盛岡・弥太郎でお昼。基本の醤油ラーメン。580円。久々だったが、やはりンマい！ pic.twitter.com/S6jxmDIhre
— コーキ (@cokie002) 2017年2月27日 - 18:21
落語好き、先代小さんファンなら一度は聞いた話かもしれませんが、この話は後世に残したい逸話なのでリツイート。 twitter.com/Dgoutokuji/sta…
— コーキ (@cokie002) 2017年2月27日 - 21:51
落語会を開く主催者さんが増える事は概ね良い事だと思いますが、落語界には落語界のルールがあります。わからなくなったら勝手に動かず、ぜひ出演する落語家に訊いてみて下さい。殆どの落語家は親切に教えてくれると思います。勝手に動いて間違った事をすると折角のご厚意が無になってしまいます。
— 春風亭正太郎 (@shoutarou0823tk) 2017年2月26日 - 00:18
録画していた森田芳光・監督「の・ようなもの」を見ている。客演として春風亭柳朝師匠（先代）、入船亭扇橋師匠、三遊亭圓楽師匠（当時は楽太郎）、内海好江師匠が出演、みんな若い。が、内海桂子師匠は当時から・・。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月26日 - 14:36
コスプレではないけれど、たい平師匠が・・・。 twitter.com/ld_blogos/stat…
— コーキ (@cokie002) 2017年2月26日 - 17:16
村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に、「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい。これでまた彼の本は中国でベストセラーになるね。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年2月25日 - 15:53
中国は日本の誇る大作家も「南京大虐殺」を認めているということを世界に広めるためにも、村上氏にノーベル賞を取らせようと応援するかもしれない。
一琴師匠と三三さん。
— みぃみ (@miki0216) 2017年2月24日 - 10:09
一週間同じ部屋でこんなに距離が縮まりました。。。
縮まりすぎました。 pic.twitter.com/fk8oY5hA0V
おはようございます！
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2017年2月24日 - 06:50
長がったスキーツアーもあっという間の最終日。
夜には小三治一門による落語会です。
なんとか筋肉痛も治まったようなので、
ちゃんとハサミを持てそうです・・・って落語じゃないのかい！
今日も一日笑顔で！過ごせますように！
フェザンの無印が閉店へ。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月25日 - 08:35
各ショップからのおすすめ｜盛岡駅ビル フェザン fesan-jp.com/fesan/news/6258
そういえば先日久慈へ行ったところ、北日本銀行向かいのパチンコ屋がなくなっていて、かわりにローソンがオープンしていた。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月25日 - 08:38
【マスコミも】財務金融委員会。国有地払下げ問題で日本維新の会・丸山穂高「他の国有地売却も問題にするのが筋。例えば朝日新聞、築地の一等地、１坪２００万円の土地を５６万円の安さ。読売新聞、１坪当たり６００万円の土地を８３万円で国有地を… twitter.com/i/web/status/8…
— Mi2 (@YES777777777) 2017年2月24日 - 14:59
やまと師匠のひたむきなツイートなのですが、どうしても違うほうに目が行ってしまいました。「瀧川鯉 昇」師匠・・・。 twitter.com/katsurayamato/…
— コーキ (@cokie002) 2017年2月25日 - 09:18
浮気を疑って恋人の携帯をコッソリ見ようとしたけどパスワード分からなくていろいろ試した結果自分の誕生日を打ち込んだら解除できたから嬉しくなると同時に浮気を疑った自分が情けなくなって疑ってゴメン…って思ったけど一応LINEとか見たらめっちゃ浮気されてたって話が好き
— やまとん (@laughmakerr) 2017年2月23日 - 23:42
「山下達郎 PERFORMANCE 2017」のチケット申し込み完了。また会えますように！
— コーキ (@cokie002) 2017年2月25日 - 12:07
以前に『彼女が屁をこいてしまった時の紳士な対処法』選手権を開催して入選作品に選ばれた『うん、綺麗なファの♭だね』というのがありますがファの♭はミ＝身が出る。という深い意味が込められてるのが判明した、とツイートしましたが、更にヘ音＝ファという事実が発覚しました。奥深さに感動しました
