渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 




東側の窓の外にあさがおを植えて、ひさしを和らげるのが夏の恒例になっているのですが
今年の朝顔もようやく咲き始めました。





夏は接着後のランディングネットも外で硬化待ちできるので
良いですねえ、、。

PENTAX K-5+A16

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僕のあたりではお盆を過ぎた頃のほうが星は綺麗だと思うけど、、星が出ていると出かけたくなります。
家族からはアホかといわれますが(^^;

PENTAX K-5+A16+O-GPS1 (ソフトフィルター)

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時間ができたので朝から出かけてきました、、今日行かないとしばらく行けそうにもないので
久々に早く出発して、川に着いたのは7時ころでした
目星をつけておいた場所に降り立ったのですがが、、
さすが夏山女一里一匹&休日洗礼後でしょうかね
川はライズ一つもなく沈黙しておりました、、、


魚はいないわけではなく、ドライフライにはからきし反応が悪いのではと思えました
なにせ、シンコサイズでさえライズしておらず、流したフライには出ずに
回収中の引っ張った毛鉤に食いつくのですから、、(^^;

仕方ないので少しずつポイントを移動しながらライズを探し、ライズがないので適当に流してまた場所移動

3回目の移動でやってきた場所

岩盤がえぐれていていくつもの筋があるんですけど
何時もの年ならば活水が進んで、山女が付く流速とは言えないのですが、今年は違いますね
水はまだたっぷりで、勢いがあります、、
大きな山女の付きやすそうな場所も多々あります
でも、ライズ無いんですね、、これが、、
で、川岸の岩に座って少しポイントを観察観察していました、、

しばし待つと、、なんと山女がジャンプしました、、
ナカナカの魚体でした、、

少し間をおいて、流す毛鉤
アタック
良いタイミングで合わせが入り
小気味良いビートとグングン!というひったくるような引き
あ、山女だ、、なかなか重い、、
暫しのやり取りの後ネットに取り込んだのは


山女でした 幅の広い美肌の山女



ネットから少しはみ出すサイズ 28センチほどでしょうかね
泣き尺というには少し足りない、でも今年一番の良い魚でした、、



これが10時ころの出来事、、

その後小さな山女を2匹追加して場処移動するも不発
12時に家路に就きました。


さすがの月曜日 厳しい釣りでしたが、、
日中に、このサイズの山女がドライフライで釣れてしまうのがこの川の魔力ですね、、
数は釣れなくても満足させてくれるのです、、


やっぱ、山女綺麗だなあ。



PENTAX K-5+DA18-55WR
















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