季節の「うえの」

上野周辺の四季折々の見所や、地元民ならではの楽しい情報を中心に、日本茶に関する話や明日から使える?発見をお届け致します。

受験は絶対合格の三角形!!必勝☆上野スーパーパワースポット☆

2023-01-25 15:13:18 | Weblog

毎度おなじみ、上野中通り商店街(愛称:うえちゅん)でございます。

現在、うえちゅんでは、旧通り名復活イベント開催中です。

 

旧通り名とは、昨年当ブログでもお知らせしました、うえちゅんの通りには、実は昔、名前のついていた通りがあったというものです。


昨年の記事(当ブログ)

 

今回、正式にお披露目とイベントを開催しております。

 

 

スタンプラリー形式で、全部回ると記念品がもらえます。

 

この中の、「三枚橋横丁」は、幸田露伴の出生地でもあります。

 

 

幸田露伴は「百年に一度の頭脳」と言われ、大露伴と言われた文豪です。

 

 

 

そしてこのイベントに合わせて、29日にはうえちゅうの商店街中央で獅子舞も予定されています(午後1時~)

 

 

 

さらにさらに、受験生に最後の一押し、商店街加盟店では、絵馬も配布。(無料/数量限定)

 

 

それを、徳大寺摩利支天にお持ちになられますと、ご祈祷もしてくださるとか。

 

 

 

ちなみに摩利支天様は「勝負の神様」として、上野では江戸時代よりご利益と人気がある由緒あるお寺です。

 

 

 

また御徒町駅南口よりすぐ、松坂屋脇には「合格パンダ」も設置されています。鉄で出来たパンダ=鉄パンダ=鉄板だ!ということで、

 

 

合格はてっぱん(間違いない)ということで、撫でることもできます。

 

 

さらに、上野公園には有名な「合格大仏」、湯島に行けば、これまた有名どころが都内随一の人気を誇る「湯島天神」もあり、

 

 

 

まさに合格祈願ツアーが組める充実ぶりです。

 

 

 

と、ここで、このパワースポットを線でつないでみると、なんとわりときれいな三角形が出来ます。また線上には、お金の神様・弁天様まで!

 

 

そして、この三角形(弓)の狙うところは、なんと日本の最高学府・東京大学がピタリと射程に入ります。

 

 

 

いや射程どころか、この至近距離は、命中間違いなし!ゴルゴ31も真っ青です。

 

 

 

 

1番を射止める=つまりどんな試験も必ずご利益があると信じます。

 

 

 

 

是非この機会に、合格祈願、イベントにお待ちしております。

 

 

 

 

ま、寒いので受験生はご無理なさらず、体調に気を付けて頑張ってください!

 

 

 

 

かわりに「すべての受験生がんばれ!」と応援させて頂いておきます。

 

 

 

 

みんながんばれ

 

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インフルエンザ同時流行!? インフル対策いつでも何度でも。

2023-01-13 17:34:09 | Weblog

 新型コロナウイルスのニュースに接して、早3年目になりました。その間、変異を繰り返しましたが、様々な知見も蓄積され、徐々に社会が動き始めています。


 

 

この間、緑茶の効能も度々取り上げられましたが、無数に出てくるデマ情報や健康食品に紛れてしまい、またなかなかヒトでの試験なんかも出来ないせいか、エビデンス/根拠の研究も進まなかったという事情もあったようでうす。(既存のコロナウイルスではデータがありますが)

 

 


そして、本年は「インフルエンザ」という、懐かしい?名前も復活してきました。忘れてはいけません。インフルエンザもハッキリ言ってツライです。高熱は出るわ、長引くは、出勤・登校停止など外出禁止もあるわで・・・

 


もう外出したら敵だらけ!という怖い印象を持ちがちですが、あらためて、以前同様、体力を落とさないように、身体を冷やさないよう、健康管理に努めるしかありません。

 



そして、是非とも再登板させて頂きたいのが「緑茶」カテキンパワーです。インフルエンザでは、下記のような実際にヒトでの効果を観察した試験が行われています。

 

 

 

お茶の効能とインフルエンザ<東京都茶協同組合 記事より>

 

 

 

もちろん、薬ではないので「効きます!」とは申し上げられませんが、多少の健康管理にはお役に立てるものと信じております。

 

 

 

是非とも緑茶をご活用頂き、素敵な毎日をお過ごしください。

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謹賀新年2023

2023-01-01 10:44:59 | Weblog

 

 

新年あけましておめでとうございます

 

          本年もよろしくお願い申し上げます

 

 

さて、上野アメ横は、元旦よりたくさんの方が通行され、人出も徐々に増えてきました。

 

営業しているお店は、ダイワ靴店さんやロンドンスポーツさん、そして飲食店や中華系のお店やその食べ歩き系のお店は賑わっています。

上野中通商店街(上中/うえちゅん)は、明日から初売りをするお店が多いようです。

 

年末は、アメ横通商店街ですが、年始は、うえちゅんが非常に混みます。

 

 

福袋など目玉商品が多いので、是非とも年始も、お買い得で楽しい上野へお越しくだされば幸いです。

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2022年12月31日大晦日

2022-12-31 19:13:22 | Weblog

 

 

1年は早いもので、また12月も早いもので気がつけば今日は大晦日。

 

ここ数年はコロナ過でニュースの状況によって、アメ横を訪れる方の数も大きく変化してきました。

 

しかしながら、いろいろな規制緩和があり徐々に人出も多くなってきた年の瀬です。

 

先日までは、東京国立博物館の開館150年を記念した「国宝展」が大変な人気を博し、

 

