ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

ポケモンGo歩きスマホであの世へGoにならないために

2016年07月24日 | メッセージ
ここ数日、福岡市の中心部の天神・博多駅の周辺でも

歩きスマホの人が車とぶつかりそうになる場面を度々目にする。


と、思ったら

ポケモンGoの配信?だとか??

スマホゲームをしない私には、何のことだかチンプンカンプン??どうやら、社会現象の様です。しかも、世界規模で。

ニューヨークのセントラルパークでも
スマホを空に向けた人の群れ。
スマホを片手の黒い服の人々が
ハイウエイを次々と横切り
ハイウエイ高速走行中の車を次々に止めている。

深夜名古屋鶴舞公園の様子 日本もあちこちでこんな現象が起きているんでしょうか?

昨年10月には、日本で歩きスマホで踏み切りに入り列車にはねられて死亡したケースもあるらしいです。運転手さんも歩きスマホの歩行者に気をつけて

歩きスマホで
あの世にGoになりませんように

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【他人と過去は変えられない】

2016年07月23日 | 愛する

【他人と過去は変えられない】

でも、私たちはついつい相手を変えようとします。

相手が変わることを期待して相手に何か言ってみても
相手は変わらないことの方が多いです。

もし相手が変わったとしたら、
その人自身が自分で変わろうとしたからです。

愛情があるのなら、相手の心に届く伝え方があります。

それは、相手のタイプに合わせて、伝えてみて失敗したら、また伝えてみるという
試行錯誤の繰り返しになります。

ただし、伝えるのは、自分の気持ちや思いだけ。

相手の批判にならないように。

こちらが傷つくのも覚悟で。


相手が自分を変えようと思えば、変わることはあります。

自分が変わることで関係性の中で相手が変わる可能性もあります。

そして、相手は変えられない。

相手を変えられないから、感情処理が大切です。

悲しい
怖い
腹が立つ
イヤだ
寂しい
嬉しい

この6つの感情を
言葉に出さなくていいから、内心感じて
自分の感情を
自分で受け容れることが大切です。

「あー、傷つく〜、悲しいなあ。腹立つなあ」
って内心思って、自分で感情処理します。

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泣いていいよ

2016年07月18日 | こころの子育て
 バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、運転手が車内アナウンスで語りかけた言葉がネット上で話題になっている。

 8月31日午後、15人ほどが乗った横浜市営の路線バスで母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。母親と友人の女性が2人であやしていたが、赤ちゃんは手足をばたつかせ泣き声は大きくなるばかり。友人は途中で下車し、母親は立ち上がりあの手この手であやすも泣きやむ気配はなかった。

 10分ほど経った時、車内アナウンスが流れた。

 「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、暑いかといったところでしょうか」

 明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)。
乗車歴20年のベテラン運転手だ。

 「迷惑をかけないよう何とかしたい、というお母さんの焦りをひしひしと感じた。今後バスや電車を使うのをためらうんじゃないかと心配になって」と振り返る。

このやりとりがネットに投稿されるとツイッターなどで拡散され、「感動。まさにプロ」「運転手さん素晴らしい」などの投稿が相次いだ。


朝日新聞デジタル2015年9月の記事より引用
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講演の感想です

2016年07月13日 | 講演です
明日は、朝から福岡市立南市民センターで講演です。


以下、ある講演の感想を転記させていただきます。
こういったご感想をいただくことで、活動のエネルギーになります。

皆様、貴重なご意見、ご感想をありがとうございます。

***
・子育てをしていて、たくさんの不安に感じること、心配なことがあります。
 その不安にズバリ応えていただけるようなお話をしていただきありがたく思いました。
 限られた時間でしたので、もう少しゆっくりお話が聞けたらなぁっと思いました。


・感情は大事だと思いました。怒りとかがどこからきてるのかも分かったし、元の原因とかがあるんだなと思いました。
子ども達との接し方も考えさせられました。子どもと常に向き合っていけるといいなぁと思いました。
なるべく優しく伝えようと思います。
やりたい事も危ないからとかで止めさせるのも気をつけようと思いました。


・お話の内容で、思い当る事などがあり、反省する部分やチャレンジしてみようと思うことがたくさんありました!
パパや子ども達に対してたくさん「ありがとう」を伝えて、たくさん「ギュー」ってしたいと思いました。


・毎回保護者研修を楽しみにしています。
とてもためになる内容で忙しくて忘れてたことなどハッとすることも多かったです。
久しぶりにたくさん泣いた気がします。
 スッキリしましたー!!


