なんとなくはじめました(つれづれなるままに)

日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくります。

元酒屋@銀座(第43段)

2007年10月31日 22時42分18秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
きのう、食べ損ねたこともあって、きょうはお鮨が食べたかった。

で、向かったのは、九段下寿司政・銀座店。

ちとフンパツする用意までしていたのに・・・。


1時過ぎに行ったら、表に出ているはずのメニューが、門の中、入り口の脇に入れられています。

どうもお昼はおしまいのようですね・・・。

がっかり・・・。



で、同じ通りにある「元酒屋」へ。

前々から気になりつつも、今回が初めての訪問でした。

お店のご主人のご実家が、山梨の日本酒の蔵元「七賢」とか。

で、階段を上り、2階へ上がり、店内へ入ると・・・、

見事な洋食屋さんでした。


カウンターはなくて、テーブルのみ。店内は決して広くはありません。

ランチメニューは名物のハヤシライス(1,050円)をのぞいて900円で統一されています。


チキンカツレツ

メンチ&ポテトコロッケ

カキフライ

カニドリア(カニだったような?)

塩漬け豚肉キャベツ煮込み

などなど・・・。


メンチを頼んだら終わっていました(好きなのに・・・)。

で、カキフライを頼みます。


注文の品が来る間、テーブルのメニューを眺めながら時間をつぶします。

置いてあったメニューは夜のもの。

当然ながら「七賢」がメニューにありながら、日本酒につきもののメニューがありません。

おしんこの代わりに自家製のピクルス。

おひたしの代わりにポテトサラダ。

でも、おいしそうなメニューがいっぱいあります。


という間に、注文の品々、到着。

まずはキャベツと人参の千切りとちぎったレタスの入ったミニサラダ。

ややすっぱめのドレッシングがかかっています。

ほどなく、ご飯とカキフライのお出まし。

スープが残念ながらありません。

でも、カキフライは大きめで、揚げたてサクサク。

カキがジューシーでおいしかった。


食後にエスプレッソ・マシーンで淹れたコーヒーがこれまたおいしかった。

満足、満足・・・。


もう2、3度来て、ハヤシライスやメンチも食べなきゃ・・・。


カキフライ、900円でした。
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むとう@銀座(第42段)

2007年10月30日 18時54分04秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
きょうは鮨が食べたかったのです。

ちとフンパツして、鮨の名店のランチでも食べようか。

それともコスト・パフォーマンスにすぐれたリーズナブルな鮨屋を訪ねようか。

あれこれ考えて、「にしたに」に行こうと決めました。



しかし・・・、

お店の前に行くと張り紙があります。

今週はどうやらランチはお休みのようです。

がっかり・・・。


さて、他の鮨屋を、というには、いささかお腹が空きすぎていました。

で、はす向かいにある「むとう」へ行くことにしました。

前々から気になっていたお店です。


風情のある一軒家風の建物。表にお品書きが出ています。

刺身定食 1,400円

鯛茶漬け 1,400円

日替わりが1,200円

日によって献立が違うようです。きょう、火曜日は天ぷらか天丼。

で、初めて入りました。


1時を過ぎていましたが、すでにお客さんは私も含め2人だけ。白木のカウンターの端をすすめられ、腰掛けます。

カウンターの向こうで、野菜の皮をむくご主人らしき方、顔を上げて「いらっしゃいませ」と、笑顔で応対してくれました。

さっそくお茶と小鉢とおしんこが運ばれてきます。

「お茶が熱いので気をつけてください」

丁寧な応対です。


天丼を頼みました。ほどなくして、大き目の器に盛られた天丼が手元に届きます。

先日食べた「天國」の天丼とはずいぶん違います。


「てやんでい!天ぷらなら揚げたてのサクサクじゃなきゃあ、俺っちは食わねえんでい!!」

そういう方には、胸を張っておすすめできるお店です。

揚げたて、サクサク。

その天ぷらに甘めのタレがからめてあります。

えび2尾、めごち(かな?)、いか、ししとう、かぼちゃ、なす

具沢山の天丼に、いかと大根の煮物の小鉢、きゅうり、奈良漬け、菜の漬け物の小皿、麩と豆腐の入った赤出汁の味噌汁。

けっこうボリュームがあるかな、と思いつつも、しっかりと完食しました。

最後にゼリーのデザートまでつきました。

満足満足・・・。


こういう落ち着いた雰囲気で食事をするのもいいものですね。

また来たいと思います。

日替わりの天丼、1,200円です。
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不気味な笑い(第41段)