— 坊主 (@bozu_108) 2017年2月25日 - 20:28
きょうは家で録りためていた落語番組を見る。まずはBSトゥエルビの「ミッドナイト寄席#9」。正太郎、小痴楽、三木男の3人。いずれも今、生で見たい人気の二ツ目。それとCS衛星劇場の落語番組から小里ん師匠の「目玉」。聞いたことがない噺なのでネットで調べたら山田洋次監督・作の新作なのか。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月25日 - 22:44
車で出張。帰りに東北自動車道を南下するが、岩手・安代ジャンクションを過ぎたあたりで道路の先の真正面にライトアップされた安比スキー場が見えた。「ああ、今ごろは あのスキー場に柳家小三治一門が」と、ふと思いつつハンドルを握る。安比スキー場見て、こんなことを考えるのは私ぐらいだろうか。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月21日 - 20:54
きょうのお昼。岩手県久慈市「鬼は内」セルフ店。トレイを取り、好きなトッピングを選び、そばかうどんか、「冷や」か「 かけ」かを選ぶ。ねぎ、紅葉おろし、天かす盛り放題。きょうのトッピングは舞茸天と竹輪天。しめて560円、ンマい！ pic.twitter.com/sfevgiQAIK
— コーキ (@cokie002) 2017年2月21日 - 21:00
きのうの盛岡の落語会にお邪魔した者です。楽しい紙切りでしたね。大笑いしました。 twitter.com/yanagiyaikkin/…
— コーキ (@cokie002) 2017年2月20日 - 18:18
今後の落語会についてお知らせいたします。
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2017年2月18日 - 20:40
まずは岩手近辺の方、
この値段でこれだけのメンバーはなかなか見られません！
お近くの方もそうでない方も、
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいませ！！... fb.me/8N8FzIQQZ
頭がおかしくなっちゃう… pic.twitter.com/Qpq6mt76CA
— うたさん (@joker_budou) 2017年2月16日 - 21:11
きょうは盛岡そば屋寄席特別会「柳家小三治と愉快な仲間たち」が催される。15時半の開場だが、会場のサンセール盛岡にきいてみたら14時45分時点で駐車場は満車なそうな。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 14:47
すぐ近くの志家駐車場に車を停めました。早くも列ができています。開場が10分ほど早まるとか。先ほど傍らを三之助師匠と一琴師匠、ろべえさんが横切っていかれました。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 15:10
今日は盛岡そば屋寄席特別会「柳家小三治と愉快な仲間たち」＠サンセール盛岡、終演しました。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 19:25
柳家小かじ 道具屋
柳家ろべえ 子ほめ
柳家三之助 浮世床
柳家三三 お血脈
柳家一琴 紙切り（！）
柳家小三治 小言念仏
小三治師匠のまくらは亡くなった船村徹さんの話を。歌も交えて大満足。
一琴師匠が意外にも紙切り！鋏試しに「犬」を、と言って出来上がったのが漢字の「犬」という字（笑）。この調子でおしまいまで、と思いきや、腕前は玄人はだし。ねずみ、宝船、相撲取り、最後はお客様の似顔絵を！「お客様の顔を切るのは男性に限ります。女性は似れば似るほど怒るからです（笑）」
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 19:32
三三師匠は時事ネタ盛りだくさんの「お血脈」、小三治師匠は「きょうは調子が悪い」と言いながら、船村徹さんを熱く語っておられました。で、最後の5分で「小言念仏」を。「ばあ」と「どじょう屋～～」で大笑い。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 19:35
密着取材中、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』スタッフの皆さま。前日（2/17）の独演会に来てなかったことを尋ねると「今日（鰍沢ツアー）朝が早いので安全策で回避しました」と😂 今後、師匠に不祥事や急な出家騒動がなければ4月10… twitter.com/i/web/status/8…
— P-yamada (@Pyamada4P) 2017年2月19日 - 18:01
＼必聴❗／23:00からは『#山下達郎 “夜の” #sundaysongbook ～珍盤奇盤 R-18～』普段日曜の昼間にはなかなかOAされることのなかった「🌃夜🌃」を感じさせる名曲で贈る55分✨レギュラー番組同様”最高の選曲と最… twitter.com/i/web/status/8…
