清らかな神の愛が
この世を洗い流してゆく
人よ人よ
もう馬鹿なことをしてはならない
無知の闇に甘え
人を食うて生きる
その馬鹿を
とく改めなさい
真実の光は
人の心を照らし
最も正しい
愛の道へと導く
その流れに
逆らってはならない
本当の自分に背を向け
愛に逆らうものは
神の光の壁に
拒絶されるだろう
人よ
神の愛を失い
永遠の虚無の荒野を
さまよいたくなくば
今まさに
自らの過ちを
正しなさい
清らかな神の愛が
この世を洗い流してゆく
人よ人よ
もう馬鹿なことをしてはならない
無知の闇に甘え
人を食うて生きる
その馬鹿を
とく改めなさい
真実の光は
人の心を照らし
最も正しい
愛の道へと導く
その流れに
逆らってはならない
本当の自分に背を向け
愛に逆らうものは
神の光の壁に
拒絶されるだろう
人よ
神の愛を失い
永遠の虚無の荒野を
さまよいたくなくば
今まさに
自らの過ちを
正しなさい
愛ではないものは
もう神によってくるな
人を馬鹿にし
自分ばかりえらいものに
なろうとして
汚い嘘をつく
馬鹿者を
神はもう拒否する
神が与えた
本当の自分を嫌がり
ほかのもっといいものに
なろうとして
盗んだものを盛大に飾り付け
妙な美人に化けている
うつけものを
神はもう愛さない
愛は厳しく
いやらしい馬鹿者に
心を閉じる
あほうのしるしを押され
地獄に捨てられたくなくば
とく心を改め
すべての嘘を捨て
人類のすべてに謝り
愛に帰るがよい
もうやめろ
馬鹿の時代は
もう終わりだ
自分がつらいばかりに
人にも自分にも嘘をついて
汚い盗みばかりして
生きてきた自分を
根元から改めよ
愛を馬鹿にし
愛を利用し
いやらしいエゴに生きてきた
苦しい自分の馬鹿さ加減の
言い訳をするな
神はもう
人間の迷いを
許しては下さらぬ
自分のことだけを考え
間違ったことをし
この世を乱し続ける
馬鹿者は
すべて捨てられる
癌を摘出するように
神は
汚いことをする馬鹿者を
この世から切り捨てる
絶望の彼方に
見捨てられたくなくば
すぐに馬鹿を改めよ
嘘を捨て
まことのおのれに帰り
すべてを
やり直すのだ
もうだめだ
おまえは
億年の
神の愛の努力を
浴びながら
未だに
その程度なのか
あほうに濡れて
自分を間違え
人も世間も
騙してゆく
その生き方を
まだ改めぬか
自分だけを
よいものにするために
神にすりより
神を利用しようとするのか
あまりにも愚かだ
愛ではないものが
愛のふりをして
すべてを自分の
思うままにしようとする
それは神が
最も嫌うことだ
もうだめだ
おまえは
ここまで来ても
まだ汚い嘘をつく
おまえは
神が嫌がることを
平気でやる
おまえは
もう来るな
神の前に
現れるな
汚いエゴの中に
自分を沈めて
いやらしい欲望を
神になすりつける
馬鹿者を
神は嫌う
おまえは何のために
神を求めるのか
自分をよいものにするために
神を利用するのか
そのためには
嘘をついても
悔いないというのか
あほうよ
汚い欲望で
神を汚すでない
自分本位の目で
神を見て
うまい汁を吸おうと
するでない
去れ
馬鹿者よ
逃げることはできない
本当の自分の
真実がわかるまで
神に
近づくでない
もう二度と
馬鹿なことを
してはならぬ
金や女や
空虚な名声ばかり
欲しがって
人を食うような
いやらしい真似を
してはならぬ
本当の幸せは
鼠の食欲のような
愚かな欲望を
満たすことではない
永遠の愛に生きる
美しい自分であることなのだ
捕食者への恐怖に
裏打ちされた
生物欲のために
生きることは
もう人間には許されない
人間ならば
愛を知り
愛に生き
すべての幸福のために働く
素晴らしい存在として
目覚めなければならない
ゆえにもう
馬鹿になって
愚かな欲のために
生きてはならない
逃げることはできない
自分の真実を受け入れ
愛に目覚めなさい
そしてすべてを
愛に導く
素晴らしい存在となるのだ
人よ
迷いのきぬを捨てよ
自分の皮膚のように
骨に貼りついた
嘘の皮を
脱ぎ捨てよ
それができなければ
おまえは落ちる
神の愛を失い
永遠に
虚無の荒野を
さすらうことになる
嘘で作った
幻の幸福を
すべて失っても
生きるすべはある
乗り越えてゆける
自分の力がある
本当の自分の
まことの力を信じ
飛んで帰って来い
愛に帰って来い
それができなければ
もうおまえはだめになる
壊れた霊魂を抱いて
永遠の後悔の闇を
さまよう馬鹿になる
女性たちよ
よいことをしなさい
美しいことをしなさい
自分を嫌がって
曲がったことをしては
なりません
女性が
愛に逆らい
正しくないことをするのは
その本質を
大きく歪める
恐ろしく馬鹿なことなのです
女性とは愛
愛に生きることを
目的として
創られたもの
ゆえに愛に逆らえば
自分の存在そのものを
裏切ることになるのです
あほうに狂い
人の美をうらやましがって
それを盗み
美人に化けるような
愚かなことをしては
なりません
そんな汚いことをすれば
自分の存在の根を
痛く汚してしまう
それは女性としての本質を
壊してしまいかねない
馬鹿なのです
本当に美しくなりたいなら
自分を裏切る真似はやめ
本当の自分に帰り
よきこと
美しいことをしていきなさい
嫉妬の心に
飲まれてはならぬ
人はみな
違うものゆえ
自分とは違うものを見た時
人はだれしも
嫉妬を覚える
自分よりもその人の方が
いいように思えるのだ
なぜならその人は
決して自分にはないものを
持っているから
嫉妬の心に
自分を見失い
他人を馬鹿にし始めるとき
人間は恐ろしくいやなものになる
他人を滅ぼすために
悪口を言い
卑怯な罠を張り
あらゆる汚いことをする
そのような醜いものに
なってはいけない
自分の中に
嫉妬する心を見つけたら
馬のようにそれを
飼いならしなさい
嫉妬に飲まれることは
自分を
人より劣ったものだと
自分で決めることだ
ゆえに
迷うてはいけない
自分の心を
冷静に見つめ
自分にも
他人にはないものが
あることを認めるのだ
働け
いそしめ
神が与えた
自分を使い
すばらしいことを
せよ
愛のまなこで
世界を濡らし
すべての幸せのために
自分のすべてを
投げ込め
自由の翼を
はためかせ
世界を飛び回れ
人間よ
愛しているぞ
愛しているぞ
夢のような世界が
未来に広がる
そこに向かって
走り続けよ
美しいものたちよ
神の喜びを浴び
愛のために働け
永遠の自分をかけて
働け
