人を、
「上辺の印象や世間の評価だけで判断し、分かったように断じてはな
それは・・
インターネットが 発たつ(達)した
社会に おいてこそ
肝に命じておく
クリンも
ついつい・SNSで
気軽に 発信して、
だれかを きず(傷)つけて いるかもしれない、、
そんな・気づきを 与えてくれた本が ありました。
なぎらゆう(かんじ:凪良ゆう)
の、
『流浪の月』です
BL(ボーイズラブ)作家として
キャリアを つんできた
女性に
内容はBL(男の子と男の娘)
ではなく、
主人公は
青年と、小さい女の子・・
彼らの、
あい(愛)ときずな(絆)を
描いた
「設定が繊細さん向けなのに、幅広い共感をよぶ」
作品です
ストーリーを ちょっと
ご紹介すると、、
主人公の更紗ちゃん(8さい)は、親にすてられた女の子。
公園で、19歳の大学生・文くんに
声をかけられ、
お家に ついていってしまいます。
と
ここまで書くと、
キケンな てんかい(展開) が
予想されますが、
そんなことには ぜんぜんならず・・
さらさ(更紗)ちゃんは、文くんの家で しんせつ(親切)に
されただけで、
とっても幸せ
文くんも・・、エリート一家のはみ出し者である
自分を
忘れられて
平安を かんじ、、
二人は、ウィンウィン(win-win)なのでした
でも・・・、世間は そんなふうには思わず、
「陰キャの変態大学生が、いたいけな少女を監禁した」
と
決めつけ、
二人は
ゆうかい(誘拐)事件の「被害者と加害者」
に
されてしまいます
ニュースでも
大きく 取り上げられたため、
被害者・さらさちゃんは、いつまでも「傷ものにされた女の子」
加害者・文くんは、「前科者の要注意人物」
として、
語りつ(継)がれます。。
そう・・、それは「忘れられる権利」
を そう(喪)失した
ネット社会における、
「消えない烙印」となって、二人を 苦しめつづけるのでした、、
10年たっても、かこ(過去)
を むし返され、
つらく、かなしい思いをする
二人を 通して、
現代社会の大もんだい(問題)を クローズアップした
この小説は、
今年、「本屋大賞」を
受しょう(賞)し、
読者に、切実な何かを わからせました。。
けだし
「世の中に広がっている事実、
というのは
真実と、イコールじゃないん
という・・
当たり前だけど
みんなが わかっていないこと
を
伝えたのです
さらさ(更紗)ちゃんと 文くんも・・、
しつこく
「誤解」の ラベリングをしてくる
世間の おそろしさに、
人として
死にかけるのですが・・・
「結局のところ、最後は自分たち・・、お互いを
必要としているよね」
と
心が かんじ、
いっしょにいることを せんたく(選択)するのでした
クリンたち・読者は・・、この二人が あまりに
かわいそうなので、
とちゅうから
応えん(援)し
(だれからも、わかってもらえないのは
たしかに ツライ
でも、
世間なんて、さいしゅう(最終)的には かんけいないよ
向こうだって
関係してほしいことに
そんな「世間の祝福」なんて、いる
自分たちのこと、「破れ鍋に綴じ蓋」なんて
ひげ(卑下)する ひつよう(必要)も
一切ないっ
・・・まあ、
さらさちゃんみたいな・トラブルメーカーじゃなくて、
文くんに
って
気もするけどね・・)
みたいな かんじで。。
クリンと同じく「お花畑思考」の持ち主である
しん(親)友・チット
も、
「・・・二人が同じくらい引きあっているのであれば・・
何はともあれ、
一緒に いてほしいと思う。。
お互いの存在を
『切実に必要』って言ってるよね?
離れちゃいけないと思う。」
と、はげましていました
この下に、クリンたちが 共かん(感)した、
さらさちゃん(大人になってからの主人公)
の 言葉を
貼って おきますので・・
このセリフに共かん(感)した方は、本を、読んでみてください
「究極の話、
◯◯とわたしが
しっかりつながっているのなら、わたしはきっと地の果てだってつ
そこがなにも育たない不毛の地でも、
クリンだって、
あいする人と いっしょなら、
不毛の地にも
かだん(花壇)を作る
自信が あります
えっ?✨✨✨🐻✨✨✨
ダッフィーちゃんもわかってくれたの?クリンのキモチ✨✨✨✨✨💖うれしい🎵🐻💖🎵
しん(親)友のチットは「私、花壇なんか作らない。水田を作るわ。米が必要でしょ?生きていくためには🍚」って言われたよ。。
ガックシ⤵️
こないだ、たんたんさまが近所までしけんを受けに来ていたのを知って、なんだかうれしいキモチになった🐻⤴️クリンより🍀
最後のセリフ
涙がでたよ🥲
感動したダッフィーは
本を読みたくなったよ‼️
教えてくれてありがとうございます😊
おこしいただき、コメントもありがとうございます🍀🍀🍀🐻
クリン、います❗あいするゆづ(羽生結弦選手)が💖💖💖📯✨✨
ゆづ~🐻💖💖💖
クリンより🌼
愛する人は おられるのですか~🥳🥳おられたら応援しまーす🎵🎵
ありがと~!