— TOKYO FM 80.0 & 86.6 (@tokyofm) 2017年2月19日 - 22:28
夜のサンソン、radikoのタイムフリーの対象外だそうな。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月19日 - 23:06
おはようございあんす。
— わらしちゃん (@warashichan_pnk) 2017年2月18日 - 09:31
今日は二十四節気の『雨水』だなっす。雪が雨さ変わる頃っで意味だな。
この画像をＲＴしていってどんどんご利益をもらってください。 pic.twitter.com/3c45zqpfE0
— 江原啓之 (@ehara_hiroyuki_) 2017年2月18日 - 17:13
ネットでスポーツニュースを見ていたら「能活」の文字。「ほう、『婚活』とか『就活』というのは知っているが、スポーツ選手は自分の能力を活用する何らかの活動があるのだな」と勝手に想像し、本文を読んだら「川口能活選手」でした。申し訳ありません。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月17日 - 12:22
「いかん、原子炉の炉心限界！」との回文があるが、東芝の躓きは商社○紅の裏切りにあったらしい。○紅の社長は勝俣某、東電の社長も勝俣某、二人は兄弟で、つまり東芝はこの兄弟によって今日を迎えたと言っても過言ではないのだ。原発推進という国策に乗る安心もあったろうが、大地震を忘れていたね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月17日 - 11:58
誕生日。自分をお祝いしようと某鮨屋へ。ンマい！ pic.twitter.com/cYD4e4kmpu
— コーキ (@cokie002) 2017年2月17日 - 22:51
タコ！ pic.twitter.com/ehFMUNQlQ2
— コーキ (@cokie002) 2017年2月17日 - 22:52
その後バーでジントニック。 pic.twitter.com/buywqjk1zp
— コーキ (@cokie002) 2017年2月17日 - 22:52
今日の札幌よりずっと寒いなあ！ twitter.com/cokie002/statu…
— 柳家 三之助 (@sannosuke) 2017年2月14日 - 17:42
【質問】地方在住のあなたは、初めて好きな落語家を招いて落語会を開催することになりました。一番知りたい・教えてもらいたいことはどれですか？ これ以外に知りたいことがあったらコメントで追記してください。
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月14日 - 09:12
@kanamyk これ「地方在住」と「初めて」がポイントですよね。例えば、落語家さんとのコネクションをどうつくるか、交通費と場合によっては宿泊費の経費が上乗せされるが採算をどう合わせるのか、人口が少ないから落語ファンも当然少ないので集客をどうするか、そもそも誰に聞けばいいのか。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月14日 - 12:53
@tomomo_saito
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月14日 - 20:50
>「地方在住」と「初めて」がポイント
そのとおりです^^。落語家さんが居住しているエリアと招かなければいけない地域とでは、経費がかなり変わってくると思うのです。
@kanamyk 結局、地方で落語会を開催するには、交通費、宿泊費を相対的に少なくするために、スケールメリットを生かすような、集客も考えると有名落語家がベストになる。主催者との個人的付き合いでギャラが只同然の場合もあるようです。どちらも難しいのが「地方」「初めて」のパターン。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:09
@kanamyk 「とももらくご」はそこを解決するために「二つ目」さんをターゲットにする、かつ、「後援」「協賛」をお願いするという手を使いました。座布団があれば落語会を開けますよ、なんてのは東京と大阪だけに通じる話。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:14
@kanamyk 結局、私がいちばん知りたかった、教えてもらいたかったことは「地方の落語会で採算をどう合わせるか」です。でもその情報は得られなかった。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 07:22
@tomomo_saito 地方の落語会、採算を合わせる方法は「赤字になっても他の回（会）でつじつまをあわせる」あと「補助金をもらう」が多いのではないかな。一回単位では赤字というところが大半だと思います。
