2021年12月23日（木）のつぶやき

2009年の選抜高校野球大会で長崎清峰のエースとして出場、菊池雄星投手を擁する花巻東に勝ち、優勝投手となった。岩手県人の夢を打ち砕いた投手として、活躍が気になる投手だった。
お疲れさまでした。

広島戦力外の今村猛が現役引退「仕方ない」他球団からオファーなく決断 https://t.co/rX5iB3Oy6O

— COKIE (@cokie002) December 23, 2021

ウィキペディア見たら意外な方が。
開会式司会に薄井しお里、副島萌生、お二人の名前。
かたやフリーアナ、かたやNHKサタデースポーツのキャスターとしてご活躍。
栴檀は双葉より芳し（例えが古い）。https://t.co/hYFoOgd4at

— COKIE (@cokie002) December 23, 2021

岩手出身の人にしか分からない

最優秀賞
盛岡手づくり村の近くに、子作り村と呼ばれる岩手県最大のラブホ街がある

金賞
横断歩道で止まってくれた車には必ずお礼の会釈をして渡る

入選
冷麺は絶対に別辛で注文する

焼肉屋に入ると「火つけますか？」と店員に聞かれる
（冷麺だけ食べる人が多い為）

— 坊主 (@bozu_108) December 23, 2021

2021年12月22日（水）のつぶやき

昨夜は350mlの缶ビール2缶、ウイスキーのストレート2杯を飲んだが、一夜明けても、かなりのダメージ。ステイホームで飲み歩く機会が減ったところへ加齢が重なり、酒が弱くなったことよ。

— COKIE (@cokie002) December 22, 2021

冬至には「ん」がつくものを食べればよいのか。夕食は冷凍の吉野家の牛丼の具があったので、牛丼だった。「ぎゅうどん」。「ん」あった。ということは丼物ならば、何でもいいということか。

— COKIE (@cokie002) December 22, 2021

紅ショウガがなかったので福神漬けを付けた。「ふくじんづけ」。ここにも「ん」。いいことあるな、俺。

— COKIE (@cokie002) December 22, 2021

2021年12月21日（火）のつぶやき

今冬初の雪かき終了。所要時間20分余。雪が雨に変わってきて、重い。

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

自己申告しないとアップルウォッチは運動と認めてくれないので、ワークアウトをポチッと。当然、「雪かき」の項目はないから「その他」のフリーゴールを選択。

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

男性７２．６８歳、女性７５．３８歳　２０１９年「健康寿命」―厚労省：時事ドットコム https://t.co/C9Qwmh5JXs @jijicomより

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

男性の最短は岩手県の71.39歳。

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

「健康寿命」さらに長く https://t.co/YKfMZWUtnU

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

ジムでそこそこに運動しているつもりだが、雪かきだと違う筋肉を使うようで効いている。特に腕。
脳内で谷本道哉先生のお言葉を聞きながら、朝に残した雪を雪かきしました。
はい、雪かきは〜裏切らない！
はい、筋肉が〜喜んでる！
はい、冬しか〜できません！

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

矢野顕子さんの「Happiness」。糸井重里さんの作詞で、当時流行りのドラムンベースによるアレンジ。
聴いた当初は、この歌詞がすごく刺さって、以来、大好きな曲。幸せに見えるだけなんですよ。https://t.co/Cxcxwyn4hW

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

歌詞はこちらに。https://t.co/BSqHFtJ5XJ

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

え？届いてから、もったいなくて開けてなくて、開けたらこの写真が入っていて…。
これ、当たりですか？#Timeflies #佐藤璃果さん pic.twitter.com/2Jd4ZZhikp

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

ジャケと一緒に撮るのがセオリーみたいなので、再掲。
今宵は、これを眺めながら飲む！#Timeflies#佐藤璃果さん pic.twitter.com/6tdt0j1kUX

