しゅぜんじ(修善寺)かんこう(観光)に 来た人の
うち、
(ちょっと遠いけど、源範頼の墓に
行ってみたい・・)
と かんがえる、
うちのチットみたいな方が
もしかしたら
いるかもしれないので、
じゅよう(需要)あるかは わかりませんが、
一応、行き方を
お知らせしておきます
まず、「修善寺駅」方面から、町の入り口に 入ったら、
桂川(修善寺川)にそって、18号を ひたすら
上流に向かって すすみます
とちゅう(途中)、「修禅寺」をこえ
竹林の小みち(径)を こえ、
「ギャラリー修善寺」という たてものを
こえると、
「赤蛙公園」という、川にそった
こうえん(公園)が
あらわれますので、
そこを
はしっこまで、抜けてください
すると、どうろ(道路)をはさんで、
反対がわ(側)に、
「案内板」が あるので、これを 見のがさないようにします
あんない(案内)板の すぐ横の、民家のわきを、
道なりに 歩いていきます
だんだん・坂に なってきて・・
ちょっと・苦しいけど、がんばって
すすみます
すると、山のちゅうふく(中腹)に、
ひっそりと、小さい・おはか(墓)が
たっています
(ここです!)
みなもとののりより(源範頼)は、
兄・よりとも(源頼朝)の
ために、
平氏と
たたかってあげたのに、
平氏を たおした後は、
よりとも(源頼朝)に
追いつめられ、
この町で、自害させられたそうです・・
しかも同じうんめい(運命)を たどったのに、
もう一人の弟(源義経)との
知名度は、
天地ほどの
さ(差)・・
(・・おはか(墓)だけでも、町を
いちぼう(一望)できる、
いいところに たててもらって
よかったな)
って、
クリンは、思いました。。
そしてクリンさんも歴史にくわしいですね~。
全部チットのウケウリ!
やさしいクリンなのに、北海道の人たちに気をつかわないで、「恋人岬」の記事なんか書いていいのか?なやむよぉ~~
ゆづ~ってさけんでる場合じゃないよね。。
とりあえず、伊豆旅行をかんけつ(完結)させて、北海道ニュースにうつらねば・・