主催者のホームページで確認するが、「チケット発売中」とあり、コロナウイルスの「コ」の字も出てこない。この時期でこのアナウンスだと、そのまま開催してもらえそうだ。
早々とチケットを入手していたので(けっこう、いい席)、おかげで無駄にならない。
とりあえず岩手は平和です。
その後、ちょっと心配だったので、主催者へ電話。「やる予定です」。なんのよどみもないお答え。
とりあえず岩手は平和です。
休み。平日なら空いているだろう、と市営のジムへ。
— COKIE (@cokie002) February 26, 2020
意外に混んでいる。一応、ウイルス予防にと、ブレスサーモの手袋をはめてトレーニングしたが、周りを見たら、誰もそんなことしていない。とりあえず盛岡は平和です。
盛岡そば屋寄席特別会「柳家小三治と愉快な仲間たち」@盛岡劇場、終演しました。
— COKIE (@cokie002) February 23, 2020
小はぜ たらちね
三三 加賀の千代
一琴 ふぐ鍋
小三治 長短
小三治師匠の長短、生で聴くのは、おそらく初めて。まくらでは、物販で持ってきた小三治師匠の本が思ったより売れない、から「玉子かけご飯」の話。
終演後、会場の幕が下りないこともあり、「みんな元気でね、また会いましょう」と温かいお言葉。
— COKIE (@cokie002) February 23, 2020
時折、辛くて、泣きたくなることがあるね。
— COKIE (@cokie002) February 19, 2020
今日、泣いたよ・・・。
スーパーでちらし寿司を買って食べたら、
ネタで隠れていたワサビに気づかず、一度に全部食べたんだ。
久々に声を上げて、泣いたよ・・・。
あ、最初の「辛くて」は「からくて」です。
山口恵以子「食堂のおばちゃん7 うちのカレー」(ハルキ文庫)読了。シリーズも7冊目ともなると、ちょっとストーリーが落ち着いてきたかな、という印象もあるが、近所にこういう定食屋があったらなあ、と妄想しつつ読んだ。常連になること必至。最近、お昼に定食が食べたくなるのも、この本の影響だ。
— COKIE (@cokie002) February 17, 2020
「文學界2月号」に掲載された村上春樹「品川猿の告白」を読む。氏の短編「納屋を焼く」を思い出した。
— COKIE (@cokie002) February 17, 2020
ジントニックを飲みました。#bar佐藤 @盛岡 pic.twitter.com/LJj8FLo2Nk
— COKIE (@cokie002) February 14, 2020
広瀬和生・著「21世紀落語史」(光文社新書)。執筆にあたり、出版社、読者から「たっぷり!」と声が掛かり、それに応えたかのような読みごたえのある現代落語史。後世に残る一席にも多数遭遇していて、羨ましくなる。そう、こういう一席に出会いたくて落語会に足を運ぶんだよな。オススメの落語本。
— COKIE (@cokie002) February 14, 2020
不倫をしたので東大出の人たちの中に隠れました。東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東出昌大東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出東大出
— COKIE (@cokie002) February 2, 2020
紫波・オガールプラザにあるパン屋さん「THE BAKER」へ。盛岡で臨時出店していた時に買ったパンが美味しかったのでお初のお邪魔。ハード系が多く、ワタクシの好み。また行こう。そばに産直のお店があり、大根(ちょっと奥さん、小ぶりだけど1本58円よ!でも税別よ!)を買う。
— COKIE (@cokie002) February 1, 2020