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

今年はこの曲で素晴らしいソロを聴かせてくれたお二人が亡くなられた。和田アキラさん(g)、土岐英史さん(sax)。
お二人を偲んで。
3:21頃から和田さんのソロ、4:34頃から土岐さんのソロ。いつ聴いても素晴らしい。https://t.co/qBLxemujHC

— COKIE (@cokie002) December 21, 2021

2021年12月19日（日）のつぶやき

おはようございます。
家の前のアスファルト。雪は降りましたが、こんな感じ＠盛岡。 pic.twitter.com/B6akoOgNwh

— COKIE (@cokie002) December 18, 2021

けさの岩手日報朝刊1面。岩手はこんな感じです。 pic.twitter.com/sTFl5xFDAd

— COKIE (@cokie002) December 19, 2021

え？達郎さん、権太楼師匠、文蔵師匠、扇辰師匠、志の輔師匠を聴いているとな。
まりやさんはシソンヌを。#sundaysongbook

— COKIE (@cokie002) December 19, 2021

タイムフリーで確認。達郎さん一推しは文蔵師匠、一之輔師匠、扇辰師匠（「仲良しですけど・・、上手です、古典ね」）、（「なんと言っても」）志の輔師匠、喬太郎師匠。まりやさんが「（志の輔師匠が）伊能忠敬を落語に」と付け加えると「得意ですから『牡丹灯篭』『忠臣ぐらっ』とか」と。嬉しそう。

— COKIE (@cokie002) December 19, 2021

どれがロングコートダディ堂前さんでしょう？#ロングコートダディ
#M1GP2021#M1グランプリ pic.twitter.com/CCbpEngPTF

— shine die (@mortywith78k) December 19, 2021

技術でいえばオズワルドだったんだろうけど、突き抜けたネタではなかったなあ。ということで、単純に受けた錦鯉の勝ちになったのかな。

— COKIE (@cokie002) December 19, 2021

2021年12月16日（木）のつぶやき

これは気になる。落語会で演者のネタをメモするが、なるべくなら音でご迷惑にならないペンを使いたい。あ、メモは噺の途中ではしませんよ。

ぺんてるの静音ボールペン　ノック音が気になる人8割を捉える https://t.co/AZyvxaULK6 #日経クロストレンド

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

以前、行った落語会でペンカチカチおやじが出没。いちいちペンを取り出し、カチカチと煩い。で、会の終りに、新年なので来場者へ手拭いをプレゼントします、と演者が手ぬぐいを撒いた。件のおやじにも手拭いが飛んできて、おやじは手を出すが、その前の席の方がカットして素早くキャッチ。内心で拍手。

— COKIE (@cokie002) December 16, 2021

刑事コロンボ「別れのワイン(1973)」を見る。NHK「あなたが選ぶ！思い出のコロンボ」ベスト1。見ごたえがあった。日本のワインブームよりはるか前の作品なので、カベニ・スービニヨン、シャブリス等、品種名の訳が今とちと違う。脇役に見覚えがあり、調べたら「スティング」でFBI役のダナ・エルカー。

— COKIE (@cokie002) December 16, 2021

灯油代が高いだろうと、灯油を買い控え、エアコンに頼っていたが、今月の電気代のお知らせに、軽く声が出た。

— COKIE (@cokie002) December 16, 2021

エアコンの送風が顔に当たるせいで、目が乾く。
以前、女の子が隣にいて話を聞いてくれるお店で（えへ・・）「ぼ～くドライアイで～す！（ドラえもん、大山のぶ代さんバージョン）」とボケて、かなり受けたことがあるのですが、文面だけだとバカみたいですね。酒が入っていたせいもあるのでしょう。

— COKIE (@cokie002) December 16, 2021

2021年12月15日（水）のつぶやき

先日の落語会。菊之丞師匠のまくら。
落語協会にも職域接種ということで40人分のコロナワクチンが支給。とても全員分には足りない。では大師匠から、と、まずは馬風師匠。すでにコロナにかかり、免疫がある（笑）。では、金翁師匠・・・いらねんじゃねえか（笑）。結局前座さんお囃子さんに打つことに

