言動、品性、能力。

自分の品性を表現するのは、言動である。

その人の言動を見聞きすれば、どんな品性を持った人間か一目でわかる。

品性を裏書きするのは能力である。

高級な品性を持つためには、人間らしさが必要である。

人間らしさは能力である。

人間らしさという能力がなければ、人間らしさは発揮できない。

それと本人の価値観もあるであろう。

私は仕事の能力、

私は学問の能力、

エトセトラ。

その中で、その人は人間らしさという価値を選択したから、その人は人間らしい能力が伸びたのであろう。

最近、それを痛感することがいっぱいあった。

幸い私の親しい人たちは、みんな人間らしさに優れた人ばかりだ。

そういう人たちの感化で、私も人間らしさが身につくように、発心した。

きっとこの人たちは、私を感化するために使わされた人たちなのであろう。

そんなことを考えたИкэмотоであった。

ミツバチが元気を取り戻したようだ。

ネットのニュースで、一時期姿が全く見えなくなったミツバチがまた元気に活動していることがわかって嬉しい。

ミツバチ。

他の昆虫と力を合わせて、草木（くさき）の受粉に頑張ってくれているのだから、本当に嬉しい。

確かにミツバチの毒針は怖いけれど、彼らのおかげで美しい花の種を得たり、美味しい果物を食べることができます。

そんなことが、ふと頭に浮かんだИкэмотоでした。

本気で潰すつもりなら～、PART2。

本気で潰すつもりなら～、

失業者や病弱者を～、路頭に迷わせ食い詰めさせるのよ～。

上級国民様様には～、痛くも痒くもないからね～。

でも、一定の割合での～、消費専従者も必要じゃ～。

ケインズ左派の言う通り～、完全雇用を達成してしまえば～、管理通貨制度が～、成り立たないわけだからね～

ちょうど～、病気の検査結果を厳しくして～、医者と薬屋を儲けさせて～、医者と薬屋を食わせているようにね～。

食い詰め者が増えて、人民の現体制に対する疑問が加速すると、インテリゲンチャの中の野心家が民を先導して、乱を起こします。

そんなわけでございます。

旧内務省のことわざ。

飢餓は暴動を起こし、色は人を殺す。

元代議士さんの、ミュージカルパワハラのマネ。

本気で潰すつもりなら！

本気で某国を潰すつもりなら、

傀儡亡命政府を作って、その政府の要請に従って、

今現在の執権者を打倒する、解放軍をでっち上げるはず。

だが、米英仏露中。

どこもやらない。

コイツラにとって都合がいいから。

本気で国境線を確定してしまえば、国境紛争をネタに隣国同士を憎ませるという近くを憎ませ、遠くと仲良くするという政策を取れなくなる。

そして、国内に問題が起きたときに、その国を憎ませて、目をそらさせるというお得意の政策も取れなくなる。

そのために～あの国と～その隣の国は～存在価値があるのよ～

あの国がミサイルを飛ばせば、どっかの国がどっかの国の使い古しの迎撃ミサイルを高値で買ってくれるわけだし。

そして安全保障をネタにどっかの国に軍隊を居座らせることもできるしね。

そんなわけでございます。

それ以上は、書けません。

ある書物のマネ。

（読者よ、悟れ。）何かな～

それじゃあ、じゃあバイ元。

優生思想で病弱者は減ったかね？ 小泉以降日本の生産性は上がったかね？

優生保護法や母体保護法などなどで、日本の病弱者は減りましたか？

小泉構造改革やアベノミクスなどなどで、日本の生産性は上がりましたか？

それが現実です。

ある精神分析医いわく。

心の病になる人達は、攻撃衝動の処理が実に下手くそだ。

目下の者をいじめるのを心良しとせず侮られ、目上の者に食ってかかって冷や飯を食う。

そんな人達だそうです。

いつの時代でも卑劣な奴らはいる。

昔は非国民、今は無能者。

まあ、好き勝手にレッテルを貼り、言いたいことを言って叩きまくる。

その人達をよく見ると、愛国者だと口にする割には軍隊に志願するわけでもなく、有能者だと口にする割には無能者を就労させる手立てもお上に献策するわけでもない。

それがこの人達の愛国心であり、優秀な頭脳の正体なんです。

さて、病弱者は、病弱にプラスして、人にひどいことを言われ、侮られたりしています。

そして、提供者に嫌な顔をされされ、サービスを受けないと生きていけない。

愛国者の皆さんや、有能者の皆さん。

あなた方にそんな人生、耐えられるかな？（ニヤリ）