朝のウォーキング終了。4440歩。睡眠導入剤のせいで、朝起きるのが少し辛い。けさも帰りがけにゴミを拾う。コンビニおにぎりのセロファン。捨てたのは朝帰りの若い人、と見た。
まだ放送見てないんですが、
昇太師匠の後釜と考えると、
永遠の若手
という言葉しか今のところ出てきません。。。 twitter.com/cokie002/statu…
なるほど。だんだんに番組でキャラクターを決めると思いますが、なんか当人も自分の立ち位置を決めかねているように思います。@Salome5262 まだ放送見てないんですが、
昇太師匠の後釜と考えると、
永遠の若手
という言葉しか今のところ出てきません。。。
4月30日に歌丸勇退電撃発表から歌丸最後の司会、新司会者発表、新メンバー発表までの約1ヶ月。長かったぁ。もう数十年分くらいの精神力つかった。その間に「じょしらく弐」もあって。やっとゆっくり休める。本当に全て知りませんでした。皆から問いつめられるし。クタクタ。寝たい。
裏番組で、走りなれている噺家を起用して、24時間マラソンと同じようなコースを走ってもらったらどうかな。たい平師匠がどう、ということではなく、あの番組のバカバカしさを伝えてほしい。おそらく数時間、または十数時間でフィニッシュできるだろう。涙流してギリギリにゴールする必要はないのだ。
大事なことを伝えきれていない記事という印象。忘れてはならないのはお金さえあれば噺家を呼べる、彼らも助かる、というだけではなく、「それなりの設備を用意し、集客もする」ということ。
落語家さんを呼びたい 大人女性がはまる「プチ席亭」 style.nikkei.com/article/DGXMZO…
立川談四楼・著「シャレのち曇り」(PHP文芸文庫)読了。同氏の「談志が死んだ」(新潮文庫)を先に読んだが、それと比べると、まとまりに欠けるという印象。主人公(談四楼)が女性を口説く件も、ちと品がない感じ。「談志が死んだ」と同じネタもあるが、氏の若き日の自叙伝的作品。
前RT、ここでの席亭というのは「サロネーゼ」的な私空間をプロデュースする女性という意味合い的で取り上げたのかな。一般のサロネーゼと大きく異なるのは、男性と関わる割合が大きいということ。@nikkeistyle_w
ただ、6月号の東京かわら版の渡邊寧久さんの文章にあるような、小さい落語会でのトラブル的なことも発生しているので、無責任に落語会の開催を薦めていいのかなあとも思います。この日経文中の裏側的な内容。
日経文中“「お噺(はなし)を伺いたい」という熱意と誠意、礼儀と常識” さらっと書いているけれども、これは人や立場によってかなり異なると思うので、そこでトラブルが生じやすいのも事実だと思います。
私のツイートに師匠に関するお悔やみのツイートや励ましのツイートなどたくさん頂きましてありがとうございました。
師匠の落語を胸に精進致します。今後ともよろしくお願い致します。
柳家ろべえ