チットの「九州歴史旅」
三回目は、だざいふ(かんじ:大宰府)です。
ちょうど今、
だざいふは、ウメ(梅)ざかり。
苑内が
白と、ピンク色に、けぶっていました
みちざね(かんじ:道真)を追っかけた
けなげな「飛梅」は
花がおわりかけて いましたが、
後方の、「献梅林・曲水の宴コーナー」は
<境内売店で買った、「梅染め・ハンカチ」(1400円)>
おみやげにもらって
うれしかった・クリンです
学問のカミ(神)・みちざねを、まつるだけあって、
うらては、
「九州国立博物館」と つながってたりしますが、
そのとなりには
「梅が枝餅」のお店が、いくつもあったりして、 (←かさの家にできる行列)
あそびと
グルメも、
学問 と同レベルで、
はりあっている、だざいふ
・大宰府関係駅の乗り降り自由
・天神~大宰府駅まで往復
・かさの家店内で、お抹茶&梅が枝餅セットつき
と、おトク
さて
何かとあそび心があり、
くだけたカンジもある
だざいふの、
大きな見所の一つとして、
「境内各所の狛犬」を
あげておきたい と
あいこう家のチットは、申しております
だざいふのこま犬は
あいらしい
また、
「神殿」すぐそばの こま犬は
なんと!すてきな大理石
ぜひ
ウメの季せつに
こま犬たちに、会いに行ってみてください
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