テッポウユリが終わって 真夏の盛り
土手に 少し 雰囲気の違う白いユリが 咲いていた。
テッポウユリとタカサゴユリの自然交配種もあるらしい。
まだ見てはいないけど え、もしかして 気づいていないだけかもしれないね
この土手は 残念ながら 数日後草刈りが行われ 丸刈りされちゃいました。
まあ、ハブよりはましですかね、根っこは残っているでしょうから また来年。
会えるかなぁ
タカサゴユリ においはしないけど 青空にはえてきれいでしょ。
島で暮らしてみると 街の暮らしの便利さに 改めて気づく
まずは 買い物が便利 何でもすぐに手に入る
ものを深く考えない、自分と向き合わずに済む、刺激的なもので溢れている。
島の家にいるときは 海をぼんやり見つめたり 花や昆虫と対面したり
風や雨や空気を より身近に感じた。
いつもより 多く「わたし」という存在を 意識することがあった。
時間がゆっくり流れているからだろうか ゆとりというもののせい?
街は窮屈だけれど ハブとかいのししやその他 気にせず 夜の外出ができる。
久しぶりに 夜の買い物なんかしてみた。
楽しい
島も街も それぞれが 楽しいね