2007年10月30日 00時29分37秒 | なんとなくの落語
携帯のオーディオ・プレイヤーというと、なんといってもipodですよね。

でも、私が持っているのはSONYのウォークマン。

決してメイン・ストリームが嫌いとか、ひねくれもの、というわけでもないのですが、ipodにはあまり惹かれません。


4GBなので、まあ、容量的には問題ありません。

音もいいし、満足しています。


最近、音楽だけだと飽きるので、落語を入れるようになりました。


今、聴いているのは、

柳家小三治「ドリアン騒動~備前徳利」。


これが面白いんですよ。

最初なんか大笑いしてしまいました。


何度か聴いているので、ようやく慣れてきてはいるんですが、それでも「にま~~~~っ」ってくらいは笑ってしまいます。

しかも、電車の中で聴いているから、周りの人には不気味に見えるかもしれません。

電車の車内で、音楽聴きながら、にんまり笑っている中年風のおじさんがいたら、それは多分私です。

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きっど@銀座(第40段)

2007年10月24日 18時59分03秒 | なんとなくの晩ごはん
ここのところ残業が続いておりました。

スーパーのお惣菜や、弁当屋のお弁当もなんか飽きちゃって食べる気になりません。

そんな折に行ったのが、数寄屋橋、東芝ビルの地下にある「きっど」。

「今日はあまり飲みたくない、ご飯が食べたい」

そんな時にうれしい定食屋さんです。


この一角は、今回紹介する「きっど」と、もう一軒「SHIZU」という二大定食屋さんがあり、それぞれに捨てがたいのですが、最近は、お店が広くなったこともあり、ゆったり食べられる「きっど」に行くことが多くなりました。

店内に入ると、中国人と思しき女の子が、

「あったかいお茶?つめたいお茶?」

ときいてくれます。


この日は、「豚ナスピー」を頼みました。

豚肉となすとピーマンの炒め物です。

待つことしばし。小鉢が添えられたボリュームたっぷりの「豚ナスピー」が届きます。

大きめにざくざくと切られたお肉となすとピーマン(それと玉ねぎも入っています)。トマトとキャベツの千切りがわきに盛られています。

味噌汁も大根と油揚げが入って、具だくさん。

ご飯もみっちりと盛られ、食べがいがあります。

けっこうお腹が苦しくなりました。


おいしいけど、ちと隠し味のにんにくがきいているので、女性の方はお気をつけ下さい。


豚ナスピー、950円です。
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天国へ行く(第39段)

2007年10月22日 18時40分50秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
面白いか面白くないかはさておき・・・

こんな笑い話があります。


とあるタクシーが銀座界隈でお客さんを乗せました。

タクシーの運転手さん「はい、どちらまで?」

お客「あの・・・、てんごくまで・・・」

タクシーの運転手さん、思わずドキッといたします。

運転手「て、天国ですか?」

お客「はい、てんごくまで・・・」

よくよく聞いたら、銀座の天ぷらの老舗「天國(てんくに)」だそうな・・・。


というわけで、本日行きましたのは、その天國です。

またしてもお昼を食べ損ね、会社を出たのが1時40分。

そういうときに便利なのが、ここです。

夕方5時まで「お昼天丼」が食べられます。


「てやんでい!天ぷらなら揚げたてのサクサクじゃなきゃあ、俺っちは食わねえんでい!!」

そういう方には、残念ながらあまりお薦めできません。

ここの天ぷらは、ややしっとりめ、サクサクとは無縁の天ぷらです。

でも、ごま油の香りが食欲をそそります。

えび天が2尾、白身魚の天ぷら、さいの目に切ったいかのかき揚げが、ご飯が見えないくらいに敷き詰められています。


まわりを見回すと、お客さんの平均年齢は60歳を超えているのではないのでしょうか。

ご年配の方に訴えかけるものが、ここの天ぷらにはあるのでしょうね。

けっこう重たい天ぷらなので、二日酔いとか、胃腸の具合が良くない日はあまりお薦めしません。


大盛りも同じお値段です。

天國のお昼天丼、1,000円です。
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ジャズを聴きに(第38段)

2007年10月21日 17時15分04秒 | なんとなくの音楽
丸の内の「コットン・クラブ」におります。

ジャズ・ピアニスト、フィリップ・セスのライブに来ております。

コットン・クラブは初めてなので、いささか緊張しました。どんな雰囲気かわからないので、ラフな格好は避け、ネクタイこそ締めませんが、ジャケット・パンツといったいでたちで挑みます。

(別に挑むこともないのですが・・・)

ブルー・ノート東京のような感じの所を想像していましたが、ブルー・ノート東京よりさらに大人の雰囲気のライブ・ハウスとお見受けしました。

広さもブルー・ノート東京より小さめ。コージーな雰囲気で、よりミュージシャンを身近に感じることができます。


お腹が空いていましたが、ちと値段が高めなので、比較的値段のやさしめのものを頼みました。

ガージェリー・エステラ 1,000円

初めて飲むビールでした。おいしくて飲みやすいです。おかわりしました。

パンの盛り合わせ 500円

もちもちしたパンが数種類

チーズ1種類 800円

フレッシュ、ブルー、ウォッシュ、シェーブルなどから選べます。ブルーを頼みました。フロム・ダンベールだったかな?

