森のカクチョウラン

(gremz京都議定書）


このランに会うために　森に出向く

自生する貴重さが　宝なのだ



今年も　森の鶴に　会えた




管理された公園ではないからこそ感動する。

人もまた乱獲することなく　花を見守るのだ




それは　互いの信頼

それが　大きな株を育てた、ほら、虫たちはそれを知ってるではないか。



いつまでも　ここにあれ


おごるなかれ・・・