季節の「うえの」

上野周辺の四季折々の見所や、地元民ならではの楽しい情報を中心に、日本茶に関する話や明日から使える?発見をお届け致します。

八ヶ所めぐり~富突き~

2006-04-27 14:21:58 | Weblog
清水観音堂から上野の街へ、西郷さんを横目に階段を下りますと、
はかま越し、左手の草むらにこんな石碑があるのをご存じでしょうか??



「亀魂碑」???

なんて書いてあるかはわかりません。

これは、天海僧正が上野に寛永寺を開いたときに書かれた書を、
乃木大将(脇に<希典書>と書かれています>)が模されて
銘板に記されたようです。

なんて書いてあるのか、経緯などは、公園の管理事務所の方に聞いても
わからないようです。どなたかお分かりになる方は教えてください。


そして最後、八番札に向かう前にここで運試し!
江戸時代に大流行した富突きを再現しております。
(富突きの話は、2月の日記「あた~り~」をご参照ください)

商品:壱万円商品券(7分の1の確率)
(注:今まわっても商品は出ません・・・あしからず)



こんな札をもらいました。
十二支に番号がふってあります。
これは<未の3番>



うえちゅん自家製富突き箱に木札を投入



突きます・・・



当たりが発表!!!されます。
ちなみに、茶坊主は苦虫をおみやげにしました。

ここで当たった方は、意気揚々、帰りのお買い物計画を立てながら
八番札に向かいます。外れた方は・・・

そして、商売の神様¥「摩利支天」に向かうのでした。

つづく・・・
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不忍の 雨の上がりに 見上げたら・・・

2006-04-24 17:14:56 | Weblog
何とも言えないきれいな空でした。




高村智恵子は「あどけない話」で、


智恵子は東京に空がないと言ふ、
ほんとの空が見たいと言ふ・・・


と、言っています。
確かに、ビルの間から申し訳なさそうに顔をのぞかせる空は、
すこし曇った笑顔を見せています。

でも、そんな東京の空だからこそ、雨が上がったとき、虹が出たときは
一段と笑顔が魅力的です。



「季節のうえの」
その時々の、上野を見に来て頂けると、とてもうれしいです


<新緑の池の脇>



<光合成をする男性>

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苦しい時は・・・

2006-04-22 21:07:06 | Weblog
神頼み

昔から、困ったことがあるときや、日常の時にでも手を合わせてお願いをします。

そんな数ある仏様の中でも、観音様という仏様は結構多く見かけるのではないでしょうか?先日、八ヶ所めぐり~第七番札~でご紹介した「清水観音堂」も観音様です。
そして、浅草の浅草寺(せんそうじ)も観音様です。

観音様のいるところ、その町も栄えております。
そんな所からもお徳の高さがうかがえます。



その観音様のいらっしゃるお寺を、ふっ!と見上げられたことありますか?
そこにはこんな文字が書かれてはいないでしょうか?


「施無畏」・・・せむい・・・


浅草寺の本尊上あたり





上野清水観音堂



(ちょっとわかりにくいですが、入り口上です)

これは、観音様のお徳を表した言葉だそうです。
人間で言うと「人間性」と言うことになるのでしょうか。

施無畏とは、「無畏を施す(むいをほどこす)」と言う意味です。
無畏とは、畏れ(おそれ)が無い。すなわち、畏れが無いことを施してくれる。
ひらたく言うと、畏れが無い状態にしてくれる、「苦しみを取ってくれる」ということだそうです。
人々の苦しみを取ってくれる、そんな優しい仏様が観音様なのです。

観音と言う言葉は、「音を観る」と書きます。音は振動してやってきますので、
音が出た瞬間から時間差があります。
(例えば、花火の音は花火が開いたあと、聞こえてきます)
だから、音が生じた瞬間、人が苦しいと叫んだ瞬間、その瞬間、助けに来てくれる
という意味に由来します。

ある、生まれつき目の見えない子が、お母さんに感謝を込めて、想像でお母さんを絵に描いたそうです。その絵には、千手観音のようにたくさんの手が書かれていました。
「どうして?」とその子に尋ねると、
「お母さんは、僕に色々なことをしてくれるから、お母さんにはいっぱい手があるみたい」と言ったそうです。

手を尽くす、心を尽くす、千手観音はそんな姿を表しています。

そう思ったとき、観音様は、遠い存在ではなく、実は自分の中にある優しさを
表している姿なのです。たくさんの観音様、仏像はそんな人の本当の心を形にしただけなんです。だから、「手を合わせて、お願いする」という真摯な心になったとき、いろいろな問題の解決策がおのずと見えてきます。それをもって、「お陰様」と言うんです」