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

届きました。#Timeflies pic.twitter.com/hfdKC2WZSH

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

乃木坂46「立ち直り中」と森高千里さんの「渡良瀬橋」。2つの曲には共通点が多い。
大好きだった彼と別れてしまい、彼のことを忘れられずにいる。別れた理由はわからないが、とても良い恋愛をしていて、つい彼との思い出の場所に足が向く。でも、未来に向けて明るく生きようとしている。どちらも名曲！

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

八奈見乗児さんを偲び、ふと「全国の女子高生の皆さ〜ん！」と叫んでみた。

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

それと、通販で、高額のために購入をためらっている時に、意を決して購入決定ボタンをクリックする時、私は「ポチッとな！」と叫ぶ。日々の生活で、八奈見乗児さんは私の背中を押してくださっていたのだ。

合掌。

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

向井葉月さんのセンター、良かった…。

— COKIE (@cokie002) December 15, 2021

2021年12月14日（火）のつぶやき

10年前のきょうは、盛岡で柳家さん喬師匠の落語会が催され、見に行っておりました。
棒鱈、らくだ、芝浜の3席。
凄すぎ・・。まさにたっぷり。
当時のワタクシは、芝浜が良かったと記しております。
寄って寝ている勝五郎を起こす時に、一瞬ためらう、おかみさんの仕草を思い出します。

— COKIE (@cokie002) December 14, 2021

2021年12月13日（月）のつぶやき

NHK「生活笑百科」37年の歴史に幕　来年3月終了　関係者「役割十分果たした」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/96BFip7lsa

— COKIE (@cokie002) December 13, 2021

いずれルカク選手がＪリーグ入りし、入団会見で「大きいルカクが、まーるくおさめまっせ」と話し、会見場がドッカンと大受け、という期待を抱いていたが、難しくなってきた。

— COKIE (@cokie002) December 13, 2021

きのうの落語会。菊之丞師匠が「ふぐ鍋」、トリの正蔵師匠が「松山鏡」。こういうネタのほうが気楽でいいな。暮れも近づくと、芝浜、掛け取り、遭遇率が増えて、勿論、そういう噺が好きなお客様もいるだろうが、少し重たい感じ。軽い噺で笑って、ああ楽しかった、ぐらいがワタクシはちょうどいい。

— COKIE (@cokie002) December 13, 2021

サーバーのことなど知らないくせに、知ったかぶりをすること
「プロキシを広げる」

くだらない思いつき
（ワタクシもわかっていません　恥）

— COKIE (@cokie002) December 13, 2021

花巻での落語会。
開催は2年ぶり、私は5年ぶりの出演で。
奥州市や盛岡からも私のお客様が駆けつけて下さいました。
出演者一同「いいお客様だったねー」。#古今亭菊之丞　#落語　#寄席#林家正蔵　#ロケット団　#立川吉笑　#ぎんどろ寄席　#花巻#希望郷いわて文化大使 pic.twitter.com/EiKD0aiftJ

— 古今亭菊之丞（公式） (@kikunojorakugo) December 12, 2021

ぎんどろ寄席。
ありがとうございました！

1000人キャパの大ホールで初めての『ぷるぷる』。
ぷるぷる喋ってるだけで拍手をもらえたのは初体験。
温かい会で幸せでした。 pic.twitter.com/BhEXmsKaMQ

