たまたま、持ち合わせのなかったIKKOさんが、カツアゲに遭った時に財布を出して言いそうなこと。
— COKIE (@cokie002) January 30, 2021
「こんだけ~」
くだらない思いつき。
神社にお参りに行くIKKOさんを見かけ、「おや、IKKOさん、今日は何しに?」と訊いて、返ってきそうな答え
— COKIE (@cokie002) January 30, 2021
「がんかけ~」
くだらない思いつき2
盛岡出身の「寄席の吉右衛門」が・・・。
— COKIE (@cokie002) January 31, 2021
ご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/LpCACVuaej
気さくな師匠で前座の頃から気さくに声をかけてくれ、真打になるとこんな私にも「師匠」と呼んで下さるのには恐縮しました。
— 三遊亭歌奴 (@3ut_utayakko) January 31, 2021
協会の巡業でもよくご一緒しました。
思い出がたくさんありすぎて語り尽くせません。
師匠、大変お世話になりありがとうございます。
どうか安らかにお休み下さい。
合掌 pic.twitter.com/HrCKfOqKYq
前座の頃。鈴本の楽屋に「あのー、染太郎ですけど、仙三郎さん居ます?」という電話がかかってきて、「師匠、染太郎師匠からお電話です」
— 古今亭菊之丞(公式) (@kikunojorakugo) January 31, 2021
仙三郎師匠、一瞬緊張して「え。なんの電話だろう?」
話してるうち柔和なお顔になって、受話器を置いた途端私に
「バカヤロウ!浅草のお好み焼き屋だ!(笑)」
仙三郎師匠が「お待たせしました、私が寄席の吉右衛門です」と言った後にドラを鳴らしてズッコケるお決まりがある。
— 柳家かゑる@2月7日(日)かゑるのトびら (@yanagiya_kaeru) January 31, 2021
私が入った頃はその後に「〇〇さん、ありがとう」と言って終わりだった。
そこにドンドンと太鼓で返事をするようになった元祖は間違いなくはな平兄さんだ。続く