昼休み。食事の後は書店に寄るのが日課だが、盛岡の某書店に元気がない。人気本の新刊が並んでいない。店員のせいなのか、仕入れのせいなのか。つい、ここじゃなくていいか、と、大型書店に足が向く。
— COKIE (@cokie002) July 31, 2019
大船渡高校野球部、お疲れ様でした。想像するに、高校や監督に「優勝がかかっているのに、なぜ投げさせない！」という心無い声が多数寄せられたことだろう。
— COKIE (@cokie002) July 25, 2019
でも、将来、この判断を誇れる時が来ると思う。
ナイスファイトでした。
大船渡の国保監督は163㌔右腕佐々木朗希の連投を回避し"日本の至宝"を故障から守って敗れた。さすがだ。一方、4回戦から「5日で4試合」という旧態依然の組合せにした岩手高野連。5年前、予選の過密日程で盛岡大附の剛腕松本裕樹が肘を壊したことを思い出す。教訓を生かせない岩手高野連こそ敗北者だ。
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 25, 2019
落合博満氏 大船渡・佐々木“登板回避”は当事者の問題「監督が最善策を取っただけ」（スポニチアネックス） https://t.co/cEN09RiKR7
— COKIE (@cokie002) July 25, 2019
佐々木朗希、父遺影に毎朝「行ってきます」母が回想 https://t.co/tJ16QFrDys
— COKIE (@cokie002) July 26, 2019
思った通りだ。迷惑だね。
— COKIE (@cokie002) July 26, 2019
佐々木起用法で大船渡に多数の苦情 学校に乗り込もうとする者も（スポニチアネックス） https://t.co/t3e2lCGr2C
高校野球県大会も終わり、大船渡高校野球部ロスになりつつある。
— COKIE (@cokie002) July 26, 2019
母校の活躍、嬉しかった。
前回の大船渡高校の快進撃は昭和59年の春の選抜ベスト4で、35年前だから、次の快進撃は35年後かな(んなこたない)。
これからも応援するぞ、大船渡！
ネットで初心者向けの将棋対局サイトがあったので、ちょいちょい遊んでいたが、楽に勝てるようになった。うむうむ、では、より強い初心者向けのサイトへ、と挑んでみたらコテンパンにやられた。
— COKIE (@cokie002) July 23, 2019
自分の棋力は、落語の「笠碁」のご隠居レベルだとわかった。みんな強すぎて相手にならない。
ちなみにコテンパンにやられたのはPCのサイト。スマホでは「ぴよ将棋」というアプリで遊んでいるが、レベル5の「ひより 13級」に2回ぐらい「待った」して勝てるレベル(恥)。
— COKIE (@cokie002) July 23, 2019
落語の笠碁のご隠居に「ざる」とか「へぼ」と言われそう。
相手の角とか飛車とか桂馬の動きを見落として、うっかり大駒を取られ、「うおあうおおおうお！」と一人叫んでる。
— COKIE (@cokie002) July 23, 2019
アプリ相手だと「お前さん、三年前の大晦日を忘れたわけじゃないだろうね」なんて言っても通じない。なので素直に「待った」ボタンをポチっと…。
足繁く通っていた飲み屋の皆様へ。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月24日
体調を崩し、足が遠のいております。
あなたがたのサービスが不満だからとか、そういうものでは一切ありません。
また良くなったらお邪魔します。
とりあえず、家で缶ビール飲んで、リハビリしてます。
岩手県営球場。大船渡vs盛岡四。1回を終え、0対0。大船渡の先攻。観客は混んではいるものの、バックネット裏に集中。外野は空いている。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月21日
ただいま帰宅。岩手県営球場、ネット環境が極めて悪く、リアルタイムでつぶやけず。2対0でリードした9回裏、四球から連打を浴び同点、12回表に死球のランナーが出たところで佐々木投手自らのホームラン。勝って良かった。この日の最速は160キロ。速さもですが、制球も良かった。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月21日
山口恵以子「あの日の親子丼 食堂のおばちゃん 6」（ハルキ文庫）読了。もう、すっかりこのシリーズのファン。また、この世界に浸れる幸せをかみしめながら読んだ。登場人物もだいぶ増えてきたので整理するべく過去作も再読中。作品に登場する、とあるお店は盛岡の福田パンをイメージしながら読んだ。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月20日
師匠、神田松鯉が人間国宝に。
— 神田松之丞 (@kanda_bou) 2019年7月19日
おめでたい。 https://t.co/4g1YbJkVcV
7月20日付岩手日報朝刊は、神田松鯉師匠が見出しです。#人間国宝 pic.twitter.com/xQOpRw3iHH
— COKIE (@cokie002) 2019年7月19日
「笑ってコラえて！」ダーツの旅。岩手県の矢巾町というので見ているが、なんか仕込み感が・・・。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月17日
（ふだん、この番組をあまり見ていない視聴者・50代の意見です）。
日曜日に仕事があるので期日前投票へ。比例区は政党ではなく、この人なら、という個人に票を投じた。投票を終え帰ろうとすると、NHKが出口調査をしている。タッチペンを渡され、タブレットに表示される質問の選択肢をペンでタッチし、調査に応じた。さて、今回の選挙はどういう結果になるのだろうか。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月16日
