ジョニ・ミッチェル「シャイン」（第３１段）

ジョニ・ミッチェルの新譜「シャイン」を聴きました。

一時は引退を発表した彼女。それだけに５年ぶりの、この新譜は、落胆していたファンにとっては嬉しい限りです。


前作までは、必ず、といっていいほど起用してきたサックス奏者、ウェイン・ショーターを外し、代わりのサックス奏者として、ボブ・シェパードを招き入れています。

ほかはドラムにブライアン・ブレイド、

ベースにラリー・クライン、

スティール・ギターにグレッグ・レイツ、

曲によっては、彼女自身がすべての楽器を担当し、以前と変わらず名手で脇を固めた小編成によるアルバムとなっております。


個人的には、１曲目の「ＯＮＥ　ＷＥＥＫ　ＬＡＳＴ　ＳＵＭＭＥＲ」と最後の「ＩＦ」が好きですね。

１曲目のジョニ自身によるピアノの旋律がとてもいいです。




↓地球環境保護にご協力下さい。興味のある方はこちらで検索できます。「ジョニ・ミッチェル　シャイン」で検索してみては？

きょうのお昼＠竹葉亭（第３０段）

午前中、一仕事終え、はやお昼近く。

お腹が空いておりました。

なぜか急に鰻が食べたくなり、銀座の晴海通りにある「竹葉亭」へ行きました。

http://r.gnavi.co.jp/g201101/


１１時４０分頃に店内へ。禁煙席がほぼ満席とのこと。

「地下の喫煙席ならお席があります。まだどなたもいないので、臭いもしませんけど・・・」

まあ、食べたらすぐに引き上げるつもりなので別にいいや、と、喫煙席を選びました。


実は来るのは初めて、一番安い「うなぎ丼Ａ」を頼みました。

味噌汁ぐらいはつくのかな、と思っていたら、別あつらえ。「きも吸い」は２１０円でした（頼みませんでした・・・）。


待つことしばし。やや大きめの器に入ったうな丼到着。早速かき込みます。

外は香ばしく、中はふっくらのうなぎ。辛目のタレがからめられたふっくらしたご飯。

はじめは、お吸い物をパスしたのをやや後悔していたけれど、飽きることなく最後まで食べつくしました。


周りの席では、「鯛茶漬け」を頼む人もずいぶんいました。名物なんですね。一見なので知りませんでした。

今度は鯛茶漬けを食べてみたいです。

上品な味でンマかった！！


食べ終えてお勘定を済ませようとレジへ行くと、１２時を過ぎたばかりなのに、すでに満席で、待っている人も何人かいました。

さすがの名店ですね。



うなぎ丼Ａ　１，８９０円です。




↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「銀座　竹葉亭」で検索してみては？

どんだけ（第２９段）

「暑さ寒さも彼岸まで」

と申します。

ようやく涼しくなってまいりました。


ところが・・・、


今、ふと窓の外から聞こえる音に気がつきました。


セミが鳴いています。


「どんだけ～～～！！」


ＩＫＫＯではないけれど、セミに突っ込んでしまいました。


セミの命は一週間、と聞いたことがあるけれど、ひそかにこいつら平均寿命が伸びていやしないか？

セミでも長寿のセミがいて、

「セミ界の泉重千代さん」とか、

「セミ界のきんさんぎんさん」

なんてのがひそかに生息しているのではないか？


「おれは四季を知っている・・・・」

仲間のセミを集めて自慢話をしている長老ゼミがいるのではないか？


くだらないことを考えた、そんなお彼岸・・・。


※よくよく考えてみたら、羽化してからの寿命が短いということで、地中にいる間、彼らは四季を経験しているのですね・・・。


↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「セミの寿命」で検索してみては？

逃避行（第２８段）

という名のアルバムを取り出しました。

別にワタクシはどこへも行きません（笑）。


ジョニ・ミッチェル「逃避行（Ｈｅｊｉｒａ）」


