レーザー手術後の視力は？

近視レーザー手術から三ヶ月経ちました。
両眼とも1.2に♪
「手術後スキューバダイビングで石垣島の美しい海がよく見えました。」と私。先生は「ありがとうございます。」と言った後、「私は医者になってから旅行に行ってません」とのこと。
毎日お忙しい先生にもゆっくりさせてあげたいな…

二丈の海

海が大好きなアメリカ人モーガンさん。小さい頃10メートルのヨットで生活していた事もあるとか。
まなみさんの案内で、二丈の海を見に行きました。
残念ながら、今日はあいにくの雨。
「グレイの海も良い」とモーガン。もやに煙る山の風景。瓦の家もお気に入りでした。
贅沢にも玄界灘を眺めながらお刺身付きの天ぷら丼定食を食べました。
喜八荘。お刺身も天ぷらも美味しかったあ。お風呂券もついて1500円とリーズナブル。

テレビです

久しぶりにテレビです。
ドキドキしました。緊張して…これは興奮だと話しているうち楽しくなりました♪
こども支援ホームおせぐさ主催「こころの子育て」講演会のお知らせの収録です。
福岡県春日市のＣＳＦケーブルステーション福岡の収録スタジオ。
左は、リポーターの一ノ瀬さん。右は、ＮＰＯの金城さん。金城さんと講演会のお知らせをして「お待ちしていま～す」と声を揃えて言いましたよ。あ～、汗かいた！
八月と九月に放送されます。

モーガン楽しかった♪

さすが！毎年、世界10か国から招かれるという世界的なカウンセラー。
四日間のワークショップが無事終わりました。
「違うことを認めるこは尊敬すること」
「虐待されても生きていること」
「どんなに怖さを感じても死なないこと」
「自分が最も必要としていることを知ることの大切さ」
「人の温かさがエネルギーに変わること」
「私たちは違うから素敵だということ」
「誰もがトラウマを持っているということ」
モーガンさん。真の姿で参加してくれた仲間の皆さん。通訳のみほりん。あつこさん。
楽しかった♪本当にありがとうございました。

モーガンさん…ユーモラス♪

モーガンさんと今日は、海の見えるマリノアのレストランでランチしました。話題も豊富でホントに楽しい方です。
毎年10か国でゲシュタルトを教えるほど人気のカウンセラー。
歳は私の一つ上です。
San francisco近郊に三つの研究所を持って、ヨットも所有し、スキューバダイビングもするそう。
毎年一ヶ月はイタリアで過ごすとか。
日本でもカウンセラーが活躍する時代を作りたい。

ソフト上野投手おめでとう！

三試合連投上野投手を中心に女子ソフトボールが悲願の金メダルを捕った。
彼女は、福岡出身。子どもたちの学校の先輩なので特に応援していた。
四年前の上野投手は、自分が打ち取るという感じ。
今大会では、他のメンバーを信じて打たせて取るという姿勢に変わった。
必死に投げる姿に仲間も応援したいという気持ちで打つ。
守備のファインプレイも心を打つ。
仲間の素晴らしさ。
今日のモーガンのワークショップでも感じたこと。
人がいるから自分が活かされる。
仲間がいるからパワフルになる。

モーガン到着

Ｗｅｌｃｏｍ！　 Ｍｏｒｇａｎ
福岡空港でSan franciscoから10時間半かけて到着したモーガンを迎えました。
フランクで気のいい45歳。
毎年10か国を回ってゲシュタルト療法を教えている。
刺身大好き。地鷄焼き大好き。
アメリカで9歳からアメリカンスタイルの禅を習い、友達のお父さんがフリッツ・パールズ（ゲシュタルトの創始者）と知り合いだったと言う。
エンターティナー。
ワークショップが楽しみです♪

変わって欲しい人ほど…

夫、妻、親、子ども
あなたの変わって欲しい人は誰ですか？
「変わって欲しい」
と、願う人ほど変わってくれない

勝てない人に見る自分

オリンピックの勝者は…金、銀、銅メダルの三人。
各国の代表で勝てない人を見るのは辛い。何か自分の中の弱さを見るようなのかも。
各国の予選で代表になれなかった人を考えると、涙をのむ方が大多数。

努力にも限界がある。
がんばったことを認めたい。
大切なのは、「自分が納得できるか？」なのかも。

傲慢と自信の違い

北島康介。
中村礼子。
谷　亮子。
自信に満ち溢れた笑顔の美しさ。
オリンピックにはまってしまいました。
傲慢になってしまうと負けるのかしら？
「自信を持つ」というのことと
「傲慢である」ということは全然違うんだと感じました。

本当に自分を信じる

「本当に自分に力があるということを本当に信じるようにした」
二大会連続二つのメダルを手にした北島康介選手の言葉。

本当に自分を信じる事ができると、
余裕もあって、
自信に満ち溢れるんだなあ…。

自分色のメダル…美しい♪

「自分色のメダル」
「どういう結果であれ受け入れて、自信にしようと思ってました。」
200メートルバタフライ銅メダルに輝いた松田丈志選手

悔いのない努力をして、実力をつける。それを自信に変える。美しい…

ゆっくりゆっくり

「勇気を持ってゆっくり行け」
100メートル平泳ぎ金メダルをとった北島康介選手にコーチがかけた言葉。
2004年には前半19ストロークだったが、今回はたった16ストローク。
平井コーチは、従来の世界記録のやり方にとらわれないアイディアマン。
とはいえ、何かきするかは決めずに感覚で泳ぐんだとか。
コーチを信じて、体全体でゆっくり泳ぐ北島選手はカッコイイ！…マンタを見て来たせいかしら？
200メートルが楽しみ☆☆☆

まさかの潜水病？？

二日間の初ダイビングを終え、一緒に潜った9人で楽しく食事しました。
ところが、息が苦しい…
息を吸うと胸が痛い。
まさか潜水病？
肺破裂？
肺気胸？
「あ～、もう入院だ」と大騒ぎ！

正体は…なんと！
カヌーの筋肉痛。しかも二日前の…。
そこで一句
　「筋肉痛　忘れた頃に やってくる」

マングローブの森

マングローブの森のヒルギの木。
海水で生きるが、やはり塩がきついらしい。
緑の葉っぱの中に一枚黄色い葉っぱ。
塩を出すのに一枚の葉が犠牲になり、落ちる。
その葉を食べる。
不必要な生き物はいない。
人間の世界もしかり。