と、お坊さんが話してくれました。


なるほど

昔から観音様が人気があるのがわかる気がしました。
ちょっと、仏様を近い存在に感じます。


そうだ!上野に行こう
コメント (2)
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八ヶ所めぐり~第七番札~

2006-04-20 18:26:22 | Weblog
7番目、だいぶ戻って参りました。
歌川広重「名所江戸百景」にもある<清水観音堂>です。


天界僧正は寛永寺を開いたとき比叡山延暦寺をモデルにし、不忍池を琵琶湖に見立てました。そして京都の清水寺をモデルとしてこのお堂を建てました。
江戸名所として多くの錦絵にも取り上げられています。
寛永8年(1631)建立で上野の山に現存する最古の建物です。
最初は、すり鉢山の上にありましたが、元禄時代に今の場所に移ったそうです。
上野戦争・関東大震災でも難を逃れ重要文化財の指定も受けています。



ご本尊は比叡山の高僧・恵心僧都作と伝えられる千手観音菩薩像です。
脇仏の子育て観音は子授け・安産・子育てで有名で昔から多くの信仰を集めています。


また、毎年9月25日には人形供養が行われます。元来は子宝を授かった両親が奉納した身代わり人形の供養ですが、今日ではかわいがってきた人形への感謝の供養にもなっています。



この観音堂の横には先日ご紹介した「秋色桜」があります。



また、西郷さんの銅像もすぐ近くです。
ちなみに西郷さんの銅像の作者は、高村光雲。
犬の名前は「つん」だそうです。ちなみにメスです。

また西郷さんの後ろには「彰義隊」のお墓があります。
彰義隊は、慶応4年、1868年2月21日に誕生しました。
すでに徳川幕府は大政奉還をし、鳥羽伏見の戦いに敗れ、将軍慶喜は寛永寺で謹慎してました。4月11日に江戸城が明け渡しとなり、慶喜は水戸に戻りました。
彰義隊は最初市中警備にあたっていましたが、薩長軍との小競り合いが増え、解散命令が出されました。これに応じなかった彰義隊は上野の山に立てこもり、ついに5月15日、上野戦争が始まりました。戦争は半日で終わりましたが、多くの犠牲者が出たそうです。
このある意味逆賊の彰義隊の亡骸は、バラバラに放置されていましたが、
この地に埋葬されました。
墓碑の彰義隊の文字は山岡鉄舟によるものだそうです。



さらにこの裏には、天界僧正毛髪塔や菅公梅という梅もあります。
歴史の色が濃く残っている、ちょっとうっそうとした森です。

その中に上野の森美術館と日本芸術院会館があります


正直、あまりにも雲の上の組織というイメージがあるので、何をやっているのか
また、どうしたら会員になれるのかわかりませんが、すごいとうことだけは
揺るぎのない事実のようです。その会館もこの森の中にあります。

そして
次は、西郷さんの階段を上野公園袴越しに下り、いよいよ「富付き」会場を目指します!

つづく・・・
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遅咲きのさくら・・・

2006-04-15 17:58:50 | Weblog
花見のお客さんもいなくなった静かな上野公園で、ひっそりと咲いている遅咲きの桜を見つけました。

その桜は、誰に見せるでもなく、ただただ青い空の元、顔を下に向けて
通りがかる人に笑いかけるように咲いていました。
好かれようとも、嫌われようとも一生懸命自分を咲かせていました。


お茶と上野は、禅という心で繋がっていたりします。
お寺の多い上野、そして、お茶は元々禅の中で、お坊さんの薬として珍重されていました。
こんなおもしろい禅問答があります。

******
あるお侍さんが、お坊さんの所へ鼻息を荒くして駆け込んできました。
「おい、坊主!おまえはいつもいつも悟りの話をして、心こころというが
もう全然訳がわからん。その心とやらをここに出してみろ!!」
といって、刀を突きつけました。
するとお坊さんは、
「おまえさん、今は季節はいつじゃ?」
「何を言っている、冬じゃないか!雪が降ってるだろう!!」
「じゃ、花が見たいからといって、庭の桜に刀を当てたところで
花は咲くかね??」
「何を言ってやがる!」とお侍はもうプンプン怒っています。
「それと同じじゃよ。花は季節がくれば、刀で切らずともきれいに咲いてくれる。
それが自然なんじゃよ。ただ、よくよく手入れせねばならない。そうすれば
きっときれいに咲いてくれようぞ」
「悟りたいという気持ちも大切じゃが、よくよく手入れしていれば、
時期が来れば自然に咲くものじゃ」
*******

