羅生門 2008-09-04 | Book 昨日、夏目漱石『こころ』を読み終えました。 明治時代に書かれた作品を初めて読み通しましたが、暗く重たいテーマでありながらも 主人公の心の葛藤を自分ならどう捉えるかを絶えず考えさせられました。 今日からは芥川 龍之介『羅生門』です。 『羅生門』は小学校の国語の授業で習った記憶があります。 まだ日本文学を読み始めたばかりの初心者ですが、偉大な文豪が遺した作品をこうして 後世に生きる私が読める幸せをふつふつと感じています。 #小説(レビュー感想) « The Visitors | トップ | My Generation Box »
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