・指折り数えて待っていた講演でした。
あー今日は参加できて良かったです。毎日毎日同じことの繰り返しで誰も評価してくれなくて、なんだろう、この気持ちはと思うんですが、子どもとゆっくり向き合うことが出来ると、何もかもふっとんでしまいます。
毎日ゆっくり子育てできるといいんですが、そうもいかず、でも今日は先生の貴重なお話が聞けて良かったです。


・子どもと感情を共有しようと思いました。


・ためになる話ばかりで、最初から聞けなくて残念でした。もっと色々と聞きたかったです。


・日々の子育てにチクチクささるお言葉でした。
兄弟児の関わりも、下が産まれるまでは気をつけようと思っていたはずなのに・・・と反省しました。
子育て7か条をよく考えて今後に活かしていきたいと思いました。


・色々な考え方などがあってよかった。
気が楽になった。
いつも怒ってばかりいたので、詩を聞いてかなりの涙が出ました。
たくさん自分も泣いたり感情を出した方がいいなって思いました。
感情をしっかり出せる子どもにしていきたい。


・とてもいい子どもの話(気持ちや感情)など分かりやすかったので、ぜひ7か条を頭においておきたいです。


・子どもの事だけでなく、母の私自身にも参考になりました。


・心理カウンセリングの内容を勉強させてもらって良かったです。
子育て中で、一人一人の子どもと向き合って一緒に成長していきたいと思います。
相手の気持ちや自分の感情を見直す機会があって良かったです。


・たくさん為になるお話が聞けて良かったです。
いつも子どもにイライラして怒ってばっかりのダメママなので、子どもの気持ちに気付くことができ、感動しました。


・知っているつもりで子育てしてたなあと思いました。あらためて今度からそうしていこうと思うことがありすぎて、忘れないようにメモしました。
感情的にたまにはならなければいけないのですね。
安心しました!


・感情を隠すこと、押し殺していくことが 大人になることだと思って、子どもにもそれをしてきたのかもしれません。
家が(私が)安全基地であるために 変わりたいと思いました。
 私自身の癒された日となりました。


・母親の目線で、主婦の目線で話をして下さってすごい共感できるところがあり、勉強になりました。
 はじめて参加したけどまた、参加したいです。


・パパとママには感謝しています。(小学生からの感想)

・子ども達への対応やしつけについていつも悩む日々でしたが、先生のお話で毎日子どもをもっと大切に楽しみながら見つめていこうと思いました。


・子ども達のことを考えると同時に、自分が子どもの時、どういうふうに育てられてきたか、考えていました。
感情を大事に、子どもの感情を受け入れ、健やかに育つよう私も頑張ろうと思いました。


・とても心に響く内容ばかりで、参加できて良かったです。イライラの感情が実は悲しみだったとは…!
 毎日イライラしてばかりだったので、考えさせられました。子ども達の感情を深くしっかり受け止めてあげたいです。


・日頃、仕事と家事・育児の両立の難しさを痛感していました。
子育てについての講演会には今まで数回参加し、頭では分かってはいることを行動に思うように出せず、日々葛藤しているところでした。
 本日の講演会に参加し、感情を受け入れるっていうことを新たに学ぶことが出来、今日から早速実践して子どもの反応を見ていこうと思います。


・すごく考えさせられる内容でした。
先生の話が聞けて良かったです。
途中でも、ウルウルきましたが、
 最後は鼻水が出るほど涙が出ました。


・自分の気持ちの整理・感情の事、もって行き方などが知ることが出来て、初めての事だらけの子育てに基盤が出来た気がします。
今、心の栄養をたくさんあげたいと思います。


・自分自身が「ガミガミ」としかっていたことをどうなのかなぁ~?と思いながらついつい言っていたので勉強になりました。
忘れていたことを思い出すことができました。
ありがとうございました。
今後活用していきたいと思いました。


・今日の講演に来てとても良かったです。
自分の子育てに自信がなく、毎日どうしてこれをしてくれないの!?とイライラばっかりでした。
子どもとの関わり方、感情の大切さを知りました。
すぐにでも子どもを抱きしめたいです。


