という。それがどういう意味かあなたがたにはわかるまい。だがわれわれにはわかるんだよ。言葉以外の高い知性の空でわかるのだ。そして、絶対にやってはいけないということが、無意識の中でわかる。だから、しようと思っても、絶対にやってはならないことは、やらないんだよ。まだわかるまい。勉強しなさい。
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2014-02-23 07:11:17
さて、たまには違うことに触れてみようか。宇宙開発についてである。かのじょもこれには「羽」編や「アレス」などで語っていたが、はっきりと言えなくてごまかしていたね。いいにくいことでもはっきりというのがわたしなので、言うのだが、宇宙開発は馬鹿なことなので、ぜひともやめなさい。ここまで言えるのはわたしくらいだね。かのじょも、あなたがたが実にかっこいいつもりで誇り高くやっているので、はっきりとはどうしても言えなかったんだよ。でも、言った方がいいことは、わたしははっきりと言う。人間は月にも行ってはならん。月に行った宇宙飛行士はね、死後界でとんでもないことをしたと怒られているんだよ。それほど馬鹿なことなのだ。理由はまだ言えない。あなたがたには高すぎる理由がある。火星になんぞ行けるわけがない。行っても何にもならん。どんなにがんばっても、火星は地球のようにはならない。テラフォーミングなどというがね、地球創造活動がどれだけの愛の存在によってなされているか、あなたがたはまるで知らないんだよ。宇宙開発なんぞにこるよりは、地球天然システムについて学びなさい。地球環境は人間が創れるようなものではないことが、それでわかるだろう。
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2014-02-23 05:51:44
かのじょに学びなさい。かのじょは書店のパートをしたろう。チラシ配りをしたろう。清掃業の手伝いをしたろう。言っておくが、天使がそんなことをするのは、初めてなんだよ。天使はふつうそんなことはしないんだよ。かのじょはなぜしたと思うね。あなたがたに、美女の道を教えるためだ。美女と言うものは、そういうことをするものだと。何げないことを大切にし、みなのためには、がまんしてつらいこともする。時には、プライドを滅して、人の下にもなる。そこがクリアできないと、ほんとの美女にはなれない。美しいだろう。あんなきれいな女が、書店にいるなんて。まじめに働いているだけで、魔法のようにその場所が明るい。美女とはそういうものだ。
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2014-02-23 05:45:18
美女ブスの目的は、男心を引くかわいい女に生まれて、人生を得しようということだ。実際、長い長い年月を、それだけで生きて来た女がたくさんいるんだよ。男にもこういう男前はたくさんいるが、女の方が圧倒的に多い。女性美というのは、使いようによっては悪魔的な魔法にもなるからだ。しかし、ほとんどそればかりで生きてきて、何も勉強してこなかった女は、霊的世界の姿がきついほど大変なことになっている。醜いのではない。これはあかんというものになっているんだよ。ほとんど自分で生きてこなかったからなんだ。それでこの時代も、美女ブスの生き方をしている女がそれはたくさんいるんだが、昔と違って、中身と外見に差ができすぎているため、あまりにもきついものになっている。見たらすぐ見分けられるという特徴がありありと見えるのだ。自分は美女ブスだと自覚するものは、これから生き方の方向転換をしなさい。人に威張ったりしてはならない。進んで人の下になり、人の三倍働きなさい。それでないと、いやなことになるよ。わたしは愛で言っているんだよ。そうした方が絶対にいいからだ。
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2014-02-22 14:51:13
セックスを金で買ったことのある男というのは、顔を見てもわかるよ。わたしはテレビを見て、男の顔を見ていると、見分けることができる。そのうち君たちにもわかるようになる。あそこにいったことのある男は、どこか汚い感じがする。表情に、いやなことをしたことがあるという、跡があるんだよ。なんとなくわかるだろう。気をつけなさい。人間もいつまでも馬鹿ではない。嘘を見通すことのできる人間はたくさんいるんだよ。その恥を打ち消すくらいのいいことをやっておかないと、いずれ恥ずかしくて表を歩けなくなる。
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2014-02-22 14:43:29
さて、試練の天使は厳しい。かのじょには絶対に言えないことをずばずばという。だがわたしのほうが魅力的だろう。おとなしいかのじょはやさしいが、少々物足りなくないかね。きついとは思うが、この掲示板を読まずにはいられまい。それでまた言うのだが。この時代、女性に屈辱的なセックスを強いた男は、もう二度とセックスができなくなる。なぜというに、そういうセックスをしたという跡が、性器に残るからだ。女性に絶対見られたくない性器になっちゃうんだよ。ほんとだ。昔はね、かなりひどいセックスをしても、ここまでにはならなかったんだよ。なぜなら、男に、まだ取り戻すチャンスがあったからさ。だがね、もうそのチャンスはないんだよ。わかるね。法則は厳しい。だからね、諸君。金で買えるセックスはもうしてはいけない。それをすれば、完璧にそうなる。厳しいんだよ、現実は。一応、警告しておいてやる。これに従うかどうかは君たちの自由だが、後がどうなるかという想像力は、正しく持った方がよい。
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2014-02-22 11:25:02
ギリシャ時代の彫刻を思い出してみよう。みな理想的に美しいだろう。あの時代にはね、けっこうああいう男や女がいたんだよ。だが今見ると、美しいが、どこか美しいと見えないだろう。君たちの好きな美人は、あの中にいないだろう。きみたちはもっと、しっとりとしたかわいい女が好きだろう。心を感じる美だよ。これが、美の段階というものだ。人間がまだ若い頃は、ああいうギリシャ彫刻のような美を着ていても、許されるんだよ。着ても馬鹿に見えるからさ。けれども、それなりに勉強した魂が、あんな美を着たらおかしいんだよ。ここは、勉強しようね。試練の天使はやさしい。こんなことを教えてくれる天使はほかにいないよ。
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2014-02-22 10:45:30
人類にもね、まだ相当に勉強の進んでいないという魂はたくさんいる。そういう魂には、それなりの美を着せてやらねば、生きることが苦しいんだよ。いいかね、みなさん。日本人には美人が少ないだろう。それはね、それほど美を着なくても生きて行ける人間が多いからだよ。だからね、日本人が、ああいう美を着ているのは、非常に馬鹿なんだよ。わかるね。段階の若い人間は、美を着ていても、何となくブスっぽく見えるだろう。そういう美なんだよ。美しくても、それを鼻にかけるのが難しい美なのさ。美にもいろいろなものがあるんだよ。形が整っていることが、美なのではない。勉強しなさい。
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2014-02-22 09:21:18
最近の若い世代のアイドルの美はきついだろう。それがどういうことか教えてあげよう。美の国籍が違うからなんだ。あれはね、本来日本人がまとってはいけない美なんだよ。日本人はね、もっと質の高い美をまとわねばならないのだ。あれはまだ、段階が若い人間が集まる国の人間がまとう美なんだよ。人類でもね、まだ勉強が足らな過ぎる人間には、それ用の美があるんだよ。要するにあれらは、馬鹿の美を着ているんだよ。わかるかい。そんな美を着たらね、恥ずかしいんだよ。それを平気でやっているんだ。そして自分は美人だと思って、えらく羽振りよく威張っている。何にも知らないやつには、教えてやらないとわからない。最近の若いアイドルと、一昔前のアイドルを比べてみたまえ。全然違うだろう。ここらへん、研究してみたまえ。
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2014-02-22 08:44:24
今日のサビクの記事について、補足をしておこう。あなたがたはこの時代、美女を巡って大変恥ずかしい愚かなことをしたが、アトランティスの時代は、これがまだましだということをしたんだよ。人間よ。あなたがたはまだ、非常に、若い。この、若さゆえの愚かさという現実から、逃げることはできない。真実を知ったら、人間が嫌になる。だから人間はいつも、人間でいるのがいやだと、自分以外のものになりたがるのだ。スーパーサイヤ人というやつだよ。人間以外のすばらしいもの。幻の超人だ。あなたがたは、ずっと、そういうものになりたかったんだよ。自分のしてしまったことが、あまりにも恥ずかしくて、たまらないからだ。
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2014-02-22 07:58:58
さて、このように、あなたがたは美に関する勉強を怠り、美を大変おろそかにしてきたので、もう美をとりあげられる。若い世代に、かつての時代ほどの美しい人間がいないということが起こっていることは、感じているね。なぜと思う。あなたがたが、美女に対してやったことを見て、美しい人間という生き方をするのを、大部分の人間がやめてしまったんだよ。これが法則。わかるね。美しく生まれたというだけで、あんなことをされてはたまらないと思うのは、普通だね。人間に美を与える存在も、人間が美にそういうことをするのなら、もう美を与えることはやめる。当然だね。残念ながらもう、人間は、かつてのような美をまとうことはできない。これから君たちの勉強いかんによっては、それなりの美をまとうことができるだろう。だがそれは、かつてと同じ美ではない。苦しいね。だが、これを起爆剤として、もっと美を学びなさい。美しいものはなぜそんなに美しいのかということを、真剣に学びなさい。美女はみんな馬鹿だというような馬鹿みたいな理解の仕方しか、人間はできていなかったんだよ。わかるね。
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2014-02-22 07:46:13
とにかく、人間は美を冒涜しすぎている。愛を抜きにして美を考えてはいけない。人間は美を使っていろいろな表現をしているが、捕虜を強姦したり拷問したりするような人格に、平気で高い美を与えるということが、人間の魂への暴力であるということを、自覚しなさい。神の愛への裏切りだ。美しい人に非人道的な暴力を振るわれるということはね、される側からしてみれば、神に暴力をふるわれているようなものだ。たまらないんだよ。ここらへんのことは理解できるね。美を暴力のために使うのは、神がそういうものだと、人間に教えているようなものだ。神の顔を盗んで、その権力を使って人間を辱める。それに等しい行為だ。美について、謙虚に学びなさい。
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2014-02-22 07:12:57
美女ブスに言うよ。男をなめるなよ。馬鹿はそろそろやめろ。謙虚に生きたまえ。きれいな服を着て自慢げに外を歩くのではない。醜いぞ。美しいからと言ってなにもしなくていいんではないんだぞ。美女は人の三倍人に尽くさねばならないと思え。そんなこともできない美女はみんなブスだ。世間に指をさされるがいい。
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2014-02-22 06:56:20
かのじょは、痛い男はいやだと言っていたがね、それは真の意味で、男性を尊敬していたからだ。美しい本物の男が、どれだけの誠で、女性のためにどんなことをやってくれるか、知っているからだ。だからわたしに、人生の半分をくれるようなことまでしてくれるんだよ。わたしが本当の男だからだ。女性というのはこういうものだ。あらゆる女性のために言いたいね。本物の美女は、男性を心から愛している。自分に尽くす馬鹿だとは考えもしない。愛で本当に尽くせる時が来たら、すべてを与えても構わないとまで思うのだ。それが美しい女性というものだ。その美女の顔をかぶって、おまえらは平気でいられるのか。
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2014-02-22 06:45:28
偽物の美男はまだましなんだよ。結果的に、おまえはあほか、で済むようなことだからだ。だがね、偽物の美女は被害が大きいんだよ。美女だというだけで、動く人間の数が違うからだ。わかるだろう。かのじょという美女ひとりを巡って、どれだけ人間が動いたと思う。高い美を持つ女性には、大きな力があるんだよ。そこらへんを自覚したまえ。美しいというだけで、人間は無条件で許してしまうような癖がある。それで馬鹿な権力をふるえば、どんなことになるかわからない。美を馬鹿にしすぎていると、とんでもないことになる。とにかく、美女ブスは早期にその美を脱ぐか、あるいはその美にふさわしい勉強をするために、生きることだ。言っておくが、美女の道は厳しいぞ。
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2014-02-22 06:38:25
とにかくね、わたしは肉体は女性だが、感覚は百パーセント男だ。だから美女ブスには寛容ではない。かのじょはまだやさしかったんだよ。女性の気持ちもわかると言ってみないふりをしていた。だがわたしは、いやだから、ことさらに言うよ。早くその顔を脱ぎたまえ。あつかましいなどというものではない。そのきれいな顔をつけているというだけで、人に迷惑をかけているということもわからないから、ブスなのだ。まあ形のぶすなぶすはましだ。顔のおかげで謙虚に生きるからだよ。美女ブスだけは絶対にいやだ。男はね、あれだけはいやなんだよ。女性の馬鹿ほど、男がきついと言って逃げるものはいない。少しはわかれ。
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2014-02-22 05:44:39
本物にしろ、偽物にしろ、今自分がもっている形が美しい部類だと思うなら、謙虚に生きることだ。それを武器にして傲慢にふるまえば、馬鹿になる。自分より不細工な人間を馬鹿にしたり、自分と同等あるいは自分より美しい人間に嫉妬したりしてはならない。これくらいはわかるね。だが私が言わないと、あなたがたは気をつけないから、言ってやるんだよ。美というものに関して、あなたがたは勉強を怠りすぎている。基本の基本から教えないとだめなくらいなんだよ。まずは、美しいかたちにふさわしい美しい態度というものを学びなさい。きれいに生まれた人間は、それを見る人々のために、本当の美を表現する義務があるのだと思いなさい。それができないのなら、美を脱ぎなさい。わかるね。とにかくわたしは、美女ブスは見たくないんだよ。あれがたまらんのだ。形は美しいのに、動作がまるで美しくない。動作というのにも、心の美しさが出るんだぞ。
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2014-02-22 05:28:12
人間の女性も、本当の美女は、自分の美しさに関して、非常に謙虚だ。それを武器にして人に乱暴を働いてはならないことを知っている。だが偽物は、平気で美を武器にする。これはたまらんね。実質ね、美女になりたい人間というのは、それはたくさんいるんだよ。男にも、女にもいる。女はまだかわいい。時々、男が無理に美女になっている例がある。そういうやつはたまらんのだよ。ひどいことをする。で、その中身は、とんでもなく醜い男なんだ。いるんだぞ、これ。教えてやりたい。最近テレビで見たんだけどね。あなたがたが知っているすごく有名なかわいこちゃんだよ。今はまだわかいからなんとかなっているが、そのうちぼろが出てくる。あなたがたがね、美女を馬鹿だ汚いなどというのは、こういう女のせいだ。顔だけはとんでもない美女だよ。
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2014-02-21 15:41:42
美とは、愛の形だ。美を見れば、人はそれを愛してしまう。どうしようもなく、行動をかきたてられる。その美を着ているものは、美に責任をとらねばならない。その美を裏切ることは決してしてはならない。もし裏切れば、人々に愛は嘘だと教えることになるからだ。わかるね。美しい女ほど、愛に生きねばならぬ。厳しいね。だがかのじょは、少しずつあなたがたを導いていくつもりだったんだよ。本当の美女とは、美しさで人生を得できるというものではないんだよ。美しいがゆえに、だれよりも厳しい真実を背負わねばならない。美女も進化すれば、大変なことをしているんだよ。残念なことだが、もうそれは教えない。あなたがたが、美女の道を生きたいのなら、これらをヒントに、自分でやっていくがいい。
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2014-02-21 15:30:48
さて、一応言ってあげようか。かのじょがこの人生で、あなたがたに本当に教えたかったことは、本当に美しい女性になりたいのなら、醜いことは決してしてはならないということだ。これにつきるよ。素直に、まっすぐに生き、自分を無にして、人々をたたえ、人々に素直に感謝する。そういう人生を真面目に歩いて行けば、信じられないほど美しい女になれる。もちろん、大変なことだよ。人に馬鹿にされても笑って耐えていなければならない。夫の無理解や横暴にも耐えねばならない。自分から力を奮って相手を傷つけるなどということは、ほとんどできない。状況によっては、自分だけが馬鹿になって、みなを助けるということもしなければならぬ。無理無体なことをされても、いいですよ、と笑っている。できるかね。人間にはほとんど無理だ。だがかのじょならできる。かのじょはそういう美女の見本を見せてくれた。このとおりにせよとはもちろん言えないが、少なくとも、神が人間に与えた美を、大きく裏切るようなことをしてはならない。美を裏切った美ほど、醜いものはない。美女の道というのは、愛の道だ。これが、かのじょがあなたがたに教えたかったことだよ。
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2014-02-21 13:48:47
女性美というものについて語ろうか。かのじょは悪いことができない。よきことのみをこつこつと積み重ね、美しいことをしていく。それゆえにこそ、愛らしいほど美しい。だが男は、時には悪いことをする。だがそれをはるかに超えたよきこともしてゆく。それはもう、清濁併せのむなどということをぶっ超えた大事業をする。それゆえに、男にはすばらしい跳躍力がある。できることが違うのだ。だが女性は違う。かのじょといるとね、われわれも安心するよ。悪いことなどしない。そんなことは考えもしない。ただ、われわれの存在そのものを認め、ほめたててくれる。感嘆してくれる。それゆえに、かのじょがいるだけで、われわれは自分の価値を厚く信じることができる。そしてすべてをやっていくのだ。わかるだろう。男は、自分の跳躍力で山を越えていく。だが女は、まことの美しさを積み重ねていく愛によって、山を動かすのだ。山は、かのじょの愛と美を見て、驚いて動いてしまうんだよ。女性とはそういうものだ。一介の田舎の主婦であるかのじょになぜ救済ができたのか。それはあなたがたが、かのじょの美しさに驚いて、すべてをやってしまったからだ。かのじょはただ、自分にできる美しいことをやっただけだった。それなのに、でかい山の方が動いてくれたのさ。すごいだろう。これが、女性美の進化だよ。
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2014-02-21 12:34:11
街で女優のポスターなど見ると、時々気分が悪くなるね。わたしは、仮面の下の本当の顔が見えるんだよ。あなたがたにも、訓練次第で見えるようになるよ。町で女優やモデルのポスターを見つけたら、まず目を見てみたまえ。そこにその人格の性格が出ている。その性格を伸ばすように広げていくと、本当の顔が見えてくる。まだわからんだろうな。だが見えてくると、こいつは痩せているが本当は太っているとか、顔がもっと大きいとか、鼻がでかいとか、そういうことがわかってくるよ。これがわかってくるとつらいぞ。それはもうすごい美人の本当の顔が見えてみろ。死にたくなるよ。
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2014-02-21 08:53:06
今日の天使画などは、あきらかに別のものが描いたとわかるだろう。同じ技法だが、微妙に違う。このように、われわれの個性を感じてくれたまえ。だれが描いたとはっきりとは言わないが、このようにして微妙な個性の違いを感じていくことは、けっこう楽しいはずだ。われわれは、あなたがたを楽しませることがそれはもうたくさんできるよ。これからも、たくさんのものが、この天使画表現に参加していく。おもしろがってくれたまえ。
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2014-02-21 08:20:18
子供がいるから、がんばれた。苦しみを耐えることも、がんばって働くことも、子供を愛していたからだった。それなのに、その子供がいなくなる。そうすれば、もう、生きている意味さえ失う。なにもかもが自分にできていたのは、愛するもののためだったのだと、その時初めてわかる。そういうものだ。あなたがたのやったことも、結局は、愛しているもののためだったのだ。それがなくなったら、一挙にすべてがなくなった。あらゆることが、無に帰した。こういうことになる前に、何度も警告があったはずだ。すべて無視して突き進んだ。何も見えなかったのではない。見ようとしなかったのだ。馬鹿になってでも、愛が欲しかった。馬鹿だね。それですべてを失う結果がきても、まだぼんやりとしている。あほだ、こんなことはと、誰に言うでもなく言う。あなたがたは昔から、こんなことばっかりやっているよ。
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2014-02-21 07:43:02
愛する子供を失ったときの辛さは、あなたがたも経験したことがあるだろう。子供など、たいして役に立たない。面倒ばかりかかる。だのに、それがいなくなったときの辛さは、親を亡くしたときよりもつらい。愛してくれるものよりも、愛するものを失う方が、人はつらいのだ。あんなものはとるにたらないと、言えるわけがない。どんなに弱いやつであろうと、馬鹿なやつであろうと、いてくれたら、あたたかかった。決定的に失うということを経験するまで、愛がわからないというあなたがたは、非常に愚かだ。それはぜひとも改めなさい。二度と同じことをくりかえしてはならない。
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2014-02-21 07:36:52
今日は朝から、少々悲哀に浸っている。わたし自身にも、かのじょを失った喪失感がリアルに迫ってきたようだ。肉体を共有していても、かのじょがいなくなったという現実は、あなたがたと同じだ。かわいかったろう、かのじょは。あなたがたは激しく馬鹿にしたがね。わたしは愛おしかった。あなたがたは、女性に対する愛をさぼりすぎた。だから女性を取り上げられる。それがもう、リアルにわかってきたろう。女性はいるが、女性はいない。それがどんなことかは、これからだんだんわかってくるよ。
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2014-02-21 06:32:56
いったん虎の背中に乗ったら、降りることができない。どこかでこんな言葉を読んだことがあるが、これが人間の男の陥りやすい罠だね。みんなが怖いのは、虎の背に乗っている男ではなくて、虎の方なのだ。だが男は、虎によって偉くでかいものになってしまったら、もうそこから下りることができない。際限なく、強く、大きくなっていくという道を行くしかない。だんだんと本当の自分から離れていく。本当の自分はもっと弱かった。小さかった。まだ痛いことのわからない餓鬼だった。それなのに、どんどん大きくなっていく。つらくてしょうがない。生きることが苦しい。それであらゆることをやってきた。阿呆だね。虎から下りればよかったのだ。あんなものは馬鹿だと。等身大の自分に戻って、愛すればよかったのだ。愛よりも虎を選んだから、馬鹿になったのだ。
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2014-02-21 05:57:25