１９７６年の作品、もう３０年前に発表されたアルバムです。


ジョニ・ミッチェルは、２００２年、「音楽業界に失望した」という理由で、一時引退してしまったのですが、最近カムバックしたようですね。

「シャイン」というアルバムが新しくリリースされます。こちらも楽しみ！


で、近年の彼女のアルバムも大好きなのですが、何が一番好きか、と問う人がいるならば、即答するのがこの「逃避行」であります。

小編成ながら、ラリー・カールトン、ジャコ・パストリアスといった名手で脇をがっちり固め、今となっては代表曲となった名曲の数々をジョニが歌います。

要所要所に聞こえるジャコのベースが素晴らしいです。特に際立つソロをとるような曲はないけれど、一聴すれば、すぐそれとわかるジャコのベースの音が効果的に使われています。


最後の「旅はなぐさめ（Ｒｅｆｕｇｅ　Ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｒｏａｄｓ）」がいいですね。

ここでもジャコのベースが素晴らしいです。




古い曲ばかり聴いているとお思いでしょうが、ま、おじさんなんてこんなもんです。



ついこの間の出来事のように思っていて、若い子にその話題で話をしてみたら、

「その当時、僕はまだ生まれていません・・・」

と言われたこともあります（恥）。



↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「ジョニ・ミッチェル」で検索してみては？

INFINITE LOVE (第２７段）

きのうは飲み会。

お酒が抜けきらず、ややぼんやりとした朝を迎えました。

なんとなく音楽が聴きたくなって、棚からＣＤを取り出しました。


ワタクシ、ジャズが好きです。

で、取り出したのはこんなアルバム


「ＩＮＦＩＮＩＴＥ　ＬＯＶＥ」

ギル・ゴールドスタイン＆ホメロ・ルバンボ

http://www.amazon.co.jp/Infinite-Love-Goldstein/dp/B0000019UK


知らない人多いでしょうね。

なんで、こういうマイナーな音楽が好きになったのでしょうか？（「知らんがな」と一人つっこみ）

でも、いいんだなあ・・・。

ピアノとギターのデュオ。

ゆったりとゆったりと、曲が奏でられ、それでいて、

「ああ、ここ、いいなあ・・・」

という、ツボもありの名演。


例えて言えば、プロ野球のいぶし銀の名選手。

素人受けするような派手さはないけれど、通ごのみのおっちゃんが、

「見てみろ、あの動き。ファイン・プレーをファイン・プレーに見せないのが、ほんとのプロなんだ！」


と、言いたくなるような、そんな演奏がてんこ盛り。


誰にご紹介するでもない、そんな自己満足のもと、今日はゆったりとした気分を味わっております。

きょうのお昼＠銀座とんき（第２６段）

「カツ丼が食いたい！うまい所を知らないか？」

という職場の上司の要望で、銀座・能楽堂ビルの「とんき」に行きました。

http://gourmet.yahoo.co.jp/0000609054/P001044/


カツ丼定食を頼みます。

おしんこ、トン汁、カツ丼のセットです。

味は濃い目、上にきざみのりが乗っています。

奇をてらわない正統派のカツ丼、

しかもおいしい、ときています。


「熱いですよ」という声とともに、できたての丼が届き、ハフハフと食べ出しましたが、

その忠告もむなしく、口の中の上の部分をやけどしました・・・。


店長さんが、時折、お客さんの前で店員を叱るのがちと気になりますが（いつもではありません。この日も叱ってはおりません）、いつも混んでいる人気店です。

使っている肉や油がいいのでしょうね。ふつう、油物を食べると、腹持ちがよくて、夕方まで満腹感が続いたりするものですが、ここのカツ丼はそうしたことはなくて、夕方にはまたお腹が空いてきます。

