「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

白いたい焼き

2008-08-06 22:24:16 | 日記
最近うわさの「白いたい焼き」
以前、主人は食べたことがあるそうで、一度食べてみたいと思っていました。
今日、主人が植木町へ出かけたついでに、たいやき研究所から買ってきてくれました。
ほんとに、まっしろなんですね。
見た感じは、かまぼこの鯛のようです。
食べるとモチモチッとしていて、不思議な食感です。
餅のようだけど、もう少しふわっとした感じです。
しっぽまでしっかり餡が入っていて、ヒレのところはカリッとしています。
白餡と黒餡を買ってきてくれたんですが、たまたま来ていたお客さんに黒餡をあげちゃったので、白餡しか食べられませんでした。
今度は黒餡を食べたいなぁ
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おてて絵本

2008-08-05 22:54:02 | 感動した話
新聞に「おてて絵本」の紹介がありました。
子どもが手で本のページをめくるしぐさをしながら、大人との言葉のキャッチボールに刺激され、奇想天外なストーリーを紡ぎ出していく、というものです。

新潟市の絵本作家、佐藤伸さんが発案した遊びです。
15年前、当時2歳の長女に「本を読んで」とせがまれたのですが、仕事で手が離せず、「お父さんに読んで聞かせてよ」と頼んで、朗読する長女に、「ほほう」「あらら」と相槌を挟むと、次第にアドリブが交じり、最後には絵本をほおりだし、手の平を絵本にみたてて、でたらめな物語をまくしたてたそうです。
このことを2年前に雑誌のコラムで紹介したところ、反響が大きかったので、「これで親子のコミュニケーション不足解消に貢献できるのでは」とホームページなどで普及活動をはじめたそうです。

遊び方は、子どもに両手を絵本にみたてて、ページをめくるしぐさで自由に語らせ、合いの手を入れたり、相づちを打って、発言を促すと、子どもは大きな声で物語を続ける。話に詰まったら「次のページをめくってごらん」のひと言で、不思議と新たな展開が口をついてでてくる。日頃考えていても、うまく表現できないことが、自然とわき出てくることも多いということです。

親子で手軽に楽しめて、子どもたちが自分の考えを自由に表現できるようになれば、すごいですね。



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水道工事

2008-08-04 23:48:27 | 日記
家の裏通りで、水道工事が始まりました。
団地が出来て30年あまり、当初配置された水道管が古くなり、中にサビが生じて水道水に混じるようになったので、管を取り替えるのだそうです。

朝から夕方までダダダダッツ、とすごい音と振動で、家中がガタガタと揺れています。
明日までかかりそうです。
明日はフットケアの講座ある日なので、みなさんが駐車場に車を入れるのに大変かもしれません。
今回は裏通りですが、まだ表通りも残っています。
振動で家が壊れないといいのですが・・・
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携帯料金診断

2008-08-03 21:43:50 | 日記
主人の携帯に、ショップから料金診断の案内が送られてきていました。
この3日間の間に来店すると、ドコモダケがもらえるそうです。
主人と私、それに次男がファミリー割引に加入していますが、家族間通話無料のことも確認したかったので、出かけていきました。

30分ほど待ったあと、チェックしてもらいましたが、二人ともちゃんと無料通話になっていました。
ところが、無料になっていると思った次男の分は、手続きをしていないので、三割引にしかならないということです。
無料と勘違いして、長電話していたのに・・・
あわてて次男に電話して、その場で手続きをしてもらいました。

料金は、二人ともここ1,2ヶ月オーバー気味だったんですが、たいした額ではなく、家族間でカバーできる範囲だったので、そのまま様子をみることにしました。

帰りに、ドコモダケとボールペン、どちらがいいですか?と聞かれたので、ドコモダケを2個もらってきました。
これもクジ引きの景品に利用できそうです
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夏祭り

2008-08-02 23:03:18 | ボランティア
今日は団地の夏祭りの日です。
朝8時、実行委員のみなさんが集まって準備です。
まずはコミュニティーセンターの広場にテントを張ります。
一つだけ、見本に立ててもらった後、それぞれのテントをみんなで立てていきます。
人手が多いので、あっという間に9張りのテントが立ち上がりました。
つぎは、みんなで机、椅子をそれぞれのテントに運び、あとはそれぞれの係りの仕事になります。
私は机2台と椅子を二脚もらってテントに配置したあと、9時半に家に戻りました。

今度は、家でクジの準備です。
フリマなどに行くときは、場所を取るので、大きなぬいぐるみはあまり持っていけませんが、今回はクジだけですし、場所もたっぷりありますので、大きめの当たりをたくさん作りました。
ぬいぐるみは袋に入れて紐をつけ、それを引っ張ってもらっているのですが、大きなものはその中にはいれられません。
番号札を紐で引いてもらい、同じ番号をつけたぬいぐるみを渡すようにしています。
普通は10個くらい、番号をつけたものを用意するのですが、今回は段ボール3個分24個のぬいぐるみを用意しました。
その他の当たり分、それにハズレのものなど、全部の準備が終わったのは、もうお昼近くになっていました。

夕方5時に会場に運んで、準備を始めました。
どのテントもそれぞれの担当者の人たちが集まっているのでとてもにぎやかですが、私は一人黙々と準備です。

6時、団地を二手にわかれて回っていた子ども御輿が会場に到着し、いよいよ夏祭りの開幕です。
子どもたちが会場を二周りしたあと、焼き鳥、焼きそばなど、いっせいに販売を始めました。

「小さな一歩の会」は初参加でしたので、最初は子どもたちも恐る恐るといった感じで、一人、二人とパラパラだったのですが、30分もすると次々にやってきます。
途中から団地に住むメンバーが助っ人に入ってくれたんですが、二人で手分けして対応しても間に合わず、長い行列が出来てしまいました。
当たりの分も見る見る少なくなってくるので、余分に持ってきていたのを途中で2回追加しました。
しかし、それも少なくなってきて、とても最後まで持ちそうにありません。
家にまだ少し残しておいた分があったので、急遽、主人に電話して持ってきてもらいました。

8時半を過ぎて、会場では抽選会が始まりました。
団地のみなさんには前もって抽選番号が渡されています。
「小さな一歩の会賞」も設けられて、リラックマの時計を賞品として提出しましたので、舞台の上で抽選させてもらいました。

ぬいぐるみのクジには、最後まで子どもたちがやってきて、用意していた当たり分はとうとう完売してしまいました。
押し花しおりも思ったより売れましたし、クジも300回以上やったことになります。
3時間足らずで売上19000円になり、大成功でした。
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崖の上のポニョ

2008-08-01 22:44:38 | 日記
娘の仕事が終わるのを待って、「崖の上のポニョ」を観にいってきました。
時間ギリギリだったのですが、朝のうちに指定席をとっていたので、真ん中の席でゆっくり見ることができました。
ジブリ作品はどれも壮大なスケールで、大人が見ても十分楽しめるものです。
今回もベネチア映画祭にも出品されたというので、期待して行きました。

金魚のポニョが人間になるまでに、いろんなことがあります。
ほんとに不思議なストーリーで、私の感覚ではちょっとついていけなくて、最後も、えっ、もう終わりっていう感じでした。
でも、子どもたちはとても楽しそうに観ていましたので、これは子どもの心で観る作品なのでしょうね。
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