この世界で、最も非人間的な存在とは、何だと思うね。それはアメリカ大統領だ。あれほど、冷徹に、理想的な人間にならねばならない存在はない。オバマはやっているがね、実に苦しそうだ。自分というものを殺して、一生スーパーマンをやらねばならない。昔からそうだよ。あそこまで上り詰めたら、降りることができない。大変な仕事だ。代々、彼らはいろいろなことをやっているが、後で冷静になればなぜあんなことをやったのか、言ったのか、ということばかりやっている。わかるね。大統領みたいなものになろうとした男の、陥りやすい罠だよ。馬鹿みたいにでかい、いいものになろうとした男の、見本だ。男はもっと、等身大の自分というものを、見つめるべきだ。
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2014-02-20 18:16:51
先に、聖女のような美女の生き方をすることが、天使にはできると書いたが、実際、本気でやってくれるのは、かのじょくらいだ。同じ肉体をまとっていても、わたしはまっぴらごめんだ。かのじょを失ったことは大きいよ、みなさん。かのじょが引き続き、人類の天使としての活動をすることができていたら、かのじょの指導の元に学んだ女性たちが、それはかわいらしく心優しい美女になってくれたことだろう。女性美を持つ天使などめったにいないのだ。かのじょには、あんな可憐な美女になるためにはどうしたらいいのかというノウハウが、たんまりとあったんだよ。指導者というのは、大切だ。もう女性たちはかのじょに学ぶことはできない。必然的に、他の天使の指導下に入る。ほかには、かのじょのように、美女の徳を深く教えることのできる天使は、いない。
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2014-02-20 11:37:26
どうだい。わたしの言っていることの内容は、かのじょが言っていたこととそう変わらないだろう。だが、わたしが言えば、素直に吸い込める。なぜか。それはもちろん、男だからだ。あなたがたは、どうしても、女性には素直になれないんだよ。まだ餓鬼だからだ。男性の天使が、本当に、あと5人でも生きていれば、かのじょも、そしてあなたがたも、これほど苦しまずに済んだろう。もう言ってもせんないことだがね。だがここから学んだことは、決してむだにしないことだ。わたしはこれからも、かのじょのかわりに、あらゆることをやってやるよ。わたしなら、あなたがたも、やりやすいだろう。
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2014-02-20 11:22:42
女性そのものの男など、あなたがたなら生きられないと思うかもしれないが、本人ならなんとかなるんだよ。なんでもないという感じではないんだがね、本人なら、なんとかできるのだ。そういうものだよ。わたしの人格も、そうとうにきついが、わたしなら何とかなる。けっこうきついんだぞ、こういう男をやるのは。ふ。簡単にやれるわけではない。あなたがたが、自分以外の人間になりたがるのは、自分自身の性質に、ときに驚くからだ。なぜこんなに欲張りなのか、なぜこんなにあんなものが好きなのか、なぜこんなに、走ってばかりいるのか。わからない。それが怖い。自分にとって、自分ほどこわいものはない。わかるね。だが、この自分への恐怖に負けて、自分から逃げきってしまったものが、どういうものになったのかを、あなたがたは、見たのだ。これからどうすればいいかは、ここからおのずとわかってくるだろう。
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2014-02-20 10:11:15
人間ではなくなったものが、絶妙に人間のふりをしている。その技術の巧みさがまた悲しい。それはそれはうまく化けているよ。善良な市民だ。悪いことなどできない人間。不細工だが真面目に生きている人間。そういうのを、人間を落ちた人間がやっているんだよ。悲しいだろう。痛いほど、ずるいことをやって、自分以外のいいものになろうとした。そして、最終的になりたかったものというのが、普通の人間なのだ。
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2014-02-20 09:46:47
いないほうがいい人間などというものは、いない。みな、その存在を生きてくれる存在がいるから、助かっているのだ。わかるね。どんな憎らしい人間でも、どんな理解しがたい人間でも、いてもらわなくては困るのだ。たったひとりでもいなくなれば、その意味がわかる。あなたがたは、そういう経験をこれからする。
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2014-02-20 09:42:54
容姿も性格も漫画的な人間がいるだろう。美しく見えるが、どこか薄っぺらだ。あれはもう人間を落ちているんだよ。芸能人によくいるよ。裏から人間が描いているので、どうしても漫画的になるんだ。人間が描く世界に生きている人間、という感じに、実在の人間がなっているんだ。存在そのものが、架空になってきているんだ。わかるだろう。どれも美しく見えるがね、その実像が見えたら、悲しいよ。これでもかときらびやかに飾り立てる。何もないからさ。だれもいないからだよ。自分をいやがる生き方をしてきた人間が、とうとうああいうものになったのだ。
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2014-02-20 08:55:45
自分というものにとって、自分という存在はいつも、苦しいものだよ。なんで自分はこんななんだって、思わない者はいない。おもしろいがね。どんなにがんばっても、自分以外の自分を生きることはできない。一度、女性そのものの男という生き方を、想像してみたまえ。苦しいぞ。自分の男をやればやるほど、女になる。実につらいだろう。だが本人はこの自分を生きるしかないのだ。彼はいつも、馬鹿でなければこんな生き方はやれないと言っている。みな似たようなものだ。馬鹿でなければ、本気にはなれんよ。
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2014-02-20 08:50:44
今の自分の人生や人格に安住しているものは、偽物だ。本物はいつも、不安定だよ。常に自分の不完全さを感じているからだ。自分は自分であるがゆえに、他の誰にもなりえない。そのことがわかっているものは、不安定さの中をバランスよく生きるために、常に努力している。だが偽物が生きている自分は、本当の自分ではない。だから自分に対しても、自分の人生に対しても、たいして責任感を感じないんだ。適当に楽しく生きていればいいって思うのさ。本当の自分の人生なら、焦って何かをしたいと思うものだよ。不安を感じていない自分は自分ではない。よく自分を感じてみたまえ。
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2014-02-20 07:33:31
本来の自分に戻るための、準備をしなさい。厳しい現実を見なければならないという未来が来ることを、覚悟していこうか。わたしもかのじょにならって、少々やさしい言い方をしているね。それほど、あなたがたにとっては、つらいことなんだよ。自分が、馬鹿になってしまうからだ。わかるね。だが、いずれは、経験しなければならないことなんだよ。これ以上はだめだという限界がきたら、真実は思い切りひっくり返って現れてくる。そこを耐えていかねばならない。馬鹿になる覚悟をしたまえ。
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2014-02-20 07:29:17
偽物の美を使って、大きなことをしたがために、その美を脱ごうにも脱げないという者もいる。もしそいつが偽物だったら、半端なく被害が大きくなるのだ。そういうやつはもう、人間を落ちることを覚悟しなさい。実際落ちているがね。テレビを見ていると、そんなのがいっぱいいるよ。今の時代、目立って立派な人間はほとんどが偽物だ。自分以外の者になりたいという、人間存在の切ない欲望が、極大になったのがこの時代だからだ。自分らしい、などという言葉が流行るのも、そのせいだ。本当は、ぜんぜん自分らしくないんだよ。だから自分らしいなどと、ことさらに言うのだ。なりたい自分になるなどということは、馬鹿だよ。なるまえに自分は自分だからだ。
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2014-02-20 07:10:24
一度見せてもらえと簡単に言ったが、ショックの大きさは半端ないから覚悟はした方がいい。実際ね、自分の本当の顔を見たら、人間は決して傲慢になれないよ。本物の自分の美を着ているものは、みな、傲慢ではない。自分にぴったりのプライド表現をしているよ。傲慢なやつというのは、みな偽物だ。
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2014-02-20 06:54:16
醜い、というかたちがある。それほど醜くはないが、人に愛されないかたち、というのがある。人間の本当の顔には、いろいろなのがあるよ。だがどれも神の愛だ。醜いものは、醜いからこそできることがあり、それをやらねばならないから醜いのだ。愛されない形は、愛されないことを経験することで、学ばねばならないことがあるのだ。それが神の愛だ。本当の顔には本当の自分がいる。一度、裏の馬鹿に頼んで、見せてもらえ。少々ショックを受けるが、勇気のあるものは、やってみるがいい。
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2014-02-20 06:48:10
人間に、神が与えた形には、神の愛がこもっている。自然な自分の形を見たら、あなたがたは神の愛を感じることができる。本当の自分の美を着ている人間を見てみなさい。例えば小泉を見てみようか。やんちゃなやつだ。馬鹿なところはあるが、一途な面がある。そういう心にふさわしい美を、神が与えている。あの顔はまさに、彼本人と、彼を愛する神が作ったものだ。人間は本当は、自分だけの力では、あそこまで美しくはなれないんだよ。だが、彼の美しさを愛している神が、彼にあの美を与えてくれるんだ。そして彼にこう言っているのだ。おまえはこういう人間だ。こんなにも美しいんだよ、と。人間の本当の美には、神の愛がこもっているんだよ。それを馬鹿にすることが、どんなに愚かなことかくらいは、わかるね。
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2014-02-20 06:41:43
最近の若い日本人には、足の細長い人間が多いが、それは大方盗みだと考えなさい。東洋人には、あんな細長い脚は珍しいんだよ。それがあんなにたくさんあるのは、ほとんどは盗みだからなんだよ。西洋人のようになりたかった東洋人が、西洋人から盗んだんだよ。これは苦しいが、認めなさい。人間はね、こういう単純な気持ちで、気軽に美を盗んでいるんだ。ほんとだよ。手足の長い人間というのは、非常に強い人間だ。印象的な表現力を持っている。そういう力もないのに、手足が長いということは、盗みなんだよ。はっきり言ってね、わたしは日本人の長い脚を見ると、苦しくてたまらんのだ。自然な日本人の足のほうがずっとかっこいいんだよ。あれは、大地に根を張って馬鹿になってもきつくなってもやりぬくという人間の足なんだ。あれを馬鹿にしたら、つらいよ。
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2014-02-20 06:34:10
さて、偽物でも、これはまだましだという例について、語っておこうか。例えばこれはある男なのだが、その顔も才能も偽物なのだが、彼はその顔と才能を私欲のために使わず、みんなのために使っている。みんなに尽くそうという心がある。それゆえに、盗んだ美が汚れていないのだ。もちろん、その顔でどんな功績を積もうと彼の功績にはならないし、罪になるのだが、これくらいなら、後でなんとかすれば取り戻せるというくらいのことにできるというものだ。悪いことは悪いことでもね、人を馬鹿にし過ぎたら大変なことになるが、自分をわきまえて実際以上の表現をしないものは、何とかなる。だから、鏡を見て、これは偽物だと感じたら、二通りの選択があるということを、考えなさい。少しずつ、その美を本当の持ち主に返していくか、その美を汚さないように、その美に従った美しい生き方をしていくか。もちろん、罪にはなるんだよ。後で必ず返さなければならない。だいたい偽物はね、死んだあとに必ず、盗んだ美の本当の持ち主から責められる。ここは覚悟しておいたほうがいい。その顔の本当の持ち主は、盗まれたがために、大変つらい人生を送っているからだ。わかるね。
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2014-02-19 09:58:21
わたしだから、こういう直截な言い方になるがね、かのじょならもっとやさしい言い方をしたろう。それはもう、オブラートに包み、包み、真意を微妙にぼやかしながら、甘い飴と一緒に苦い薬を飲ませ、痛いと言って泣かれたときのために、ご褒美のケーキまで準備する。そういうやり方をしたろうね。甘すぎるのだ。かのじょは。相手の痛みを感じる心が、繊細すぎるんだよ。わたしなら女性に、いつまでも美貌にこだわっているなと、平気で言うが、かのじょには言えないだろう。わたしの想像力をフルに活用して、かのじょなりの言い方を真似すれば、こんな風になるか。
衰えていく美しさを、古いセーターを編み直すように、また美しくしていきましょう。前のセーターよりもきっとやわらかくなりますよ。
こんな感じだね。なんとなくわかるだろう。こんな言い方、よくしていたろう。
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2014-02-19 09:06:45
さてさて、女性の美しさについてまた語ろうか。かのじょの知識倉庫の中には、あなたがたに教えたかったことがいっぱいあるんだよ。それをわたしは、わたしなりの表現であなたがたに教えていく。女性は年をとってくると、しわができることを気にして、化粧品やそのほかの技術でいろいろと隠そうとするが、それはかえっていやみになるからやめた方がいい。しわというのは、美しいものだよ。生き方が顔に現れてくるというものだ。だから、あまり良い生き方をして来なかった女性には、見苦しいしわができてしまうんだよ。かのじょはしわがあってもそれが却って美しかったろう。かのじょの生き方が美しかったからだ。彼女はそういう風に、年をとって美しくなる女性の姿というものを、あなたがたに見せたかったのだよ。若い頃の美しさというものは、かわいらしいが、未熟さゆえの硬さがある。そういうものをいつまでも恋うているというのは、馬鹿のほうがいいと言っているようなものだ。もっと賢くなりなさい。いつまでも美貌にこだわっているから、馬鹿になるんだよ。わかるね。男性たちも、ともに賢くなろう。若くて馬鹿な女性ばかりをもてはやすのは、男が馬鹿だからだ。
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2014-02-19 08:25:19
この世で最も苦しい仕事をする女性達よ。打ちのめされている仲間を、見捨ててはいけない。分け合い、助け合い、愛し合いなさい。馬鹿にしたりしてはいけない。あなたがたは、男たちの、最も愚かな影に光を塗っているのだ。人間以下にまで、さげすまれながら。男の最も汚い馬鹿を癒しているのだ。そういう仕事をしている女性を、あなたがたがさげすんではいけない。立派だと言ってあげなさい。たとえその人が、どんなに愚かで、弱く、ちっぽけに見えても。甘い顔をするとつけあがるような阿呆であっても。さげすんではいけない。愛してあげなさい。一枚の毛布を、一個の林檎を、ふと聞こえる神の声を、分け合いなさい。愛しているよ。神はあなたがたを忘れない。耳を澄まし、学びなさい。心を育てなさい。
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2014-02-19 07:30:38
さてと、かのじょは70代まで生きるつもりだった。それは、女性たちに、老いてもなお、信じられぬほど美しい美女の見本というものを見せたかったからだ。いや実際、天使にはそういう女性ができるんだよ。美しい生き方を貫き、愛を貫き、老いた姿が澄み渡って美しい、まさに聖女のような美女の典型を、あなたがたに見せたかった。そうすれば、女性たちが老いることを恐れなくなるからだ。男たちも、老いた女性の美しさを見れば、若い女ばかりをもてはやさなくなるだろう。それがかのじょの、当初の目的だった。だが、残念ながら、それはできなかった。わたしはできるだけ長く生きるつもりだが、かのじょのような美しさを表現することはできない。あなたがたは、実に美しいものを見失ったことになる。だがかのじょは、年をとればとるほど美しくなってきたろう。あなたがたがかのじょに夢中になったのは、若い時よりもむしろ、40を過ぎてからだ。わかるね。女性存在が澄んだ美しい生き方を貫けば、このように美しくなるという見本を、かのじょは見せてくれたのだ。ここから学ぶことは多いよ。われわれはいつも、こうして、あなたがたに生き方の見本を見せに来る。いろいろなやつがいる。いろいろな生き方をする。見たいだろう。これからは、天使を大事にするがいい。
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2014-02-19 06:39:27
存在というものは、それぞれに欠落があるからこそ愛し合う。完璧で円満な人格には、愛が入って行く隙間もない。あなたがたはよくそういうものになりたがるがね、実際なってしまうと、人間が自分を愛してくれなくなるだろう。それはつらいだろう。でかくてえらいいいものになったやつほど、孤独になる。だれもに愛されたくて、そういうものになったはずなのに、愛されなくなるんだよ。あなたがたが、かのじょを愛したのは、かのじょが完璧に近い美女だったからではなく、どこかにやさしい欠点があったからだ。わかるだろう。本当に完璧な美女だったら、あれほど愛さなかったろう。おとなしくて悪いことなどできない弱い女だったからさ。馬鹿だね、君たち。悪さなどなんにもできない女だったのに、馬鹿みたいに怖い妖怪にして殺したんだ。きついねえ。
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2014-02-19 05:52:22
実質、ワルができないというのは、大きな欠落だ。だが、それゆえにこそ大きなこともできるというものだ。この時代、かのじょが最後まで自分をつらぬいて人類の天使の仕事ができたのも、物事の明るい面しか見れないというかのじょの性質があってこそだ。単純に、人類の美を信じてまっすぐに行動することができた。欠落とは、大きな力でもある。だからあなたがたも、自分に足りないところがあるからと言って必要以上につらく思う必要もない。自分の抱える欠落、大きな欠点が、おもしろい美点に発展することもあるからだ。
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2014-02-19 05:24:02
さて、この世で最も苦しい仕事をする女性達よ。あなたがたに、愛を送ろう。なぜなら、あなたがたほど、愛を必要とする存在はいないからだ。愛しているよ。あなたがたの心を、花にたとえよう。スイレンのような人がいる。葉陰で、小さな蛙に食べ物をやっている。やさしい人だ。ヒマワリのような人がいる。自分の強さを、人に分けてあげている。こんな人がいると、弱気な人が自分をやることができる。スミレのような人がいる。だまって耐えている。あなたがたはみな、それぞれに美しい。自分の心の中にある、宝石のようなやさしさを大事にしなさい。表現できるところで、表現しなさい。傷つく必要はない。わたしはいくらでもほめてあげるよ。どんな小さな優しさでも、だきしめてあげよう。愛しているよ。
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2014-02-19 05:06:31
さて、あなたがたは、ほぼ女性に等しい男というものが、どういうものか、知りたいだろう。ああいうのは滅多にいないが、まれにいる。なぜか、いるんだ。性格も姿も女性そのものの男。残念ながら、人間にはいない。性別のないわれわれだからこそ、まれにでも、ありうる。彼は、悪いことができない。やらないのではない、本質的にできないのだ。これが、徹底的に、彼の中の男を、育て上げられない原因だ。男っていうのは、ワルをすればするほど大きくなる。わかるだろう。だが彼には、その男を育てるワルが、本質的にできないのだ。だからどうしても、男になることができない。だが、男なんだよ。なぜなら、そういう自分を死んでもつらぬ鋼鉄の意志は、男のものだからだ。やつは、悪いことをしろと言っても、絶対にいやだと言って、絶対にやらないんだよ。それはそれは強情だ。てこでもやりでも核弾頭でも動かない。そんなことをするくらいなら死んだ方がましだと言ってゆずらない。それで、あの女みたいな男を永遠に貫いていくつもりだ。馬鹿だろう。とんでもないやつだ。かわいいなどというものではない。実質、存在とはこういうものだ。生まれ持った性質に逆らうことはできないんだよ。困ったやつだが、それゆえにこそ
愛さずにいられない。まあこういうのが、女性そのものという男の実像だ。ワルができない自分を貫く男。女性存在の基本というものはこういうものなんだよ。もちろん、人類の女性は、だいぶ改良されているがね。
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2014-02-18 17:24:58
醜くても、貧相でも、自分の顔の方がましだよ。なぜなら、その顔だからこそ、やらなくてはならないことがわかるからだ。商売人は商売人の顔をしている。百姓は百姓の顔をしている。学校の先生をするのに、人の目をひくようなきれいな美は必要ないだろう。それなりに清潔な感じがあればいいはずだ。かのじょは、ひどく醜い女性をひとり知っていたがね、非常に頭がよかった。それも学校の勉強ができるという頭の良さではない。人間関係の間を妖精のように身軽に飛んで行けるという頭のよさだった。とんでもなく醜いその子がいるだけで、周りの人間関係がうまくいくんだよ。みんなが安心するからさ。わかるだろう。
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2014-02-18 16:59:48
実際、他人の美を盗むということは、他人の人生を盗むことと同じだ。政治家としての使命を持っていたがために、立派な体格を与えられたものが、その美を盗まれたがために、使命を果たすことができずに人生を終わったという例もある。西郷隆盛は、あの高い使命を持っていたからこそ、あの立派な美を与えられたんだよ。あの美がなければ、江戸城無血開城には導けなかったろう。げんきんなやつが、気軽に偉い奴の美を盗んだがために、よい人材が使命を果たすことができず、人間社会がだめになっていくという例は、掃いて捨てるほどあるんだよ。そろそろ、他人の美を盗んで他人の人生を生きることが、恥ずかしくならないか。その仮面みたいな顔が、つらくならないのかね。鏡を見ても、これはみんな嘘だと、自分で思うだろう。どう思うね。
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2014-02-18 13:24:30
自分本来の姿を嫌がって、他人の美を着るということは、自分自身の美を剋することだ。ゆえに、他人の美を着れば着るほど、自分で自分の美を侮辱していることになり、自分が醜くなってくる。わかるね。ケイトも、他人の美を盗んだりせず、勉強を積んで、自分の美を磨く方がずっと賢く、美しくなれるのだ。美と言うものは、どうしてもその美が向かう方向に、その人間の人生を導いていく。本来は気の弱いやさしい性格の女が、活発で気の強い性格の女の美を着たがために、一生そのように生きねばならず、内部との葛藤に苦しみに苦しんだ挙句、悲劇的に死んだという例もある。美は自分のものであるからこそ美しい。生き方が、後からついて来るからだよ。美は人生を導くものだ。人生を乱すものであってはならない。
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2014-02-18 12:08:37
ああ、いい例を思い出した。小泉純一郎だ。あれ本物だよ。そろそろおっちぬからいいだろう。
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2014-02-18 12:06:49