これに消費税とサービス料が乗っかってたように思います。お勘定は3,000円台でした。


一人で行ったのですが、たまたま一番前の席が空いていて、かぶりつき状態。

ベーシストのクリス・ミン・ドーキーをまん前で見ることができました。

気に入ったミュージシャンが来たら、また行きたいですね。

東京駅丸の内口のまん前、東京ビルの2階です。
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さばの味噌煮定食@鳴門(第37段)

2007年10月16日 12時58分45秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
テレビとか、グルメ雑誌とかで、「銀座のまっとうな昼定食特集」、というのが、もしあるとすれば、間違いなくここはリスト・アップされますね。

「鳴門」です。

http://gourmet.yahoo.co.jp/0006713940/P013237/


いえいえいえ・・・、とても高くて、夜なんか行けません。

ここのお昼の定食がいいのです。


この日は「さばの味噌煮定食」を頼みました。

スタンダードなメニューではありますが、そこは割烹です。一味違うプロの味です。

八丁味噌を使ったのかな。黒っぽい味噌の中にさばが2切れ。甘辛い味付けです。

火がしっかり通っていて、骨ごと食べちゃいました。


そして、だしのきいた味噌汁。

この日の具は、さいの目状に切ったお豆腐と、少しばかりのなめこ(遅い時間に行ったからでしょうね・・・)が入っていました。

小鉢のおひたしも一工夫され、マヨネーズで和えています。

奇をてらった料理はないけれど、どれもがしみじみとおいしいです。

満足、満足・・・。

冷やっこが食べたくて、別に頼んでしまいました。


さばの味噌煮定食 900円、冷やっこ 100円でした。



↓地球環境保護にご協力下さい。興味のある方はこちらで検索できます。「銀座 鳴門」で検索してみては?

ちなみに「鳴門」自身のHPは改装中のようです。


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カレーうどん(第36段)

2007年10月14日 19時24分49秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
頂き物の乾麺のうどんが大量に残っております。

で、今日のお昼はカレーうどん。

といっても、今住んでいるマンションはキッチンが貧弱で、あまり凝った料理には向いておりません。

で、近所のスーパーで買ってきたのが、

マルちゃんの「おそば屋さんの だしカレーうどんの素」。


電子レンジに袋ごと入れて、4分程度待つだけ。

うどんを茹でる手間こそありますが、あとは電子レンジから袋を取り出し、湯切りしたうどんにかけるだけです。

これが、なかなかおいしいです。

ちと具が寂しいので、先に鍋にあけておいて、玉ねぎをきざんで足しておくのもいいかも知れません。

しばらくは、お休みのお昼はカレーうどんにしようかな。

マルちゃんの「カレーうどんの素」、近所のスーパーでは190円でした。



↓地球環境保護にご協力下さい。興味のある方はこちらで検索できます。「マルちゃん カレーうどんの素」で検索してみては?

でも、試しに検索してみたら、なかなかヒットしないんですよ。何でかな?

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銀座の立ち食いそば@かめや(第35段)

2007年10月11日 18時37分33秒 | なんとなくのお昼(鮨以外)
昼過ぎに会議がありました。

お昼時、雑事にまぎれ、お昼を食べ損ね、そのまま会議に出席しました。

会議が終わったのは、2時30分。何か食べようにも、ランチタイムは過ぎております。

そこで、行ったのが、銀座「かめや」。

外堀通り・日航ホテルの裏の通りにある立ち食いそばやさんです。

いまや、立ち食いそば、といえば小諸そばと相場が決まっておりますが、たまにはこちらもいいものです。

小諸に比べ、それほど混んでいない

立ち食い、といいながらイスも各テーブルに用意されているので、ゆったりと食べられます。

冷やしきつねの大盛りを注文、

店員さん、あげを2枚取り出し、三角に切ってくれます。

わかめ、ねぎを盛り、うれしいことに温泉玉子が入ります。

立ち食い、とはいいながら、ただ摂取するだけ、といった立ち食いそば屋さんとは一味違います。

表の看板には、「当店は国産の蕎麦粉を使っています」と謳い、

店内には「お米は新潟産のコシヒカリを使用」

とあります。

他の一般的な立ち食いそば屋さんよりは割高な値段ですが、産地や安全に配慮しているとなれば、納得のお値段。

味は・・・。

まあ、立ち食いですからね・・・。


冷やしきつねの大盛り、550円です。


↓地球環境保護にご協力下さい。興味のある方はこちらで検索できます。「銀座 かめや」で検索してみては?

