ゆめの家づくり リフォーム第二弾

熱は下がったようだ。体調はイマイチ、休んでばかりはいられない。

お天気がいいのになあ・・・

さて、前回のリフォームではアクシデントがあり　手間取った。

紹介された業者が無認可であることが　最近判明、しかも入院、八方ふさがりの状態に陥った。

浄化槽の工事も任せていたので、役場や保健所、管理会社も交えて、大騒ぎ。

すったもんだで　数日前　なんとか認可を受けることができた。

田舎のいいところ　悪いところ　身にしみて味わった。

都会では許されないよなあ・・・、今後のためにひとこと叫んでおこう（ごめん

「島なんか　島なんか　大っきらいだ～～～～～～っ！！！！！」

あぁ　すっきりした　ということにしておこう。

今回の発熱と体調崩しの要因は　そこにある。もう二度とあの業者とは関わりたくない。


愚痴ってばかりもいられない、一区切りついたので　次のリフォームにかかろうと思う。

住むために最低限必要だった改装部　台所とトイレは完了している。

何しろ　主人からは協力しないとのお墨付きを頂いているので　あてにできない。

すべて　自分持ち、購入もなけなしのへそくりをはたいたので　できる範囲少しづつの進捗である。

原動力は　もしかしたら、「やれるもんならやってみろ」の夫のひとこと

この一言が負けず嫌いの私の魂に　火を付けたのかもしれない（内心はくそっ！！！）^^


今回のリフォームの中心は　奥の４．５畳の和室を６畳の洋室にすること等

少し遠いけれど　町の業者にお願いすることにした。


いつかバナナの木が　何本も増えて　バナナ園（あくまでも希望なので）になるころには

その洋間から広げたウッドデッキへ出て　たわわに実ったバナナやらパパイヤやらをもぎとるという

甘いゆめを　見ている。