雨の街を

荒井由実 －雨の街を－


今日も雨だった。

雨の日は、こんな歌をしんみり聴いてみるのもいい。

やっぱり荒井由実時代のはいい…「ひこうき雲」「ミスリム」あたりはすごい透明感があった。

この「雨の街を」はアルバム『ひこうき雲』の中の曲です。

「１４番目の月」まではアルバム買ってたけど、それ以来あんまし聴かなくなってしまった。

何でかな、と思って調べたら「１４番目の月」までは荒井由実で、次の「紅雀」からは松任谷由実だった。

当時の私もこだわり強かったんだ。