長野県松本市の国宝『松本城』(城郭構造:梯郭式+輪郭式平城)(日本100名城(29番))を観てきました~
『松本城』は築城当時(1593頃か1615年)の姿を今に留める「現存天守12城」の1つです。
400年余の風雪に耐えた『松本城』をこうして眼前に観ることができ、その美しい偉容に心から酔いしれました。
左から:乾小天守、天守、辰巳附櫓、月見櫓
左から:天守、辰巳附櫓、月見櫓
左から乾小天守、渡櫓、天守
埋の橋と天守
黒門(1989年12月復元)
太鼓門(1999年3月復元)
太鼓門(1999年3月復元)
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)最上階
左:松本藩 歴代藩主 先戸田氏〈1617~1633〉と後戸田氏〈1726~1869〉「はなれ六ツ星」家紋が確認できます
右:てっぺんに聳える「鯱(しゃちほこ)」
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)4階 唐破風
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)3階 千鳥破風
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)3~1階
野面積石垣
左:天守内最上階の屋根裏には「奉鎮祭二十六夜神」が祀ってあります
右:天守内の階段
本丸御殿跡から松本城天守を望む(左から月見櫓、辰巳附櫓、天守、渡櫓、乾小天守)
追記:松本城を起点としてこれから年月をかけ「現存天守12城」を巡る旅をしていきたいと思います。
『松本城』は築城当時(1593頃か1615年)の姿を今に留める「現存天守12城」の1つです。
400年余の風雪に耐えた『松本城』をこうして眼前に観ることができ、その美しい偉容に心から酔いしれました。
左から:乾小天守、天守、辰巳附櫓、月見櫓
左から:天守、辰巳附櫓、月見櫓
左から乾小天守、渡櫓、天守
埋の橋と天守
黒門(1989年12月復元)
太鼓門(1999年3月復元)
太鼓門(1999年3月復元)
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)最上階
左:松本藩 歴代藩主 先戸田氏〈1617~1633〉と後戸田氏〈1726~1869〉「はなれ六ツ星」家紋が確認できます
右:てっぺんに聳える「鯱(しゃちほこ)」
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)4階 唐破風
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)3階 千鳥破風
複合連結式層塔型5重6階天守(1633年改築)3~1階
野面積石垣
左:天守内最上階の屋根裏には「奉鎮祭二十六夜神」が祀ってあります
右:天守内の階段
本丸御殿跡から松本城天守を望む(左から月見櫓、辰巳附櫓、天守、渡櫓、乾小天守)
追記:松本城を起点としてこれから年月をかけ「現存天守12城」を巡る旅をしていきたいと思います。