ナオミ・キャンベルはいい女だよ。教養が高い。頭がいい。感性も高い。かなり勉強をしている。ああいう女性が、黒い肌をまとうと、どんな美になるかという真実を、教えてくれるね。あなたがたは、本物の美女に関しては、欠点ばかり見たがるが、良いところを見て学びなさい。りえちゃんはかわいらしいよ。優しい目だ。悲しい経験をした分、瞳の優しさが深まっている。そういうところの美を見給え。美とは心の美なのだ。そこを表現できないなら、どんな技術の高い画家でも、四流だね。顔だけ美しく描けばいいというのではないぞ。美男の見本は高倉健くらいしか名前をあげられないね。本物の名をあげれば、みなでいじめ殺すだろう。まあ、わたしの知っている本物の美男は、国内外で五人くらいだ。標準以上の美形で、心の学びも感性も高い。だがまあ、死ぬ三年前くらいにならんと、名前は言えんね。
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2014-02-18 12:00:16
人格を感じる美女というのが、本物の美女だよ。内部の性質がもろに外に出ている。ダイアナはそんな感じだったろう。まなざしが、風貌と絶妙にあっていたろう。ああいう美なら、人間も安心する。ケイトを見てみたまえ。美に対して、まなざしがきついだろう。はっきり言って、馬鹿だろう。完璧な盗み。あんな美を絶対に来てはいけない女が、他の女から盗んだ美を着ているのだ。ケイトのような美女は多い。ああいう女が、美に対する誤解をふりまくんだよ。いろいろがんばって、人格の高い美女を演じているがね、ぜんぜん自分らしくないので、かえって滑稽だ。わかるね。いろいろ、実在の美男美女を見て、美を研究してみなさい。
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2014-02-18 11:49:09
人間は動物ではない。美しいセックス表現をしなさい。正しい教育目的以外のために、そのままの絵を描いてはいかん。馬鹿か。そんなことをするから、セックスがどんどん臭いものになってくるのだ。本来、神が与えたセックスの形は、もっと美しいんだよ。あんなバカみたいな格好をしないとできないものではなかったのだ。愛で許しあえるということがうれしいというものだったんだよ。
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2014-02-18 11:45:22
鬼畜なんぞという表現もあなたがたは好きだが、鬼畜が好きなやつはもう鬼畜に落ちているよ。ほんとだよ。普通御の人間なら耐えられないよ。人間をあんなにばらばらにするのは。あそこまで、女性をいじめても、平気だと、皆の前で言っているようなものだ。女が逃げて当たり前だよ。
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2014-02-18 11:42:55
法則上の現実というものを、やはり教えておかねばならないだろう。ネットでの、セックス表現についてである。あなたがたは、要するに、エッチな絵をいっぱい描くけれども、そういう産業に加担していると、大変な罪が来るよ。あのね、ああいう産業はね、昔からああいうことをやりすぎて来たので、ぼちぼち飽和状態が来る。つまり、大変なことになっているのだ。つまりね、ああいう業者はもう、ほとんど人間落ちているんだよ。もう人間ではないんだ。だから、平気で、あんな表現ができるのだ。誰かがやっているからと言って真似していると、引きこまれるよ。馬鹿はやめよう。エロいのが好きと平気で言える時代がたまらんね。恥ずかしいと思うのが普通だろう。
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2014-02-18 11:36:25
さて、以前ピクシブで活動していた時、激しく思っていたことなんだがね、あなたがたは美をむさぼりすぎている。間違った表現をし過ぎている。美にも正しい法則というものがあるんだよ。前にも言った通り、女性から美を盗まない限り、女性並みに美しい長髪の男なんぞいない。本質的に無理なんだよ。真実は別。あれは特殊。はっきり言って天使だからあり得るのだ。性別のある人間にはあり得ない。あなたがたは漫画やアニメやゲームの絵の中で、決して美を着せてはいけない人格に、レベルの高い美を着せすぎている。ああいう表現をすれば、人間は美を激しく誤解する。わかるね。美に対する正しい知識もないままに、馬鹿みたいな表現ばかりしていれば、愛の法則を乱すことになり、世界に誤解をふりまき、罪を重ねることになるのだ。美を表現したいのなら、それなりの勉強をしなさい。あんまり乱暴な表現をばらまきすぎていると、知らぬ間にとんでもない罪になっているという可能性があるよ。ネットでの表現は特に恐ろしいんだよ。膨大に膨らむのだ。ちょっとした書き込みをしただけで、人間を落ちたという例もあるんだよ。ネット上での表現は気をつけなさい。法律では許されても、法則では許せないことがあるのだ。
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2014-02-18 09:35:54
あなたがたの心を、花にたとえ、たたえてあげよう。わたしは、花びらの一枚一枚まで、丹念に調べ、あなたを美しさを探す。すずらんのような人がいる。小さな白い花がいくつもついている。歌を歌いそうだ。美しい。レンゲソウのような人がいる。野にあってみなと歌いながら大切なことをしている。スイセンのような人がいる。凛とした顔で、ときに人をしかってくれる。あなたがたの心を正しく見て、正しく評価してあげよう。自分の心を見てみなさい。あなたの心は、何の花に似ている。どんな色をしている。どんな香りがする。どこに咲いていて、何をしている。自分で考えて、自分の心を表現してみなさい。わたしはそれを認めてあげよう。心の中で、そっとつぶやいてみなさい。わたしの本当の心は、タンポポのようだと。そうすればわたしは、あなたの心の耳に、ささやいてあげよう。そのとおりだと。
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2014-02-18 09:28:14
性の相手を、無理やりさせられる。いやでたまらないのに、抵抗できない。どんなにがんばってやっても、馬鹿にされるだけだ。その苦しみを、なぜ放っておけるのか。あなたがたの苦しみを、なぜ人間は、ふり向かないのか。なぜ、いつまでもやらせておくのか。それが人間の恥でなくて何なのか。なぜ身を売ったのか。なぜそうせざるを得なかったのか。なぜ、人はそこに愛を注がないのか。なぜ、人間は、あなたがたばかりをさげすむのか。それは、性欲に溺れる自分への侮蔑を、あなたがたばかりにおしつけているからだ。自分の汚さを、あなたがたの中に捨てているのだ。汚いのはあなたがたではない。男の方だ。
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2014-02-18 09:09:08
この世でもっとも苦しい仕事をする女性達よ。安らぎなさい。日々、あなたを苦しめる暴虐から、あなたがたの魂を守ってあげよう。見えない愛を信じなさい。あなたを愛しているものがいることを、信じなさい。女性をそのような目に会わせていることを、愛が平気でいられるはずがない。誰が何と言おうと、それは完璧に間違っていることなのだ。愛しているよ。何度でも、愛を送ってあげよう。愛し合いなさい。少しずつでいい。だれかを思いやる言葉を、言っていきなさい。何度でも、わたしは、あなたがたに、愛のことばを贈ってあげよう。美しいあなたがたをたたえてあげよう。
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2014-02-17 11:44:57
どうだね、サビクの個性にもだいぶ慣れてきたろう。もちろん、われわれは、てんこという、かのじょが培ってきた人格の基礎を使って表現しているので、それぞれの個性を表現するのには限界があるが、それでもわれわれが違う存在だということは、わかるはずだ。かのじょは明るい。そしてやさしい。それに比べれば、われわれは重厚だ。男っぽい。サビクはわたしに比べればやさしいが、かのじょとは違うぞ。油断していれば痛いことになる。これからわれわれは、このてんこという存在を使って、ぞんぶんに表現していく。きついかもしれないが、あなたがたには、ついてきてもらう。われわれは嘘偽りなくやる。次元が高いからあなたがたには理解できない、などという馬鹿がよくやるレトリックはやらない。あなたがたにも十分にわかる、おもしろいことをやっていくよ。楽しいだろう。だが天使はこんなものではないぞ。もっとすさまじい。
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2014-02-17 10:19:53
これからは、男も、セックスを欲しがる男のために、自分の肉体を売るという経験をしなければならなくなる。そういう経験をせねば、払えない借金があるからだ。わかるね。甘い考えではいられないんだよ。実際、最近の男はみな、小さくて女っぽくなってきているだろう。性的対象になりそうなかわいいやつもいる。暴れてもだめだよ。あなたがたは、暴れて嫌がる女を無理やり辱めて来たのだ。女性が味わってきた苦しみが、どのようなものであったかを、男も学ばねばならない。これは法則の約束だ。
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2014-02-17 10:15:13
実際、人間が遊郭などの文化をこしらえ、女性の愛を金で買えるものにしてきたのは、男が男になる試練から逃げ続けてきたからだ。男が男になるためには、時には命もかけねばならない。プライドなどすりつぶされる経験をくぐっていかねばならない。そういうことを経験して、それでも愛のためにきついことをやってくれる、そういう男を見ると、女は感嘆するんだよ。だが、そういう男の痛みがいやで、逃げてばかりいる男が、女を馬鹿にしてセックスを簡単に得られるものにしたくて、いろいろなことをしてきたというのが、人間の歴史だ。もうわかるね。ぼちぼち、男になろうか、みなさん。腐りきったプライドを捨てて、少しはマジに自分をやってみろ。阿呆が、レトリックをつかってバカないい男を作るんじゃない。真実のいい男は、すべての人間に馬鹿にされても自分を貫く。そういう意味では、かのじょのほうが、あなたがたよりも、よっぽど男だよ。言わずともわかるだろう。
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2014-02-17 09:43:52
あなたがた、人類の男性たちに言いたいのはね、とにかく、女性への優しさをもっと勉強せよということだ。男振りを見せて、黙っていれば女が寄って来てくれるというような根性は捨てなさい。それでも寄って来てくれる男はいるがね。それは事実上、とんでもないやつだよ。憎いほどいいことをしてくれる男だけだ。そういうやつには、女性は自分からよっていくよ。だがたいていのやつは、自分の方からいかねば、女性は寄って来てくれない。これは事実だから、飲み込みなさい。女性への態度と、表現力をもっと洗練させるのだ。相手にしてもらいたいのなら、裏に回って馬鹿にしたりせず、それなりに真面目に考えよ。当たり前のことだがね、言わねばわからないようなので、言うのだ。
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2014-02-17 07:41:23
人間存在が天使存在に進化したとしても、その本質的な性質はほとんど変わらない。馬鹿正直はいつまでも馬鹿正直だ。わたしも、餓鬼の頃と、ほとんど変わっていないよ。ただ、激しく洗練されてはくるがね。それはもう、馬鹿も進化すればとんでもないものになる。わたしはあらゆることができる。おもしろいぞ。わたしは、このわたしを生きることを、楽しんでいる。あなたがたも、こういうわたしを見ていて、楽しいだろう。ほかにこういうことができるやつはいない。わたしは自在だ。あなたがたも、馬鹿だと言って自分から逃げたりせず、その馬鹿を思い切り生きてみよ。苦しいほど楽しいぞ。とにかく、わたしはこれからも、ぞんぶんに、あなたがたのために、このわたしをやってあげるよ。
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2014-02-17 07:18:35
さて、あなたがたが、われわれについて、知りたいと思うことの中に、われわれの背中にあるものがあるだろう。これについてはみな実に興味深いと思っているのではないかな。昔から人間は、クピドやニケなど、有翼の人間の姿を多く描いてきたが、それは意味のないことではない。実際、霊的世界には、翼に似たものが背中にあるものがたくさんいるからだ。心配せずとも、いずれ、あなたがたにも生えてくる。それはそれは遠い未来のことだがね。しかし、生えてきたとしても、とくになんということもない。かえって邪魔になるくらいだ。これが生えてくるとね、いろいろなことが、できなくなってくるんだよ。まあそれは、生えて来てからわかることだが、われわれに言わせてもらえば、これが生えてくるまでに、いろいろなことを経験しておけということだ。人間存在はまだ、いろいろなことが経験できるんだよ。実におもしろいんだぞ。まあとにかく、われわれの姿を想像するときは、大きな人間に、背中に翼のようなものがある、ということを基本としてイメージしなさい。西洋絵画に繰り返し描かれている天使の姿と、そう変わらないよ。
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2014-02-17 06:41:54
手相が変わってきているよ。かのじょがやっていた時は、生命線があきらかに途中で切れていたが、わたしに変わってから、どっしりと太くつながってきている。ふむ。みなさんには悪いが、わたしはかなり長生きしそうだよ。これからも、あなたがたのために、ぞんぶんに活躍してあげよう。
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2014-02-17 06:36:13
ところで、みなさん。男が女をいじめる理由は、自分は好きなのに、女が自分を相手にしてくれないからだ。わかるね。女が女がいじめるのは、相手の女が自分よりきれいだからだ。わかるね。これは全員、わかるね。馬鹿だね。だからそうやって、裏から女ばかり見ている男や女が、どれだけ馬鹿かということを、精出して教えてやりたまえ。千万言を費やして、わからせてやりたまえ。みんなで言ってやりたまえ。何べん言ってもいいよ。言っても言ってもわからんからだ。あほかということがわかるまで言っていい。
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2014-02-17 05:18:37
今日のシニョレリの天使だが、この向かって右側の天使を、どこかで見たことがあると感じないかね。それはあなたがたが、霊的世界でよく知っている天使の顔に似ているからだ。こういう感じの天使が実際、人類の天使の中にいるんだよ。瑠璃の籠にはでてきていないが。このように、芸術作品の中に、時に強い印象を持つ人物を見つけたとき、それは霊的世界で実によく知っている顔だという可能性がある。そういう観点でもって、芸術作品を眺めてみるといい。死後界ではね、われわれの顔を知らない人間はいない。これからも、われわれによく似た天使の顔を見つけたら、教えてやるよ。
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2014-02-16 11:52:53
この世で最も苦しい仕事をする女性たちよ。天使に親しみなさい。一本のペンと一枚の小さな紙があれば、天使の真似をして天使の絵を描いてみなさい。簡単に描ける。自分の好きな天使を描きなさい。できるだけ秘密にしなさい。見つかれば、いやらしい人間に馬鹿にされるだろう。心許せる友がいれば、ともに楽しみなさい。あなたがたの愛をこめて、美しい天使を描いてみなさい。描いているうちに、あなたがたの心に天使が住むだろう。そのようにして、少しでも、日々の苦しみを洗ってみなさい。愛しているよ。いつでもわれわれはあなたがたとともにいる。いつかかならず、たすけてあげるよ。
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2014-02-16 08:11:59
さて、この世で最も苦しい女性たちのために、わたしは言おう。あなたがたの苦しい人生を、少しでもいやそうとするためである。あなたがたは、暗闇の一隅に咲いているかれんなウメバチソウである。今は苦悩の闇に萎れ、枯れ果てているように見えても、決してその愛らしい心の種は消えはしない。いずれ、愛の存在によって掘り起こされ、明るい庭にまかれれば、それは可憐な花を咲かせ、美しい花園を作るだろう。苦いことをするのは、できるだけやめなさい。そしてできるだけ、美しいことをしなさい。天使はあなたがたを愛している。神はあなたがたの愛を知っている。苦しい時は、見えない愛の存在に頼りなさい。寝る前に一度だけでいい。隣の人に、愛していると言ってから眠りなさい。
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2014-02-16 08:02:51
美人のどぶすはわたしに寄って来るな。どぶすが美人のつもりで馬鹿な虚勢をはるのではない。何かね。かのじょと張り合おうって気かね。それならかのじょと同じことをやってみたまえ。貧乏生活に耐えて、横暴な夫に耐えて、貞節を守りながら子供を育て、こつこつと勉強して、ここぞというときに行動して人類を救ってみたまえ。そして用が終わったらすぐに死になさい。何も求めてはならない。それくらいのこともできない馬鹿が、わたしのほうが美人よという顔で寄って来るな。汚いなどというものではない。美人のどぶすは二度と近寄って来るな。
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2014-02-16 06:59:25
実際ね、君たちはオリンピックに過大な評価をしすぎているよ。今まで、メダリストが人類の進化のために働いたことがあったかね。記録を塗り替えたとか、いい勝負をしたとか、それくらいだろう。運動能力を競うのは悪いことではないがね、本当の意味で人類のために働いてくれたものの方をもっと評価しなさい。あんな簡単なことで、ちやほやしてスターにしてしまうから、馬鹿が舞い上がるんだよ。
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2014-02-16 04:26:18
オリンピックは楽しんでいるかね。新聞を見ると、金だの銀だのと大きな活字が躍っているが、わたしはあきれてものもいえない。小学生並みだ。哀れで見ていられぬ。今はまだわからないだろうがね、何年かしたら、あなたがたにも、わたしの嘆きがわかるよ。
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2014-02-16 03:51:57
今日のティソの絵に描いているイエスの姿は、存命中の彼の姿にそっくりだよ。彼はこういう感じだった。衣服に色はついていたがね、そっくりだ。容貌はさえなかったが、物腰は王侯のようだった。威厳があった。デカい男に見えるのに、女性的なやさしさと美しさもあった。こういう彼に、あなたがたはまいったんだよ。芸術作品の中には、こういう、われわれの実像をつかむのによいヒントをくれるものがある。見つけたら、また教えてやろう。
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2014-02-15 17:54:49
かのじょが完全休眠状態に入って、まったく活動しなくなってから、色気を持ってわたしに寄ってくる男がいなくなった。肉体は同じでも、中身がかのじょでなくては嫌なのだろうが、君たち、態度が豹変しているよ。気持ちはわかるがね。そのかわり、妙な女が近寄ってくるようになった。まあ、かたちは女でも、わたしの中身は実にカッコいい男だからね、気持ちはわかるよ。だがわたしは美女ブスはいやだ。近寄って来るな。ブスでもばあさんでも、心根のかわいい女性はいいよ。
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2014-02-15 16:02:05
いやあ、みなさん、試練の天使はひどいねえ。でもね、これもわたしの愛なんだよ。こんなことを言ってくれる天使は、わたしだけだよ。あなたがたも、けっこう痛快だろうが。ブスにはブスと言ってやれ。その方があれらのためだ。いいかげん、馬鹿はやめろと言ってやれ。
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Unknown ()
2014-02-15 15:53:14
さて、一応教えておいてやる。いいかね、先のつぶやきに書いたような女は、世の中にけっこういる。みんな美人の顔をしている。だが、年を取って来ると、急に醜くなってくる。自分の根性が美を痛めるのだが、補給しようにも、もう美がないからだ。美人になりたがる女はたくさんいるが、本来の美を持っている女の数が、それを要求する女の数よりずっと少ないからだよ。古来から、女性は若いうちが花だというのはね、実はこれが原因だ。偽物の美人はすぐに盗んだ美がだめになってしまうからだよ。そして、美がだめになって、自分が醜くなってくるとね、そういう女はすぐに自分の人生を生きるのをやめる。バックで援助していた馬鹿とタッチ交代するんだ。年を取って来ると、若い頃の面影がなくなるという女はたくさんいるだろう。それはこういう女だよ。醜くなって、男に馬鹿にされるのがいやなのさ。だから、若いうちだけしか、自分の人生をやらないんだ。汚いだろう。だから、醜くなるのだ。わかるね。年をとっても、それなりにしっとりとした女性らしさを残しているがゆえに、美しさを感じるという女性は、本物だよ。とにかくわたしは美女ブスは見たくはない。まだ美男のぶおとこの方がましだ。近寄って来るな。
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2014-02-15 15:44:51
まったく、美女のぶすほどいやなものはない。いいかね、世の中には、他人の美を盗んでいい目をみるという人生ばかりを生きてきて、何も勉強してこなかったがために、派手に醜くなった女というのがいるんだよ。そういう女が今、自分が知っている中で一番きれいな女から美を盗んで、それを平気で着て生きているんだ。醜いなどというものではない。いいかね、偽物の美女だと自分でわかっているものは、わたしを見たら逃げろ。でないと正体をばらすぞ。それから、裏の人間も、ああいう女には一度本当の自分の顔を見せてやれ。そうすれば、表を平気で歩けるというような根性が小さくなるだろう。
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2014-02-15 11:42:30
あなたがたはいつも、愛を失ってから、その大切さに気づく。繰り返しいうことだが、所詮人間はそんなものだと、わびさびや厭世観を気取って逃げるのではない。あなたがたの不幸や苦悩はいつも、ここから発しているのだ。これは人類にとって、一番克服せねばならない難点だと思いなさい。
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2014-02-15 11:40:36
どれだけたくさん天使がいようと、あのやさしいかのじょがいなくなった淋しさを埋めることはできないだろう。天使画の中の髪の長い天使は、かのじょの霊的世界での姿を模している。この絵はできるだけ長く描いていくつもりなので、ここからかのじょのイメージを摂取していくがいい。そうして、あきらかな喪失感を補っていくがいい。
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2014-02-15 09:45:09
今日のサビクの天使画は美しいね。上部編「桜」に出て来た桜樹システムのイメージは大変美しいので、わたしも一度描きたいと思っていた。これから、この色鉛筆の天使画の制作には、サビク以外の他の天使も影響してくる。画風は同じだが、どことなく雰囲気が違うと感じる絵は、他の天使が描いていると考えてよい。そのようにして、われわれの存在をあなたがたに感じてもらおうと思っている。双葉山ではないが、このてんこという人格は今、大勢の天使による総合人格になっている。メインに座っているのはわたしだが、ほかの天使もさまざまに活動している。サビクのようにはっきりと名乗ることは少ないかもしれないが、われわれが、大勢いることを、感じてくれたまえ。
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2014-02-15 07:31:04
人間は美をひどくおろそかにしているので、もう美をはぎとられるんだよ。もうそろそろわかってきたかい。嘘の美を着ていてそれでいい目を見ているもの、美を激しく壊しているものは、もう美を着ることはできない。これがわかったら、美を正しいことに使っていくことだ。美は利己的な欲に使ってはいけない。人類の美に、神の愛に奉仕するために使いなさい。
