今日は、「テッド」の公開日。
クリンが、
チットが
おしごとからかえるのをまって、
いっしょに、えいがかん(映画館)に
行きます
しゃべったり、
ダメオヤジ化したりする。」
と
おどろかれてる・「テッド」ですが、
(それのどこが、フシギなんだろう)って
クリンは思います。
<クリンの日常>
あいされれば にんげん(人間)になるし
30年、
うきよ(浮世)の風に さらされれば
くたびれる
そんなの、
クリンが、この作品、気にかかったのは
パンフレットに
との
文句があったからです
・・・・・
クリンも、しんゆう(親友)チットとは
30年来、、
(そして、今後
さんだー・ばでぃは・・)
いざ、たしかめん
以下・ネタばれがありますので、
これから見に行く人は、よんじゃダメ
ストーリーは、
35歳になったジョンと、テッドの友情が
ジョンの彼女との 三角関係で
ビミョ~なものとなり、
一時的に 二人は別居
テッドは、ストーカーに拉致されて
胴体がちぎれ 一回死ぬけど、
彼女が祈ってくれて
再びよみがえる
という
シンプルなもの
見どころは
テッドの、
ワイルド、かつ あいらしいうごきと、
くり出されるシモネタ
ちりばめられる、80年代テイスト
かと。
ラストは
の ハッピーエンド
なのですが、
かれらのダメンズぶりは なかなかすごく、
うちのチットは かえり道、
「テッドとジョンって、あれで、いい関係なのかな。彼女がイライラするのもわかる。
あ~、私、
本当にクリンでよかった
クリンはかわいくて賢いだけじゃなく、
信頼が置けるし、
尊敬できるもん。」
と
言いました。
あらためて
自分たち、さいこ~
ってことが
わかったのです
この映画は、
テッドとジョンみたいな、かんけい(関係)を きずいてる
友だち同士が、
「友情を再確認する」
ための 映画
みんなも、はずかしがらずに
おうちの くまちゃんたちと 出かけてください
チット・・