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愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

Ψお盆と供養☆江原啓之(動画)

2009-08-11 21:17:22 | スピリチュアル・オカルト関係
Ψお盆と供養☆江原啓之


久しぶりに江原啓之を見た。

最近「オーラの泉」もたまにしかやらないし、いつのまにか見なくなってしまった。

お盆だからって、お盆の風習もないし、お盆休みを貰って、のんびり過ごすだけ。

まぁ江原さんのお話によれば、お盆の行事は特に意味はないみたいです。

あの世はテレパシーの世界だそうです。

喋らなくても、テレパシーでお互いのことがすぐにわかっちゃうんだそうです。

じゃあ、私たちの心のうちもご先祖さんには丸解りなのかな?

・・・ちょっと困るな。

私なんか、ご先祖様に心配かけすぎだろうな。

こっぱずかしい阿呆な子孫がいるから心配で心配で成仏できてないかも…?

ご先祖様に心配をかけない事が最大の供養だそうです。
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Mother Teresa: How to Love God

2009-01-03 09:43:19 | スピリチュアル・オカルト関係
Mother Teresa: How to Love God


どこで行われたスピーチかも解らないし、なんて言ってるのかも解らないけど、
…なんとな~くニュアンス的なものは解るような気がする。
聞いてるだけで有り難い気持ちになります。

人って不思議だ。
こんな見た目、みすぼらしい、小っちゃいお婆ちゃんなのに、
何故か美しい姿に見える。心に訴えかけてくるものがある。

一生独身で、神様に仕えて、
インドの貧民街で、死にかけた人の世話をして、
身を粉にして、苦労して、それでもマザーテレサは幸せな人生だったでしょうね。

文句ばっかり言ってる私たちとはえらい偉いですよね…(ーー;)。
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拝み拝まれ

2008-07-28 00:45:41 | スピリチュアル・オカルト関係
 皆さんは人から拝まれたことはありますか?

 あれは、私が結婚する前、生け花を習ってるとき、

 生け花の先生に、活けたお花を見てもらおうとしたら、何も言わずに、

 私に向かって合掌し、頭を下げてくださったんです。

 不思議な経験でした。そんなことは後にも先にも初めての事でした。

 その先生は80手前のお爺ちゃんでした。

 お名前もいかにも華道家らしい格式のあるお名前でした。

 きっと仏教にも造詣のある方だったと思います。

 まだ若かった私はきょとんとして、「え゛~!!」って感じでした。

 嬉しいというより奇妙な気分だけが残りました。

 その不可思議な感覚が今でも忘れられないのです。

 その先生は私に何を観たのだろう?…ということが今でも気になるのです。

 ユーモアのあるお爺ちゃんでもあったから深く考えることもないのかも知れませんが。

 普通ならお花を活けて、先生に評価してもらい、悪いところを直してもらいます。

 それをどこも直さずに、合掌して一礼してくださったんです。

 あのお爺ちゃんは一体何者だったのだろう?

 20年も前のことだから、きっとその先生も、もうこの世にはいないでしょう。

 人はみな生き神さまです。時々おっかない人もいるけど、

 拝み拝まれ、お付き合いしていくんでしょうね。

 忘れられない思い出です。
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座敷わらし

2008-07-18 10:25:30 | スピリチュアル・オカルト関係
 河童のクゥのアニメの中にも、座敷わらしがチラッと出てきた。

 【座敷童子の由来は明白でないが、中世から昭和初期までの東北地方には、口減らしの為に新生児を間引いて屋内に埋める風習があり、その間引かれた子供の霊を祭る信仰を核として、呪術師の使役する役霊、仏教でいう護法童子、 民間でいう心得童子の信仰が加味され、今日に伝わったものと考えられる(wikipediaから)】

 やっぱり罪の意識が、怖れとなってこういった亡霊を作り上げてしまったのだと思う。

 間引く子供を石臼の下敷きにしたり、床下に埋めていたらしい。

 今ならニュースになって大騒ぎだろうけど、貧しい時代、どうすることもできなかったのだろう。

 私の親だって子供を数人中絶してるらしい。

 子供の頃一度、母から思わせぶりに「弟か妹が欲しい?」と聞かれたことがあった。

 私は迷うことなく「ほしい!」と答えた記憶がある。

 でも、それっきり…何もなかったように時は過ぎた。

 でも、逆に私もギリギリ間引かれる運命だったのかもしれない。

 それがこうして生きてるのは奇跡に近い。

 生きることって多くの命の犠牲の上に成り立っているんですね。

 やっぱり、こうした妖怪とか伝承とかは大事にしたいです。
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神様の使いパシリ