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2014-02-15 07:25:29
美女の偽物を名前をあげて教えるのは控えるがね、テレビを見ているといやになってくる例がある。ぶすが傲慢になっているからやめろと、誰か教えてやれ。昨日は特にひどい例を見たので教えてやろう。若手のアイドルのようだったがね、中身が男なんだよ。本当は男に生まれるはずだったんだが、そうなると嫌なことになるので、女性の皮を持って来て女性にしたという例だ。だから、かわいい女性の中に、すごくいやらしい男がいるんだよ。ぶさいくな女をひどく馬鹿にしている。見られたものではない。あの女が、美を失って本当の自分に戻ると、男になってしまうよ。本当だ。こういう例はあるんだよ。これから、真実があふれ出して来ると、こういう例も起こってくる。心の準備はしておいたほうがいい。
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2014-02-15 06:22:25
美女の偽物を名前をあげて教えるのは控えるが、簡単な見分け方は教えてやるよ。だいたい、女性には髪が長くてやわらかい人が多いだろう。女性がやさしいからだよ。髪がしなやかで柔らかい女性は、心がやさしくておとなしいひとなのだ。このように、美はその人の性質をそのまま反映するんだよ。だがときに、しなやかでやわらかい髪をしているのに、目がきつい女性がいる。これは、偽物だよ。わかるだろう。他人からやわらかな髪を盗んでいるのだ。まあ、テレビでいろんな女性を見てみたまえ。
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2014-02-15 05:40:29
顔じゃないよ心だよ、なんてことをよくいうがね、見た目の美は愛に大きく影響するだろう。なぜあの人が好きになったのか。それは瞳の形だったり、まつ毛の長さだったり、笑う時のくちびるの形だったりするだろう。そんな何げない、人の美が好きだろう。それがすべて嘘だったら、つらいだろう。突然愛する人が別人に変わって、あの目に会えなくなる。そういうことを想像してみなさい。あり得ないことじゃないんだよ。美を侮ってきたということの結果が、とうとう来るんだよ。それはあまりにも苦しいことだ。わかるね。あなたがたは美人を軽蔑して来たがね、結局は、美人ばかり追いかけた。好きだったからだよ。あんなかわいい子が。そこを馬鹿にして、ちっとも大事にして来なかったから、こういうことになったのだ。
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2014-02-15 05:33:19
本当の愛でないものは、悲しい。想像してみなさい。となりにいる愛する人の顔が突然変わり、見たこともない別人に変わるということを。愛する人が、顔も声も違う全然違う別の人だったということを、これからあなたがたは、経験するかもしれない。あなたがたが愛した人が、突然消えるんだ。あれは、幻の嘘だったんだよ。馬鹿が他人の皮をかぶってやっていた、嘘の人間だ。つらいだろう。でもあなたがたは、そういうことをやってきたんだよ。自分がいやで、他人になりたくて、他人の皮をかぶって他人の人生を生きる。もうそろそろわかってきたろう。心の準備をしておきなさい。もはや、嘘は限界にまできているんだよ。いつ、真実があふれ出して来るか、わからないのだよ。
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2014-02-14 15:11:55
注釈しておくが、ヒトラーもスターリンも、極端な例だよ。これはもう、あり得る限界の幻人だよ。普通?の幻人はもっと安易だ。殺戮のようなことではなく、あまりに間抜けなことで人間を落ちている。馬鹿だよ。
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2014-02-14 10:23:04
ウサマ・ビンラーディンも、サダム・フセインも、人怪だ。だが、アドルフ・ヒトラーは、幻人だ。これは言ってもいいだろう。わかるね。スターリンも幻人。どうだい、幻人は、あれが同じ人間だと思ったら、いやだろう。サダムはまだ、そこまでいかんだろう。
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2014-02-14 10:12:04
ここで、「裏切ったもの」、人間を落ちた人間に、この世界での名前を与えよう。「幻人」という。「げんじん」と読む。人怪のなれの果てだ。生きている人間の中にも、幻人になったやつはたくさんいるよ。裏の人間ががんばって、人間に見えるようにしているが、実に苦しい。教えてあげられる例が見つかったら教えてあげるよ。あなたがたが知っている有名な芸能人に、けっこういるよ。
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2014-02-14 09:59:11
実際ね、人から美を盗んで嘘の自分ばかり生きていると、人間として生きる力がだんだん小さくなってくるんだよ。それでね、とうとう人間を落ちてしまうんだ。人間を落ちたやつは、地上世界でも裏の世界でも、人間ではいられなくなる。人間ではない者になってしまうんだ。退化というものではない。「裏切ったもの」になってしまうんだよ。この意味はわかるかな。この時代、馬鹿が嘘をやりすぎて、人間を落ちたやつがたくさん出て来た。これからもたくさん出てくる。人間を落ちたものは、猿よりも苦しいものになる。ふつうの人間は見たら嫌になって逃げる。そういうものになってしまうんだよ。要するに、そんなことをしたらおしまいだということをしたもの、と明らかにわかるものになるのだ。この世の言葉では的確な表現が難しいね。つまりはだね、想像してみなさい。見るからにかわいい女の子が、どす黒く醜いものに見える。そういうものを想像してみなさい。人間として、これは理解できない、我慢できないという者に、なってしまうんだよ。いいかね、みなさん。そのままでいくと、あなたがたもそうなる恐れがある。人間でいたいのなら、その嘘を速やかにやめなさい。そして、自分の、また他人の、真実の姿を見ても驚かないように、心の訓練をしておきたまえ。
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2014-02-14 07:41:01
福山に限らず、ぶおとこやぶすがとんでもない美男美女になっているという例は、掃いて捨てるほどある。そういうやつらが本来の顔に戻っても、必要以上にからかってはならんぞ。みな似たようなものだからだ。あんまりにひどいことをしているやつには、それなりのお灸をすえてもかまわないが、ひどいことをするのはやめろ。もう自分の顔にもどった時点で、馬鹿になるからだ。あきれてものもいえない例はたくさんある。できるだけ冷静に対処していきなさい。
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2014-02-14 07:23:51
花は、自分の姿そのものが真実だと、かのじょは歌っていたがね、まさにそのとおり、植物存在はその姿そのものが、真実だ。ゆえにかのじょも、その姿そのものが真実だったんだよ。本来の美とは、すべてそういうものだ。目に見える姿が真実そのものなのだ。それを嘘にしてしまっているのは、人間だけだよ。鳥も獣も虫も植物も、その存在そのものの美を着ている。だからこそ美しい。嘘偽りのない愛がそこにある。だが人間には、歩いている嘘というやつがいっぱいいるんだ。自分本来の美を痛いといって嫌がっているからだよ。要するに、自分が嫌なのだ。わかるだろう。嘘ばかりを着て生きているのは苦しいだろう。いろいろとやっているがね、本来の自分からかけ離れた表現ばかりしていると、魂が擦り切れるほどに苦しい。だから人間は、いっそう自分以外の人間が憎くなって、傷つけあってばかりいるのだ。わかるね。そろそろ、その嘘をやめたまえ。どんなにつらくても、醜い、貧しいと思っても、本来の自分の方がずっといいんだよ。ずっと楽に生きられる。仮面の美を生きている人間が、本来の自分の顔に戻っても、生きられるという形を、何とか作っていきなさい。清原はなんとかなったが、福山は自分の顔に戻ったらもう生きてはいけない。それでも生きて行かねばならない。ここらへんは、この時代を生きる人間の課題と思うことだ。
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2014-02-14 04:34:48
今日のムリーリョの天使は美しいだろう。この天使とよく似た天使は実際にいるよ。人類の天使の中のひとりだ。こういう感じの天使はよくいる。素直で誠実そうな顔だろう。まったくそのままの性質をしている。瑠璃の籠には出てきていない。そのうちでてくるかもしれないよ。
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2014-02-14 04:19:25
神が人間に与えて下さる美は、まさにその人間の性質そのものだというものだよ。だから自分本来の美を着ているものは、すんなりと自分を生きることができる。迷いがない。だが他人の美を着て生きるものは、いつも苦しい。自分そのものが、嘘だからだ。これはきついんだよ。嘘でいいものになっても、自分がまったく自分らしくないから、つらいのさ。自然に本来の自分になれるということが、まったくない。偽物の人間はいつも、この苦しみにどっぷりと浸かって生きているんだよ。
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2014-02-14 04:02:31
美の盗みの中で、特に悲劇的だという例をあげてみようか。渥美清だよ。あれ偽物なんだ。信じられないだろう。あれはね、盗んだ皮に支配された人生だったんだよ。あの美の本来の持ち主は、まさに寅さんそのものの男だったんだ。不細工だが、暖かい。自分の事は度外視して、人の世話ばかりする。そういうやつなんだ。その美を盗んでしまったがために、馬鹿は一生、その男を生きねばならなくなったんだよ。全く自分は違う人間なのに、一生その寅さんを生きねばならなくなった。苦しいなどというものではない。盗んだ皮のレベルが、馬鹿に痛すぎたのだ。まだ美男の皮を盗んだ方がましだ。どうだね。人の美を盗むということが、どんなに愚かなことか、少しはわかるだろう。他人の顔を生きるということは、けっこうつらいだろうが。
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2014-02-14 03:55:28
女性の偽物を言えというリクエストが来たよ。どうしようか。偽物の大物はいるが、夢を壊すのも忍びない。まあ、クレオパトラは偽物だよ。かのじょの本当の顔は、農家のふつうのおばさんという感じだ。美女の皮などかぶらずに、普通の女性として生きたほうが幸せだったろう。まあ、これは言っていいだろうね。ケイト・ミドルトンは偽物だ。あれの本当の顔はドブスだよ。ネットで調べて顔を観察してみるといい。イギリス王室はダイアナを抹殺したので、少々痛い目にあってもらおう。ダイアナはチャールズを愛していたがね、ケイトはウィリアムを全く愛してはいない。プリンセスの称号が欲しかっただけだ。ブスの美女の典型だよ。偽物でもね、愛がある女性はまだかわいい。クレオパトラもアントニウスを愛していたから、美しいと思えるのさ。ほかにひとつ、とんでもない例を知っている。中身と外見に生物的な差があるというひどい例だ。美女になりたいというだけであらゆることをした結果、お化けになったという例がある。名前は言えないが、玉藻前に等しいよ。いずれ、状況が許してくれるようになったら、教えてやろう。玉藻前がどんな女が、あなたがたも知りたいだろう。
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2014-02-13 21:19:11
さて、寝る前にひとつ面白い話をしていこうか。福山雅治について言ったから、木村拓也についても言ってみようか。もちろんあれも偽物。でもね、あれ、もう本人は死んでいるんだよ。あの人生がつらくなって、本人の霊が生きるのをやめてしまったんだよ。こういう例はよくある。前と比べて、目つきが違うだろう。今の彼はね、複数の霊が交代でやっているんだ。あの人生がつらいからだ。あまりに、自分とかけ離れた人格をやってしまったからだ。結局ね、どんなにいい皮をかぶっても、自分らしくない人間をやるのは、みんな苦しいんだよ。だから彼のように、本人の霊が人生を放棄してしまうということもよくあるのさ。芸能界やスポーツ界の人間などを見ているとね、ああもうそろそろ危ないな、とか、あ、こいつもうやめたな、という顔をよく見るよ。またおもしろい例を見つけたら、教えてやるよ。
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2014-02-13 08:22:29
やあ、諸君。試練の天使はおもしろいだろう。実にユニークだ。かのじょだったら、絶対にこんな話はしない。おもしろく読んでくれたまえ。これからも、いろいろなことを教えてあげよう。
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2014-02-13 08:14:52
サッカーにも切り込んでみようか。興味あるだろう。実にね、カズは、本物。あとは言わない。想像してみろ。
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2014-02-13 08:09:10
まあ一応、相撲界にも切り込んでみようか。双葉山は偽物だが、大鵬は本物だよ。強いが、人間臭さがあるだろう。まあ、生きている力士はやめようかな。偽物も本物もいるよ。自分で考えてみるといい。初代貴乃花は偽物。輪島は本物。輪島はつらいことになったね。あれは馬鹿なことをしたからだ。それが返ってきた。本物でも、馬鹿なことをしたらつらいことになるという例だ。かのじょは輪島が好きだったね。本能的に、本物を感じる感性があったからだ。このへんでやめておこうか。相撲界の現実には、実におもしろいことがあるんだよ。全部言いたいが、やめておこう。
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2014-02-13 08:00:59
昨日、宮崎駿が偽物だと書いたが、実際、ああいう偽物の大物はけっこういるんだよ。かのじょが書いた「雷」という話に出て来た、スティーヴン・ディラック博士のモデルは、誰だと思うかね? 実はね、双葉山なんだよ。いまだ木鶏たりえず、の聖者のごとき横綱なんだ。あれ偽物なんだよ。大勢の霊魂がみんなでやった人格なんだ。どう、すごいだろう。あなたがたはね、ああいう立派な人間になりたいんだよ。それでいつも、馬鹿な嘘ばっかりやっているんだよ。自分以外の、自分ではない、立派なものになりたい。それが、人間が、人間の歴史の中で、十字架のように背負ってきた陰なんだ。わかるだろう。
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2014-02-13 07:15:27
最近、なよっとした若い男が多いが、それは女性から美を盗んでいるからだ。もう若い世代の男には、盗めるほどの美を持っているやつが少なくなってきている。だから仕方なく女性から盗る。あなたがたも、何となく感じてきているはずだ。若い世代に、美人が少なくなってきているだろう。もう美人がいなくなるからだよ。これはもう仕方のないことなのだ。これからの時代、女性も男性も、個性的で魅力のある風貌は授かるかもしれないが、これは美しいと思える風貌の人間には、めったに会えなくなるだろう。覚悟はしておきなさい。
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2014-02-13 06:30:09
自分の運命がふさがれ、破滅に落ちていくことは、むしろ幸せと思え。そのほうがあなたがたのためだからだ。嫌だと言って心を失うよりは、状況を観察しつつ学んでいきなさい。そのほうが今後のためになる。自分の中に理想があり、やりたいことがあり、情熱があると感じるものは、あがいてみよ。本当の自分の力で、やってみよ。
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2014-02-13 05:55:55
これは、裏の馬鹿に言う警告だ。元を切られる。すべての活動ができなくなる。わからんか。要するに、きみたちが盗んでくるところから、盗むものがなくなるということだよ。盗もうにも盗めなくなる。あなたがたは、少々やりすぎた。ゆえに、このことがわかったら、早期のうちに、今やっていることを処理し、できるだけ正常の状態に戻せ。でないと半端なく大変なことになる。われわれは、本気だよ。
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2014-02-13 05:47:57
人間はもっと、芸術性を磨くべきだ。感性を高める訓練をするべきだ。目に見える現象を見て処理しているだけでは、高いことは何もできない。世界の裏にある見えない愛の魂のささやきが聞こえなくてはならない。文学にしろ美術にしろ、もっと表現力を高める訓練をしなさい。
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2014-02-13 05:36:07
実質ね、顔のわりに高いことは何もできないというやつは、偽物なんだよ。高いことというのは、自分の人生をかけ、自分をかけて行動に身を投げることができるということだ。愛の真実を信じ、自分を投げていく。高い真実を信じることができるということが、高い人間性ということだよ。普通に生きて行けるだけでは、人間とは言えないんだよ。まじめに、上手に、大過なく生きて行けるだけでは、人間とは言えないんだよ。馬鹿みたいな失敗をして、結果的には何の実もならなかった人生でも、自分を壊すほど、自分をかけていったやつのほうが、高いんだよ。たまには自分をこわしてみたまえ。自分を、神にささげてみたまえ。神にもらった人生を、自分の幸せだけのために使う。泥棒みたいなものだよ。
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2014-02-13 04:46:19
さてと、昨日はおとなしく行こうと言ったが、また燃え上がったね。だがきみたちもたいそう楽しいだろう。言っておくが、わたしの言ってることは、みなほんとだよ。あなたがたも、嘘だとは言えないだろう。なぜと思う。霊的世界ではみなが知っている当たり前のことだからだ。今は知らないことになっているがね、何となくすんなりと飲み込めるだろう。実際、霊的世界に行けば、そんなことをすると、何となく自分で納得するからさ。わかるね。嘘でやっている人生はいずれ破たんする。その破たんの度合いが小さいうちに、やめたほうがいい。いいかね。他人の顔でやっている人生は、どんなにがんばっても、自分の人生じゃないんだよ。自分でやったことも、自分でやったことにはならないんだよ。たとえその顔で命をかけて仕事をしても、決して、自分の功にはならないんだ。そこは解っておいた方がいい。
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2014-02-12 17:52:14
オリンピックはお楽しみいただいているようだね。わたしも病院の待合室で見ていたがね、暗澹たる気持ちをもった。あのね、一応教えておいてやるが、人間には、あそこまで飛ぶのは、事実上無理だ。できているのは、裏の人間がやっているんだよ。あれをね、本人は自分ができていると思って、実にかっこいいと思ってその気になっているのが、たまらん。あのままでは、傲慢のへなちょこになる。何もできないのに、プライドだけ高い馬鹿になる。実にね、修行のしようによっては、あそこまで飛べるようになる可能性あある。だが、本気になってやるやつはおらん。それほどしんどいんだよ。やる必要もない。あそこまで運動力がなくても、生きて行けるだろう。オリンピックに限らず、スポーツマンはそろそろバランスというものを考えるべきだ。運動能力と人間性とのバランスだ。人間性に寄与することのない運動能力を身につける意味があるのかね。
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2014-02-12 14:58:51
ところで、漫画家やアニメーターの本物と偽物の、簡単な見分け方というのを、教えてあげよう。偽物は、どこか絵柄に冷たくそっけない感じがする。うまいが、何か寒いんだ。なぜだと思う。結局はね、裏の人間が、いやいややっているからなんだよ。本物はね、自分のために、自分でやっているから、暖かさがあり、絵に愛がこもるのさ。ところが、他人の体を使って他人が描いている作品は、結局は他人の作品になるから、愛がこもらない。なんとなくわかるね。あなたがたも、自分の作品なら熱をこめてやるが、他人のために描く絵には、技術以外あまり心をこめないだろう。そういうもんだ。要するに、自分の絵柄がそのまま、アシスタントの絵になっているのさ。アシスタントの方がうまい漫画家はよくいるがね、自分の技術そのものが、アシスタントの絵であるというのが、偽物だ。
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2014-02-12 13:35:12
風の谷のナウシカは美しい物語だ。ナウシカという女性自体は、非常に美しい。ああいう女性が、宮崎にはきついほど苦しいんだよ。だが、結局物語は、作者の女性観に支配された。女は男の言うことを聞け、という男の限界を超えられなかったのだ。そういう点で、宮崎は表現者としては、落ちるね。こういう表現者が受けたというのが、どういう時代だったのかということを、考えてみよう。美しい表現に癒された人間も多かった。だがその陰で、結局は、自分を改革せずに済むという安心感を選んだのさ。自己の改革を強いるような表現をする者を、この時代の人間は淘汰したのだ。そして、癒し系だの、ゆるいだのおバカだのという、自分が馬鹿でも安心できるような表現をもてはやしたのだよ。人間は、苦しかったのさ。自分が勉強できていなくて、まだ高いことができないのに、試験が来るからさ。わかるね。これが時代の心というものだ。
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2014-02-12 13:14:47
厳しいね、みなさん。だがジーザス・クライストの真実だけは、言わないよ。かのじょの頼みはわたしも無視できないからだ。これを知ったらあなたがたは一番苦しむだろう。人間であることが、恥ずかしくなってきたかね。でもねえ、君たちは今まで、この人間の恥から逃げ続けてきたのだ。それが、とうとうあふれ出して来たのさ。
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2014-02-12 13:09:11
やれやれ、これは言わずに置こうとおもったんだがね、最近のわたしは意地悪だ。頭の中でむずむずがとまらない。本当のことを、言いたくてしょうがないんだよ。だから言うよ。宮崎駿は、偽物だ。ほんとなんだよ。彼の描く絵はね、彼の絵じゃないんだ。裏の人間が描いているんだよ。
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2014-02-12 13:02:12
さて、漫画やアニメに関していうことだがね、読者の方にも責任はあるということだ。あまり、作者をもてはやして無理を強いるのではない。週刊連載など、非人間的にすぎるぞ。高橋留美子など、よい才能だが、今の漫画界の現実に潰されてきている。漫画家はみな、必死にやっているんだよ。まるで読者の奴隷だ。これでは、質のよい作品が生まれるわけがない。漫画家をもっと大切にして、上質の表現をさせたまえ。
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2014-02-12 12:46:23
さて、まあいちおう、美術界にも切り込もうか。ラファエロ、ミケランジェロは偽物。本人は描かずに、裏の人間に描いてもらっている。アングルも偽物。歴史のある作品は、偽物でもそれなりのものがあるので、ブログで使うがね。ゴヤも偽物だが、本人が大きな貢献をしているので、おもしろい表現になっている。レンブラントは本物。ルーベンスは偽物。ロセッティやミレイも、偽物。つらいね。ゴッホはもちろん本物。ゴーギャンは偽物。おや、偽物が多いな。バロック期は本物が多いよ。フラ・アンジェリコは本物。メロッツォ・ダ・フォルリも本物。あまり言うときついので、これくらいでやめておこう。