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:18
@kanamyk 「他の回（会）で辻褄が合」うなら問題ないと思います。ただ、赤字のまま会を続けることには否定的です。主催者が赤字で良いと思っていてもです。なぜならその地方のチケット相場が崩れ、新規参入ができなくなるから。本来、地方の落語会のチケット代は東京より高くなるはず。
— ともも (@tomomo_saito) 2017年2月15日 - 08:29
@tomomo_saito ひとつ。観客が大都市での安く豪華な出演者の落語会と比べ、出演者が少なく料金が高い地方の落語会では不満を持つようになっている問題。ふたつ。今まで（今でも？）プロの興行主以外が主催する落語会では「利益を得てはいけない」という暗黙の了解があること^^。
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:41
「多くの地域寄席は、採算で行き詰まり、続かなくなることが多い。利益を出す
— 東海落語往来（か） (@kanamyk) 2017年2月15日 - 08:42
必要はないとはいえ、赤字では継続は不可能である。（略）しかし、あまりにも多額の利益が出てしまうのではよろしくない。世話人が、少し持ちだすくらいが、ちょうどよいのではないか」@tomomo_saito
金正男は好漢だった。語学に堪能でユーモアがあった。三代世襲は世界の笑いものになると、どこかの総理に聞かせたいようなことも言い、物事を客観視できた。そういう男は邪魔なのだろうか。しかし女工作員、毒針、スプレーって、あの国はいつの時代を生きているのか。拉致の頃と変わらないではないか。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月15日 - 12:00
ハッピーバレンタイン！！
— 坊主 (@bozu_108) 2017年2月14日 - 14:04
チョコもらえなかった人へ
貴方は全世界の女性によってお菓子メーカーの陰謀から守られたのです！！
おめでとうございます！！
ハッピーバレンタイン！！
予報によりますと、当日の盛岡は最高気温がマイナス2度（最高がですよ！）、最低気温がマイナス8度です。盛岡人でも「寒い」と思う気温です。あたたかくしておいで下さい。@sannosuke 2月19日日曜日は「盛岡そば屋寄席特別会」と題しまして、小三治一門で盛岡に伺います。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月14日 - 14:38
盛岡市民文化ホールで唄わせていただきました。
— 高橋優 (@takahashiyu) 2017年2月12日 - 21:42
ずっと興奮させられっぱなし。非常に気持ち良い、最高の初体験でした。
ありがとう盛岡。
また会いに来ます。
#来し方行く末
#盛岡 pic.twitter.com/m8igmYTwQ8
きょうは彼のアルバムを聴こう。合掌。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 06:27
米ジャズミュージシャンのアル・ジャロウ氏死去（読売新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-… #Yahooニュース
若い落語ファンのツイートで、客席にせめぎ合いがあることを知る。長く落語を聴いてるおじさんの蘊蓄と馴れなれしいおばさんに閉口してるというのだ。上手く掻い潜ってもらいたいと思う。そういう面倒な人の躱し方も落語は示唆してるからで、おじさんおばさんも若者を同志として迎えることを願うのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
宗教には力がある。人を癒し、人生の指針となるからだ。しかし本業を凌ぐものだろうか。談之進が幸福の科学へ行こうという時、談志は乗っ取っちまえと送り出したが、実はその前にもう一人いた。その宗教と芸名は伏せるが、談志は「オレも落語も大したものだが、神仏には敵わねえ」と寂し気だったのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
そうか谷口ジロー支持派もジロリアンと言うのか。ラーメン二郎とどっちが先だったのだろう。フランスで圧倒的に支持され、芸術文化勲章シュバリエを受章、日本においてはドラマ化された「孤独のグルメ」が先行したが、過去の多様な作品があらためて注目されるのは確実で、谷口ジロリアンとして嬉しい。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月13日 - 11:54
こういう「教えてあげる」的目線がいけないのかも。もし自分が訊かれたら、同じように答えたいのをグッとこらえ、「まずはいろんな噺家を聞いてごらん」と答える
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 12:08