2008-07-03 19:37:07 | スピリチュアル・オカルト関係
 どこで読んだか忘れたのですが、ビートたけしさんは神棚に向かう時、

 ご先祖様や諸霊に「どうかオレを好きに使ってください」と祈るのだそうです。

 これを読んでナルホド…と思いました。

 たけしさんは実はとても謙虚な方なんだなと思いました。

 故マザー・テレサも「私は神様の鉛筆にすぎません」とおっしゃっていたそうです。

 偉業を成し遂げる人ほど、その心根は実に謙虚なんだなと思いました。

 「心の清き人は神の姿を見ることを得る」とも言います。

 私心や欲をそぎ落とした時に、ようやく神様のご意志に添えるようになるのでしょう。

 「私がするのではない、私を通して神がするのだ」

 そうやって言えるようになりたいです。

 でも、強欲で嘘つきで自分勝手で、人から奪うことばかりに熱心な人は違いますよ。
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言霊

2008-03-28 22:13:33 | スピリチュアル・オカルト関係
 言葉にもエネルギーがあります。

 “言霊”というのがそれですね。言葉にも霊が宿るのだそうです。

 江原啓之さんの本にも「言霊のエネルギーが人間関係を左右する」とありました。

 嫌いな人には難しいけど、大切な人には優しい言葉を一杯かけてあげたい。

 (でも、せめて嫌いな人の悪口はなるべく言わないようにしている)

 子供が出掛ける時は、祈るような気持ちで

 「気を付けてね、行ってらっしゃい」と言ってしまう。

 最近では、予想もつかない事件が起きる。

 どうにか無事に帰ってきて欲しいから、つい「気を付けて」と言ってしまう。

 でも江原さんいわく、そうした言葉のエネルギーが、

 出掛けるその人を、守ってくれるバリアになってくれるのだそうです。

 言葉一つにしても馬鹿には出来ないのだ。

 ・・・私は、言霊の力を信じます。 
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お日様のひかり

2008-01-27 12:20:42 | スピリチュアル・オカルト関係
 
 まだまだ寒い日が続きますが、大寒も過ぎ、一週間後には立春を迎えます。

 時折、日差しにも春を感じます。

 この時期、ガラス越しに暖かい日差しを感じると、幸せな気分になります。

 まぶしい陽光の中に、天使の姿さえ見つけられそうです。

 優しい光を感じる瞬間、ドキリとします。

 日当たりの良い部屋の中に、神様の愛が充満してるような気がします。

 それだけで幸せな気持ちになります。

 (でも幸せな気分はその一瞬だけ…また、すぐ鬱に戻る)

 ・・・絵はフランソワ・ブーシェの「日の出」です。
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眠れてますか?

2008-01-20 12:59:57 | スピリチュアル・オカルト関係
 ほぼ日刊イトイ新聞で、「睡眠論」を取り上げてますが、

 今回…「寝ない男」として有名な明石谷さんまさんと糸井さんとの対談が好評だそうです。

 (またまた可笑しな事を書きますが)
 
 …スピリチュアルな観点からすると睡眠は霊界との交信だそうです。

 睡眠中に霊的エネルギーを充電してるのだそうです。

 江原啓之さんのお話によると…、

 睡眠中に、肉体を休ませると同時に、

 魂は肉体を離れて、スピリチュアル・ワールドに里帰りしているのだそうです。

 こういう話にすぐ飛びついてしまう私って変かも知れませんが…

 睡眠中は魂のエネルギーの充電でもあって、あちらの世界に一旦戻って、

 霊界の皆さんやら、守護霊さんから、色んなアドバイスやらチェックを、
 
 知らないうちに受けているんだそうです。

 人は寝ないわけにはいきませんから、

 寝ないと、何らかの体の変調があるし、

 素直に寝れない体質の人たちって、やっぱり異常ですよ異常…。

 週に一度だけでも、思いっきり眠れる日を作った方がいいそうです。
 
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霊媒師

2007-11-20 09:31:01 | スピリチュアル・オカルト関係
 「芸術家には先天的な霊感が必要」

 「神が宿り、一緒に弾いてくれてるとしか思えない瞬間がある」

 と、おっしゃったのはピアニストのフジ子・ヘミングさん。

 また・・
 
 「…芸術は、神懸かりの行為だと感じます。
 沢山の分野がありますが、神界と通じることが出来た人が、この世的にも評価、 報われてると思います。
 果たして、自己の目指す分野が、神の心に通じるものを選択しているのかが、
 分岐だと思います。
 これは、高度な判断が入りますが、芸術家は、無心でしているようです。」