— 立川吉笑 (@tatekawakisshou) December 12, 2021

アメブロを投稿しました。
『花巻！』#アメブロ #ロケット団三浦
https://t.co/cbG6emVag7

— ロケット団 三浦昌朗 (@rocketdanmiura) December 12, 2021

2021年12月12日（日）のつぶやき

12/12「特選ぎんどろ寄席」@岩手・花巻市文化会館、終演しました。

開口一番(ぽん平) 子ほめ
吉笑　　ぷるぷる
菊之丞　ふぐ鍋
仲入り
ロケット団
正蔵　　松山鏡

— COKIE (@cokie002) December 12, 2021

ぽん平さん、名前も名乗らず、いきなり噺へ。終演後貼り出された演目で確認。正蔵師匠の息子さんなんですね。
吉笑さんの「ぷるぷる」は初めてでしたが、面白い。ロケット団は、セキュリティ、エグザイル、マイノリティ、アルギニンで大受け。正蔵師匠は久しぶりに見ましたが、いい噺家になりましたね

— COKIE (@cokie002) December 12, 2021

14時開演で終演は16時15分ごろ。入口には係の方が立ち、消毒液と体温の計測を促します。
チケットの裏面に自分の名前と電話番号を記入し、半券も自分で切って受付へ。
会場は隣の席を空け、一つおきの座席でした。

— COKIE (@cokie002) December 12, 2021

2021年12月11日（土）のつぶやき

東日本大震災から10年9カ月が経ちました。

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

広島に原爆を投下したエノラ・ゲイの機長、ポール・ティベッツ（故人）は、生前、自身の行為について謝罪することはなかったという。アメリカのコラムニスト、ボブ・グリーンの著書「DUTY」に詳しいが、いったん読んで手放してしまったようだ。

— COKIE (@cokie002) December 11, 2021

ボブ・グリーン「アメリカン・ビート」（河出書房新社）は手元に残していた。1985年初版。失業し、4人の子どもを抱え、明日の暮らし向きにも困る男のことをコラムに書いたところ、シカゴ・ホワイトソックスの当時のオーナーがグリーンに電話をかけてくる、という一話があるが、いまだに読んで泣く。

— COKIE (@cokie002) December 11, 2021

NHK-BSで再放送が始まっている「刑事コロンボ」から「2枚のドガの絵」を見る。1968年に始まったドラマながら、今見ても面白い。以前の再放送で、途中から録画をはじめ、今継続中の新たな再放送で、ようやく全作そろったので、ベスト20を参考にじっくり楽しもうと思っている。https://t.co/ZB1W9LJaop

— COKIE (@cokie002) December 11, 2021

弁護士役でドン・アメチーが出演。初めてドン・アメチーを知ったのは、ダン・エイクロイドとエディ・マーフィーが出演した「大逆転(Trading Places)」だった。エディ・マーフイーは後に「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズが大当たりするが、コメディアンとしての彼を見るとしたら、断然こっち。

— COKIE (@cokie002) December 11, 2021

2021年12月10日（金）のつぶやき

例年、岩手で催される落語会が、秋ごろから増えてくるなあ、と思っていたが、農閑期も影響しているのだろうか。

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

今週末、花巻市で落語会があり、チケットは早々と手に入れたが、気になるのがお天気。幸い、雪のマークはなくて安心した。
リアル落語会は楽しみな一方、岩手だと、移動が容易ではない。

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

くだらない思いつき

ロケット団風ネタ
「コロナのせいで、最近はリモートでの仕事が増えてますね。会議もオンラインで」
「そんなの山形ではずっと昔からやってますよ。
『田中さん、インターネットはどこでやってるの？
『おらいんで』」
「俺の家、って言ってるんじゃん！」
（わかりづらい・・）

— COKIE (@cokie002) December 10, 2021

岩手出身の有名人は誰だ

最優秀賞
大谷翔平

金賞
四千頭身の後藤

入選
菊池雄星
上原康樹 元アナウンサー
阿部渉
加村真美
菊地秀規
遠海准司(己龍
燿さん(摩天楼オペラ
鉄神ガンライザー
小松彩夏
佐藤璃果(乃木坂
志田友美
伊勢志摩
小笠原満男
村上弘明
銀次選手
福田こうへい
加村真美
ヤリス

