クリンは、たま(多摩)だけで もり上がってました
が、
都内には、
みんなが出かける・お花見名所が あるそうです。
いわく、
いわく、
いわく、
さまざまなブランド名所が
東京を 春めかすのです
でも、
どの名所でも みんなが見るのは
ソメイヨシノという品しゅ(種)
ソメイヨシノが うかぶけど、
ソメイヨシノの生国は
「東京の豊島区」だって ききました
江戸~明治のころ、
「豊島区・巣鴨」近辺は、
「染井村」とよばれる・えんげい(園芸)村
ツツジや
サクラソウで、名をはせてましたが、
ばく(幕)末のころ、
あらたに売り出そうとして 作ったのが
ソメイヨシノ
目ざしたのは、
「華やか・上品・すぐ咲く桜」
14・5才からリッパに咲いて、
30~40代で MAXになり、
100までは生きない(たまに生きる)
という
人間みたいな さくらでした
50さいをこえると、
おとろえが 目立つらしいです
・・・・・・
(おにいちゃんも、50さい・・)
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