 「…芸術とは、天界の波動を表現したものです。
 天界のものを表現出来た芸術は、異国でも感動を呼び評価されるのです。」     

 ・・・これはブログ「伊勢-白山道」にあったリーマンさんの言葉です。
 
 本当にそう感じます。芸術家はある意味、霊媒師じゃないかと思います。

 素晴らしい芸術作品には、作品それ以上に、

 何かしら…こちらの魂に語りかけてくるような普遍的なメッセージがあります。

 霊的なモノを感じずにはいられません。
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お戒壇巡り

2007-10-22 20:10:44 | スピリチュアル・オカルト関係
 高校(…私が行ってた高校は公立の定時制高校でした)の修学旅行先が、

 信州で、善光寺にも寄った際「お戒壇巡り」を体験しました。

 お戒壇巡りとは・・・

 本堂の中にある、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、
 中程に懸かる御本尊様とつながれた極楽の錠前に触れ、
 秘仏の御本尊様と結縁を果たし、
 往生の際、お迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。

 …なんです。興味本位で参加してみました。

 真っ暗って言っても薄明かりぐらいあると思ってたんですが、

 ホントーに真っ暗でした。前も後も、通路の幅も解んなかったです。

 ただ前後の人の声と気配だけを頼りに、壁つたいに進むのみ…

 右手の壁に極楽への鍵があるらしいと聞いて、何とか鍵には触れる事が出来ましたが、

 それまで「暗闇」というのをナメてました。

 実際、本当の「漆黒の闇」って言うのを、それまで体験したことがありませんでした。

 光がある事の有難さを、その時初めて痛感しました。

 でも、この世自体が「真っ暗闇」の“お戒壇巡り”そのものだなと思いました。

 右も左も解らず、たまたま隣り合った人の温もりだけを頼りに、

 恐る恐る手探りで、突き進む人生。

 極楽の鍵は、きっと「愛」なんだろうなぁ…。

 善光寺に行った際には、是非一度お試し下さい。

 でも、有料です。(500円だそうです)
 
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先祖供養のすすめ

2007-08-30 13:50:58 | スピリチュアル・オカルト関係
 ブックマークにもありますが、

 このところ…ずっとブログ「伊勢-白山 道」にハマってます。

 この年になってきて、ますます心気臭くなってきました。

 世の中どうにもならない事が多すぎます。

 自分の力では推し量れない、目に見えない存在により

 自分がコロコロと転がされてるような気さえします。

 まだまだ悟りきっる訳ではありませんが、

 何だか、もう神様に逆らっては生きていけないような気がします。

 自分の駄目なところも、変えられない部分も、

 すべて神様の御心のまま…

 「生かして頂いて有り難うございます」と手を合わせ、

 先祖供養をする毎日です。

 …ようやく先祖供養の大切さが解ってきました。
 「何故、先祖霊への感謝が必要か」

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思い

2007-08-29 15:35:37 | スピリチュアル・オカルト関係
 以前、精神障害ホームヘルパーの資格を取ったんですが、
 
 講習を受けたトコロは、精神病院の隣の建物でした。

 勿論、実習はそこの精神病院で受けました。

 デイケアの皆さんとも交流しましたが、違和感無かった私でした…。

 そこは、ある有名な古戦場跡がすぐ近くにありました。

 最初私は、その精神病院の事務所で、受講手続きをしましたが、

 精神病院の建物自体とても古くて暗くて“いかにも…”というようなドヨ~ンとした空気が漂っていました。
 
 係りの者を呼んできますから、そこの椅子に座ってて下さいと事務所内に案内されましたが、待っていても落ち着かずドキドキしました。

 だいたい、ホームヘルパーの資格を取ると決心をしたこと自体、勇気が要りました。

 慣れない場所に、道に迷いながら苦労して来てみたら…

 なんだ~ここ…?まるで「心霊スポット」じゃん~!!

 こんなとこ来ちゃって良かったのかな~と内心思いました。

 案の定、ここの施設で講習を受けた人の中には以前、

 理由の解らない体調不良等で、止めてしまう人もいたそうです。

 私はそんなに霊感が強い方でもなかったので、無事に講習を終える事が出来ましたが、それでも建物にはずっと違和感を感じてました。

 しかし、不思議な事に講習期間中に叔父が亡くなったのです。

 心筋梗塞で突然の死でした…。

 それが妙に心に引っ掛かりました。

 その地域は○○○の古戦場跡だったのですが、

 私の叔父も比較的近くの、ゆかりのある地域に住んでいたので、

 私の中で、ますます因縁めいたモノを感じずにはいられませんでした。

 
 地元の事を研究すると以外と面白いです…。

 江原啓之さんが、「日本中で血の流れてない場所はないです」

 とおっしゃってましたが、戦国時代あり、戦争あり…。
 はたまた日常生活でさえ、人間同士の醜い争い事があります。

 悔しい…辛い…無念な思いを残した人間の魂も、
 
 死ねば、あっけなく跡かたもなく「無の世界」に帰る事ができるのでしょうか…?
 
