「きゃんちゃん」の家族の入院が重なったりで、可哀想に夜勤ばかりしているのにも関わらず、彼女寝ずに昼間からてんてこ舞い状態です。
いつもの明るさがなく憔悴して「先祖が何か悪いんやろか??」とか、言い出す始末。
こういうときに限ってね、何故か鞄の中にシルバーバーチ本を無意識に入れてたりするんだから不思議~
「そんなこと、絶対ないから!!先祖関係モーマンタイ! ついでに除霊とか浄霊も必要ないっ!オールOK!!後は看病している間に、これ読むだけだ!」
シルバーバーチの本を渡しついでに、ヒーリングについて説明。
「こんなこと信じられないだろうけど。」
と、きゃんちゃんの背中に手を置いて、エネルギーを流します。
「あーなにこれ温かいわ~。」
と、言ってくれたので、説明しやすくなります。
「私、これ信じるわっ。今は何でもすがりたいし。後光が差してるもん!本、絶対読むね!」
そうだった・・・きゃんちゃんは霊が見える人。
私自身にはなんの光もありませんが、霊的真理を語る時に大勢の高級霊が光となって集まっているのがわかったみたい。
何はともあれ、彼女に伝えることが出来て、良かったって思います。
次は家族へのヒーリングね!(=スピリチュアリズム普及会の無料ヒーリングに依頼するつもり)