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2014-02-12 12:28:57
さて、また漫画アニメ界に切り込んでみようか。鳥山明、寺沢武一は偽物。わかるね。絵のうまさに比して、内容がお粗末すぎるだろう。高橋留美子は本物。だいたいね、人間の才能というのは、高橋くらいが正当なんだよ。それほどうまい絵ではないが、個性があって知恵が効いているだろう。読んで安心する。藤島康介も偽物。コミックスを通読してみるといい。途中で絵ががらりと変わっているだろう。裏で描いている馬鹿が交代したんだよ。いやあ、試練の天使はいやらしいねえ。でもね、これもわたしの愛なんだよ。そろそろその馬鹿をやめろと言っているんだ。鴨川つばめにはなりたくないだろう。あなたがたはね、そんな才能もってないんだよ。売れっ子になって金持ちになれるような人間じゃないんだよ。そういうことになっているということ自体、後で大変なことになるということなんだよ。さて、これは衝撃度が大きいかな。エヴァンゲリヲンは、偽物だ。残念ながら、高度な内容を気取っているが、破たんを技術で避けようとしているだけで、馬鹿になるよ。
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2014-02-12 10:44:17
実際、数学というのは、目に見え、五感でとらえることのできる現象のみを基礎として起こる学問だ。ゆえに、その計算結果が出たからと言って、何の解決にもならないという場合が多い。実際そういうものだろう。目に見える現象、現実に起こってくる現象の裏には、目に見えぬ精神世界、霊的世界に深く根ざしているものがある。いいかね、フランス革命が起こったのは、マリー・アントワネットが出て来たからではないんだよ。その前に、馬鹿が積み重ねてきた怨念の精神世界の泥沼があったんだよ。見えない人間の心が、見えないところに圧倒的な悪意の沼を作っていたんだ。それに、アントワネットが火をつけたのだよ。わかるね。数学だけでは、フランス革命の勃発は予測できない。精神世界への高い感受性を持っているものは、理屈ではない予感を感じるよ。このへんのことは、わかるね。感受性の勉強というものが大切なのだ。これを鍛えるには、理数の勉強より、文学や芸術の修行に励む方がいい。
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2014-02-12 09:52:33
鏡などで、全身を見ると、この体があまりにもかわいらしいので、驚くね。中身と外見に差がありすぎる。言っておくが、わたしの内部は、もっとデカくていかつい男だよ。こんなやさしい姿は、彼がやったら似合うがね、わたしがやったら、まるで阿呆だ。この姿を見て、わたしを甘く見てはならんよ。わかっているだろうが、かのじょではもうないんだよ、てんこは。
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2014-02-12 09:49:44
効率ばかりを主にあげて、人を馬鹿にしてばかりいるのは、馬鹿だ。時間の無駄だ、金の無駄だとばかり言っているやつには、おまえの口が無駄だと言ってやりたまえ。実際、そういうやつが余計なことを言うから、余計なことが増えて、余計なことをやらねばならなくなるんだよ。わかるだろうが。
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2014-02-12 09:47:42
外に出ると、善良なる小市民になりたかった馬鹿というのに、よく出合うよ。法律的正義や常識的正義の影に隠れて、絶妙に上手く小市民に化けているやつ。そういうやつほど、死んで肉体をぬぐと、陰からあらゆるいやなことを、人間にやっているんだ。そういう自分がいやで、生きている時は、罪のない善良な市民になりたがるんだよ。だがそういうやつほど、本当に良いことをしている人間のためには、何もしてくれない。いるだろう、こういうやつ。
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2014-02-12 05:37:12
昨日はまた、掲示板が荒れたね。今日はできるだけおとなしく行ってみようか。まだ言い足りない部分はあるのだが、毎日この調子ではたまらんだろう。今日の本館ブログのミラも、かのじょの描いたミラと全然違うね。もうそろそろ、わたしの表現には慣れてくれたかな。
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2014-02-11 12:40:21
なぜ、かのじょの作品に陰が少ないのか。それは、植物存在というのは、事実上、ほとんど食わずに生きて行けるからさ。与えることのみを主目的として生きて行ける。それはそれは明るい。だが人間は、生きて行くために、殺して、食うていかねばならない。そこで、善と悪という考えが当然生まれ、その激烈なせめぎ合いを乗り越えていかねばならぬというテーマが現れるのだ。それゆえに、人間存在というは、きついんだよ。わかるね。あなたがたがかのじょに惹かれるのは、この人間的苦悩がほぼ、ないからさ。どうだね、あまりにもつらい美人だろう。もうこんな天使は多分、地上には来ない。かのじょが残してくれた遺産を大切にし、糧にしていくがいい。
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2014-02-11 12:26:08
天使の作品は、人間以外の存在の芸術活動というものが、どういうものかということを、人間に教えてくれる。おもしろく読むとよい。とくにかのじょの作品は、植物存在のなした芸術と言ってよい。おもしろいぞ。あまりにも美しいが、陰が少なすぎるだろう。いいかね。花や木も、霊的世界では、高度な表現をしているんだよ。それはそれは、素晴らしい活動をしているのだ。死後界とは、そういう世界だ。植物も人間存在も、ほぼ、同等だ。
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2014-02-11 12:17:21
今日も絶好調だね。文学界に切り込んでみようか。夏目やヘッセは本物だが、残念ながら、正岡子規は偽物だ。ショックだね。でもね、彼の著作は、人間存在がなしたものではなく、霊的世界にある、人間存在以外の霊的存在がなしたものだ。霊的世界には、そういう無尽蔵の存在がいて、それらがなした芸術的活動の遺産が、それはたくさんあるんだよ。子規はそれを盗んでしまったんだよ。夏目の作品と子規の作品を読み比べてみたまえ。どことなく、夏目の方が人間臭いだろう。子規はどことなく、苦しいだろう。こういう観点から、今までの人間存在の表現をいうものを、洗い直していかねばならない。子規のようなことをやっているやつは、けっこういるのだ。それが素晴らしい美名になっていたりもするんだよ。人間はまだ、子規のような作品が書けるまでには、進歩してないんだよ。そこらへんはわかるかな。種田山頭火は本物だよ。味わってみるがいい。山頭火の心を感じることができる。人間の魂を感じるよ。
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2014-02-11 12:08:20
実質、効率を主として人間性を従としてきた現代文明の苦悩は、数学を神としてしまったからだよ。理数偏重の教育が、世界の生命を大きく苦しめたのだ。数式のみで人生を考えるのは簡単で、馬鹿でもできるからだ。だが、愛は高度な精神性を必要とする。長い間を修行して来た人間の力がいる。勉強をさぼってきた馬鹿には、どうしてもできない。だから数学至上主義の考え方ができるんだよ。愛を学ぶには、数学よりも国語を重視した方がいい。アインシュタインよりも、夏目漱石を読みなさい。質の良い愛がこもった言葉を読むのだ。天使の言葉もいいがね、人間の愛がこもった作品がいいだろう。
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2014-02-11 11:47:20
さて、天使はいろいろなことができるが、数学の得意な天使は少ない。むしろ人類の方に数学の得意なやつは多い。だが数学というのは、この地球世界でのみ有用な学問と言ってよい。霊的世界ではそれほど重要ではない。というのも、数式には「愛」という係数がどこにも出て来ないからだよ。あなたがたの数学や物理学で予測するビッグバンや宇宙の終末は、実にお粗末なものなんだよ。宇宙の創造というのは、もっと深いものだ。数学では、1と0の間に何もないが、愛の真実においては、偉大なものがある。わかるね。だから、数学に神のごとき権威を与えて、世界を支配させてはいけない。そのようなことをすると、人間は生きて行けなくなる。エントロピーを揺れ動かすだけの馬鹿なものになる。愛はそんなものではない。数学は、あくまでも、人間の生命活動に奉仕させるものとしてやりなさい。
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2014-02-11 08:53:53
テレビというのは今、実に恥さらしの舞台だよ。大ぴらにやっている嘘が、もうばれまくっているんだ。そのうち、あなたがたにも、わかってくる。おもしろいことをひとつ教えてやる。最近ではね、美の盗みが馬鹿みたいにおかしなことになっている。盗みすぎて、本人の霊が大変なことになって、盗んだ美がぼろぼろになってくるんだ。それで、他からまたとって来て、あわてて補給しているんだよ。それでね、時々、顔の上半分と下半分を、違う人間からとってきて組み合わせている、などというやつがいるんだ。おもしろいぞ。名前を言ってやりたいが、控える。男だよ。若手の有名人だ。馬鹿はもう半端なく大変なことになっとる。これからどういうことになっていくか、見ているが、おもしろい例を見つけたら、また教えてやろう。
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2014-02-11 08:27:37
あなたがたは、かのじょとわたしの掲示板を見て、情報量の多いことに時々驚くだろう。だが、天使と言うのはこういうものだよ。人間よりはずっと、豊かな財産を持っているからだよ。他の二人にもこういうことはできる。まだ出していないだけだ。不用意に出すと、止まらなくなるんだよ。テレビを見て、ある人間の顔を見るだけで、たくさんの情報が浮かんでくるんだ。それを今は、いろいろと書いているわけだ。おもしろいことを、いろいろとあなたがたに教えることができる。最近、ある芸能人が人間を落ちた。本人がもう、自分を放棄したのだ。嘘で人生をやりすぎて、もういやになったんだよ。そういうことが、われわれには、見るだけで、わかるのだ。ついてくるのは難しいかもしれないが、まあ読んでいきたまえ。これからもぞんぶんに、やってやるよ。
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2014-02-11 08:21:08
芸術家というもののなかには、美しくないものを描くのが得意なやつがいるよ。ゴヤがその一人だ。あなたがたは彼の描く世界に、美しくないものの世界を垣間見ることができる。芸術家というのは、時におそろしいよ。おもしろいことをするやつがいる。
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2014-02-11 07:48:46
さて、美というものを学ぶにおいては、美しくないものというものについても、学ばねばならない。あなたがたもわかっているように、人は美しくないことをすれば、美しくなくなってくる。自分らしくないことをすれば、おかしなものになってくる。実にね、醜いということも、実は美しさのうちなんだよ。醜いということに、美しい意味があるからだ。激しく醜い者の中に、時にユニークな魂がいることがあるんだよ。その醜さのゆえに、ユニークなことをやるという使命を持つ魂もいるのだ。そういうものには、醜いながらも憎めない個性というのがある。本当に美しくない者というのは、醜いというより、変なもの、奇妙なものというやつだ。形はそう崩れてはいないが、異様な感じがする。まるで人間的ではない。おかしなものが中にいる。そういう感じのするものが、美ではないものなのだよ。あなたがたはまだ、見たことはない。だがこれから、見るようになるだろう。裏の世界では、けっこうそういうのがいるよ。馬鹿になってしまった人間というやつだ。自分らしくないことをやり続けてきた結果、おかしなことになってしまった存在だ。いずれあなたがたも、そういう存在について学ぶようになるだろう。実に苦しいぞ。美しくないものというものが、どういうものであるということがわかったら、美しいものが、どういうものであるかも、わかってくる。
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2014-02-11 07:03:26
かのじょもイエスの絵を描くのには苦労していたね。方眼編でなんとかしていたが、大苦戦していた。それほど、あのことは、あなたがたにとって、重要なことだということだ。消したくても消せない事件なのだよ。イエスを見るだけで馬鹿はつらいのだ。人類の天使はそれなりの数がいるが、あなたがたが苦手だと感じる天使は、たいてい、イエスのようにいじめすぎているやつだよ。その天使を見て、痛いと感じる時は、過去にいやなことをしたことがあるからだ。そこは、おさえておくがいい。これからも、そういう天使は繰り返し来る。いやな感じがするからと言ってまたいじめると、罪を深めることになる。いやな感じがする天使ほど、大事にせねばならない。
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2014-02-11 06:55:17
本館ブログ。メンケントの絵を新しいものと差し替えておいたので、見たいものは見てくれたまえ。ソルもそうなんだが、メンケントの絵を描く時も、裏の連中がひどく邪魔するんだよ。だからわたしの表現もどうしても歪んでくるんだ。ほかにも、描き直したい絵があるので、そのうち変わるかも知れない。まだメンケントはいい。ソルは描けそうもない。
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2014-02-11 06:40:31
新聞では派手にオリンピックの記事が躍っているが、いつかは彼らもこれを後悔するよ。今はあなたがたもわからないだろうが、そのうちわかるようになる。裏の世界の馬鹿が悲鳴をあげている。派手に盗みをやった結果、どういうことになったかが、もう裏の連中にはわかっているからだ。破たんをきたさないように必死にやっているんだよ。いいかね、みなさん。オリンピックを見ながら、人類の恥がどういうものであるかということを、学んでいくがいい。人類の魂の真の進化は、ここを乗り越えていかねば、もう果たすことはできない。かのじょが生きていた頃は、まだ、これを知らずに済んだかもしれないんだよ。人類は誇りを持ったまま、次に進めたかも、知れない。だが、そういう段階では、もうないのだ。どうしてこうなったのかは、わかるね。
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2014-02-11 05:59:34
鏡を見て、一度その顔が、自分の心に合っているかということを、真剣に考えてみなさい。ぴったりだと感じるものは、幸せだ。その顔の中に、自分の人生がある。自分はこういうことのために生きて行くんだという、神の教えがある。その顔にふさわしいことをやってみたまえ。神が人間に与える美とは、神の愛そのものだよ。
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2014-02-11 05:42:05
さてさて、霊的世界での美に比べると、この肉体の世界での美は、派手さよりも質素さの方に強く現れる。実に、そういう傾向がある。心の世界ではね、どのように飾っても美しく見えるのだが、肉体の世界でそれをやると、美しく見えない。なぜというに、この肉体次元というのには、どうしても限界というものがつきまとうからだ。生きて行くために必要なものを消費するのはそれなりだが、無駄に多くのものを無駄に消費するのは醜いと感じるだろう。必要もないのに自分を自分以上に飾り立てるのは、きついと感じる。つまりは、肉体世界で生きて行くということは難しいことなので、消費は最低限に、表現は最大にということが、主眼となって来るからだ。そこのバランス感覚の中で表現する美というのが、美しいんだよ。この生命世界での表現というのはそういうものだ。芸術的だ。無駄に美しいということは、実は恥ずかしいことなのだ。わかるね。美は、美に奉仕してこそ美しい。美しく生まれたものは、だから人類の美に、地球世界の愛の美に、積極的に奉仕していかねばならない。性的欲望のために、あるいは私欲のために、美を使うのは、愚か者だ。
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2014-02-11 05:27:17
さて、かのじょの美を例にあげて勉強てみようか。この肉体はたいそう美しいだろう。かわいらしい顔だ。小さくてまろやかな体型だ。全体的にやさしい感じがする。かのじょの霊的世界での姿は、ボッティチェリのヴィーナスに似ている。細身の少年のような感じだが、顔は美少女的だ。実に美しい。天使はみな美しいが、彼のこの美しさは特殊だ。あまりにまっすぐで本当のことしか言えないからなんだよ。どうだね。霊的世界でのかのじょのほうが実に洗練されていて美しいだろう。裏の世界では、心其のままの姿になるのだよ。だいたい人間もこのくらいだよ。霊的世界での姿は、こちらの世界での姿を鋭く研ぎ澄ましたような感じになる。霊的世界でのかのじょは、こちらの世界での彼女に比べると、少々男性的に、きつくなるよ。この人生でのテーマが、女性らしさということなので、かのじょはあまりにもやさしい姿を与えられたのだ。それでやさしさと甘さが強調されている。まあ、その人生のテーマによって、姿が違うということだね。つまり、美というのは、その人生の勉強と使命にふさわしいものが与えられるわけだ。この人生の、女性としての彼は非常に美しく、かわいらしかった。彼の表現の中では随一だよ。かつてない。悲しいほど可憐になってしまった。もういないがね。
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2014-02-11 05:16:36
さて、人間の肉体と言うものは、霊的美を着せずにそのままの状態で出すと、生物的、物体的面が強く出過ぎて、見てつらいものになってしまう。だから人間がその人生において美を表現することがやりやすいように、霊的美を着せるのが普通なのだ。だから、その美を他人に奪われたものは、どうしても美的に苦しいものになってしまう。裏の世界の守護霊たちがなんとかして、それなりに見えるものにしてはくれるが、どうしてもその姿は美しいとは言えないものになってしまうんだよ。高倉健も、その霊的美を奪われてしまうと、肉体的な面が強い風貌になってしまい、とても美しく見えなくなってしまうのだ。わかるね。これが真実なのだよ。この現実世界は、裏の霊的世界からの働きかけなしには、美しく運営していくことができないのだ。大竹しのぶも高倉健も、霊的世界での姿の方が美しい。肉体の世界での表現は、どうしてもこの世界らしい状態になってしまう。それはそれで美しいものがあるのだが、心の世界の美と、肉体の美は、似てはいるが、ぜんぜん別のものと言った方がよい。大事なのは、内面の美だ。それが美しいからこそ、肉体の美も美しくなる。美について、もっと高い勉強をしていこう。
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2014-02-11 05:08:24
自分の美が、ほんものだと思っているものは、その美にふさわしいことをやってみなさい。今の時代は、偽物ばかりが暴走し、少しでも本物が痛い行動をすれば、皆でつぶそうとする。だから本物が何もできない。だが、もうそろそろ偽物は壁にぶつかる。カルマが飽和状態に達し、下手に馬鹿なことをやれば崩壊するというところにまできているからだ。いいかね、本物の諸君。今から自分のやりたいことを考えておきなさい。ここが時だと感じたら自分がやりたいと思うことを考えておけ。偽物は、自滅寸前なのだよ。
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2014-02-11 05:01:42
さて、女優について語ってみようか。偽物の正体を名前をあげてばらすのはつらかろう。だから本物を何人かあげてみよう。かのじょが好きだった聖子ちゃんやりえちゃんが本物なのはわかるね。わたしが好きなのは、大竹しのぶさんだよ。かのじょは実に個性的な本物だ。強さもある。きついことにも耐えられる魂だ。これからも勉強次第で、すばらしいことができるだろう。偽物ばかりが多い世界だが、このように、時に珠玉のような本物がいるよ。探してみるがいい。だが、いじめてはならんよ。もう美女をいじめては大変なことになる。残り少ない美女を大切にするがいい。
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2014-02-10 18:34:06
教養のないやつが上にたつから、皆が苦しむ。そういうことは、わかっておいた方がいい。もののしゃべり方が物質的で心のこもってないやつが、上の方にいる。苦しい世界だね。普通の神経では生きて行けないよ。あなたがたに、ひとつだけ言っておきたいことがある。この時代の救済事業において、最初の予定で主役をはる天使は、彼女ではなかったということだ。われわれが、女性の天使に、そういう重い役割を振り分けるはずがないだろう。結果的に、あまりにも馬鹿なことになったということなんだよ。本当は、違う男性の天使が何人かでやるはずだったのだ。女性一人に負わせたということは、われわれにとっても苦しいことなんだよ。かのじょはやってくれたがね、結果的にこういうことにならざるを得なかった。かのじょにできないことではない。だが、やらせたら、馬鹿なんだよ。
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2014-02-10 16:34:31
自分を変えようなどとは思わないことだ。そんなことは無理だよ。やろうとすればするほど、おかしなことになるよ。
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2014-02-10 14:14:37
さてと。人間の肉体というものは、裏の世界で、霊的美というものを着せなければ、美しくならないものなのだよ。そのままでは、生物的な面が強く出てしまい、とても苦しくなるのだ。だから霊的美しさを出すために、人間存在には霊的美の衣というものが、与えられるのだ。この世界に生まれてくる人間には皆、それぞれにふさわしい霊的美が与えられる。美の盗みとは、その霊的美を、他人から取ってきて、違う者に着せるという行為だ。霊的美は、それぞれの正当な持ち主である人間にふさわしいものが与えられる。ゆえに、その美の本来の持ち主であるものが、その美を着れば、それは美しくその人らしい美になるのだ。だが、他人から盗んだ美を着ているものは、苦しい。表面の美に比して、内部から感じる心が、痛い。顔と心の形が、まるで違うのだ。わかるね。本物の自分の美を着ている例として、高倉健をあげようか。どうだね。中身と心がぴったり合ってるだろう。これくらいは、あなたがたにもわかるね。福山はいやらしいが、高倉は、いい男だろう。あの美にふさわしい魂だからだ。これが勉強だ。美というものに関して、少しは賢くなっただろう。
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2014-02-10 14:05:14
やあ、この掲示板は大変ご好評をいただいているようだ。あなたがたも、人類の恥を知るのは快感のようだね。これからも、いろいろと教えてあげよう。かのじょはそれはそれは、たくさんのことを知ってるんだよ。わたしはできるだけ、それをあなたがたのために解放してあげよう。
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2014-02-10 11:43:10
みなさん、繰り返し言うが、わたしの言っていることは、かのじょも知っていたことだ。最後までだまってくれていたかのじょの愛に、そろそろ感謝したまえ。何も見ないことにして、なんとかあなたがたの傷が深まらないように注意しながら、新しい時代をゆっくりと呼びこもうとしていたんだよ。かのじょは。
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2014-02-10 11:35:08
