飲みたくなって、行きつけの佃喜知へ。
19時半ごろお店へ行くと、いつものカウンターではなくて、奥のテーブル席へと案内されました。
「ごめんなさい。ここしか空いてなくて・・・」
6人がけのテーブル席が空いていて、そちらに案内されました。
ちょっとした放置プレイです(笑)。
前回品切れで、リベンジを果たそうと思っていた戻り鰹と田舎大根・・・、
今回も終わっておりました(涙)。
で、まぐろの中落ちと銀だらのごぼう煮。
もう、戻り鰹と田舎大根は「あった時は見っけもの」ぐらいに思うことにしました。
最近は頼む料理も決まってきましたが、今回トライしてみた銀だらもおいしいですね。
当たり前といえば当たり前だけど、料理に外れのないお店です。
ビールを飲み干したところで、「カウンターが空きましたよ!」というので、席を移ります。
カウンターの左端、なんとなくの定位置へ座ります。
「焼酎の水割りを・・・」
と頼むと、すでにワタクシのキープボトルがそばに置かれています。
行き届いたご配慮に嬉しくなりながら、追加でカキフライを頼みました。
衣をあまり厚くせず、ほどよい火の通り具合です。
小ぶりのカキが3個、ししとうの素揚げとすだちがついてきます。
さらに焼酎の水割りをお代わりし、カキフライを平らげたところでお勘定。
4,200円。
ご主人や、おかみさんに見送られ、またもやシヤワセな気分でお店を後にしました。
19時半ごろお店へ行くと、いつものカウンターではなくて、奥のテーブル席へと案内されました。
「ごめんなさい。ここしか空いてなくて・・・」
6人がけのテーブル席が空いていて、そちらに案内されました。
ちょっとした放置プレイです(笑)。
前回品切れで、リベンジを果たそうと思っていた戻り鰹と田舎大根・・・、
今回も終わっておりました(涙)。
で、まぐろの中落ちと銀だらのごぼう煮。
もう、戻り鰹と田舎大根は「あった時は見っけもの」ぐらいに思うことにしました。
最近は頼む料理も決まってきましたが、今回トライしてみた銀だらもおいしいですね。
当たり前といえば当たり前だけど、料理に外れのないお店です。
ビールを飲み干したところで、「カウンターが空きましたよ!」というので、席を移ります。
カウンターの左端、なんとなくの定位置へ座ります。
「焼酎の水割りを・・・」
と頼むと、すでにワタクシのキープボトルがそばに置かれています。
行き届いたご配慮に嬉しくなりながら、追加でカキフライを頼みました。
衣をあまり厚くせず、ほどよい火の通り具合です。
小ぶりのカキが3個、ししとうの素揚げとすだちがついてきます。
さらに焼酎の水割りをお代わりし、カキフライを平らげたところでお勘定。
4,200円。
ご主人や、おかみさんに見送られ、またもやシヤワセな気分でお店を後にしました。