彩虹眷村が楽しすぎて興奮したのは私だけじゃなく、なんとiPhoneもでした。妙に熱くなり、電源を落としても全然冷めない。しかも、電池だけがすごい早さで減っていってて、この日はまだ先が長いのに…と、充電器を持ってきていないだけに少し不安に。
とにかく、iPhoneを安静(?)にしながら台中駅に戻ることにしました。ところが、あんなにタクシー運転手のおじさんに「バスで帰ります!」と宣言したにも関わらず、やっぱりバスがない。おじさん、ごめんなさい。だから、帰りもタクシーで。すると今回も乗る前に「200元ね!」と言われる。これは相場で決まってたのね。端芳から九份に行くタクシーと一緒のシステムのようです。
帰りのドライバーは、頭の上半分だけを茶髪にしたお兄ちゃん。このお兄ちゃんは、おじさんと違って寡黙。私が乗り込む時も、他の人が通訳して行き先を告げてくれたから英語ができない人だと思ってました。私が下車する時には、ピカピカの笑顔で見送ってくれたけど。
そうして高鐡(新幹線)の台中駅に戻ったわけだけど、次に行きたい高美湿地の最寄り駅まで行く電車が、これまた2時間近く後にしかないことが発覚。その最寄り駅までは電車でも45分ほどかかるみたいだから、いくらタクシー代が安いとは言え、タクシーで行くほどお財布に余裕はない。なので、台鐡(在来線)の台中駅まで行き、お昼ごはんがわりに大好きなアイスを食べることにしました。

高鐡の台中駅と台鐵の新烏日駅をつなぐ通路に、今もまだこんな楽しいものが。これぞ本物の紙鍋じゃないのー、と今回もひとりでツッコミを入れてみる。

それにしても、よくできてるなぁ。前もおんなじこと思ったなぁ。


台鐡の台中駅からは何年か前の記憶をたぐり寄せ、少し迷子になったものの、無事に『宮原眼科』さんへ到着。


昔、日本人が眼科を営んでいた建物を利用したスイーツショップ。ここ、本当に素敵なんです。こここそ、世界一美しいスイーツショップなんじゃないかと思うくらい。
全部、販売しているお菓子です。下手に説明なんていらない。この空間にいられるだけで幸せ♡。








そして、隣のアイスクリーム売り場へ移動。ここ、本当にアイスの種類がすごい!すごすぎて、悩ましい。できれば、しばらく順番が回って来ないことを願うくらい、どのフレーバーを選ぶかの時間が必要です。
中国茶をはじめとする、お茶のアイス。

こちらはフルーツ系。

こっちはぜーんぶチョコ。

1〜3スクープを選ぶんだけど、マンゴーだって愛文マンゴーと普通のマンゴーがあるし、チョコなんてカカオの比率や産地が違うので、それで味がどう違うかも分からないから、余計に選びきれない。
眼科っぽいユニフォームを着た店員さんが、気持ち良い接客をしてくださいます。

そして、ここはトッピングもすごい!ここから3つも選べるんですよー。
パイナップルケーキに至っては、甘いのか酸っぱいのかを選べます。



私が選んだのはー。
マンゴー、阿里山烏龍茶、そして12%のチョコを選んだつもりがチョコが入ってなかった。お金もちゃんと2スクープ分になってましたけどね。結局、2スクープでお腹いっぱいだったから、その間違いがありがたかったです。だって、1スクープが大きいんだもん。

トッピングは花餅、酸っぱいパイナップルケーキ、そしてバナナ(前もこのチョイスだった気が…)。もし、3スクープにしてたら、さらに蝶々の形をしたクッキーをのせてもらえます。
ポスターもシャレがきいてる(笑)。

いやー、見た目だけじゃなく、本当に美味しい。特に烏龍茶のアイスは絶品☆。宮原眼科さん、大好きすぎる。
とにかく、iPhoneを安静(?)にしながら台中駅に戻ることにしました。ところが、あんなにタクシー運転手のおじさんに「バスで帰ります!」と宣言したにも関わらず、やっぱりバスがない。おじさん、ごめんなさい。だから、帰りもタクシーで。すると今回も乗る前に「200元ね!」と言われる。これは相場で決まってたのね。端芳から九份に行くタクシーと一緒のシステムのようです。
帰りのドライバーは、頭の上半分だけを茶髪にしたお兄ちゃん。このお兄ちゃんは、おじさんと違って寡黙。私が乗り込む時も、他の人が通訳して行き先を告げてくれたから英語ができない人だと思ってました。私が下車する時には、ピカピカの笑顔で見送ってくれたけど。
そうして高鐡(新幹線)の台中駅に戻ったわけだけど、次に行きたい高美湿地の最寄り駅まで行く電車が、これまた2時間近く後にしかないことが発覚。その最寄り駅までは電車でも45分ほどかかるみたいだから、いくらタクシー代が安いとは言え、タクシーで行くほどお財布に余裕はない。なので、台鐡(在来線)の台中駅まで行き、お昼ごはんがわりに大好きなアイスを食べることにしました。

高鐡の台中駅と台鐵の新烏日駅をつなぐ通路に、今もまだこんな楽しいものが。これぞ本物の紙鍋じゃないのー、と今回もひとりでツッコミを入れてみる。

それにしても、よくできてるなぁ。前もおんなじこと思ったなぁ。


台鐡の台中駅からは何年か前の記憶をたぐり寄せ、少し迷子になったものの、無事に『宮原眼科』さんへ到着。


昔、日本人が眼科を営んでいた建物を利用したスイーツショップ。ここ、本当に素敵なんです。こここそ、世界一美しいスイーツショップなんじゃないかと思うくらい。
全部、販売しているお菓子です。下手に説明なんていらない。この空間にいられるだけで幸せ♡。








そして、隣のアイスクリーム売り場へ移動。ここ、本当にアイスの種類がすごい!すごすぎて、悩ましい。できれば、しばらく順番が回って来ないことを願うくらい、どのフレーバーを選ぶかの時間が必要です。
中国茶をはじめとする、お茶のアイス。

こちらはフルーツ系。

こっちはぜーんぶチョコ。

1〜3スクープを選ぶんだけど、マンゴーだって愛文マンゴーと普通のマンゴーがあるし、チョコなんてカカオの比率や産地が違うので、それで味がどう違うかも分からないから、余計に選びきれない。
眼科っぽいユニフォームを着た店員さんが、気持ち良い接客をしてくださいます。

そして、ここはトッピングもすごい!ここから3つも選べるんですよー。
パイナップルケーキに至っては、甘いのか酸っぱいのかを選べます。



私が選んだのはー。
マンゴー、阿里山烏龍茶、そして12%のチョコを選んだつもりがチョコが入ってなかった。お金もちゃんと2スクープ分になってましたけどね。結局、2スクープでお腹いっぱいだったから、その間違いがありがたかったです。だって、1スクープが大きいんだもん。

トッピングは花餅、酸っぱいパイナップルケーキ、そしてバナナ(前もこのチョイスだった気が…)。もし、3スクープにしてたら、さらに蝶々の形をしたクッキーをのせてもらえます。
ポスターもシャレがきいてる(笑)。

いやー、見た目だけじゃなく、本当に美味しい。特に烏龍茶のアイスは絶品☆。宮原眼科さん、大好きすぎる。
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