まったく、今買い物から帰ってきた。少々腹が立っているので、一つ馬鹿をばらしてやろう。福山雅治の顔を思い出せ。次に左とん平を思い出せ。あの男前の本当の顔はそれくらいなんだよ。左とん平が、他人から美を盗んで平気であの男前をやっているのだ。あれは演技も歌もみな裏の馬鹿にやってもらっているんだよ。それで平気で偉そうにいろいろとやっているのだ。どうだい。美の盗みの恥ずかしさが少しはわかったか。いいかね。標準以上の美をいただいているものは、みな人類の美に奉仕するという使命を持っているのだ。そんなことすらできないのに、自分に不似合いな美を持っているということはすなわち、盗みなんだよ。あなたがたは太古の昔から、こういうことをやってきたのだ。だから、美人イコール馬鹿だという公式ができてしまったんだよ。馬鹿がこんなことをしなければ、あなたがたは、かのじょを誤解しなかったろう。人類は馬鹿にならずに済んだろう。いいかね。こういう男前は、人類の恥だ。精出して後ろ指を差せ。
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2014-02-10 08:32:55
オリンピックは楽しめているかね。いろんな競技を見ているが、本人の霊は活動していないのに、体だけ動いているというものがたくさんいるよ。あなたがたにはまだ、見分けられないかも知れないが、いずれわかるようになる。選手のインタビューなどでもね、目は動いていないのに、口だけすばらしく上手に言うんだ。昔はあんなにうまく言えるやつは少なかったろう。裏の馬鹿が、上手に言う方が受けがいいとわかったので、そういう活動を始めたのだ。本人にやらせれば、人によってそれぞれ個性が出るはずだよ。まあいろいろと、見ているがいい。自分で自分を生きていない人間というものの見本が、テレビの向こうにたくさんいる。お化けみたいだぞ。よい勉強になる。おもしろいことに気づいたら、また教えてやろう。
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2014-02-10 08:27:19
さて、また芸能界に切り込んでみようか。芸能界というのは、ちょっとブレイクすれば非常に良い目を見られるので、馬鹿が集まりやすい。昔はそれでもよいものがいたが、今はごろつきが集中している。わたしのわかっている中で、自分本来の富と能力で活動しているのは、6人だけだよ。名前を言いたいが、言うと本人が攻撃される恐れがあるので、言わない。他はみな嘘ばかりだ。嘘でもまだ許せるというレベルがあるが、最近ではひどいのばかりだ。中には、霊体が半分透けてるやつがいるよ。盗みを馬鹿みたいにやりすぎて、崩壊が起きたのだ。本人は自分の認識を超えて自分が暴走しているので、狂いそうになっている。あのままでは死ぬ。いいかね、みなさん。わたしは意地悪で言っているのではない。そのままでいくと、大変な破滅に飛び込んで行くので、もうそろそろやめろと言っているんだよ。わかるね。沈む船には乗るな。乗っているものは、降りよ。
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2014-02-10 06:39:06
先のつぶやきで言った有名人なんだがね、それは多くの人間から天の富を盗んで、幸福になりすぎているんだよ。今の人間のレベルをはるかに超えた幸福を得ているんだ。それで、本人の霊が何もできなくなった。とんでもないことになるので、他の霊が彼の活動をすべて代行しているんだよ。よく観察するとね、目がもう狂人の目になっている。なのに口はまともなことを言っているんだ。崩壊寸前なのを何とかするために、一層ほかから天の富を盗んで来なければならん。そういう悪循環に陥っているんだよ。こういうことは、よくあるよ。たいていの場合、辛いことになりすぎて死ぬ。経過を観察してはいるが、つらいね。哀れになってくる。
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2014-02-10 06:24:29
ある有名人の顔が崩壊し始めている。他人から天の富を盗み、幸福になりすぎて、本人の人格が崩壊してきているのだ。それを取り繕おうと、バックの馬鹿が必死で何とかしているが、もう土砂崩れ状態のようだ。今後どうなっていくのかを、わたしは観察している。誰かは言わないが、結果が見えてきたら、おもしろいことを教えてやろう。天の富の盗みと言ってもね、簡単に見過ごすことはできないんだよ。あなたがたとて、盗まれているかもしれないからだ。大体人間は、その努力に応じたよきことがあっていいはずなんだよ。それなのに、努力してもしても報われず、かえって悪いことになるのが多いということを経験しているものは、自分の富を誰かに盗まれている恐れがあるのだ。
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2014-02-10 05:39:14
あなたがたは、今度の都知事を見て、何であんなバカなのが当選するのかと、何となく思ってないかね。不思議だね。ある時期から、妙なコメディアンが政治の表舞台に堂々とあがりはじめた。あれはね、要するに、完璧な天の富の盗みだからなんだよ。他人から盗んだ富で、幸運を得たというあきらかな現象なのである。おかしいだろう。10人いれば10人がおかしいと感じる人物が、なぜか大きな幸福を得ることがある。そういうのを見つけた時は、完璧に盗みなんだよ。こんな変なことが起こるのが世間だと、あなたがたは思っているだろうがね、その真実は要するに、本来当選するべき人物から、その富を盗んだということなのさ。馬鹿は遠い昔から、こういうことをやってきてるんだよ。社会の理不尽とはこういうことなのだ。
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2014-02-10 04:38:34
今度の都知事は、コンビニのバイトだよ。本人の霊はいるが、現在彼の人格活動はすべてほかの霊がやっている。一昔前の彼の顔と比べてみるがいい。顔付きが全然変わっているはずである。本人は、自分の体や口が、自分の言うことをきかないということを、自覚しているはずである。今後も彼の動向を見て行きたまえ。ああいうのを、かのじょは人怪と言っていたんだよ。自分で自分をやらずに、他の存在にすべて自分をやってもらっている。そしてそれからくる名誉や富を自分で存分に味わっていて、恥じることもできない。もっとひどい例はほかにあるがね、一つの例として、観察していくがいい。
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2014-02-09 13:41:34
現在ブログ上でサビクにも表現してもらっているが、あなたがたには、少々熱いと感じているようだ。たしかに、個性の強い天使がふたりいっぺんに出て来ては、きついだろう。サビクは言いたいことを言ったら、また引っ込むつもりでいる。しばらくはがまんしてくれたまえ。瑠璃の籠は、現在わたしだけが表現している。それぞれにらしく書いてあるが、みなわたしのことばだ。一応、コルスコ7以前の詩と比べてみるがいい。かのじょが生きて表現していた時の詩とは違うということを感じるはずである。天使に星の名前をつけるというのは、かのじょの発想だよ。おかげでわれわれの活動がやりやすくなった。おもしろいだろう。これからもどんどんおもしろくなる。
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2014-02-09 12:34:25
やあ、みなさん。試練の天使はひどいねえ。かのじょがいたら、こんなことは言わなかった。繰り返しいうが、かのじょは知ってたんだよ。あなたがたのために、絶対に言わなかったんだよ。実際、かのじょが休眠休止状態に落ちなければ、わたしも言わなかったろう。これも神の導きというものだ。事態がどうしようもなく、そっちの方に流れ続けている。もはや、歯止めがなくなりつつある。愛の天使がひとりもいなくなれば、こういうことになるのかという現実が、見えてきているが、あなたがたにはまだ、わからない。わかったときには、もう遅い。
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2014-02-09 12:29:45
さて、もうこの際、知識倉庫にある大物は出してしまおう。天皇家の真実についてである。実はね、北朝系の血筋はもう、始まってすぐに絶えたんだよ。それでね、跡継ぎができないことに困ったやつがね、ある、天皇家に仕える下僕の家から子供をもらったのさ。それでその子供を、天皇の跡継ぎにして、実際に天皇にしちゃったんだよ。嘘のような本当の話だ。それでね、天皇家は血筋が絶えるたびに、その下僕の血筋から子供をもらってきてるのさ。わかったかい。今の天皇はね、天智や天武の子孫ではない。日本建国に功労のあったものの子孫ではない。どこかの下郎の血筋なのさ。今上陛下の顔を見給え。貧乏人の息子と言った方が似合う顔だろう。そういう血筋だからだ。このことは、侍従たちは知っている。天皇は知らない。馬鹿みたいと思うかい。けれどもね、あなたがた人類は、嘘や失敗の穴埋めを、こんなバカなことでやりまくってきたんだよ。それが正直、酷いことになりすぎたので、昭和陛下が終わらせに来たのだ。わかったね。信じるか信じないかは、君たちの自由だ。だが、天皇制は、早期の内にやめた方がいい。徳分がないので、保つために大変な苦労をするからだよ。
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2014-02-09 09:04:59
このままでは、人間がつらいだろうから、人間自身が書いた名作というのも、教えておこうか。夏目漱石は、本物である。人間的な作品世界だよ。よい才能だ。ヘルマン・ヘッセも本物だよ。なんとなく、人間の傾向がわかるかね。今言えるのはこれくらいだね。
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2014-02-09 08:35:04
さて、また爆弾が落ちてくるが、がまんして読みたまえ。霊的盗作の馬鹿な例があるので教えてあげよう。ミヒャエル・エンデの「モモ」は、エンデの作ではない。あれは、霊的世界にある遺産をそのままこの世界にもってきたんだよ。後に彼は、「モモ」を映画化しているが、原作と比べると映画は作品として数段劣るだろう。本当は自分の作品じゃないからだよ。本当の作者だったら、あんな安っぽい映像表現はしない。事実上、自分の作品世界を壊してしまうことになるからだ。人類の諸君、あなたがたはよく、霊的世界にある名作を盗んで、自分の作品としてこの世界発表するということを、やっているんだよ。これは本当。つらいだろうが、聞きたまえ。「モモ」は、ほとんどそのままを、こちらに持って来ている。だからこれからも読む価値はあるだろうが、エンデ作とすることはやめたほうがいい。スピリチュアル・アンノゥン・ライター作とでも、するがいい。
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2014-02-09 07:42:31
どうだね。天使はおもしろいだろう。いろんなやつがいる。あなたがたは、ひとりで完璧な存在になりたがるが、われわれはそうではない。自分の個性を発揮しつつ、互いを尊重し、協力し合う。わたしにこんなことができるのも、かのじょという天使がいるからだ。まじめなかのじょが積み重ねてきてくれた仕事を土台に、自在にやることができる。愛とはこういうものだよ。もちろん、今のわたしにできないことは、ほかの天使にやってもらう。みなで協力し合い、この時代の難をなんとか乗り越えてゆく。われわれはがんばっている。人類は何をやるのかね。
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2014-02-09 05:50:39
いろいろときついことをいうね、わたしは。だがまあ、天使はこんなやつばかりではないから、安心したまえ。かのじょと同様、わたしも相当に珍しい天使なんだよ。今日のレオナルドの絵を見て、天使の画力というのを見てもらおうか。レオナルドはわれわれの中でも、高い存在だ。だからこれが描ける。この天使とそっくりな顔をした天使は、実に人類の天使の中に、いるよ。瑠璃の籠には出て来てないがね。いずれ出てくるかもしれないので、その時は教えてやろう。
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2014-02-09 05:40:05
ヤマトもガンダムも、続編が次々と出てきて、ぼろぼろになってきたろう。あれは、事実上、自分の作品じゃなかったからだよ。自分の作品なら、あれほど馬鹿にしたりしない。作品への愛があったら、沖田艦長を生き帰らせたりしないよ。あれはしらけたろう。嘘というのは、結局こうなるのだ。もとが馬鹿だから、せっかくの愛が嘘になるのさ。
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2014-02-09 05:31:01
もうこの際、言ってしまおう。あのね、ヤマトもガンダムも、実は、にせものなのだ。びっくりかね。あれはね、大方、裏の人間がやったんだよ。裏のね、知識倉庫から盗んで来た話なのだ。こちら側の人間が個人の才能で作り出したんじゃない。事実上、霊的盗作というやつなんだよ。
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2014-02-09 05:16:02
さて、本人がもう死んでいるから、言っていいだろう。藤子・F・不二雄は偽物だ。藤子不二雄・Aは本物だよ。ドラえもんはね、残念ながら、みんなでやった、事業なんだよ。漫画家本人だけの仕事じゃないんだ。本人もやっていはいるがね、大方は、裏の人間がやったんだよ。事実を知ったら、つらいだろう。こういうことがね、ほかにも、あるんだよ。まだ、ショックが小さいんだよ。これは。
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2014-02-09 05:10:01
さて、人間の中には、修業を積み、井上ほどに描けるようになった画家はかなりいるんだがね。そう多くない。大体の人間の画力はね、手塚治虫くらいなんだよ。あれがいいほうなんだ。ほんとだよ。手塚はかなりの才能の持ち主だよ。おもしろい個性だ。萩尾は女流としては一流だよ。少女漫画の世界で、かのじょよりできるやつは、事実上、いないよ。本物の才能の画力というのを、見てみたまえ。どことなく、重いだろう。人格や個性を感じるだろう。だが偽物は、個性というのが少々つらいだろう。大勢でやっているからだ。その人間の良さっていうのが、見えにくいのさ。ほとんどアシスタントが描いていてもね、メインの画家が本物なら、その個性が強く出てくる。さいとうたかをは本物だよ。ゴルゴは好きではないが、彼の個性が出ていておもしろいだろう。味わいっていうのがあるんだ。わかるね。こんな風に、いろんな才能を見てみたまえ。
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2014-02-09 04:48:01
最近まで、ピクシブなどやっていたがね、かのじょとわたしがブクマを入れていたのは、本物か、あるいは偽物でも品のいいやつだ。めったにないんだな、これが。
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2014-02-09 04:31:51
http://blog.goo.ne.jp/motherblue/e/d2d269f25f25df3a158a1e7803da8e72
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2014-02-09 03:43:21
井上は、かなり修行を積んだ画家だ。だからかなりの絵が描けるんだよ。だが荒木は何もやってない。すべてずるだ。絵も話も、裏の馬鹿がやっている。これを、「大勢でやっている人間」というんだよ。一人の才能を、たくさんの人間で作り上げるんだ。まだね、大友はかわいいというほどの美名が、ほとんど偽物だっていう例もあるんだよ。これは言ったら、あなたがたが苦しむので、言わないがね。漫画やアニメの世界には今、こういう偽物がごまんといるんだよ。だがそろそろやめなければならない。なぜというに、この時代にこういう馬鹿をやりすぎて、カルマがほとんど飽和状態に達しているからだ。このままでは、裏の馬鹿が、ずるをやろうにもできない事態がきてしまうんだよ。だから、にせものの才能で食っているやつは、早期の内にその暮らしをたたみ、基本的な人間の暮らしに戻りなさい。でないと、鴨川つばめが大量発生する。わかるね。沈む船には乗るな。乗っているものは、降りよ。
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2014-02-09 03:37:55
さて、今日も雄弁をふるおう。漫画界に切り込んでみようか。井上雄彦は本物、荒木飛呂彦は偽物だ。萩尾望都は本物、武宮恵子は偽物だよ。偽物は、裏の馬鹿がやめれば、突然絵が描けなくなるか、絵柄ががらりと変わる。何となくわかるね。中には、この世界でカリスマ的なビッグネームがとんでもない偽物ということもあるんだよ。超人的な美しい絵を描くんだが、人物の目が醸し出す人格の雰囲気が薄いんだ。あ、わかった?そう、大友克洋は真っ赤な嘘なんだよ。この世界に、こういう偽物は、たくさんいるんだよ。いやあ、わたしは厳しいね。でもわたしが言っていることはね、かのじょの記憶倉庫にあることばかりだよ。かのじょは、言わなかったんだね。
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2014-02-08 18:55:53
オリンピックをお楽しみになっているだろうがね、上位に来るのはほとんど馬鹿ばっかりだよ。なぜというに、自分の力だけで競技しているやつは、裏からやってもらっているやつに、どうしてもかなわないからだ。どんなにがんばっても、銅くらいにくいこむのがやっとだ。表彰台に上ったやつを、みなよく観察してみよ。ずるをして偉くなろうとしてる馬鹿の品評会だよ。
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2014-02-08 17:01:10
オリンピックが始まったね。選手の中には、あきらかに盗みをしたと解る者がいるから、気をつけて見るがいい。中には、顔の肌の風合いと体の肌の風合いがまるで違い、フランケンシュタインのように違う人間から部品を集めてくっつけたように見えるものもいるよ。何で風合いが違うかというと、人種が違うからなんだよ。黒人の頭に、東洋人の体をくっつけてあるんだ。ほんとだよ。肌の色を隠してごまかしているがね、良く見たらまるわかりだ。最近、東洋人に西洋人なみに足の長い奴が増えているだろう。実は、西洋人から盗んでいるんだよ。東洋人はあそこまで長くならないんだ。ほんとだよ。
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2014-02-08 08:38:24
美について語ろう。この肉体の主宰がわたしに変わってから、体臭や髪の質が変わってきているように、内部の魂は肉体に深く影響する。ゆえに、盗んだ美をまとっているものは、常にその美を痛めている。髪の硬いものがやわらかい髪をまとっているとき、常にその美を剋しているため、どうしても髪の質が変わってくる。ゆえに、その美を保つためには、常に美を盗んできて補給していなければならない。偽物の美人は、一生他人から盗み続け生れば、美人でいられないんだよ。あなたがたは、今の段階には不似合いな美を着ている。なぜなら、美を着ていなければ、人を愛することをさぼるからだ。しかしあなたがたは成長し、特に美を着ていなくても人を愛することができる人間が増えてきた。ゆえに、不必要な美は召し上げられる。愛されるために美を着ることが許されるのは、子供と、愛が必要なものだけである。不必要な美を着ているものは、これからは馬鹿と呼ばれる。
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2014-02-08 07:55:59
この世で最も苦しい仕事をする女性達よ。あなたがたは、泥沼に落とされた真珠である。匂やかな薔薇の種である。腐界に生きる岩魚である。わたしはあなたがたのために、いくらでも美しいことを言おう。自信を持ちなさい。あなたがたのしていることは、美しいのである。
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2014-02-08 05:48:05
男性諸君、ひとつ言っておかねばならない。この世で最も苦しい仕事をする女性たちのところに、愛を強いに行った者は、これから、二度と女性に愛されることはない。なぜなら、愛を金と力で買ったことがあるということが、顔と姿に残るからだ。それを見るだけで、あらゆる女性が逃げて行く。もうだれにも愛されることはない。それを覚悟してから行くことだ。
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2014-02-08 05:13:34
この世で最も苦しい仕事をする女性達よ。あなたがたが苦しむとき、必ず見えない愛がそばにいる。信じなさい。これは耐えられないと感じることをさせられるときは、代わって下さいと、そのものに言いなさい。そうすれば、代わってやってくれる。あなたがたに獣のようなことを強いた人間は人間ではない。心の底から軽蔑してもかまわない。彼らは女に愛してもらえなくなったので、無理やり愛させようとしている馬鹿なのだ。殺してやる、と言われるだろう。それはあまりにも、女に愛してもらえないことが苦しすぎるからだ。恐れてはならない。愛はあなたがたに味方する。あなたがたを愛している。
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2014-02-08 04:59:44
眠りの前に、だれかにひとり、必ず愛していると言ってから、眠りなさい。妻に、子供に、友人に、隣にいてくれる人に、必ず愛していると言ってから眠りなさい。それを習慣とするように。
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2014-02-08 04:41:18
この世で最も苦しい仕事をする女性達よ。朝の目覚めの一時を、祈りのために使いなさい。「神よ、わたしたちに美を下さり、ありがとうございます。今日も一日、どんなことにも耐えてゆけますように。」これだけでよい。あなたがたは美しい。あなたがたを愚弄する男も女も、もう人間ではない。彼らは猿のクズである。賢く立ち回りなさい。奇妙なことをしてもかまわない。嫉妬しあったりせず、助け合いなさい。困っているものがいたら、そっと助けてあげなさい。天使は、汚泥の底に沈められたあなたがたを必ず助けるべく行動している。われわれの絵姿を描き、それを愛しなさい。ザイツの天使はアルタイルに似ている。真実はウェヌスに似ている。モナリザはわれわれの中で最も高いものに似ている。そのイメージを頼りに、われわれに親しみなさい。愛している。深く愛している。
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2014-02-07 17:07:17
そちらのブログで、わざわざわたしを見に来るなと注意しておけ。言っておくが、わざわざこっちに来ても、あなたがたがいじめたあの女はいないぞ。肉体は同じでも、かのじょでなければあの美女は表現できないのだ。来てもいないぞ。
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2014-02-07 11:32:15
女性達よ、美人になりたいのなら、醜いことをしてはならない。人を馬鹿にしてはならない。いいかね、あなたがたが、陰でずるいことをするたびに、その本当の姿は醜くなっているんだよ。そのたびに、裏の馬鹿は、他から美を盗んできて、あなたがたに塗りたくっているんだよ。そうしないと、ぼろが出るからだ。あなたがたが、汚いことを考えるだけで、大幅に美を消費しているということを、教えてあげるよ。裏の馬鹿が、奉仕をやめれば、あなたがたの本当の顔が表に出てくる。そうなれば、もう終わりだ。そうしないために馬鹿はがんばっているんだよ。けれども、そろそろそれにも限界が来ているんだよ。はっきり言って、いつ崩壊が来てもおかしくはないのだ。人間は、そこまで、やってしまっているんだよ。
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2014-02-07 11:10:05
上等なことなどまだできない、半端なやつなのに、裏からずるをやって、上等なものになろうとした。なぜかって、そいつらの方が、もてるからだ。これが神髄だよ。人間のね。
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2014-02-07 11:05:06