遅く咲いた桜、みんなにちやほやされる時期には咲かなかったけど、
今年もちゃんと咲きました。
時期を得てきれいに咲きました。

そんな、一生懸命なさくらに色々教えられます。

どの時期に来ても、いろいろな発見やちょっとした気づきが
あるのも上野ならではでないでしょうか。

是非、お待ちしております

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八ヶ所めぐり~第六番札~

2006-04-13 18:16:54 | Weblog
上野公園の奥の方、そのお寺はあります。

「上野輪王寺 両大師堂」



慈恵大師と慈眼大師をおまつりするので両大師と言われます。慈恵大師は天台宗の座主であった良源大僧正(912~985)勅し号で、
また、慈眼大師は天海僧正(1536~1643)の勅し号です。
天界僧正は、福島は会津高田に生まれ、108歳まで生きました。
寛永寺の開山、上野・日光両山の山主を兼ね、日光・比叡山の再興者でも
あります。勅し号とは、朝廷から送られる送り名のことです。



境内には、花が美しいことで知られる、「御車返しの桜」があります。

御車返しの桜越しに見る境内



「御車返しの桜」

一本の木に一重と八重の両方が咲くように見えます。
御水尾天皇が花見をした後、あまりの綺麗さにもう一度
花を見るために車で戻ってきたことからこの名前が付いたそうです。
今年はもう満開の頃を終え、桜の絨毯が、参拝者の足を返しています。



両大師の隣にある「旧寛永寺 本坊表門」です。


そして、この両大師から次の「清水観音堂」までは、ほぼ一直線の道ですが、
これが結構見所があります。

最初の建物は、国立科学博物館。大規模な新館が完成し、大人から子供まで一日
たっぷり楽しめる博物館に生まれ変わりました。
目印は、ビルの4階建てくらいあるクジラの等身大?模型。

科学博物館の前の林の中には、野口英世博士の銅像があります。

国立西洋博物館、ル・コルビジュ、東京文化会館は前川國男の設計です。
西洋博物館の前は、無料開放しており、ロダンの「考える人」や「地獄門」も
楽しめます。

俳人正岡子規は、野球の普及にも功績がありベースボールを「野球」と訳しました。
東京での住まいは、すぐそばの根岸にあり、上野公園でもよく野球をしたそうです。それにちなんで、今改修中の球場は「正岡子規記念球場」と命名予定です。

ぜひぜひ、一度歩かれるとおもしろい道です。
犬も歩けば芸術にあたる、まさに右脳ストリートです。

球場の先には、すり鉢山古墳という前方後円墳もあり、
たった5分の徒歩で約3000年の歴史を渡り歩けます。

つづく・・・

次は「清水観音堂」です。

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うえの~4月号~

2006-04-08 18:25:37 | Weblog
みなさん、「うえの」という小さなタウン誌をご存じでしょうか?

「うえの」とは、上野のれん会という昔ながら老舗からなる団体が発行している冊子です。
例えば、大福の岡野栄泉(サッカー協会会長の岡野さんの店)や、あんみつみはし、焼き肉大昌園、亀や一睡亭(うなぎ)、鈴乃屋(大河ドラマでおなじみ)、鈴本演芸場や国立博物館、上野動物園などなど、名店や文化的施設も多数あります。

ですので、内容も上野で行われる美術展の考察や紹介、小説家や落語家の方の寄稿など広範囲かつ深く、とても勉強になり、おもしろい冊子です。
季節的な上野のガイドブックのようでもあります。
今月号は、上野出身で、「渡る世間は鬼ばかり」で有名なプロデューサー、
そして演出家の<石井ふく子>さんが寄稿されています。
なんでも、今シリーズでは上野が何度か登場して、とても楽しみにしてるとのことでした。

