仕事がらみの飲み会が続き、ここ最近、行きつけのお店へ行く機会がなかなか持てずにおりました。
で、ようやく暇ができて、佃喜知へ。
8時を過ぎたので、ちょうど1回転したところでしょうか、カウンターの隅が空いていて、案内されました。
もう、すっかり顔なじみなので、いまさらあらたまって「いらっしゃいませ!」もなし。
ご主人「どうも!」
ワタクシ「どうも!」
これでおしまい(笑)。
で、瓶ビールをもらい、おすすめを聞いて、小肌の酢洗いと鯛の刺身を頼みました。
いつもながらおいしいですね・・・。
で、こちらの好みを覚えていてのことなのか、それともたまたま当日のお勧めだったのか・・・、
「次は田舎大根にします?」
ときかれ、
「はい!」
と即座に答えます。
ワタクシ、こちらの「田舎大根」が好きなので、嬉しいお勧めです。
たまたま声を掛けてくれたのかもしれませんが、「嬉しいな。ワタクシの好物をわかっているんだ!」と、善意に解釈することにしました。
このへんで、焼酎の水割りをもらい、締めに玉子焼きを。
甘めの味付けですが、好きな味です。
もう少し長居をしたかったのですが、急きょ、もう一軒の馴染みのお店に行くことを思いつきます。
お勘定をすませ、4,800円。
「○○さん(ワタクシの名前)、どうもね!」
久々だったけど、やはり馴染みのお店というのはいいものですね。
で、ようやく暇ができて、佃喜知へ。
8時を過ぎたので、ちょうど1回転したところでしょうか、カウンターの隅が空いていて、案内されました。
もう、すっかり顔なじみなので、いまさらあらたまって「いらっしゃいませ!」もなし。
ご主人「どうも!」
ワタクシ「どうも!」
これでおしまい(笑)。
で、瓶ビールをもらい、おすすめを聞いて、小肌の酢洗いと鯛の刺身を頼みました。
いつもながらおいしいですね・・・。
で、こちらの好みを覚えていてのことなのか、それともたまたま当日のお勧めだったのか・・・、
「次は田舎大根にします?」
ときかれ、
「はい!」
と即座に答えます。
ワタクシ、こちらの「田舎大根」が好きなので、嬉しいお勧めです。
たまたま声を掛けてくれたのかもしれませんが、「嬉しいな。ワタクシの好物をわかっているんだ!」と、善意に解釈することにしました。
このへんで、焼酎の水割りをもらい、締めに玉子焼きを。
甘めの味付けですが、好きな味です。
もう少し長居をしたかったのですが、急きょ、もう一軒の馴染みのお店に行くことを思いつきます。
お勘定をすませ、4,800円。
「○○さん(ワタクシの名前)、どうもね!」
久々だったけど、やはり馴染みのお店というのはいいものですね。