市営のトレーニングジムへ行ってきた。1回400円。以前は会員制のジムに通っていたが、週に1回しか行かないのに月7,000円近く払っていた。馬鹿らしいので退会した。そのジムと同等の設備、手入れもきちんとしている。久々に心地よい汗を流した。これからは市営ジムの人となる！翌日の筋肉痛も愛おしい。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月16日
岩手北上・きたかみ本牧亭15周年記念寄席、チケット購入しました。きたかみ本牧亭さんのHPでチケット売り出しを確認したものの、北上以外ではチケットの取り扱いがないという地産地消チケット。郵送もダメ。なので盛岡からお邪魔しました。出演は一之輔師匠、こみち師匠、琴調師匠、阿久鯉師匠。 pic.twitter.com/THMbIdR9BQ
— COKIE (@cokie002) 2019年7月13日
朝。通勤途中、ホトトギスの鳴く声が聞こえてくる。高校野球の県予選が始まり、自転車を漕ぐユニフォーム姿の高校生とすれ違う。夏が来るのだな。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月11日
上演中は携帯切るか、振動のないマナーモード、なのですが、どうか、液晶画面を見るのも控えていただけると、嬉しいです。客席の小さな明かり、舞台からみえちゃうの。たぶん隣の席の方も気になるはずです。
— 安藤玉恵 (@tamaeando) 2019年7月11日
今日は19時開演です。スズナリでお待ちしてます。
東日本大震災から8年4カ月が経ちました。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月11日
山下達郎、気管支炎のため中野サンプラザホール公演を中止「ご迷惑とご心配をおかけいたします」（スポーツ報知） - Y!ニュース https://t.co/Wv1sg9LMNK
— ENA (@ENA0415) 2019年7月11日
7月6日（土）第57回光林寺寄席「柳家さん喬独演会」＠岩手花巻・光林寺、終演しました。喬の字 元犬さん喬 船徳仲入り喬の字 転宅さん喬 笠碁転宅で噺の途中、携帯が鳴りますが、今日のお客様、電話に出ちゃった。喬の字さんが泥棒の独り言に代え、「まさか電話に出るとはなあ(笑)」。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月6日
最初に住職のご挨拶。「落語会の会場を移したらどうか、みんなが椅子に座れるし、駐車場の心配もない、という声をいただきました。ですが、この落語会は永六輔さんが『もっとお寺を開放しては』ということから始まりました。この会の趣旨をご理解下さい」という旨のお言葉。はい、客は勝手ですからね。
— COKIE (@cokie002) 2019年7月6日
6月14日、山下達郎さんの盛岡でのコンサート。素晴らしいコンサートだったが、ここで書くのは、少しそこからは外れた話。
アンコール曲でのソロ回しで難波弘之さんの弾いたワンフレーズが気になっていた。
そのフレーズは、長年、ワタクシが気になっていた、とある曲のフレーズと見事に一致したのだ。
それまで、そのとある曲は、キーボード・プレイヤーの弾くインスト曲、ぐらいしかわからなかった。
試聴できるCDショップに行っては、これでは、というアルバムを試聴してみたり、スマホ相手に歌ったり（siri相手に歌ってみたが、「知りません」と言われる。歌が下手だからか？）、いろいろ試したが、見つからないまま時は流れる。
そこに難波さんの弾いたフレーズ。これは有名な曲では、と、再度調べたくなり、ネットで検索。
今日のブログに書いているぐらいなので、調べ出してから、またしても2週間余り紆余曲折。
試行錯誤の末、「フュージョン」、「名曲」の検索ワードでついに見つかった。
ラムゼイ・ルイスの「スプリング・ハイ」。
スティーヴィー・ワンダーも客演しているという。
聴いてみたら、おお、紛れもない、長年探していた曲だ。
こんなこともあるんですね。
たぶん、そのコンサートに居合わせた観客の方々は、難波さんの弾いたフレーズなど、あまり強く意識はしていなかったかもしれないけれど、ワタクシは強く反応したのでありました。
おかげで、長年のモヤモヤも解消された。
今さらながら、達郎さん、難波さんに感謝。
アンコール曲でのソロ回しで難波弘之さんの弾いたワンフレーズが気になっていた。
そのフレーズは、長年、ワタクシが気になっていた、とある曲のフレーズと見事に一致したのだ。
それまで、そのとある曲は、キーボード・プレイヤーの弾くインスト曲、ぐらいしかわからなかった。
試聴できるCDショップに行っては、これでは、というアルバムを試聴してみたり、スマホ相手に歌ったり（siri相手に歌ってみたが、「知りません」と言われる。歌が下手だからか？）、いろいろ試したが、見つからないまま時は流れる。
そこに難波さんの弾いたフレーズ。これは有名な曲では、と、再度調べたくなり、ネットで検索。
今日のブログに書いているぐらいなので、調べ出してから、またしても2週間余り紆余曲折。
試行錯誤の末、「フュージョン」、「名曲」の検索ワードでついに見つかった。
ラムゼイ・ルイスの「スプリング・ハイ」。
スティーヴィー・ワンダーも客演しているという。
聴いてみたら、おお、紛れもない、長年探していた曲だ。
こんなこともあるんですね。
たぶん、そのコンサートに居合わせた観客の方々は、難波さんの弾いたフレーズなど、あまり強く意識はしていなかったかもしれないけれど、ワタクシは強く反応したのでありました。
おかげで、長年のモヤモヤも解消された。
今さらながら、達郎さん、難波さんに感謝。
ラムゼイ・ルイス「スプリング・ハイ」Ramsey Lewis - Spring High https://t.co/H4ziJ9YAPn @YouTubeさんから
— COKIE (@cokie002) 2019年7月3日
問題発覚後の「アメトーーク」見ている。見事に編集され、MCで出てくるのは蛍原さんだけ。なのに面白さはまったく変わらず。
— COKIE (@cokie002) 2019年6月29日
これってチャンスじゃないの？いっそ他の番組も、大物芸人MCは一切排除、若手芸人の力と、テレビマンの編集の力で大幅にコストカットを図るというのはどうですか。