・毎日家事や育児、仕事など日常の忙しさにかまけて なかなか実感する余裕もない子どもへの感謝の気持ちを改めて感じることができました。
その日その日をこなすことで精一杯になりがちで、分かってはいてもなかなか子どものありのままを受け入れて上手に対応することができない自分を反省する機会を与えて下さってありがとうございます。
頭では分かっていても実行するのは難しいので、これから 練習を重ねて子どもと共に成長できる親でありたいと思います。先生の年齢に関係なく目標にひたむきな姿に刺激を受けました。親として子どもにも行動をとって示せるといいなと思います。
(自分の興味のあることを頑張る、思考、選択する等)私も、子どもが自立できる子育てを目標にしていますが、先生のお話を聞いて まず、親がしっかり子どもを受け止め、見守ることが大切なんだと改めて思いました。
時に見守る、介入ではないというところは肝に銘じたいと思います。
つい大人の感覚で先回りした意見をしがちなので気をつけます。
また、先生の 子どもは自立すると親から離れるので自分の楽しみを見つける事!という言葉が印象的でした。
親が人生を楽しみ、子どものお手本になれると素敵だと思うので、仕事など社会との関わりを大切にして、働く母の姿を好きになってもらえるよう頑張りたいと思います。
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 【本当のIQって、何でしょうか?】

2016年07月13日 | こころ
 【本当のIQって、何でしょうか?】

実存主義の創始者、哲学者のキルケゴールの言葉

人生は、解かれるべき問題ではなく、経験されるべき現実である。

Life is not a problem to be solved, but a reality to be experienced


IQが高いか低いかを最重要課題として育てられること、
それは不幸なことはないのかもしれません。

何かいびつな形の教育や子育てが
こんな稚拙な犯罪になってしまうのだと思うと
教育を見直さなければなりません。

私たちは、
【生きていく上で大切なこと】
を子どもたちに経験させて、学ばせているでしょうか?


以下、昨日のニュースより
***

東大生の男らが女性を裸にした上、集団でわいせつな行為をした罪に問われた裁判で、大学院生の男ら2人も起訴内容を認めた。

 東京大学の大学院生・松本昂樹被告(23)と東大生・河本泰知被告(22)は今年5月、
共犯の東大の学生3人とともに、河本被告の自宅で
女子大学生(21)を裸にした上、胸を触ったりキスをしたりした強制わいせつの罪に問われている。

松本被告は女子大学生の背中をたたいた暴行の罪にも問われている。

 11日から始まった裁判で、松本被告は「反省しています」、河本被告は「心よりおわび申し上げます」と述べ、起訴内容を認めた。

 一方、検察側は「2人は酒に酔わせてわいせつな行為をするために、
わざと女性が答えられないゲームをした上で、罰として焼酎をストレートで飲ませていた」と指摘した。

 この事件では、共犯として起訴された東大生の松見謙佑被告も初公判で起訴内容を認めている。
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自分を責めないで