聞かずに死んだら、もったいない！最高におもしろい落語家はこの人 gendai.ismedia.jp/articles/-/509… #現代ビジネス
ワタクシは志ん朝も談志も 生で見ているけれど、まことに申し訳ないことに、何も引っかからなかった。もちろん後悔はしているけど、それは自分が後悔すればよいだけ。人からどうこう言われることではない。好みはひとそれぞれ、まずは視野を広くして見ることも大事だと、オジサンは思います。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 12:13
アル・ジャロウを偲んで棚から引っ張り出してきた。まずはこれを聴く。 pic.twitter.com/nAldt946DO
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:40
まずは「ジャロウ」から。1983年のアルバム。ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ガッド（ds）、エイブラハム・ラボリエル（b)、デヴィッド・フォスター（key）、ジェイ・グレイドン（g、produce)、ジェリー・ヘイ（horn arrangement)。久々に聴いた。たまらん。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:49
いささか不謹慎ながら、アル・ジャロウを聴きながら家飲み。缶ビールを1本飲んだ後、芋焼酎のお湯割りに。大海酒造「くじら」。器が小ぶりなもので早くも2杯目に。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月13日 - 19:59
変わる食：「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20150…
— nori (@yosi0605) 2017年2月12日 - 07:16
立川流に談之進という落語家がいた。渾名は阿武松、とにかく大食らいだった。伸びやかに落語を演じていたが、二つ目になって早々に廃めてしまった。幸福の科学へ行ったのだ。景山民夫さんより私の方がランクが上です、落語は来世の楽しみとしますと言い残して。ときどき周囲を驚かせる人はいるのです。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月12日 - 11:50
昨日キウイが一門の芸名で回文を披露していた。拡散します。「キウイが言う気」「志らくの暮らし」「談吉の食べたのチキンだ」「談幸飲むのウコンだ」「談慶の意見だ」「いよ！文字助は毛筋もよい」で別格が「談志が死んだ」となるのだが、私も作ってみた。「談四楼往路死んだ」すると復路はどうなる？
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月12日 - 11:50
かつて東京の落語家の階級は、前座、二つ目、真打とシンプルな三つであったが、近年、前座の前に見習いが付くようになった。と思ったら、見習い以前の見学者が現れたのには驚いた。一門の談笑が導入したもので、何日か楽屋の前座仕事を見学し、どうだ、やれそうかとその意思を確認するシステムなのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月12日 - 11:50
きょうの買い物のエコバッグは柳亭市馬師匠ブランド。去年の謝楽祭で購入しました。「おや、それはもしかして市馬師匠の…。良いものをお持ちで…」なんて方は もちろん現れず、フツーに買ったものを詰めてお店を後にしました。 pic.twitter.com/iB1zSwqbcc
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 15:50
全員がフルスイングを求められる落語会もそれはそれで良いけれどそれぞれがそれぞれの役割を果たして様々な持ち味を見せてくれる会もこれまた素晴らしい。本塁打狙いだけが落語の魅力などでは無い。流し打ちや時には送りバントすらも落語の楽しさのひとつ。好きな落語家さんのいろんな技を私は見たい。
— 井上新五郎正隆 (@inoueshin56) 2017年2月12日 - 21:13
NHKスペシャル「見えない”貧困”～未来を奪われる子どもたち」を見る。これまで子どもたちの6人に1人が相対的貧困状態に置かれていると言われるが、全国的な調査で、これまで見えてこない面が見えてきた。貧困のために、物的、社会とのつながり、教育・経験の機会を奪われている、という。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 22:05
司会に元AKBの高橋みなみさんが出演しているが、調査の中に「頑張れば報われると思うか？」という質問があり、生活支援が必要な子供たちの23.7％が「そう思わない」と答えている。そのことについて彼女はコメントしていないが、目をうるませていたのが切なかった。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 22:16
