きのうは、おでってホール@盛岡で柳家三三師匠の落語会。47都道府県を休みなしで回るという会で、岩手は43箇所目。やかん、高砂や、仲入り後、花見の仇討でした。素晴らしい会でした。
(ネタバレご容赦!) きのうの柳家三三落語会。終演後、「記念に」と、高座からカメラを取り出し、お客様を撮影する三三師匠(笑)。「お客様が演者を撮影するのは禁じられていますが、演者がお客様を撮影するのは制限されていません(笑)」ということで、お客様一同、ハイ、チーズ!。
きのうは、おでってホール@盛岡で柳家三三師匠の落語会。47都道府県を休みなしで回るという会で、岩手は43箇所目。やかん、高砂や、仲入り後、花見の仇討でした。素晴らしい会でした。
(ネタバレご容赦!) きのうの柳家三三落語会。終演後、「記念に」と、高座からカメラを取り出し、お客様を撮影する三三師匠(笑)。「お客様が演者を撮影するのは禁じられていますが、演者がお客様を撮影するのは制限されていません(笑)」ということで、お客様一同、ハイ、チーズ!。
涙ため首肯。@riken_komatsu 福島県の食をめぐっては、「安心安全」がとても大事なキーワードになっているけれど、「じゃあそれってうまいんですか?」という問いかけを遮断するような空気になってしまってはいけない。「安心安全」だけで勝ち抜けるほど、日本の食は甘くないわけだし。
英会話を十分に勉強した。TOEIC900点を越えた。留学した。そして授業の中でアメリカ人の教師にこう聞かれた。「伝統的な日本文化の消失に関してどう思うのか」。答えに窮した。そしてあなたは思う。私の英会話力は、いったい何を話すためのものだったのかと。
ほぼデビュー当時からリアルタイムで読んできた村上ファン(ハルキストという呼び名は嫌いだ)だが、初期の作品のような文体が懐かしく思える時がある。
村上春樹の最新小説を読み終え、これは長編として書き出されたものではなく、あきらかに短い話を書こうとして長くなってしまったものだとおもわれ、「文藝春秋では長編を書く約束がなかったはず」という話と、「こんなのが書けてしまいました」と言って社長に渡した話を、そういうことだったのかと納得
6月15日、花巻・光林寺@岩手で行われる光林寺寄席のチケットを川徳で入手。今度は50回記念ということで小三治師匠が出演。楽しみ!200席限定です。
雨の盛岡。きょうは飲み会なので、バスで通勤。こんな日に思うのが、盛岡のでこぼこな道路のこと。狭い道路が多くて、しかも水たまりばかりなので、車が通ると泥をはねられること必至。整備の予定もなし。こんなんで、市がよくもぬけぬけと「おもてなし」を売りにしているもんだ、と一人毒づく。
新しく本棚をしつらえたのだが、蔵書を並べてみたら文庫本ばかりで、どうも貧相に見える。これからは「これぞ」という本は単行本で買い、並べることにする(「まず読めよ」と一人つっこみ)。てなわけで、村上春樹の新刊と沢木耕太郎の「キャパの十字架」を買いました。
タイムライン上で「オーネット」という文字を見て「コールマン」という言葉が浮かんだ偏狭なジャズ・ファンです。結婚相談所なんですね・・・(恥)。
最近、書籍の単行本から文庫本になるサイクルが早くなったような気がするのですが、気のせいでしょうか?
姫神寄席(@岩手)、今度は一之輔師匠かあ(嬉)。毎年1回だけ、というホール落語会だが、「談春」「三三・喬太郎」「小三治」と続き、今回で4回目。いつも嬉しい顔ぶれなので、今度も行かねば!11月10日(日)開催で、ちけっと売り出しは8月1日です。
「本屋大賞2013」をアマゾンで注文した。ごめんよ、早く読みたかったのだ。盛岡市内の書店で、本屋大賞コーナーができていたが、選考経過がわかる「本屋大賞2013」がない。訊いてみたら「明日には発売になるが入荷するかどうかわからない」という曖昧な返事。なんか不備なんだよな。
祝福メールをいただいた皆様、本当にありがとうございました!でも、受賞は私の実力ではありません。出光佐三氏と彼を支えた男たちの素晴らしい生き方に感銘を受けた書店員の皆様が、この本を多くの読者に届けたいと思ってくれたお陰です。
先日、出張で岩手県・久慈市へ。地元の方とNHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の話になった。皆さん、口を揃えて「久慈の人は『じぇ』なんて使わない」と言っていた。あれは一部地域の高齢者しか使わないそうな。でも皆さん、地元がドラマに取り上げられて一様に喜んでいた。
北朝鮮が戦争を始めるのではないかというニュースが飛び交っています。しかし戦争を本当にやるときには相手国に気付かれないように、戦争をやるとは言わないで、奇襲攻撃をするのです。やるぞやるぞと繰り返すのは、実は戦争を始める気はなくて、単なる脅しです。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」面白い!で、「あまちゃん」によると、北三陸では驚いたとき「じぇ!」と言うらしい(「じぇ」を使うのは久慈の小袖地区らしいです)。ちなみに盛岡は「じゃ!」で、大船渡は「ば!」です(笑)。
岩手県人として嬉しいです。ぜひ引き続きごひいきに!@sho_elephant 昨日の深夜、撮りためていたのもをまとめて見ましたが面白いですね~ オープニングの曲からわくわくします♪
先日亡くなった母が夢に出てきた。宝くじで高額当選した夢だった。「これは母が『当たるから買え』と言っているに違いない」と思い、久々に宝くじを買ってみた。1000円当たった(笑)。お母さん、ありがとう。
盛岡のとあるクリーニング屋さん、割引サービス期間がきょうまでなので、空いていると思われる夕方に来てみたが甘かった…。まだ行列ができている。