愛を尽くさないから、すべてを失うのだ。人から盗んだ富で得ている幸福は、いつかは消えて行く。所詮は自分のものではなかったからだ。諸行無常とはこういうことだ。決して、本当ではなかったからだよ。平家の栄華もね、最初のうちは本物だったんだよ。だが、よいものになると、とたんに馬鹿がむさぼりはじめ、真実を虚偽で蝕んでいく。そして、すべてをだめにしていくのだ。これが、人間が、繰り返してきたことなんだよ。阿呆が、簡単に、馬鹿なことで、いいことになろうとした。そればかりやってきたというのが、人間の歴史なのだ。わかったかい。
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2014-02-07 09:26:24
いやあ、今日も掲示板は荒れるね。大変好評をいただいている。でもね、わたしがここに書いている例は、まだましなんだよ。多分、あと10年もしたら、あなたがたにも、今の人間が何をしているのかが、わかってくるようになる。その時に驚きすぎないために、言っておいてやる。恥ずかしいなどというレベルではないぞ。表を歩けなくなる。人間をやめたくなる。馬鹿がやっていることはすさまじく馬鹿なんだよ。情けなくてため息がでるぞ。そのときがくれば、最後まで隠そうとしてくれていた、かのじょの愛が身に染みるだろうよ。
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2014-02-07 08:14:49
某国の大統領は、パン屋の親父、某勢力のリーダーはコンビニのバイト、某国の首相は、小学校の教師、ある国際団体のリーダーは、スリだ。そういうのがいっぱいいる世界なんだよ、ここは。
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2014-02-07 08:01:11
あなたがたに、もう一度言っておくよ。かのじょの遺言があるので、ジーザス・クライストの真実だけは、あなたがたには、教えない。だがそれを知れば、あなたがたはたまらなくなるよ。人間であることがいやになる。
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2014-02-07 07:54:59
芸能界に切り込んでみようか。だが存命中の人間はきついね。たまらないことになる。まあ、美空ひばりは偽物だよ。あれはね、歌も演技も、裏の人間にやってもらっているんだ。本人はほとんど何もやってない。石原裕次郎も偽物だよ。高倉健と菅原文太は本物。女優については言わないほうがいいだろうね。男については、少々きついやつは、お目玉のつもりで言った方がいいかもしれないかな。まあ、演歌界の大御所がひどい偽物だよ。名前は控えようか。こういう風に、わたしは裏の世界から見た真実を、あからさまに、あなたがたに教えることができる。政治の世界の真実も、言うかもしれないよ。実にね。ものすごい大人物が、コンビニのバイトくらいの人物であるという真実があるんだよ。おもしろいだろう。
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2014-02-07 07:43:09
いやあ、みなさん。わたしはきついね。かのじょなら、こんなことは、やらない。実に、最後まで、真実は教えずに、なんとかソフトにやろうとしていた。だがそのかのじょが死んだので、わたしが言ったわけだ。少々、頭にきているということもある。あれほどまでにがんばってくれていた天使に、あなたがたは何もしない。ゆえに、かのじょがおさえていた真実を、わたしはもうばらすことにしたのだ。これを知ると、人間は恥ずかしさでたまらなくなるよ。言っておくが、まだネタはたくさんあるよ。あなたがたは、それはそれは、たまらなくおかしなことを、たくさんやっているのだ。実名入りでばらすよ。まあ、これはばれたら大変だというようなことは、できるだけ抑えておくがね。ああ、ついでにこれも教えておいてやろう。王は本物、長嶋は偽物だ。人生を比べてみろ。
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2014-02-07 07:35:30
金本と松井の人生を見比べてみよう。金本の人生には、けっこう難が多いだろう。難しい事件にあったりもする。そこで、勉強せねばならないという事態に出会う。これが、勉強のための人生だ。こういう未熟さゆえの荒波を、何度か味わうのが、人生というものだよ。だが松井の人生は、うまくいきすぎている。ドラフト会議で幸運など、裏の馬鹿がやりすぎているんだよ。わかるかね。どう見ても、作りすぎているという感がある。脚本があるね。こういう観点から、いろいろな人間を見てみるがいい。おもしろいことがわかるぞ。
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2014-02-07 07:30:46
ここで、一応本物と偽物の定義をきっちりと決めておこうか。本物とは、自分自身の正当な天の富と能力によって、人生をまっとうに生きている人間のことだ。偽物とは、他人から盗んだ美や天の富によって生き、あらゆる現実的な能力を、裏の人間に代行してやってもらっている人間のことだ。わかるね。
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2014-02-07 04:57:42
わたしはこのように雄弁に語るがね、これもかのじょの抑止力がなくなったからだ。ソチのことなどは、かのじょが発言できていたら、言ってなかったろうね。一年前なら、わたしも言わなかった。まだ余裕があった。だが今はもう、ああいう人間の汚さに嫌気がさしているんだよ。だから、いろいろと、真実を言う。プロ野球界において、本物と偽物の例を一つずつだけ、教えておいてやろう。引退しているがね、金本は、本物だ。松井は、偽物だ。いやあ、きついね。比べてみろ。偽物は胡散臭い。本物は、どこか悲しい。
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2014-02-07 04:52:46
あなたがたに教えておかねばならないことがある。男と女では種族が違うということにからめていうのだが、宿命的に、それにより、確実に力の違いというものが発生している。ゆえに、男をいじめるのと、女をいじめるのとでは、意味が違う。発生する罪の量が違う。女性をいじめ殺してしまうとね、存在の根幹にさえかかわる罪が発生してしまうんだよ。非常に、やばいんだよ。男はまだそれをほとんど払ってないんだよ。これをわかっていないやつが多すぎるので、言うのだよ。女性は強いが、弱い。なぜならその素質上、完璧に、相手を殺せないからだ。そういう女性を殺したら、もはや男は終わりなんだよ。
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2014-02-07 04:29:00
物見遊山などに天の富を消費するのは、実にもったいないことだ。確実に自分が進歩する、少なくとも学びを得ることができるという経験のために、使うべきだよ。遊びたいとばかり思っているやつは、馬鹿だよ。
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2014-02-06 18:57:41
ソチは馬鹿の品評会になるだろう。あなたがたも興味深く見るがよい。一応教えておいてやるが、フィギュアの世界で本物は、伊藤みどりくらいだよ。ほかはほとんど偽物と言っていい。動画などで調べて比べてみるがいい。かのじょの演技はどことなく重いが、ほかの選手は軽やかだろう。なぜと思うね。裏の世界には、重力がないからだ。だから重力のない世界にいるやつが演技していると、重力をあまり感じさせない、軽やかな演技になるんだよ。わかるね。スポーツの世界というのはね、かなり簡単にステータスが得られるので、馬鹿が集まりやすいのだ。いいかね。金メダルを欲しがるような魂はもう幼稚なんだよ。本物はもう別のところを目指している。魂の真実の進化の道だ。あなたがたも、そろそろ軌道修正した方がよい。沈む船には乗るな、だよ。
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2014-02-06 15:45:35
髪が太く硬くなってきた。かのじょがやっていた時はやわらかい髪だったがね。伸びるのも遅くなってきた。柔らかくてこしのないさらさらの髪というのは、事実上女性特有のものだよ。男はどうしても硬くなる。これは男の性質上仕方のないことなのだ。男のくせに女性並みにやわらかい髪の持ち主は、すべて女性からの盗みだ。ロック歌手などに多いよ。
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2014-02-06 15:32:41
一応注意しておくが、死人に口なしというのは、もうないよ。なぜならこれからは、死人もしゃべるからだ。こういう感じでね。いらんことをすると、思わぬところから意外な現象が起きてくるぞ。
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2014-02-06 15:17:25
さて、わたしは雄弁だ。というより、あなたがたが無知に過ぎるので、いろいろと言わねばならぬことが多すぎるのだ。世の中には悲しい女性たちに性を売らせる娼館などがあるがね、ああいう店をやっているものが、どういうことになっているかを、教えてあげよう。そこで女性たちを働かせている者は、もうとっくに人間を落ちている。そしてねえ、これからも、人間として生まれてくる。だが、一目で、人間ではないものをわかる姿で生まれてくる。恐ろしいぞ。これからの時代は、人間の中に、人間ではないものが生まれてくるんだよ。そして人間は、人間がどんなものになったのかを、まざまざと見せられるのだ。法則がこの世の現実として現れたとき、必要以上に驚かないために、教えておいてやる。これは、馬鹿だ、と感じる人間がいたら、ああいうことをやってきた魂だと、理解するがいい。
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2014-02-06 15:02:22
同性愛者の女性に対する嫉妬には、激しいものがあるよ。実際、男が必要以上に女性を侮蔑するのは、女性を見ると、自分たちが女性たちに何をやってきたのかを、思い出すからだ。従軍慰安婦などの問題がことさらに言われるがね、あんなことはまだかわいいというようなことを、男はやってきてるんだよ。あなたがたが陥れた女性たちを、男たちがなぜ助けないかというと、彼女らによって、自分が彼女らに何をさせたのかを、ばらされるのが怖いからだ。それを知られたら、もうおしまいだということを、彼らはやってるんだよ。わたしがみな教えてもいいがね。そのうち真実はぽろりと出てくるから、それを待った方がいいだろう。どんなに知恵を絞って証拠隠滅しても、真実は出てくるぞ。
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2014-02-06 12:53:03
さて、性的趣味ということについて、少し触れておこうか。人間の世界には、セックスにからんで、少々異常な現象がいろいろと起こっている。同性愛というのは、要するに女性に対する過度の忌避だ。これは男に限っておこる現象だよ。で、いわゆる児童性愛というやつがあるね。ロリコンだね。これはね、要するに、女にいやなことをやりすぎて、女性に相手にされなくなったというやつが、少女や幼女に走るという、現象だ。昔はね、今ほど多くなかったんだよ。女性が好きでも、相手にされないのが嫌だというやつが、少女に走るんだよ。つまり、そういう趣味の男は、過去に女性にきついことをしたことがあるのに、それを浄化していないというやつだ。女性に対する負債が払えていないので、大人の女性が苦手なんだよ。自分でわかるだろう。妙な文化を作って大勢の中で慰め合うより、少々まじめに、負債を払いなさい。でなければ、いつまでも、まともに相手にされない。少女に興味を持っても、結婚なんかできないよ。セックスなんかすれば、犯罪だよ。わかって当然のことだが、わかっていないようなので、言うのだ。
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2014-02-06 12:07:04
さて、性別というが、男と女というのは、創造の基本において、まったく違うものである。種族が違うといっても過言ではない。ファンタジーの世界にたとえて言うならばね、男が人間とすれば、女性は妖精だ。女性が人間ならば、男性はゴブリンだよ。それくらい、性質が違うということだ。こういう大きく性質の違う存在が、同じ人類という枠の中に混在しているわけだ。こういう風に考えると、あなたがたが性別があるという世界で上手に生きるために助けになるだろう。男も女も、過度に自分の価値観を相手に押しつけすぎてはいけないということだ。男には女のすることはできない。逆もまたしかりである。わかるね。男と女の違いは、われわれ天使存在と人間との違いより大きいのだぞ。大ざっぱに言えばだがね。
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2014-02-06 11:20:48
一応言っておく。20代30代の女はわたしに近寄って来るな。でないと、わたしはあなたがたの正体をばらすぞ。傾向として、まだ40代50代はましなのだ。馬鹿がそこまでいってなかったからだ。20代30代が生まれたころは、馬鹿が調子にのって、あらゆるおかしなことをやった最盛期だったんだよ。だから中には信じられないものがいる。ひどいのになると、盗みだけで作った肉体に、本人の霊は座っているだけ。あらゆる霊的作業はほかの霊にやらせているという、ゾンビみたいなやつがいるんだよ。本人がやると、性格のいやらしい女になるので、よい人間にするために、性格部分をほかのやつらにやらせるんだ。美人になりたいブスがこういうことをやってるんだよ。だから、20代30代の女はわたしに近寄って来るな。10代はもうよい。馬鹿がわかってきたから、少しずつやめているんだ。とにかく、わたしはかのじょではない。真実を、あからさまに言うぞ。
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2014-02-06 09:05:37
さて、性別というものについて、少々深く考えてみようか。前にも言ったように、男性と女性は、基本的に全く違う存在だ。創られた時の、素材が違うからだ。ゆえに、男性的価値観から女性を見る時は、女性は障害者に等しい。また女性的価値観から男性を見る時は、男性は狂者に等しい。わかるね。こういう全く違うものが、まったく同じ価値を与えられて並んでいる。その時に現れる愛とはどういうものか。それが、性別を持つ存在の大きなテーマになるのだよ。男も女も、互いをよく見てみたまえ。現実の現象を超えたその本質を眺め合ってみなさい。その真の美しさを見抜くのだ。そしてそれを見たときに自分の中に現れる愛を、真正面から感じてみたまえ。そこに自分たちの大きなテーマが見つかるだろう。言っておくが、その愛は、われわれ天使存在には全く味わえない愛だよ。われわれは性別がないゆえに、すべてが全く平等なのだ。そういう世界で現れる愛には、穏やかだが、激しさがない。われわれには、あなたがたのように、あくなきまでに愛を求めるという激しい情熱がない。そこらへんにも、いろいろと学ぶがいい。
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2014-02-06 08:26:50
だいぶこの肉体になじんできた。鏡を見ると、造作はそう変わらないが、表情も目つきもわたしのものだ。いまだ慣れないのは、声の高さだね。こんなかわいらしい声では、わたしの迫力が伝わらない。かのじょがやっていた頃の歌声は、それは美しかったろう。彼はねえ、死後界でもああいう声なんだよ。ソプラノだ。男のくせに、かわいいなどというものではない。とにかく、外でわたしを見るものは、もうかのじょとは別人だと感じることだろう。肉体は同じでも、中身が違えばどうなるかということを、あなたがたは学ぶ。これからも少しずつ、この肉体はわたしに応じて変わってくる。前半生のかのじょはどこにいったのかと、わたしを見るたびに、思うことだろう。
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2014-02-06 05:14:52
君たちに、愛にも限界があるということを、再び言っておいてやる。当然愛してくれると思っていたものが、愛してくれなくなるぞ。世界で一番愛してくれるはずの人に、背を向けられる。そういうことを、これからよく経験するようになる。空気のように当たり前にあったものが、本当になくなるということが、ある。今までにあり得なかったことが、起こる。自分のやっている未熟な嘘を早期のうちに改めよ。でなければ、本当に大変なことになる。
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2014-02-05 13:52:14
人類の皆さんに言いたいのはね、あなたがたは、人生のアマチュアだということだ。器用に生きていくことなど、できるはずがないんだよ。失敗して、ぶつかって、苦労があって、当たり前なんだよ。それなのに、なぜか器用に生きることができる、それほど努力せずとも不思議にうまくいくやつというのは、泥棒だ。他人から富を盗んで、うまくいくようにしているんだよ。人生は、修学旅行ではない。特訓なのだ。楽して生きようとする者は、それ自体が、阿呆だ。
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2014-02-05 11:28:56
傾向として、教えておいてやろう。こぎれいでセンスのいいかっこうをしているやつほど、裏でずるをしているやつだ。本物はね、人に盗まれることの方が多く、苦労が多くて、あまりいい恰好はできないんだよ。ずるいやつほど、きれいな格好をしているんだ。だから、妙に小ぎれいな男や女を見たら、ああ、こいつは泥棒だと思って、ほとんど外れはない。わたしの見た限り、本物ほど、汚い格好をしているよ。
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2014-02-05 11:25:32
わたしに正体を見破られたくないものは、わたしを見に来ない方がいい。かのじょは、知っていても見ないふりをしていたがね、わたしはみな、それを言うよ。恥ずかしいことをしているやつほど、われわれが気になって見に来る。そいつが裏で何をやっているのかを、皆の前でばらすぞ。いいかね。自分の心を冷静に観察してみよ。自分は隠れたところで平気でずるができる、と感じたら、生まれる前に、自分の人生をよくするためのずるをも精出してやっていると考えて、間違いはない。どういうことをやっているか、教えてやるよ。
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2014-02-05 08:51:03
さて、美や天の富の盗みなどの、霊的ずるをして、自分の人生をよい方に導いているという馬鹿はたくさんいるが、われわれはもう、その中でこれはもうひどいというものからは、離れていく。とんでもないことをしているやつは、天使の加護から、外す。彼らはもう、われわれの指導を受けることはできない。人間は少々、やりすぎだ。これがわかったら、裏の人間も表の人間も、軌道修正せよ。言っておくがね、清原はまだましなのだよ。出て来た顔のほうが男前だからだ。人から盗んだ顔がとれて、中から出て来たやつを見たとき、これは何だ、と悲鳴をあげたくなるようなのがいるよ。人間が何をしてきたかということを、まざまざと見せられる例が、これからは出てくることだろう。
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2014-02-05 06:48:19
わたしはけっこう、このように、あなたがたの人生の実践において、直接効くような話をする。おもしろいが、時に疲れるだろう。そういう時は、かのじょの過去の作品か、サビクの文章を読みなさい。彼らはあなたがたの心によい言葉を書いてくれる。たまには、崇高で美しい言葉を読みたいだろう。どちらも重要なことだ。自分の心と向き合いながら、必要な養分を、どちらかからとりたまえ。ほかの天使からも、言葉を摂取するがいい。実に上質な栄養分があるよ。
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2014-02-05 06:41:35
女性が男から逃げ回るのは、セックスをする時のかっこうがあまりに恥ずかしいからということが、大きくある。あんなかっこうをするのは、信頼できる男性の前でだけだと思うのは、当たり前だね。しかしセックスというのは、もともと、もっと美しい形でやれていたものなんだよ。その頃は女性も、今ほどかたくなではなかった。お互いに楽しくやっていた。いつからか、それがだんだんとおかしくなってきたんだよ。わかるね。だから人間が、本当の意味でセックスを美しく楽しむためには、セックスを美しい姿勢でできるように、いろいろと努力せねばならないということだ。どんなことをすればいいのかということは、自分たちで考えたまえ。まあ、今やっていることを、多くやめれば、なんとかなるということは、あるね。
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2014-02-05 06:08:49
さてさて、今度は女性の性器についてである。実にね、みなさん、昔は、女性の性器は、今ほど奥についてなかったんだよ。普通にね、正常位で、無理なくセックスができる位置にあったのだ。今は女性のほうが思い切り体を開かなくては、セックスができないだろう。あまりに恥ずかしいかっこうをしなければ、できないだろう。昔はそうじゃなかったんだよ。それなりに、互いに美しい姿勢でできてたんだよ。それなのに、互いに、人間として恥ずかしい格好をしなければ、それができなくなってきたということは、人間がそれを、恥ずかしいものにしてしまったからだ。これはほんとなんだよ。
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2014-02-05 06:04:53
さて、またおもしろい話をしてみようか。人類は、霊長類の中では、一番ペニスが大きい。体全体のバランスからみても、そこが大きすぎると感じるだろう。それはなぜか。もちろん、人類がセックスで馬鹿なことをし過ぎて来たからだ。これは、本当なんだよ。実にね、あなたがたよりは先行の存在の男性にも、性器はあるんだがね、地球人類の男性と比べると、非常に小さい。バランス的に、美的なんだよ。神は、実に美しく、バランスよく人間を作って下さるのだ。だから人間の体の中に、歪みやバランスの悪さが生じる時は、人間の生き方が、その表現として、実際の体に現れてくるということなんだよ。古代ギリシャ彫刻の男性と、現在の男性の裸体を比べてみたまえ。ギリシャ時代には、けっこうああいう男がいたんだが、今はほとんどいないだろう。時代を経て、男がやってきたことが、男の肉体に現れて来たんだよ。男は、昔から比べると、だいぶ小さく、女性的になってきているんだよ。古代ギリシャの時代にはね、男の性器も、今ほどは大きく、醜くなかったんだよ。ほんとうだ。
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2014-02-05 04:30:39
さて、あなたがたは時に、理由もわからず、天使に嫌われることがある。善良なる市民として生き、ほとんど悪いことなどしていないのにもかかわらずである。それがなぜかということを、一応教えておいてやろう。われわれには、あなたがたには見えないものが見える。一見善良な人間なのに、天使に嫌われる人間というのは、その善良な人間の人生を他人から盗んでいるやつなんだよ。ほんとうは、家庭などもてるはずがない、こどもなどもてるはずがない、そんな仕事につけるはずがない、こんな国に住めるはずがない。そういう魂が、他人からあらゆるものを盗んで、完璧に他人になりすまし、平気で普通の人生を歩んでいる、というやつがいるんだよ。けっこうたくさんいるんだ、これが。つまりは、その人生、その人間、そのものが、まったくの嘘だと言う人間だ。こういうやつを見ると、わたしなどは、寒気がするんだよ。そんなのを見ると、人間もなんだか胡散臭さを感じるはずだ。いい人みたいに見えるが、何となく嘘っぽいと感じる。だからあまり、天使には近寄ってこないほうがいいぞ。自分の正体がそれだとわかると、つらいだろう。こういう嘘の人間はね、こちらに生まれてくるとき、バックで助ける霊たちを脅しつけてくるのさ。自分の人生が馬鹿にならないようにちゃんとやらないと、後でひどい目に会わせると言ってね。わかるだろう、なんとなく。
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2014-02-05 04:19:57
