いつもいつも唐突に行くもんで、その都度「満席でして・・・」と、断られておりました佃喜知でございますが・・・。
ようやく先日入店できました。
やや遅めの8時半ごろに行きますと、ちょうど1回転したあたりだったのか、カウンター席が空いていて座ることができました。やれ、うれしや。
ところが・・・。
常連の多いお店ですので、その日のオススメどころは、すでに売り切れております。
(まずは戻り鰹を食べながら、ビールをングングと飲み、田舎大根でほんわかした気分になって・・・)
などと、何を頼もうか、ワタクシ、決めておりましたのに・・・。
ワタクシ「戻り鰹を・・・」
ご主人「あ、終わっちゃった~~」
(えええええぇぇぇぇぇ!!!・・・愕然)
はやくもプラン変更を余儀なくされてしまいました。
で、ご主人の「今日はタイラガイがいいですよ。殻つきです」
というオススメに従い、タイラガイ、
それとコハダの酢洗いを頼みます。
(新子も季節的に終わりましたね)
タイラガイはひも付きで、確かにおいしい・・・
でも、戻り鰹のショックで、今ひとつ楽しめませんでした・・・。
お刺身を平らげ、ビールから焼酎の水割りに切り替え、それでは田舎大根を、と、
ご主人「終わっちゃった~~」
(えええええぇぇぇぇぇ・・・激しく落胆)
ご主人「(カウンターの上に吊り下げた魚を指差して)ハタハタの一夜干し、いいですよ」
まあ、こんな日もあるかと、オススメに従い、今度はハタハタを。
おいしい・・・。
でも、田舎大根のショックで、もう一つ楽しめませんでした。
で、焼酎の水割りをお替りし、締めに、これは終わらないだろう、という玉子焼きを頼みました。
この日もおいしい肴を食べたはずなのに、やはり食べたいものを食べられない、という落胆からか、今ひとつ満足できませんでした。
そのせいか、いつもなら佃喜知を出ると、調子付いて馴染みのバーに行ったりするのですが、この日は佃喜知でおしまい。
早く行くと入店できず、
遅く行くと食べられない肴があり、
なかなか思うように行きませんね。
ショックが大きくて、お勘定、いくらだったか覚えていません・・・。
ようやく先日入店できました。
やや遅めの8時半ごろに行きますと、ちょうど1回転したあたりだったのか、カウンター席が空いていて座ることができました。やれ、うれしや。
ところが・・・。
常連の多いお店ですので、その日のオススメどころは、すでに売り切れております。
(まずは戻り鰹を食べながら、ビールをングングと飲み、田舎大根でほんわかした気分になって・・・)
などと、何を頼もうか、ワタクシ、決めておりましたのに・・・。
ワタクシ「戻り鰹を・・・」
ご主人「あ、終わっちゃった~~」
(えええええぇぇぇぇぇ!!!・・・愕然)
はやくもプラン変更を余儀なくされてしまいました。
で、ご主人の「今日はタイラガイがいいですよ。殻つきです」
というオススメに従い、タイラガイ、
それとコハダの酢洗いを頼みます。
(新子も季節的に終わりましたね)
タイラガイはひも付きで、確かにおいしい・・・
でも、戻り鰹のショックで、今ひとつ楽しめませんでした・・・。
お刺身を平らげ、ビールから焼酎の水割りに切り替え、それでは田舎大根を、と、
ご主人「終わっちゃった~~」
(えええええぇぇぇぇぇ・・・激しく落胆)
ご主人「(カウンターの上に吊り下げた魚を指差して)ハタハタの一夜干し、いいですよ」
まあ、こんな日もあるかと、オススメに従い、今度はハタハタを。
おいしい・・・。
でも、田舎大根のショックで、もう一つ楽しめませんでした。
で、焼酎の水割りをお替りし、締めに、これは終わらないだろう、という玉子焼きを頼みました。
この日もおいしい肴を食べたはずなのに、やはり食べたいものを食べられない、という落胆からか、今ひとつ満足できませんでした。
そのせいか、いつもなら佃喜知を出ると、調子付いて馴染みのバーに行ったりするのですが、この日は佃喜知でおしまい。
早く行くと入店できず、
遅く行くと食べられない肴があり、
なかなか思うように行きませんね。
ショックが大きくて、お勘定、いくらだったか覚えていません・・・。