愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

終末論

2007-07-30 17:14:24 | スピリチュアル・オカルト関係
 「終末論」に取り付かれてしまうのは今、自分が不幸だから…?

 …先日も、つい フォトン・ベルト に関する本を2冊も買ってしまいました。

 メディアでも随分、環境破壊とか温暖化の警告を耳にするようになってきました。 
 ネットだって色んなサイトを覗けば、不安を煽るような内容のモノも少なくないです。

 実際、今月は水害と地震に見舞われ、その惨状を見せつけられると、
 今度は我が身か…?と、つい心配になります。

 できれば何にもなく過ごしたい…。
 
 でも、もう人間にとって、これ以上 都合よく世界が続くなんて、
 思い上がってちゃいけない!という教訓なんでしょうね。

 世界が滅びるのか、滅びないのか…現時点では解らないけど、
 これ以上、地球の上にアグラをかいてちゃ駄目な時に
 きた、ということなんでしょうね。

 地球は生き物。
 地震があるのは地球が生きている証拠…。

 来たるべき災害、今日だって地震が起きるかも知れません。

 そう思って、
 1日1日大切に生きなくちゃいけないんだぁと思いました。
 来たるべき災害に備えて、ボーっとうつ病に浸っていては駄目なのね~。
 トホホ~って感じです。
 目を覚ませ~!自分。

 あるサイトから…

 【我が国には、須佐之男命(素戔鳴神 スサノオノミコト)や国常立尊(クニトコタチノミコト)をはじめとする日本神界の神々から、時々に、ご神示を受けている人々 (祈り人)が何人も存在している。

彼女(彼)たちは、災害の発生が近づくと予知夢のような形でそれを知らされることがある。いったん予知すると、彼女たちはそれを放置しておくことが出来ずに、その場所に赴(おもむ) いて、その規模を少しでも小さくしようと命がけで祈願するのが常である。

その結果、発生の場所が移動したり、規模が弱められたり、また、時期がずらされたりすることになるのである。私の知っている方だけでも 、強靱的な精神力を持った「祈り人」が何人かおり、彼女たちの祈りによって地震や火山噴火が小さく押さえられた事例を、これまでに、何度も目にしてきてる。】

 うーん。\(◎o◎)/!
 
 こんな人たちもいるんですね…。
 知りませんでした。
 
 私たち1人1人が「祈り人」になれるといいですね…。
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