月の岩戸

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道の掲示板

2014-01-31 07:26:20 | 星の掲示板


4枚目の掲示板を設定する。





☆絵の解説…バルトロメ・エステバン・ムリーリョ、「荊冠を持つ天使」、17世紀スペイン、バロック。





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2014-01-31 07:35:17
さて、新たなる掲示板から始めようか。嗜好というものを、そんなに馬鹿にしてはならんよ。好きだというものを、馬鹿にするから、あなたがたは苦しいのだ。馬鹿なものが好きだ、なんてことをあなたがたはよくいうがね。それは馬鹿なものが好きなのではなく、好きなものを必要以上に馬鹿にしているんだよ。女が好きならば、馬鹿にせずに、いいものにすればいいのだ。かのじょは植物が好きだ。これはどうしようもない、かのじょの性向からくるものだよ。人間より植物の方とうまがあうからだ。それと同じように、あなたがたはああいう、自分にそっぽをむく美女というのが好きなんだよ。なぜそういうタイプが好きなのかということは、あなたがたがこれから、自分たちの本質というものを学べばわかってくる。だが今はとにかく、そういうのが好きだ、という現実を受け入れなさい。そこらへんから、いつもいろんな問題が起こってくるだろうが。わかるね。
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2014-01-31 10:29:21
繰り返し言うが、あなたがたは自分が「好き」だと感じる者の中に、自分の真実を見るだろう。あなたがた日本人は、信長や竜馬が好きだろう。どっちかというと、劉邦より項羽が好きだろう。そこらへんに、自分の姿というものを考えてみたまえ。自分の好きなもの、というのを素直に考えて、並べてみたまえ。自分の本質がわかってくるはずだ。
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2014-01-31 10:40:08
当たり前のこととして考えられていることの中に、意外な秘密があるものだ。例えば、人類の男は、ほとんど、年下の女性が好きだ。これは、真実だよ。わかるだろう。なぜと思うね。基本的に、男には、弱い女性に対する、守ってやりたいという保護欲があるからだ。これが、人類の男の本質にある、性質の一つだよ。わかるね。こういう風に考えていきたまえ。
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2014-01-31 14:03:42
事実上ねえ、イエスにしろ釈尊にしろ孔子にしろ、女性っぽいんだよ。ムハンマドは別なんだがね。ここらへんからわからんかね。要するに、人類は、女、が、好きなのだ。わかるかね。人類というのはねえ、実に、その正体は、好戦的な、荒っぽい、男なんだよ。わかるかい。だから、その対極ともいえる、女性的美を持つ男が好きになるのだ。どっちかというと、ムハンマドよりイエスの方に惹かれるだろう。それは自分たちと全然違うタイプだからだ。どうだね。そのとおりだろう。漫画なんか読んでるとねえ、いつも主人公はイエスのような女っぽい男ばかりだ。ムハンマドやヘラクレスのような荒っぽい男は敵役だよ。このパターン多いだろう。ここが、大事だよ。わかるか。人類の本質は、ヘラクレスなんだよ。
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2014-01-31 16:27:37
かのじょが眠って以来、わたしの雄弁に拍車がかかっている。少々しゃべりすぎのきらいがあるかもしれないが、これくらいがあなたがたにはちょうどいい。あなたがたは、他者には横暴にもほどがあるほど批評して来たが、自分たちへの批評はほとんど受け入れたことがないからだ。人類とはどういうものか。ほかの天使にも聞いてみたまえ。彼らの観点からの厳しい真実をつかれるだろう。
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2014-02-01 04:29:06
昨日、人類の本質はヘラクレスだと書いたが、実際、人間は、どう考えても、イエスよりもヘラクレスのほうが、自分にとって表現しやすいと、感じるはずだ。イエスのようにまじめに、静かに生きようとすれば、どこかで自分に無理をさせねばならないだろう。そういう表現をしている男は多いがね、自分の中のヘラクレスを、どこかまずいところで発散させているという雰囲気がどうしてもぬぐえない。今は段階的に、人類の特質が非常に悪い方面に発揮されているが、これからの学びによって正しく発揮されるようになれば、人類は非常によい個性を表現するようになるはずである。まあそこらへんを、自分たちでいろいろと考えてみたまえ。
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2014-02-01 04:41:30
項羽というのは、頭を使うより、体でぶつかって行く男だ。あなたがたは、そういうのが好きだろう。虞美人という、やさしくも美しい女性が寄り添っている。ぐっとくるだろう。あなたがたはけっこう、こういうのが好きなはずだ。禁欲的に生きるよりは、愛するかわいい女と、時には一時を過ごしたいだろうが。セックスをしてはならないなどと、神は言っていないのだぞ。ただ、正しく、きれいにやれということだ。わかるね。
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2014-02-01 08:38:53
最近では、中性的でおとなしめの好青年、という感じの男をやっている男が多いがね、見ていると、無理していると感じないかね。男はそういうものじゃないと、見ている女性も多いだろう。人類の男は、どっちかというと、どぎつく男をやる、というほうに向いているよ。あんなおとなしい男をやっていたら、らしくなんてものじゃない。しかし、男をきつくやっていると、どうしてもどこかで失墜を経験せねばならん。そういうものだ。そこでどうしても、女性の愛がいるんだよ。人類に性別があるのは意味がないことではない。人類の男は、きつい男性性を持っているがゆえに、女性的な愛がどうしても必要なのだ。その女性の中で、特に愛らしいイヴを失ったことは、男にとって、大変なことだよ。
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2014-02-01 11:44:52
ものごとが、おもいどおりにうまくいかないということは、実にまだましだと思いなさい。実際ね、あまりにうまくいきすぎる人生というのは、他人から天の富を盗みすぎているんだよ。だから、後の反動が怖いのだ。死んでからの落ちようがひどすぎるんだよ。人間はね、言っておくが、年棒5億ももらえるほど、進んでいないんだぞ。あんな稼ぎができるのは、多くの人間から、天の富を盗んでいるからだ。まれに、それくらいもらえるものはいるがね、そういうものは高い使命を持って生まれてくる。野球選手などやって、安楽なかっこのいい人生をやるためには、来ない。
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2014-02-01 11:50:09
いいかね、みなさん。生活のために必要な富をもらえるのは、まあそれなりと思ってよい。だが、必要以上に贅沢のできる、馬鹿みたいな金を儲けられるということは、それなりのことをせねばならないと思わねばならない。報酬というのは、神からの給料なのだ。それだけもらえば、10回くらい命をかけて人類に尽くさねばならない、というほどのものを、平気でもらっているものが、たくさんいる。どうするつもりなのかね。
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