— 坊主 (@bozu_108) December 10, 2021

2021年12月7日（火）のつぶやき

円丈師匠が寄席で初めてやった自作の新作落語は｢競馬馬イッソー｣
仲間内で評判になり、昔の池袋演芸場で志ん朝師匠が｢ぬうちゃん“競馬馬イッソー”やってくれないかなぁ｣と祝儀を出した。先輩が､しかも志ん朝師匠が二つ目にリクエストするなんて前代未聞！でも本当の話。私前座でそこにいました。

— koen6330 (@koen6330) December 6, 2021

亡くなった母が夢に現れ、笑顔で私の顔をスマホで撮っていた。亡くなってすでに四半世紀近くだし、あの頃はスマホはおろか、カメラ付き携帯もない時代だった。どうやら、あの世でスマホが使えるようになったらしい。

— COKIE (@cokie002) December 7, 2021

2021年12月6日（月）のつぶやき

桂文枝、三遊亭円丈さんを悼む「私に、大きな刺激と風穴を開けてくださいました」 : スポーツ報知 https://t.co/dM9rnTpbpP

— COKIE (@cokie002) December 6, 2021

マスクが「顔パンツ」ならば、鼻出しマスクのおとっつぁんは、お○ん○んを出しながら歩いている、ということか…。

— COKIE (@cokie002) December 6, 2021

2021年12月5日（日）のつぶやき

三遊亭圓丈　訃報https://t.co/Dujoz6zP6v

— 落語協会公式 (@rakugokyokai) December 5, 2021

圓丈師匠、まだお若いのに・・。
落語を聴き始めた大学生の頃、初めて聴いた圓丈師匠が衝撃だった。トリが志ん朝師匠という会の膝代わりが圓丈師匠、「国際噺家戦略」だったと記憶している。場内爆笑の渦で、雰囲気を変えようと、しばらく志ん朝師匠が上がらなかったような。
ご冥福をお祈りします。

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

山本益博さんのブログを見つけた。見たのはこの会だと思う。「国際噺家戦略」は勘違いでした。ただ、落語ビギナーのワタクシにとっては、志ん朝師匠より、圓丈師匠の存在が強く刷り込まれたのでした。https://t.co/KVzOvL5SYe

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

私の師匠の三遊亭円丈が11月30日(火)午後3時5分に心不全の為、永眠致しました。（76歳）https://t.co/xPwiloggLV pic.twitter.com/a0N5ERZ1Os

— 三遊亭 わん丈 (@sanyuteiwanjo) December 5, 2021

圓龍師匠、川柳師匠、円丈師匠。

今年、圓生師匠のお弟子さんが三人も逝かれてしまった。

— 柳家小傳次(小伝次🙆‍♂️ 小傅次🙅‍♂️) (@ko_denjiman) December 5, 2021

圓丈師匠とは元日に手ぬぐいを交換して、木久蔵ラーメンを更に美味しく食べる為の試行錯誤を聞かせていただくのが毎年の恒例でした。フィ。

前座の頃は次代の新作派育成として圓丈塾にもお誘いご指導いただいたな。フィ。

ピャーー！バｧカヤローーー！

2020.1.1撮 pic.twitter.com/7drAcYhqMF

— 林家けい木 (@jackcoke21) December 5, 2021

円丈師匠には二ツ目のころ「僕は新作だからよく分かんないンだけどね」と言いながら決定的な欠点を指摘してもらった。だいぶ直りましたがまだ時々出ます。一生かけて直しますから、どうぞゆっくり休んでください。

— 柳家 三之助 (@sannosuke) December 5, 2021

円丈師匠に、足立区の御自宅で稽古して頂いた『失われた金玉』は、今も僕の持ちネタの一つになってます。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/ismDisbBA1