2016年07月11日 | カウンセリング
sachiさん
dropさん
もりもりマーチさん
ながさきさん

コメントありがとうございます。

完璧な親はいません。

特に、育児支援の少ない、孤立化した子育てがやりにくいこの時代に
どれだけ頑張って、子育てしたことでしょうか。

どれだけ頑張って、自分と合うか合わないかでで選んでないママ友たちとの人間関係で苦しみ、いざこざを乗り越えてきたことでしょうか。

どれだけ頑張って、毎日、毎朝早起きしてご飯を支度し、お弁当を作り、掃除したことでしょうか。

どれだけ頑張って、寝る時間を削って家族の誰よりも遅くまで、後片付けや翌日の下ごしらえをしたことでしょうか。

どれだけ頑張って、家族の数だけ「何が好きか」「何が嫌いか」を覚えたことでしょうか。

自分を責めるのは止めて、その時その時、頑張った自分を褒めてあげましょう。

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わたしは傷を持っている

2016年07月05日 | こころ
「わたしは傷を持っている。

でもその傷のところから、

あなたのやさしさがしみてく。」


水彩画・ペン画に詩を添えた作品を口にくわえた筆で創作する詩人、画家の星野富弘さんの言葉より

***


私の最大の「傷」は、親を失ったことかもしれない。

両親が相次いで他界した。

母が急逝して3年も経たないうちに父が後を追うように亡くなってしまったのは、

なんだかんだ言いつつも、共に支えあって生きて来たのだろう。

父は、妻に先立たれても、気丈に振る舞って一人暮らしを続けた。

毎日、母のお仏壇に供えるために白ご飯を炊く父が愛おしかった。

突然、父は倒れて亡くなった。

母の三回忌を終えたばかりだった。哀しかった。

私はその時に、防波堤を失った感覚を覚えた。

防波堤の向こうにある荒波の海があることを

両親が生きている時には、気がつかなかった。

いや、防波堤の存在にすら、気がついていなかった。

荒波の海を見下ろし、海風を感じながらそこに立つ私は、
凛として立ちつつも、私の心は恐れおののいていた。


父の三回忌を終え、今思えば、私の後ろには…子どもたち。

私が生きていることは、子どもたちの心の防波堤になっているのかもしれない。

これが、オトナになるということなのか…。

私は、たくさんの傷を持っている。
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講演です

2016年07月03日 | 講演です
昨日は、福岡市立田隈保育所にてお父さん、お母さんと保育士さん向けに

今日は、これから長崎県対馬 厳原市の交流センターにて

小中学校のPTAのお父さん、お母さん、先生方 160人に
「心の子育て実践法」についてお話しをさせていただきます。

子どもたちが幸せに、
笑顔になるためには

お父さん、お母さん、先生方が笑顔になること、家族と共に楽しみ、幸せであることが大切です。

その為には、親のプレッシャーを減らし、無条件の愛情を思い出してもらいたいと思います。

そして、子育てを少しでも楽しめる方法をお伝えします。



午後1時半からは、対馬の同じ交流センターにて
「カウンセリング力(りょく)養成講座」の
体験講座をします。


カウンセリングのこと、心理のことを
一般の方にお伝えするのが、喜びです。

対馬の方々も、少しでも楽になりますように…。
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《脅しは、「しつけ」になりません》

2016年07月01日 | こころの子育て
赤ちゃんが諦める時間、間違ってました。
3分ほどで諦めるそうです。
ごめんなさい。訂正して記事を更新します。

***
マイケル ルイスが言うように“乳児は高度で成功の情報の処理能力を持っている。かなり小さい頃から自分が誰で、何ができるかを知っている”
(中略)
生後数ヶ月の間に子供は素早く母親の行動に影響及ぼすやり方を学ぶ。

授乳をしてもらうために泣き、オムツを替えてもらったり、抱っこしてもらうことや一緒に遊んでもらうために泣く。

もし母親がかまってくれなくなると、
赤ちゃんは母親が再び自分に注意を向けてくれるまでむずかり、ぐずりだす。

母親が3分ほど反応しないと赤ちゃんは引きこもってしまい、希望がないと言う風情で母親から目をそむける。

***

【脅しは、「しつけ」になりません】

叩く、怒鳴る、否定する、なじる、無視する、外に締め出す、置き去りにする…

脅しは、子どもにとって、恐怖でしかないから、正しいことを教育したことにはならず、怒られなければいいんだと学んでしまいます。

子どもは、いつ怒られるかと怖いので、怒られないように自分を出せなくなるし、安全を感じられず、いつも疑心暗鬼になって不安を抱えてしまい
おまけに、心から楽しいと感じられなくなります。

保護された子どもさんの笑顔を見ると、心からの笑顔なのか心配になります。

ニュースを見るにつけ、子どもの気持ちを想像して、切なくなります。

S.ウラムス ほか著
「交流分析の理論と実践技法: 現場に役立つ手引き」という本に
生後一カ月の赤ちゃんは、泣いても誰か来てくれなければ
3分で諦めてしまうというようなことが書いてありました。

赤ちゃんを観察した発達心理学の研究なのでしょう。

3分って短いようですが、赤ちゃんの泣き声の長さをストップウォッチで測ってみると
3分は、案外長いのではないかと思います。

赤ちゃんの泣き声は、母親にとって居た堪れないものです。

その場に母親が居て、赤ちゃんの泣き声を聴けば
すぐに赤ちゃんの元に行ってあげたくなる気持ちになるものです。

親に依存していて、親なしでは一人で生きていけない無力な子どもにとっての3分がどれ程長く感じるものかという想像力が
育児には必要なのかもしれません。

子どもが外に出されたり、置き去りにされるのは、ほんの短い時間でも恐怖。

ヤンチャなのが子ども。

言うこと聞かないのが子ども。

子どもが怒られるようなことをしたら、《心の栄養》不足だと思って
沢山かまって、抱きしめて、「大好き」と伝えて、微笑みかけて、関心を示して…
《心の栄養》をたっぷり与えてあげましょう。

そして、好ましい行動をした時に、いっぱい褒めてあげるという《心の栄養》もしっかり与える。

そうすれば、美味しい《心の栄養》で、子どもの心はお腹いっぱいになって、
もうマズイ《心の栄養》を求めての問題行動をする必要もなくなり、子どもの問題行動は減っていくのです。


昨日は、福岡市立南市民センターで講演でした。
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