 きっと、映画「ゴースト」のように…死んでも愛する恋人の元を離れられなかったり、色んなケースがあるのではないでしょうか?

 
 それの憎しみバージョンが・・・問題です。

 
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???

2007-08-08 16:58:57 | スピリチュアル・オカルト関係
 別に不思議だからと言って、何でもかんでも霊現象だと決めつけるのもどうかと思うけど…
 でも、ちょっとした驚きを伴うと、どうしてもその出来事が気になってしまいます。

 また過去の話になるんですが、まだ若い頃、一度だけ金縛りっぽいものを体験しました。

 私のすぐ上の兄は金縛りには度々掛かってたみたいですが、
 
 私は霊感らしきモノは全然なくって、正直あれが本当に金縛りなのかどうなのか、未だに半信半疑ではありますが…。

 
 …朝、目が覚めると体が動きませんでした。
 でも、幽霊とかの存在はなく ただ体が動かないんです。

 それでもナントカ片手を動かそうとしますが動きません。

 急に怖くなり、半ばヤケクソで「くっそー!負けるもんか!!」
 と心の中で叫んだら、パッと金縛りが解けました。

 …ただ、動かそうとした片手がしびれていて固まっていました。
 
 ベッドから起き上がって「手が動かないよ~」と言いながら部屋を出て、
 父に泣きついた記憶があります…。

 …でも、あれは単に、手がしびれただけなのかな~?
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巡礼者

2007-08-05 23:11:40 | スピリチュアル・オカルト関係
 昨日、原爆死没者慰霊式をちょっとだけ見ました。

 以前から私って、人が祈っている姿を見ると感動してしまうんです。

 …どんな人であれ、両手を合わせて黙とうしている姿は
 
 近寄りがたいくらい神聖で、美しいです。

 その祈りが真摯であればある程、清らかなオーラを感じます。

 本当に…人が神に祈っている姿ほど、美しい姿はないような気がします。

 

 きっと、私たちがこの地球に生まれてきた本来の目的は、

 「地球巡礼の旅」…なのかも知れません。(エハン・デラヴィさんのブログから)

 でも、その目的を忘れて、地球を破壊しようとしてるのかも知れません。  
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終末論

2007-07-30 17:14:24 | スピリチュアル・オカルト関係
 「終末論」に取り付かれてしまうのは今、自分が不幸だから…?

 …先日も、つい フォトン・ベルト に関する本を2冊も買ってしまいました。

 メディアでも随分、環境破壊とか温暖化の警告を耳にするようになってきました。 
 ネットだって色んなサイトを覗けば、不安を煽るような内容のモノも少なくないです。

 実際、今月は水害と地震に見舞われ、その惨状を見せつけられると、
 今度は我が身か…?と、つい心配になります。

 できれば何にもなく過ごしたい…。
 
 でも、もう人間にとって、これ以上 都合よく世界が続くなんて、
 思い上がってちゃいけない!という教訓なんでしょうね。

 世界が滅びるのか、滅びないのか…現時点では解らないけど、
 これ以上、地球の上にアグラをかいてちゃ駄目な時に
 きた、ということなんでしょうね。

 地球は生き物。
 地震があるのは地球が生きている証拠…。

 来たるべき災害、今日だって地震が起きるかも知れません。

 そう思って、
 1日1日大切に生きなくちゃいけないんだぁと思いました。
 来たるべき災害に備えて、ボーっとうつ病に浸っていては駄目なのね~。
 トホホ~って感じです。
 目を覚ませ~!自分。

 あるサイトから…

 【我が国には、須佐之男命(素戔鳴神 スサノオノミコト)や国常立尊(クニトコタチノミコト)をはじめとする日本神界の神々から、時々に、ご神示を受けている人々 (祈り人)が何人も存在している。

彼女(彼)たちは、災害の発生が近づくと予知夢のような形でそれを知らされることがある。いったん予知すると、彼女たちはそれを放置しておくことが出来ずに、その場所に赴(おもむ) いて、その規模を少しでも小さくしようと命がけで祈願するのが常である。

その結果、発生の場所が移動したり、規模が弱められたり、また、時期がずらされたりすることになるのである。私の知っている方だけでも 、強靱的な精神力を持った「祈り人」が何人かおり、彼女たちの祈りによって地震や火山噴火が小さく押さえられた事例を、これまでに、何度も目にしてきてる。】

 うーん。\(◎o◎)/!
 
 こんな人たちもいるんですね…。
 知りませんでした。
 
 私たち1人1人が「祈り人」になれるといいですね…。
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