とってもうれしいです。
ユミさんをごかいする人なんて、あたまおかしい❗気にするひつようないです‼️そういう人はへんな人だから‼️‼️‼️‼️
ユミさんがきずつくなんて、クリンゆるせない⚡⚡⚡⚡
これからはクリンが守るから、安心してくださいっ🐻🍀🍀🍀🍀🍀
ユミさんのこと、ずっと大好き💓♥️❤️な、クリンより🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
人を傷つけたりしてませんよ。
私も、誰かを傷つけてしまったことあるのでしょうね。
ネットの世界で、私が傷ついたこと、何回もあります。
その人とは縁を切りましたが。
今日はうちのチットも家で仕事している日でした🌼🌼🌼
久しぶりにクリンといっしょにワイドショーとか見ましたよ🎵
お花は以前、人様からプレゼントしていただいたものです🌺が、
せっかくのブーケはネタとして使いだおしませんと💐⤴️✨✨✨
クリンより🐻
おこしいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます🍀🍀🍀🍀🍀
mirin さまのブログはぜんぜん大丈夫ですよ‼️全方位に共かん(感)をえられる内容だと思います📯✨✨✨
クリンも毎日、とても楽しくはいけんしていますもの✨✨✨✨
クリンのしん(親)のチットはあまりグチらない人なんですが、たまに「思い込みで勝手な事を言う人ってけっこういる。何も分かってないのに。それがどれほど人の気持ちを萎縮させるのか気づかないのかな?」とか言ってかなしんでいるので、、
今日はクリン、がんばって書いてみました‼️
クリンより🐻✨✨
書き忘れましたがお花綺麗ですね✨
machi さまほど教ようがあり、美いしき(意識)の高いお方なら、きっとごりかい(理解)いただける内容かと存じます✨✨✨
もし(何かないかなあ~読む本。)という気が起きましたら、ぜひお読みになってくださいませ🍀🍀🍀ちょっと歯がゆいところもありますが、machi さまなら不器用な人のキモチもお分かりになり、やさしくゆるしてさいごまでお読みになれるかと思います❗
クリンたち、ただ、いっしょにいるだけでうれしくて、ほほ笑みあえる関係、そんな相手を見つけるのが、人生においていちばん大事なことだと 信じています🍀🍀🍀🍀
すみません🐻💦⤵️お花畑思考なものですから💦
クリンより🌼🌼🌼(コメントいただき、とてもうれしかったです🐻⤴️✨✨)
ホント記事を書く時は気をつけなきゃですよね。私の記事、大丈夫か不安になってきましたね😅
本、あまり読んだ事のないジャンルですが面白そうですね。探してみようかな😆
ナゼかきゅンとなるはなしですね😌❤
いつか読んでみます❗
いつもいつも参考になります😆
ありがとうございます😆
さすがネッシーさま✨✨✨📯👍
不毛の地だろうが何だろうが、好きな人といっしょなら、うえ死にしたってオッケーですよね❗🐻👌❤️
でも、この主人公のサラサちゃんと文くん、少し変わっていて、
「これ以上なく切実に必要としていても、キスもしたくない。ただ一緒にいたいだけだ」って言ってるんです。
本当に変わっているんです~⤵️
クリンより🍀
ありがとうございます🐻✨✨✨✨
ブックレビューって、読んでいない人にとってどうなんだろう?って思うことがありますが、せっかく読んだから何か書きたくなっちゃって💡📖しかも今年の「本屋大賞」だから、今年中に書かないと‼️とあせり、ムリヤリねじ込んでみました⤵️
でも、
ぼくぺんさまのがほめてくれたから、またがんばってブックレビュー書こうかなって、勇気づけられました⤴️⤴️⤴️
この小説はロマンチストなやさしい男女のみなさまにオススメしたい本なので、ぼくぺんさまもキライじゃないんじゃないかな🎵って思います✨
「ああ、ヒマね~」って日に、お手に取ってみてくださいませ🍀🍀🍀
クリンより🐻(コメント、本当に夜おそくで大丈夫なんですよ💦ぼくぺんさまのさいこうのタイミングでください🍀🍀🍀←くれというさいそくではありませんのでっ💦)
こんばんは⭐️
アタクシも愛する人と不毛の地で沢山の
子供をつくる自信がありますーーー*\(^o^)/*
so happyーーー*\(^o^)/*
やっぱり神宮寺三郎はしんじゅくですよね❗←何も知らないくせにもう分かったような気に🐻
「誘拐犯」としてつかまってしまう、文くんは、こうえんで小さい女の子を見るのが好きだったんです🌼見ているだけでワルいこと何もしてないのに、、不運なんですよね、色々。。
主人公のサラサちゃんは、お夕飯にアイスを食べたいホンポウ(奔放)な女の子👧なんです。
二人がアイスを食べるシーンが二回くらい出て来るので、クリンもアイスの写真を使いました🍦
めいがらはヨーロピアンシュガーコーンじゃありませんでしたが、、(クリン、大好きなんです💖)
クリンより🐻✨
読んでみたくなりました、クリンちゃんのレビューはやっぱりいいですね😆
実際どうなのか分からないのに、見たわけでもないのに、不確かな情報であれこれ言ったりしてるのを見るのはもう嫌です。。
この本が発信していることが多くの人に伝わるといいですね✨