ランチのカツ丼定食　８７０円です。



↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「銀座　とんき」で検索してみては？

ハッとしたこと（第２５段）

伊勢でのことです。

一度行ってみたかった伊勢神宮へ参拝に行きました。

まずは外宮から、というガイド本に従い、外宮から参拝します。

２礼２拍手１礼を心がけ、正宮、土宮、風宮、多賀宮を回りました。


土宮を参拝した時のことでした。

４、５人の団体とすれ違いました。

歳は２０代前半ぐらいでしょうか。男性と女性、友人（恋人？）同士で参拝しているようです。


ちょっとハッとしたことがありました。

女性の何人かが帽子（キャップ）をかぶっていたんですが、その女性たち、ごく普通に帽子をとって参拝していました。


私は帽子をかぶってはいませんでしたが、

「あ、そうだよな、そうなんだよな」

あらためて気がつきました。


神様の前で、失礼のないように。

なんかごく普通にそういうことのできる人っていいな、とふと思いました。


観光気分で、写真を撮りながら、中途半端な気分で参拝している自分のことがふと恥ずかしく思えました。

ジャズを聴きに（第２４段）

ブルー・ノート東京におります。


リー・リトナー（歌手の杏里のダンナです）というジャズ・ギタリストのライブに来ております。

開演１時間前に店内に入り、待つ間、一杯飲ることにしました。

プレミアム・モルツ

ヌーボー・サンドウィッチ（鳥のささみとトマトとレタス）

で、もう１本モルツ

後はここの名物「スウィンギン・ポテト」をつまみに。

（フライド・ポテトなのですが、ポテトがクルクルと巻かれた形で出てきます）

これで、３，８１１円でした。

ま、高いか安いかは別として・・・。


で、たまたま隣に座っていた女性の方が、私の２本目のモルツ（瓶）が来た時、

「（グラスにビールを）つぎましょうか？」

と声をかけてくれました。

何の面識のない、たまたま隣に座った方です。

びっくりしたけれど、「ありがとうございます」と言ってお断りしちゃいました。

お連れさんの男性がいたんですよ、その女性。


その後、なんかその女性のことが気になっちゃいました。

ついでもらえばよかったかな・・・。

いや、だからと言って何を期待しているわけでもないんですが・・・。


そのせいだけじゃないけれど、とてもいいライブでした。




↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「ブルーノート東京」で検索してみては？

ある日のお昼（第２３段）

伊勢におります。

伊勢神宮を参拝しにやって来ました。

昼過ぎから外宮を参拝し、外へ出たのが１時半過ぎ。お昼を食べようと、すぐ近くにある喜多やに入りました。

http://r.tabelog.com/mie/rstdtl/24000766/


雑誌「サライ」で伊勢神宮を特集した号があり、その中で、喜多やが紹介されていました。伊勢はうどんも名物のようですが、歩き詰めでお腹が空いていたので、うなぎを食べようと決めました。