— 笑福亭羽光(中村好夫) (@syoufukuteiukou) December 5, 2021

圓丈師匠の訃報を受けて
春風亭昇太・落語芸術協会会長のコメントが出ましたhttps://t.co/nPO7rqoYke

— 油井雅和 (@yuimasakazu) December 5, 2021

追悼。
「悲しみは埼玉へ向けて」を聴く。 pic.twitter.com/2WGwqOTBJq

— COKIE (@cokie002) December 5, 2021

円丈師匠が心不全で亡くなりました。ご冥福をお祈りしつつ、最新のインタビューをお届けします。

三遊亭円丈と落語と北千住 ～気が付けば、つかず離れず半世紀～｜さんたつ by 散歩の達人 https://t.co/G7l1q77qsP

— 散歩の達人／さんたつ編集部 12月号「神楽坂・飯田橋」発売中🐈‍⬛ (@kotsu_sanpo) December 5, 2021

師匠三遊亭円丈が11月30日、心不全で永眠いたしました。今まで師匠円丈の新作を愛して頂いた皆様ありがとうございます。思い出の写真はあの渋谷ジャンジャン楽屋で撮影した三遊亭新潟時代の師匠との写真です。 pic.twitter.com/W1JIqC8Na6

— 三遊亭白鳥 (@sanyuteihakutyo) December 5, 2021

円丈師匠ぉ〜！影響受けたどころじゃないです。もぉ体内と脳の一部が円丈です。そう、謎の覆面噺家円じぃ（円丈の進化系？）、彦いち二人会の２回目そのうち是非です。それまでは残された円丈チルドレン！がそこそこ元気なので暴れますよ！えっ？「ばかやろぉ〜、オレは産んでなぁい」。合掌　彦いち pic.twitter.com/lVjs0oiALm

— 林家彦いち【落語組み手】 (@hikoichikumite) December 5, 2021

師匠の円丈が11月30日に亡くなりました。24年間、私の人生の半分を弟子として過ごさせていただきました。まだまだ続けさせていただきます。

— 三遊亭天どん (@3uttd) December 5, 2021

円丈師匠が盾となり、私らが後を固めて新しい落語を創ろうと足掻いた「実験落語会」。ウケても「寄席じゃ駄目だよね」と反省会。でも円丈師は逆らっていた。30年後の末廣亭、円丈師匠のトリ！嘘のような顔付！夢のようでした。こんな時代が本当に来るなんて！夢を有り難うございました。持ち続けます！ pic.twitter.com/yXzGOaCF3R

— koen6330 (@koen6330) December 5, 2021

訂正。円丈師匠は盾ではない！矛です！
円丈師匠が切り開いた新しい自由な落語の世界を、私らが盾を持って続いて押していきました。
臆病物だね。でも結構当たりは強かったです。 https://t.co/J6E1y2CwSk

— koen6330 (@koen6330) December 5, 2021

円丈師匠も旅立ってしまいましたね…。

優しい師匠ですから、川柳を心配して一緒に行ってくださったのかもしれません。川柳も私も円丈師匠を尊敬していました。

”落語は自分の言葉で好きなことや言いたいことを自由にしゃべっていいのだ“と教えてくださった円丈師匠。本当にありがとうございました。

— 川柳つくし (@tsukushitweet) December 5, 2021

2021年12月4日（土）のつぶやき

まずは、お通しがわりにサラダでスタート。 pic.twitter.com/VxUViZ0reu

— COKIE (@cokie002) December 4, 2021

ビール、サラダともにすぐに平らげ、早くも焼酎のお湯割りとシュウマイへ移行。
家飲みなので、ゆるりと飲みたいが、外飲みでは、酒飲みはダラダラ飲まずにスッと飲んでさっと帰る、を旨としてきたので（実際に、そう見えていたかは不明）、家飲みとはいえ、習慣は今さら治らない。

— COKIE (@cokie002) December 4, 2021