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きんもくせいの香り(第34段)

2007年10月08日 23時21分38秒 | なんとなくの日常
春は桜。

秋はきんもくせい。


春が来ると、「あ、こんなところに桜があったんだ」と気づき、

秋が来ると、「あ、きんもくせいの香りがする。このへんにもあるんだ」と気がつきます。


誰ですか、「あ、トイレの香りだ」なんていう人は・・・(笑)。


私の住むマンションの近くにも、きんもくせいが咲いているようです。

時折、家の中にも香りが入ってくるようで、天気のいい日には、玄関のあたりにきんもくせいの香りが漂ったりします。

芳香剤も置いていないのに・・・(笑)。
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竹富島@銀座(第33段)

2007年10月07日 23時02分44秒 | なんとなくの酒飲み
仕事でお付き合いのある人たちとの飲み会でした。

といっても、仕事の話一切なし。

ただの楽しい飲み会でした。

しかもワタクシ、一番の年上です。

あまり気を遣うこともなく、ひたすら飲んでおりました。


行ったのは、銀座6丁目の「竹富島」。

沖縄料理のお店です。


島らっきょう、ゴーヤチャンプルー、むらさきいものチップス、沖縄そば・・・

あとはひたすら泡盛、泡盛・・・。

したたかに酔いました。


土曜日だというのに、お店は混んでいます。

人気がありますね。仲間の話では、銀座には何店か沖縄料理のお店があるけれど、ここが一番おいしいそうです。

5人で、けっこう飲んで食べて3時間あまり。お勘定は、一人5,000円ぐらいでしたでしょうか。

沖縄そばがうまかった・・・。


二日酔いにはならなかったけれど、深酒したせいで、今日もぼんやりとしております。




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神楽坂を歩く(第32段)

2007年10月02日 19時39分48秒 | なんとなくのお昼(鮨)
お昼時、神楽坂を歩きました。

ワタクシ、この界隈で大学生時代を過ごしたもので、神楽坂は思い出の地であります。

お昼時の神楽坂は活気がありますね。学生やらサラリーマンやら、ご近所と思しきご年配のご夫婦とかが渾然一体となり、坂道をえっちらおっちらと歩いております。

お腹が空いたので、何か食べようと道々物色しておりましたが、ふと気になる通りがあり、そちらへ足が向きました。


本多横丁。


なんかこじんまりとしたお店がひしめいていて、歩いていて楽しいです。

イタリアン、とんかつ、焼き鳥、鮨・・・

いろんなお店がランチメニューを表に掲げ、お客さんの来るのを待ち構えています。

ひとしきり冷やかして、坂を下りきってから、再び坂を上ります。

歳のせいかな?意外に坂が急に感じられて、ゆっくりゆっくりと歩いております。

で、とある鮨屋のランチメニューに目がいきました。


「かつおのづけ丼」


おお!かつお!

ワタクシ、かつおが大好物。今日のお昼はここにしようと、のれんをくぐることとしました。


お店の名前は「八千代鮨」。カウンターだけのこじんまりしたお店です。

60歳代、もしかして70歳代とお見受けするご主人がお一人で鮨を握っておられます。

物腰やわらかく、一見の私でも、あしらいはぞんざいではありません。

(先日、銀座の「S」というお店で、遅い時間にお昼を食べましたが、店へ入るなり「誰?あんた?」みたいな顔つきをされ、ちと不快になったことがありました。けっこう頻繁にメディアに紹介される名店なのに・・・)


かつおのづけ丼、美味でありました。

おじさんのワタクシにはいささかしょっぱい感じはしましたが・・・。


お隣には、お昼からおつまみをもらいながら日本酒を飲むなじみのお客さんもおりました。

なかなか落ち着けるお店でした。


かつおのづけ丼、大盛りで1,000円です。

(ふつう盛りは700円です)



↓地球環境保護にご協力下さい。興味のある方はこちらで検索できます。「本多横丁 八千代鮨」で検索してみては?


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