家ぞくが
「体調不良」に なると、
「お見舞い」に、
フルーツの
もりあわせ
を
いただけたりしますが、
クリンたち、今年 高級ブドウ「シャインマスカット」
を
いただけたことが、
不幸中の
めちゃ・さいわいでした
(ふだんは 高すぎて、見切り品で買うしかない、
ブランド・ぶどう、シャインマスカット・・)
でも、
ちゃんとした・高いやつは、
「サクッ」と 歯にあたる・しょっかん(食感)
皮のまま食べても・かんじないしぶみ
果肉のフレッシュさ
すべてが・・
見切り品とは
ぜんっぜん・ちがいます
(さすが、ぞうとう(贈答)品・・
うめぇ~~~~~)
と
かんげき(感激)・ひとしおでした
(いきなり・暗い話になっちゃって
すみませんが、)
ここさいきんの
クリン家では
「死」について、語り合うことが
多く、
ゆいいつ
その中で
「リアリスト」な しん(親)友・チット
が、
「 ・・・信仰としての
「あの世」に望みをつないできた人々の気持ちは
すごくよくわかるのよ。。
私だって、
亡くなったお父さんや友達が 今いるのは
天国だって
思いたいし、
自然に・・ そう感じてもいる。
ただ、、
自分が死んだ後で行くべき
天国や地獄があると思うか?
と 問われたら、
死んだら、無になるとしか思えないと・・ 結局思ってしまうんだ。
自分の話。自分はね。」
と
白けたことを
言っていました。
が・・
「そんなことないよ クリンは、天国って
あると思う
その人が、行きたいと思う場所、それが天国だよ
天国には・・
好きな人がいて
なんでもあって
お花やくだものも つねに、いっぱいあって・・、
とうげんきょう(桃源郷)みたいな かんじなの
もちろん、シャインマスカットも
食べほうだい(放題)」
と
クリンが 告げると・・
「・・シャインマスカットが
食べ放題
それは、魅力的・・まさに天国だわ
わ、、
私も、行くよ そこ
あるね 絶対。天国は
実在するよ。間違いない!」
・・と、あっさり・じろん(持論)
を
てっかい(撤回)したのでした、
シャインマスカットって、ほんと、別世界へ
いざなわれる
美味しさです・・