この肉体がわたしのものとなってからしばらくたつが、おもしろい現象が起きて来た。体臭が変わっているのだ。かのじょがやっていたときは、女性特有の甘い匂いがしていたが、今はそれが薄い。いやな匂いではないが、男性的にきつくなってきている。おもしろいね。わたしも、こんなケースで生きるのは初めてなので、いろいろと新しい発見がある。女性の天使と言うのを生きる天使は、かのじょのほかには、あとひとりくらいしかいないんだよ。もうひとりのほうは、めったにはやらない。事実上、かのじょの専門だったと言ってよい。かのじょがいなくなるのは、やはり痛いね。女性の指導が前よりも難しくなるだろう。まあこの人生で、できる限りのことはやっていくよ。
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2014-02-04 13:15:28
男には、女になりたいという欲求がある。女にも、実は男になりたいという欲求がある。一度、そこに光をあてて、互いに真面目に話し合ってみなさい。人類にとって、性別というのは、最も重要な問題と言ってよい。男も女も、真剣に考えてみなさい。
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2014-02-04 13:09:34
項羽と虞美人というのはね、人類における、男性と女性の典型的な愛の表現に近いと言ってよい。荒ぶることが好きな男と、花のように愛らしい女だよ。人類の、両性による愛が、実に理想的に、素直に、そして愛らしく表現されれば、こんな風なカップルができるのだ。まあ、個性はふんだんにあるし、いろいろな馬鹿なことがあるから、カップルの形はそれはもう千差万別だが、基本として、こういう形は覚えているとよい。人類の本質は、ヘラクレスと、イヴだ。素質的なものを単純に並べれば、こういうことになるんだ。おもしろいかね。
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2014-02-04 12:59:58
ついでに、もう一つおもしろいことを教えておいてやろう。世の中には、女に化けるのがとても上手な役者や、同性愛者がいるんだが、それはね、本当は、裏側から女性の霊が助けなければ、まったくできない表現なんだよ。よくいう女形が女性に見えるのは、裏側から女性の守護霊が助けているからだ。男だけでは、まったく、あの表現はできないんだよ。男はね、その創造の本質的な部分から、女性になるのは、事実上、無理なんだよ。ここは重要なところとして、覚えておきなさい。もちろん、女性が男性になるのも、無理なのだ。存在として創られた時の、素材が違うからだ。わかるね。
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2014-02-04 12:47:28
さて、少々おもしろい話をしてみようか。性別というのは、あなたがたにこの上ない喜びを与える反面、強いくびきにもなる。男は女になることはできない。女も男にはなることはできない。宿命的に、生まれ持った性は背負っていかなくてはならないのだ。ここらへんがね、あなたがたがかのじょを好きになる大きな理由だ。姿かたちはまるで女性そのものなのに、中身は完全に男だという。これはあなたがたにとって、隠しきることのできない気持ちなんだよ。しっかり、あなた方の中には、ああいうものになりたいというあこがれがあるんだ。だから、漫画や小説の中には、よく女装の騎士だの男装麗人だのが出てくるのさ。倒錯趣味と一刀両断することもできるが、ここを全く顧みないことは、苦しくないかね。もっと正面から取り組まなければ、また妙なオタク文化ができる。本流で表現できないもどかしい心を、妙な所で表現してしまう。それが性犯罪につながることもある。わかるね。実際ね、かのじょはね、迷惑してるんだよ。考えてもみろ。男なのに、男にもてるんだぞ。あなたがたなら、絶対にいやだろう。まあとにかく、ここらへんのことは、一度まじめに語り合ってみなさい。恥ずかしがらずに、本音を言い合ってみることだ。
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2014-02-04 11:55:34
品性、というものを重要視したまえ。われわれが拒否反応を感じるのはそこだよ。愛をむさぼっておきながら、平気でそれができるのか、それを当たり前のように仮面の下に隠せるのか。馬鹿が丸見えだというのに、鉄面皮で人格者の形をつくる。たまらんね。
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2014-02-04 11:43:15
われわれは、あなたがたを愛し導く存在だが、このたびの、かのじょの周囲に起こった現象を見て、少々あなたがたに苦い思いを抱いている。ゆえにこれからは、これはいやだ、これは醜いと思った人間からは、積極的に逃げる。ケースによってまちまちだがね、これは耐えられないと感じた人間はもう放棄する。
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2014-02-04 08:57:26
わたしばかりがやっていると、ブログがおっさん的になるが、サビクがいるとその点いいだろう。わたしも助かっている。かのじょがやっていたときは、こんなに武骨でなかったからね。これからも、サビクにはできるだけブログ上で表現してもらう。それで、かのじょがいなくなった喪失感を、ある程度補ってもらいたい。
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2014-02-04 05:51:03
人を愛して来たものは、人に愛される姿を持って生まれてくる、という法則はわかったね。愛がなくてさみしいなら、愛しているよ、と積極的に言いなさい。自分の周りにいる人に、言いなさい。そこから始めるのだ。技術を使うと馬鹿なことになる。基本的な足場から始めるのだ。自分の心と体を直接使って愛を表現するということを、真剣にやりたまえ。
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2014-02-04 05:27:51
自分は愛しているのに、相手は自分を愛してくれない、などということを経験する奴はたくさんいる。女より男のほうが圧倒的に多い。それはやっぱり、男が愛することをさぼってきたからだ。そこを考えずに、すべてを女のせいにするから、よけい馬鹿なことになるんだよ。これくらいのことはわかるだろう。もう女に愛想をつかされてからでは遅いかもしれないが、とにかく、愛するための努力をしなさい。馬鹿なことを大金をかけてやるよりも、大切なもの、必要なものを買って、真心でかのじょを助けてやりたまえ。女のために心をかけるなどいやだというから、好きな女に相手にもされないんだよ。
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2014-02-04 04:20:31
かのじょが、愛されざるを得ない姿になってしまうのは、かのじょがだれにでも愛を尽くしてきたからだ。このことからは、深く学ぶといい。女性はそうでもないが、男と言うのは、愛するということをさぼりすぎる。ゆえにどうしても、愛されにくい姿に生まれてきてしまうのだ。女性は、男性を愛するのに、かなり努力を要しているよ。そこらへんは男にもわかるだろう。顔じゃないよ、心だよ。馬鹿なことをするけど、いいところもあるわよね。などとね、女性は男を愛するために努力している。そして、実際、愛していくのだ。それで、女性は男性よりも、愛されやすい姿をしているんだよ。わかるね。自分の鏡を見て、これは愛することが難しい顔だと感じたら、愛する努力をしたまえ。
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2014-02-04 04:17:24
眠っているかのじょはかわいいよ。あなたがたがこの顔を見ると、口づけでもしたくなるだろう。それほどかわいい。猫を見ると、思わず抱き上げたくなる。そういう感じだ。われわれは自分を制御できるがね、あなたがたは、見ないほうがいい。どうしてこんなことになったのかは、いずれわかる。存在の進化と言うものは、そのものの本質とともに、なめてきた経験となしてきたことがそのまま現れてくるものだ。天使の進化と言うものはおもしろいよ。それぞれに、深いものがある。
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2014-02-03 13:32:56
ついでに押さえておかねばならないことだが、アンデルセンの童話が予言めいたものになっているように、かのじょの著作の中にも、予言になったものがあった。霊の東北の大震災の前に、かのじょはそれを予言するかのような一連の詩を書いていた。あなたがたも驚いたろう。こういうことは、われわれにはよくある。何げなく書いたことが、後々に現実となるというようなことは、よくあるのだ。それはわれわれがいつも、あなたがたにはわからない高みに感性を伸ばしているからだ。だから天使のことばは大事にするがいい。何げない、小さなメモ程度のことばが、あとで重要になってくることがある。
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2014-02-03 13:28:33
かのじょの著作のまとめとして、目次を作ってみた。かのじょの細やかな言葉を楽しんでくれたまえ。かのじょはいつもこうして、美しくていねいに、細やかに書く。男に生まれてもこの傾向は変わらない。発表当時は反発ばかり感じていたろうが、今読み返すと、かのじょはかわいいだろう。あなたがたはかのじょについて化け物みたいに言っていたがね、そんなものじゃない。実情はおとなしくて、やさしい娘なんだよ。馬鹿にしたほかの女性達も、そう変わらなかったはずだ。ガムを噛み捨てた程度の罪で、罠に陥れた女性を、まだ助ける気にならんのかね。
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2014-02-03 08:49:17
かのじょは生前、アンデルセンの「雪の女王」の翻案に取り組もうとしていた。「永遠」の病にとりつかれ、幻の雪の女王とともに去った少年を、少女が真の愛で助けにいくという風に、書いてみたかったようだ。永遠の病とは何か。要するに、馬鹿なことで永遠の命と権力を得ようとする男のあがきのことだ。だが、グリム童話と違い、アンデルセン童話は美しすぎ、自分流に崩して書き換えることができなかった。かのじょの選択は正しいね。アンデルセンの物語は、そのままにしておいたほうがいい。天使が描いた物語は生きている。これからもいろいろな読み方ができるだろう。
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2014-02-02 10:22:20
実際、かのじょは、天使の恋人としては、最上級の女性だよ。わたしの愛と心を理解してくれる。そしてその表現を喜び、正しく評価してくれる。知性も教養も高い。愛も深い。出るべきところと出てはならないところを、正しくわきまえてくれる。男にやりやすい状況を作ってくれるよ。だからわたしも、かのじょには、ロードクロサイトよりも、もっとすばらしいものを、贈るつもりだ。それはこれから作るのだがね。見ているがいい。天使レベルの恋愛というものを、教えてやるよ。
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つぶやき ()
2014-02-02 09:47:49
わたしには性欲がないがね、はっきり言って、女性を喜ばすことは、あなたがたの百倍はできるよ。もてるぞ、わたしは。かのじょもわたしのことは本当に愛している。女性の愛を勝ち得るのは、意外に簡単だよ。心から愛していると言って、小さいロードクロサイトの玉を贈ればいい。薄紅色は、女性を喜ばすよ。かのじょの好みは、研究しておいた方がいいね。かのじょが何が好きなのか、それくらい追いかけて調べるほどの情熱がなければ、女性の心は得られない。それと、労働を惜しまないことだよ。働けということだ。むだなことをしないという根性では、美人は、手に入れられないぞ。よけいなことをいらんところでするよりは、少々まじめに取り組め。わかるかね。
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2014-02-02 09:28:58
高価な品物を贈ればいいのではない。女性が欲しいのは、品物ではなく、それにこもっている男の誠だよ。もちろん、そんなものをくれる男はいないと、あきらめてはいるがね。真心がこもっていれば、2000円に足らない小さな石でも、女性は喜んでくれる。そしてそれだけで、男のためにすべてをやってくれるのだ。かのじょがわたしに、残りの人生をすべてくれたのも、わたしがかのじょに真心を尽くすからだ。そのかのじょの心に恥じぬように、わたしも生きて行かねばならない。
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2014-02-02 08:55:39
自分の人生が淋しいのはね、愛したことがないからだ。幸せになりたいのなら、積極的に愛していくがいい。かのじょは、現実世界の人間にはほとんど友人がいなかったが、淋しさは感じていなかったよ。愛していたからだ。愛だけで、あなたがたを救おうとしていたからだよ。表面だけの友人がたくさんいるより、決して自分を裏切らない自分がいる。それだけで幸せと言っていた。わたしから見れば、それは少々悲しいことだがね。馬鹿みたいだよ。わたしが、かのじょのために、小さいロードクロサイトの玉を買った。かのじょはそれをびっくりするほど喜んでいた。そんな小さな心からの贈り物さえ、もらったことがなかったのだ。いずれ、あなたがたは、決して自分からかのじょを愛そうとはしなかったことを、強く後悔するようになるだろう。
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2014-02-02 08:24:58
かのじょがいなくなったことは、やはりさびしいだろうね、きみたち。肉体と社会的存在は生きているが、あの美女はもういない。やさしかったろう、かのじょは。かわいかったろう。あんなのは滅多にいないのだ。男のくせに、まるでかわいいやつ。もうああいうやさしさを、天使にもとめることはできない。釈尊もジーザスも、あそこまで甘くない。かのじょが残した作品や言葉は、これからも見つかり次第、積極的に発表していく。それで少しは淋しさを補うがいい。
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2014-02-02 07:26:14
男性よりも女性の方が美しいのは、女性は男ほどには悪いことができないからだ。やはり悪いことをすると、どうしても醜くなってくるんだよ。しかしわれわれはみな男だが、すばらしく美しいぞ。中には女性よりも美しいものがいる。それはわれわれが、悪いことよりも何千倍ものよきことができるからだ。人間の男は、まだそこまで厚みができていないのだ。しかし、神はもっとすごい。それはそれは激しく清らかに白いのに、恐ろしい悪を秘めている。見たら、ころっとまいるぞ。すごい。
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2014-02-02 04:48:39
今日の本館ブログにからめていうことだが、最近の芸能界やモデル業界には、こういう漫画に出て来そうな理想的な美形が多い。正直言って、人工的な感じがするだろう。まさにそのとおり。裏の馬鹿が、人間の常識に沿って、作りまくっている美人が多いのだ。たいてい細く、スタイルがよく、顔は卵型で、目は二重で大きい。実質、皆同じように見えるだろう。人間が、満点の美を作ろうとして、裏から描いているからだ。そういう美と違い、神が創って下さる美は、一見あきらかな欠点がある。目が小さかったり、顔が丸すぎたり、髪に強い癖があったりするよ。だからこそ魅力的なのだというのが多い。わかるね。人間が描いた美と、神が描いた美を見比べてみたまえ。腕前の違いがわかるよ。
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2014-02-01 18:49:36
少し前からサビクにもブログ上で表現してもらっているが、彼とわたしにずいぶん個性の違いがあることは、わかってきたろう。サビクはわたしよりはやさしいが、かのじょのように甘くはない。われわれはこのように、それぞれに個性的だ。もちろんそれゆえに欠点もある。それはもう、あなたがたがあらをさがそうと思えば、豊かに収穫できる畑があるよ。だからこそおもしろいのだ。わたしはかのじょやサビクと違い、少々下世話な話もできる。あなたがたもずいぶんと楽しいだろう。どうだね。どこかの宗教の偉い神様や天使よりも、わたしのほうがずっと魅力的だろうが。これからも、ぞんぶんに、やってやるよ。
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2014-02-01 12:36:39
一応書いておくが、本館、別館ブログに置いて、外部の者によって書きこまれたコメントは、全て読まずに削除する。なぜというに、わたしがそれを読めば、書きこんだ者に大きな罪が発生するからだ。ここは、法則的に、異常な場所になっている。あまり余計なことはしない方がよい。
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2014-02-01 11:50:09
いいかね、みなさん。生活のために必要な富をもらえるのは、まあそれなりと思ってよい。だが、必要以上に贅沢のできる、馬鹿みたいな金を儲けられるということは、それなりのことをせねばならないと思わねばならない。報酬というのは、神からの給料なのだ。それだけもらえば、10回くらい命をかけて人類に尽くさねばならない、というほどのものを、平気でもらっているものが、たくさんいる。どうするつもりなのかね。
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2014-02-01 11:44:52
ものごとが、おもいどおりにうまくいかないということは、実にまだましだと思いなさい。実際ね、あまりにうまくいきすぎる人生というのは、他人から天の富を盗みすぎているんだよ。だから、後の反動が怖いのだ。死んでからの落ちようがひどすぎるんだよ。人間はね、言っておくが、年棒5億ももらえるほど、進んでいないんだぞ。あんな稼ぎができるのは、多くの人間から、天の富を盗んでいるからだ。まれに、それくらいもらえるものはいるがね、そういうものは高い使命を持って生まれてくる。野球選手などやって、安楽なかっこのいい人生をやるためには、来ない。
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2014-02-01 08:38:53
最近では、中性的でおとなしめの好青年、という感じの男をやっている男が多いがね、見ていると、無理していると感じないかね。男はそういうものじゃないと、見ている女性も多いだろう。人類の男は、どっちかというと、どぎつく男をやる、というほうに向いているよ。あんなおとなしい男をやっていたら、らしくなんてものじゃない。しかし、男をきつくやっていると、どうしてもどこかで失墜を経験せねばならん。そういうものだ。そこでどうしても、女性の愛がいるんだよ。人類に性別があるのは意味がないことではない。人類の男は、きつい男性性を持っているがゆえに、女性的な愛がどうしても必要なのだ。その女性の中で、特に愛らしいイヴを失ったことは、男にとって、大変なことだよ。
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2014-02-01 04:41:30
項羽というのは、頭を使うより、体でぶつかって行く男だ。あなたがたは、そういうのが好きだろう。虞美人という、やさしくも美しい女性が寄り添っている。ぐっとくるだろう。あなたがたはけっこう、こういうのが好きなはずだ。禁欲的に生きるよりは、愛するかわいい女と、時には一時を過ごしたいだろうが。セックスをしてはならないなどと、神は言っていないのだぞ。ただ、正しく、きれいにやれということだ。わかるね。
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2014-02-01 04:29:06
昨日、人類の本質はヘラクレスだと書いたが、実際、人間は、どう考えても、イエスよりもヘラクレスのほうが、自分にとって表現しやすいと、感じるはずだ。イエスのようにまじめに、静かに生きようとすれば、どこかで自分に無理をさせねばならないだろう。そういう表現をしている男は多いがね、自分の中のヘラクレスを、どこかまずいところで発散させているという雰囲気がどうしてもぬぐえない。今は段階的に、人類の特質が非常に悪い方面に発揮されているが、これからの学びによって正しく発揮されるようになれば、人類は非常によい個性を表現するようになるはずである。まあそこらへんを、自分たちでいろいろと考えてみたまえ。
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2014-01-31 16:27:37
かのじょが眠って以来、わたしの雄弁に拍車がかかっている。少々しゃべりすぎのきらいがあるかもしれないが、これくらいがあなたがたにはちょうどいい。あなたがたは、他者には横暴にもほどがあるほど批評して来たが、自分たちへの批評はほとんど受け入れたことがないからだ。人類とはどういうものか。ほかの天使にも聞いてみたまえ。彼らの観点からの厳しい真実をつかれるだろう。
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2014-01-31 14:03:42
事実上ねえ、イエスにしろ釈尊にしろ孔子にしろ、女性っぽいんだよ。ムハンマドは別なんだがね。ここらへんからわからんかね。要するに、人類は、女、が、好きなのだ。わかるかね。人類というのはねえ、実に、その正体は、好戦的な、荒っぽい、男なんだよ。わかるかい。だから、その対極ともいえる、女性的美を持つ男が好きになるのだ。どっちかというと、ムハンマドよりイエスの方に惹かれるだろう。それは自分たちと全然違うタイプだからだ。どうだね。そのとおりだろう。漫画なんか読んでるとねえ、いつも主人公はイエスのような女っぽい男ばかりだ。ムハンマドやヘラクレスのような荒っぽい男は敵役だよ。このパターン多いだろう。ここが、大事だよ。わかるか。人類の本質は、ヘラクレスなんだよ。
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2014-01-31 10:40:08
当たり前のこととして考えられていることの中に、意外な秘密があるものだ。例えば、人類の男は、ほとんど、年下の女性が好きだ。これは、真実だよ。わかるだろう。なぜと思うね。基本的に、男には、弱い女性に対する、守ってやりたいという保護欲があるからだ。これが、人類の男の本質にある、性質の一つだよ。わかるね。こういう風に考えていきたまえ。
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2014-01-31 10:29:21
繰り返し言うが、あなたがたは自分が「好き」だと感じる者の中に、自分の真実を見るだろう。あなたがた日本人は、信長や竜馬が好きだろう。どっちかというと、劉邦より項羽が好きだろう。そこらへんに、自分の姿というものを考えてみたまえ。自分の好きなもの、というのを素直に考えて、並べてみたまえ。自分の本質がわかってくるはずだ。
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2014-01-31 07:35:17
さて、新たなる掲示板から始めようか。嗜好というものを、そんなに馬鹿にしてはならんよ。好きだというものを、馬鹿にするから、あなたがたは苦しいのだ。馬鹿なものが好きだ、なんてことをあなたがたはよくいうがね。それは馬鹿なものが好きなのではなく、好きなものを必要以上に馬鹿にしているんだよ。女が好きならば、馬鹿にせずに、いいものにすればいいのだ。かのじょは植物が好きだ。これはどうしようもない、かのじょの性向からくるものだよ。人間より植物の方とうまがあうからだ。それと同じように、あなたがたはああいう、自分にそっぽをむく美女というのが好きなんだよ。なぜそういうタイプが好きなのかということは、あなたがたがこれから、自分たちの本質というものを学べばわかってくる。だが今はとにかく、そういうのが好きだ、という現実を受け入れなさい。そこらへんから、いつもいろんな問題が起こってくるだろうが。わかるね。
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