今回の伊豆旅行で「伊豆 河津温泉郷 河津七滝」を訪れたのですが大変素晴らしい所でした。
河津七滝(かわづななだる)というだけあって合計「七つの滝」があり、それぞれの滝はその名の由来に因んだ景観でした。
釜滝(*滝壷が釜の底を思わせます)
エビ滝(*滝の流れがエビの尾びれに似ています)
ヘビ滝(*滝の周りの玄武岩がヘビのウロコに似ています)
初景滝(*「伊豆の踊子と私」の像があり、河津七滝の中で一番人気スポット)
カニ滝(*白い流れとコントラストがとても美しいです)
出合滝(*交流の合流点)
大滝(*七滝で最大の滝)
*注釈は「河津町観光協会パンフレット」から引用させていただきました
追記:今後も日本各地に点在する有名な滝をひとつでも多く観ていきたいと思います。
河津七滝(かわづななだる)というだけあって合計「七つの滝」があり、それぞれの滝はその名の由来に因んだ景観でした。
釜滝(*滝壷が釜の底を思わせます)
エビ滝(*滝の流れがエビの尾びれに似ています)
ヘビ滝(*滝の周りの玄武岩がヘビのウロコに似ています)
初景滝(*「伊豆の踊子と私」の像があり、河津七滝の中で一番人気スポット)
カニ滝(*白い流れとコントラストがとても美しいです)
出合滝(*交流の合流点)
大滝(*七滝で最大の滝)
*注釈は「河津町観光協会パンフレット」から引用させていただきました
追記:今後も日本各地に点在する有名な滝をひとつでも多く観ていきたいと思います。
こちらは、映画『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』のロケ地、伊豆の大滝(おおだる)温泉天城荘でございます。お世話になっております。
昨年(2011年)9月の台風被害復旧が捗らず(※主に私有地内に町が施工管理する大滝一般見学者のための遊歩道)、余儀なく約半年間の休館をいただきながら独自に再開への備えを進めてまいりました。おかげさまで、大勢の皆さまからの応援とご協力によりこのゴールデンウィークに大滝(おおだる)温泉天城荘の営業を再開できました。多くの皆さまにまたおもてなしをさせていただけるようになりましたこと、ご当地の文化・経済・観光等に社会貢献できますこと、本当に感謝でございます。
再スタートによって明確になった新たな課題や台風被害復旧の継続作業部分等もあります。真摯に、今後もコツコツ個性に磨きをかけて、一人でも多くの皆さまの健康と幸福のお役に立ちたいと存じます。
これからも『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』ともども伊豆の大滝(おおだる)温泉天城荘、名勝河津七滝(かわづななだる)、国指定重要文化財天城山隧道、河津桜まつり等、何卒宜しくお願いします。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
“水の国・日本♪湯の国ニッポン♪”ともに頑張ろう日本!
☆ 突然で驚かれましたよね。このご縁、この思いが届けられればと願っております ♪
コメントありがとうございます。
昨夏、初めて「河津七滝」へ参りました。
名前の由来にもある通り、それぞれ異なった七つの
表情をもつ滝の景観に見惚れてしまいました。
また参りたいと思います。
大滝温泉 天城荘様の益々の御発展を御祈念
申し上げます。
伊豆の大滝(おおだる)温泉天城荘です。
コメントをありがとうございます。
映画でご覧いただいているのは、名勝河津七滝で最大かつ伊豆最大級の大滝(おおだる)と河津川、そして河原の湯(滝見風呂)でございます。両方とも敷地15万坪の大滝温泉天城荘の私有地にあります。秘境天城の大自然の中、パワースポット大滝と新鮮な100%源泉かけ流し、桁違いのNatureな混浴絶景露天風呂群(水着着用)が自慢です。
“湯の国ニッポン♪”自然の恵と命の繋がりと出合に感謝です。
☆ この映画での盛り上がりが一時的なものでなく、古き良き“湯の国ニッポン”文化、“平たい顔族の素晴らしき風呂”文化として、秘境天城の大自然とともに、ず~っと大切に共有できればと願っております。皆さまのために「たまには温泉でも」で『温泉の三養』を永遠にご提供させていただけますように ♪
☆ 思いを汲んでいただきました。Cloud9様、本当にありがとうございます。Cloud9様に良いこといっぱい有りますように ☆
世界に広がれ“温泉パワー♪”ともに頑張ろう“湯の国ニッポン♪”