ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

お母さんと保育士さんが連携する

2016年10月16日 | 講演です
長崎市の保育士さんが、お仕事が終わってから300人も集まってくれました。

長崎市保育会で
保育士さん向けに「保護者との連携」というテーマでお話しました。

とても良いテーマですね。

子どもが笑顔になるために、親と先生が協働する…

クレームを言っていては、良い方向には向いません。

協働するためには
まずは、お互いが違うことを理解することから始まります。

親も先生も子どもも、感じ方、考え方、反応パターンがそれぞれ「みんな違う」ということを。

それぞれに長所、短所があって
お互い補い合うから、社会が成り立っていることを
私たち一人一人が 理解し、OKーOKになること。

そんな願いを込めて、人格適応論を元に、タイプについて、ひまわり劇団の皆さんとお芝居を交えながら
講演させていただきました。

子どもたちが心から笑顔になりますように…
コメント (1)
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