お昼時を過ぎていましたが、暖簾がかかっていたので、店内へ。女の方が注文を聞きに来ました。

紙おしぼりを投げ捨てるように置き（！）、「なんにしましょう？」とぶっきらぼうに聞きます。

テレビの脇に「名物・いせまぶし」の張り紙があるので、それを頼みますが、今度はその方、意外なものでも注文されたように動きません。

女性「えーと・・・。１，０００円から３，０００円まであるんですけどね・・・」

私「なるほど。じゃ、真ん中のやつを・・・」

女性「うちでは真ん中だと『上』になりますけど・・・」

私「じゃ、それを」

女性「はい・・・」

なんともぶっきらぼう・・・。


で、別な女性の方が、うってかわって笑顔で持ってこられた器のでかいこと・・・。

愛知・三河産のうなぎをまるまる一尾使ったという「いせまぶし」、すごいボリュームです。

タレをからめたご飯の上に、大ぶりのうなぎがのっています。

漆の器のせいか、ご飯もうなぎもアツアツのままです。

ボリュームがありますが、タレが辛めなので、最後まで飽きずに食べられます。


思いがけず、量が多かったので、精力がありあまり、翌日回しでもいいや、と思っていた内宮参拝をその日のうちに済ませてしまいました（笑）。

たまたま最初に注文に来た女性がちと不快でしたが、他の店員さんはいたって親切だったので、よしとしましょう。


いせまぶし（鰻丼）の上、２，１００円です。



↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「喜多や　伊勢」で検索してみては？

あまりに多くて笑えない？（第２２段）

遅めの夏休みをとり、名古屋におりました。

お昼時、ＪＲ駅の待合室で休んでいた時のことです。


すぐそばにお弁当の売店がありました。

とあるご年配の女性が、お弁当を買おうと売り場に立っております。

ショー・ケースをながめて悩んでいます。

「みそかつとえびふりゃー弁当」とか、

「ひつまぶし」とか、

名古屋ならではの名物のお弁当もあります。


さて、くだんの女性、何を買おうか、決めたようです。

店員さんに「○○○弁当（名前忘れた）下さい！」

と伝えますが、残念ながら売り切れだったようです。


「そう、ないの・・・。じゃあ、『ひまつぶし』で・・・」


出ました・・・。


大阪で言うと、

「あつはなついな～～」

「あんた、それを言うなら『なつはあついな～』でっしゃろ」

みたいな、ご当地ギャグをリアルタイムで聞いてしまいました。


（お母さん、「ひまつぶし」じゃなくて、「ひ・つ・ま・ぶ・し」ね！）

心の中で突っ込んでいた私とは対照的に、店員さん、なんら表情を変えることなくフツーに応対しておりました。


あれ？

無反応？


・・・そうか。おそらく、この手の間違いは、いやになるほど聞いているのでしょうね。

最初の頃は、

「いえいえ、お客さん、『ひつまぶし』ですから・・・」

なんて、きちんと反応していたんでしょうが、あまりに間違う人が多いので、もう慣れっこになっちゃんたんでしょう。

中にはわざと間違えて、店員さんの反応を確かめようとするオヤジもいるのでしょうが、

「お客様、その手のダジャレはあなたで今月は３５２人目です（当社比）」

なんて、クスリともせず応対するのでしょうね。


くだんの女性、ごくごくフツーに、その「ひまつぶし」を買ったのでありました。


「ひつまぶし」と「ひまつぶし」

そのうち「ひまつぶし」というお弁当もできて、間違って注文しちゃうと、そちらのほうを売られてしまう、なんてのがあると面白いですね（んなこたない　ｂｙ　タモリ）



↓地球環境保護にご協力下さい。検索にはこちらをどうぞ！「名古屋　ひつまぶし」なんて検索してみては？

ある日の晩ごはん（第２１段）

歳をとるにつれ、味覚にも変化が生じますね。

ワタクシ、おじさんになりました。

肉よりも魚が好きになりました。

それから、苦いもの（みょうがとか、ゴーヤとか・・・、あっ、ビールもですね♪）がおいしく思えるようになりました。

でも、時折、カレーとかハンバーグとかが食べたくなります。

とある日の、その時も、なんとなくハンバーグが食べたくなって、ふと気がつくと、そのお店の前を歩いておりました。

銀座にある「あづま」です。

http://r.gnavi.co.jp/g905501/