いろいろな子どもの例を挙げ、今の実態を説明はするものの、何が原因なのかは今一つはっきりしなかった。母子家庭、非正規雇用の両親による影響が多いような気がしたが。服や靴が買えない、旅行に行けない、進学が難しい、などの差がありながらスマホやタブレット所有率には差がなかったのが不思議。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 22:24
ふと思った。こういう子どもたちが、いずれ成人となり、選挙権を持つようになった時、日本にもトランプのような政治家が現れたら、彼らは票を投じるのではないか。マスコミや文化人がいくら声を上げようが、彼らは新聞やテレビには情報を求めない。「日本死ね」と思っているのは若い母親だけではない。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 22:32
遠藤周作・著「ウスバかげろう日記」(河出文庫)読了。昭和52年当時の氏の日記で、奇しくも今の私と同じ年齢で書かれたものだ。たまたま立ち読みし、8代目の春風亭小柳枝師匠と会食したという一節を見つけ購入したが、残念ながら師匠との接触はこの日のみ。とはいえ、氏の日常を知り、楽しい一冊。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月12日 - 23:58
東日本大震災から5年11カ月が経ちました。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月11日 - 06:21
気に入った！ pic.twitter.com/rfr4bAz0Zi
— エル・スール・レコーズ (@elsurrecords) 2017年2月10日 - 18:17
本田博太郎の演技を長く見ているが、近年の充実ぶりは瞠目に値する。べっぴんさんにおけるヒロインの伯父役もいいが、バスロマンのCMは傑作だ。娘をもらいに来た生田斗真と浴槽に浸かり、あったかい家庭をと言いながらブクブクブクと潜るのだが、見る度に笑う。リハーサルを想像すると更におかしい。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月11日 - 11:58
埼玉は狭山に出かけた。上空を飛行機が飛び、入間基地が近いと知る。かつてここから硫黄島の自衛隊慰問に出かけたっけ。講演と落語で90分という仕事であったが、控え室のお茶が旨い。幹事にお茶屋さんがいて土産にもいただいたが、実に旨い。狭山茶の実力を忘れていた。ここにあらためてお勧めする。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年2月11日 - 11:58
2月19日日曜日は「盛岡そば屋寄席特別会」と題しまして、小三治一門で盛岡に伺います。同行の誰が出るかは直前に決まるという、珍なる落語会。あ、うちの師匠は必ず出ますんで（笑）。 #morioka #rakugo pic.twitter.com/lF4Xvq3Bys
— 柳家 三之助 (@sannosuke) 2017年2月11日 - 14:30
松本伊代と早見優が線路に立ち入って書類送検されたニュースのコメント、「伊代はまだ１６歳だから許してやれ」よりも「故意じゃなーい YES！」のほうが俺の中で評価高い
— 加藤ショコラ (@kt_chocolat) 2017年2月10日 - 13:25
@sannosuke: 2月19日日曜日は「盛岡そば屋寄席特別会」と題しまして、小三治一門で盛岡に伺います。同行の誰が出るかは直前に決まるという、珍なる落語会。あ、うちの師匠は必ず出ますんで（笑）。 #morioka #rakugo pic.twitter.com/JlnFQIDGyn
— 三三のひとりごと (@sanza_335547) 2017年2月11日 - 16:26
そうそう、スキーの季節ですよ！その前に「カタルシツ演芸会」。大勢で稽古するという環境は新鮮だし、身が引き締まる楽しさを味わっています。本番が迫ってドキドキも増してきた…(＞＜) 柳家三三
— 三三のひとりごと (@sanza_335547) 2017年2月11日 - 16:51
で、舞台が終わった翌日には「盛岡そば屋寄席」これも毎年楽しみな催しなんですよー。柳家三三
— 三三のひとりごと (@sanza_335547) 2017年2月11日 - 20:01
ルパンってこんな感じに変装解くんだね pic.twitter.com/B9DHUqLhUJ
— 化石 (@kaseki999) 2017年2月9日 - 20:13
アラーム音が野鳥の鳴き声という電波時計がカシオから出ていたので購入。イカル、ウグイス、コルリ、クロツグミ、ホオジロ、カッコウ、アカショウビンの7種類。ランダム設定もできる。明日から朝が楽しみ。ただ、アカショウビンの鳴き声はなんか寂しげなので、目が覚めるかどうか、自信がない。
— コーキ (@cokie002) 2017年2月10日 - 23:42
