クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ホドラー展 感想

2014-11-09 | アート・文化

 天の高さを じっかん(実感)した、スカイツリーからの かえりみち、

 クリンは、上野により、「芸術の秋」にも ふれました

<ホドラー展 at 国立西洋美術館> 

 日本では、あまり・知られていない、スイス人画家「ホドラー」は、

ヨーロッパでは

けっこう・有名

地元・スイスのお札の図柄にも

ホドラーの絵が

さい(採)用されてた

らしいし、

 世紀末に かつやく(活躍)した画家として、あの、「クリムト」と

ならぶそうです

世紀末・アートに、よく見られる、

 きょむ(虚無)と死の よかん(予感)・・

そこに、

ホドラー自身の ひん(貧)困と、

スイスの 北欧テイストが

まじり、

高く

ひょうか(評価)されてる、とのこと。

 ですが、クリンは・・・

せいしん(精神)性で

よみとかれる、

そちらの 作品よりも

晩年、ホドラーが描いた

たくさんのアルプスの山々の絵に

ググッ!

と きました

 <「白鳥のいるレマン湖と、モンブラン」>

・・・・・・

とっても、

    秋をかんじたからです 



 

 

 

 

 

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