「手動」と札のついた引き戸のドアを開け、８時ごろに入店。一人だったので、右手の一人がけのカウンター席に案内されました。

お店の名前のついた「あづま」を注文します。

まつことしばし。プラスチックのワン・プレートの「あづま」が来ました。

ラグビー・ボールを半分に切ったようなお山状にご飯が盛られ、その上に、カレーがかけられています。

その上に、やや小ぶりのハンバーグ、注文の後で焼き上げたのか、アツアツです。

そして、その脇には、衣がサクサクのサーモンのフライが、スパゲッティの上にのっています。


一皿で何種類もの味を楽しめます。旗こそありませんが、なんかお子様ランチのようで、食べていて楽しいです。

値段もお手ごろなので、銀座とはいえ、肩肘張って食べるレストランとは違い、気取らない、ふだん使いのできる洋食のお店です。


あづまの「あづま」。９５０円です。


↓地球環境保護にご協力下さい。お店の検索にはこちらをどうぞ！「あづま　銀座」で出てきます。

きのうのお昼（第２０段）

１時３０分を過ぎ、あたふたと「からく」へ行きました。

http://www.ginza-karaku.com/


すでにお店では、まな板を洗い、昼の部は終わり、という感じになっています。

「いいですか？」

と聞くと、

「どうぞ」

ということで、カウンターに腰かけ、「づけ・穴子丼」を頼みました。


おいしかったけど、お店の方が、めいめいにせっせと片付け物をしていて、

「・・・・・・・・・・・・」

何も言わないので、少し気詰まりでした。


量があまり多くないので、夕方、ちとお腹がすいて、おやつに護国寺の群林堂の豆大福を食べました。

ンマカッタ！

づけ・穴子丼　１，０００円ちょうどです。


地球環境保護にご協力を！検索にはgooの木をお使い下さい。「銀座　からく」で検索してみては？ここの「づけ」うまいんですよ。↓

またきのうのお昼（第１９段）

徒然草のような心持ちで書き綴ろうと思っていたこのブログ。

しかしながら、お昼ネタを書いた翌日に限り、このブログへのアクセス数が多いことがわかりました（苦笑）。

つーことで、お昼ネタ。


ワタクシ、シュウマイが好きです。

一時期はシュウマイ好きが高じて、自分で作って食べたりもしておりました。

きのうは、急にシュウマイが食べたくなり、八眞茂登（やまもと）へ。

実は、このお店、初めて行きました。

前から行ってみたかったのですが、職場が、銀座のはずれの方にあるため（新橋寄りです）、なかなかモチベーションを高めないと行きにくいところでありました。

この日は、行く気満々、銀座の中央通を日本橋に向かって歩き、晴海通りを過ぎ、伊東屋を過ぎ、ティファニーを過ぎます。

で、ティファニーを過ぎたところをすぐの、人がようやくすれ違えるほどの路地を見逃さず、中へ入ります。

ここを１０メートルほど歩き、左手にある階段を下りると、そこが八眞茂登です。


お店へ入ったのは１時３０分過ぎでした。

厨房にご主人がお一人、おかみさんと思しき女性の方がお一人。

エアコンが一応きいているのですが、カウンターの席の椅子に扇風機が２台乗せられて回っています。

あまり清潔な感じはしませんが、かといって不快でもありません。

空いているテーブル席へ座り、念願のシュウマイライスを注文しました。

先にスープが出てきます。よくラーメン屋さんでチャーハンを頼むと付いてくる、ああいうスープです。

でも、結構おいしい。

で、皿に盛られたご飯とシュウマイが到着。

間髪を入れずに食べたから、何個あったか忘れちゃいました（すいません、がっついていたもんで・・・、多分６個だと・・・）

ご飯の隅にはチャーハンも一緒に盛られていて、二つの味を楽しめます。

シュウマイはおいしかった・・・。水っぽくなくて、けっこう身の詰まったシュウマイです。

味付けもそんなに濃くなくて、どんどん食べられます。


うっかりお醤油の入ったお皿をこぼしてしまって、持っていたティッシュで、指とテーブルを拭いていたら、お店の方がさり気なくティッシュ・ボックスを持ってきてくれました。

他のお客さんとおかみさんとのやり取りを見てとるに、常連さんの多そうなお店ですが、決して一見に冷たいお店ではありません。

１時３０分を過ぎた時間帯は、オヤジばかりがやって来るお店でありました（私もそうですが・・・）。

シュウマイライス、８００円です。


※惜しくも閉店しました・・・。