上野にお越しの際は、是非「うえの」をご覧ください
「上野のれん会加盟店」で無料で頂戴出来ます。
人気冊子なので、月の中盤にはなくなってしまいます。

月に一度は上野に来たる、そんな冊子です
<写真はポスターです。ちなみに上野は意外と鬼ばかりではないですよ

上野のれん会ホームページ
http://www.uenonorenkai.com/index.html



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八ヶ所めぐり~第五番札~

2006-04-05 18:12:39 | Weblog
5番目は言わずとしれた「東叡山寛永寺」です。



寛永寺は、上野公園より少し離れた場所にひっそりとたたずんでいます。
元々は、徳川家の祈祷寺として2代将軍秀忠の時代に着工し、3代将軍家光の時代、寛永2年(1625年)に一応の完成を見ました。
この事業を成し遂げたのは、家康・秀忠・家光ら、3世代の将軍より信望が厚かった天台宗の<天界僧正>です。
3代目からは、門主に皇族をむかえ、幕府の後押しもあり、黄金期には30余の堂塔伽藍と36の子院を持ちました。中でも、現在の公園大噴水の所にあった
「根本中堂」は東都随一の建物と言われ、奈良の大仏殿と並び、東西の2大建築と言われたそうです。慶応4年(1868年)の彰義隊の戦いで殆どの建物が焼失するまでは、今の上野公園全部とその周辺は寛永寺の境内でした。
現在の寛永寺は、子院の大慈院があったところで、本堂は天界僧正のゆかりの地、
川越・喜多院の本地堂を明治12年に移築したものです。
伝教大師(最澄)作と伝えられる薬師如来像がご本尊です。



歴史に「もしも!」はありませんが、もしも寛永寺が残っていたら、
今頃は、法隆寺のようだったかも知れませんね。

また、大噴水の先、東京国立博物館の敷地は、江戸時代は寛永寺の本坊が
あった所です。庭園は桜の季節と、紅葉の季節、それぞれ1ヶ月程度公開されます。

そして、寛永寺の裏には将軍の霊廟があります。
谷中の霊園の方角、以前ご紹介した「イアンムラショウゾウ」の前を通って、
歩いていけば、15代徳川慶喜公のお墓がありますが、
逆の裏側の霊園には4代将軍と5代将軍の霊廟があります。
徳川の菩提寺は浄土宗である、芝・増上寺ですが、家康の葬儀を天台宗である
天界僧正が取り仕切ったことから、祈祷寺である寛永寺が菩提寺もかねるようになりました。歴代15代将軍のうち、家康・家光は日光に、上野寛永寺と芝・増上寺には、6名ずつ埋葬されています。
最初は将軍ごとに唐門や本殿など備えた霊廟を建てていましたが、8代将軍からは倹約のために既にある霊廟に一緒にまつられるようになりました。
寛永寺を出ると、「生類憐れみの令」で有名な5代将軍綱吉(常憲院)
しばらく歩くと4代将軍家綱の霊廟の勅額門が見ることが出来ます。
(両方とも重要文化財)

家綱公勅額門



綱吉公勅額門



勅額門の彫り絵


中は残念ながら非公開です。
が、外からうかがい見ても、大変なものです。
霊廟自体が4,5メートルくらいの石垣で覆われて、それも結構な
敷地面積です。やはり、徳川全盛期の将軍の墓となるとそれはそれは
すごいとしか言いようがありません。

国立博物館のちょうど裏あたりには、「文化財研究所」もあります。
最近出来た立派な建物です。


この文化財研究所の前の通りは、
国際こども図書館もあります。入場無料で、洋館の気分を味わえる
とてもステキな所です。



ライトアップされた雰囲気もまた格別!






さくらの見頃は少し過ぎましたが、散った桜もきれいな絨毯で迎えてくれます。
この時期の寛永寺周辺も、静かな雰囲気と力強い若緑がとても心地よく感じられます。

つづく・・・

次は「両大師」です。勅額門より徒歩8分ほどです
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さくら心

2006-04-02 17:26:39 | Weblog
今年のさくらは、例年よりきれいな時期が少し長いです。
開花は早かったですが、咲いた後、寒い日が続いたためみたいです。

上野界隈にはとてもたくさんの桜があります。
そのどれもがきれいで、どれもが素敵です。

花見の盛り上がりの中、その人達に混じって、下から桜を見てみました。
「ん~実にきれいです。」
空が高く見え、桜の天井がほのかな香りをシャワーのように降り注いでくれます。

桜を上から見てみました。実にきれいです。
木がどれだけしっかり根を張って、大きな幹が天まで伸びてきてるかが
わかります。幹の途中途中にポツリと咲く花も愛らしく見えます。

桜を自分の目線で見てみました。実にきれいです。
自然の中にいる自分を感じることが出来ます。
心地いい癒しを与えてくれます。

どっから見てもきれいなんですね。

周りの景色・建物、環境、社会状況、自分の気持ち・・・

どれもどれも同じことはないですが、
「さくらがきれいだね!」と思う心は、変わらないものです。

江戸時代からの桜の名所、上野公園。
江戸っ子も、明治のざんぎり頭の大将も、大正ロマンのご婦人も
戦争に行く兵隊さんも、戦後の大変な時期も、毎年毎年咲き続けた桜。

どんなに変わっても、変わらない心がそこにはあるような気がします。

まもなく散りゆく桜ですが、そんな自分の心と向き合いながら
桜をめでるのも、上野ならではの楽しみ方ではないでしょうか??





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