会期開始すぐに、時間指定券(予約券)が取れない状況でした。

 

ですので、一部では時間指定券が高値で販売されており、以前の「鳥獣戯画展」同様、

 

連日満員御礼状態。しかしながら、なんとなんと東京都茶業組合の「秋の茶まつり」の1等賞の景品が

 

「国宝展」のペアチケット。これは時間指定がいらない最強のチケットでしたので、

 

秋のお茶まつりも大いに盛り上がりました。そんなこんなで今年ももうあとわずか。

 

今年年末アメ横商店街の様子は・・・

当店ツイッターにてご覧ください。(当ブログにうまく画像がUPされないのですいません)

 

 

来年が皆様方にとって良いお年となるように、雑踏の真ん中より願っております。


 

今後も、上野で素敵な時間、お買い物を楽しまれ、皆様方にお会いできるのを楽しみに致しております。

 

本年もご覧頂きありがとうございました。

 

 

それでは、良いお年を

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年末年始の営業のお知らせ【茶の君野園・上野】

2022-12-29 12:26:51 | Weblog

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【日本茶アワード2022】に行ってきました!つづき

2022-12-05 17:29:21 | Weblog

 

今年も会場には、各賞にエントリーされた素晴らしいお茶が並べられています。


本年も大人気だったということで、関係者の方のお話ですと「早々に売り切れ続出」状態だったそうで、

 

実際に、私が行った際にも欠品が多く見受けられました。

 

そんな中で、本年はどうにか予約できた「テイスティング」に参加致しました。毎年人気ですが、本年も受付開始と同時に各回席が埋まるなど、

 

なかなか意識していないと参加するのは難しいのかと思います。

今回も、自身の息子と一緒での参加です。「あらま~子煩悩で偉いお父さんね!」「イクメンですか??」と勝手にお褒めの言葉が頭をかすめますが、

 

それもあります(否定しないんかーい)が、実は、一説には味覚の感度が一番良いのが10歳前後と言われています。

 

諸説はあるようですが、間違いないのは加齢とともに感度が下がっていくということです。ですので、私の感じることのできない味があれば

 

教えて欲しいのと、また、若い年齢の好む味なども知りたいので、「タイ焼きを買ってくれるなら一緒に行く」と、海老鯛ならぬ、鯛で釣って連れていきました。

(結果なかなか良いところをつくコメントをくれました)

 

 

特に優れた20種の中から10種類を飲めるティスティング。全種解説付きです。

 

淹れるのはもちろん日本茶インストラクター。毎年、目の前で淹れてくれますが、今年は感染症対策として裏手で淹れていました。

 

ちなみに、SNSでメンバーを拝見すると、間違いのない熟練の方々。皆様講師として最前線で活動されているインストラク―の中のインストラクターです。

 

しかも、その場の雰囲気で淹れるのではなく、事前に練習・綿密な打ち合わせのもとで淹れ方も検討していると聞いておりますので、

 

お茶自体の均一具合は(お湯の温度や色合い(濃すぎたり薄すぎたりしない))は見事な感じです。

 

 

ここからは、個人の好みの率直な意見です。

 

①全体的に味がやや薄い。もちろん香りや味はしっかりと浸出されています。10杯も飲みますので、一杯一杯が濃くては最後までたどり着けませんので、

 

コレはコレで正解ですが、それぞれが非常に高いポテンシャルと申しますか、うま味や特徴があるので、もっとそれを味わいたいという意味での印象です。(良ければ購入すればよいだけですが)

 

➁全部、おいしい

 

もちろん、受賞したお茶。まずいはずがないですが。味がうま味に偏りすぎてはいないか?ということです。お茶の味と言えば「渋み」はとても重要な要素。これはカテキンであり、どちらかというと

 

値段の安い方に感じることがあるお茶ですが、ハッキリ言って、お食事に合ったり、なんとなくお茶を飲んだ気がするのはこの渋みがある方だと、個人的には思います。つまり「日常のお茶」ということですね。

 

以前、デヴィ夫人が「私は毎日最高級の玉露を飲んでる」とホントかウソかネタかわかりませんが、バラエティーで言ってましたが、好みですが、私は毎日最高級の玉露を飲みたいとは思いません。

 

やっぱりちょっと渋みを感じる方が、「飽き」が来ないのではないかと思います。

 

(しかし、これもわかりません。静岡在住時には鹿児島県のお茶は甘みが強すぎてあまり好みではなかったですが、鹿児島在住時は、静岡茶が渋すぎて好みでなくなったので怪しいものですが)

 

また、審査の過程では茶の専門家の鑑定を経るところがありますので、やはり「賞」となると、より「うま味」の強い方がランクとしては上にくるのは、それはそうだろうと思います。

 

蛇足ですが、当店の支店の店主の中に、「日常のお茶、普段飲める手ごろな価格でで美味しいものを届けたい」という信念のもと、「普段使いのお茶」を日本茶アワードに出品しています。

 

個別評価コメントの評判は良いのですが、やはり「賞」を取るには至らないようです。(また来年もチャレンジと言ってますが)

 

私ども専門店ではもちろん極上のうまいお茶も厳選してラインナップしますが、日常のお茶でどれだけお客様に喜んで頂けるか、飽きずにご愛飲頂けるかが重要ですので、やはり賞レースとは違う路線にいるのかもしれません。

 

 

どちらにせよ、日本茶に触れて頂く、楽しんで頂く、そして日常ご愛飲頂くことは、茶専門店・日本茶インストラクターともに目指すところでありますので、今後とも力を合わせて励んでいきたいと思います。

 

私たちも、日々店頭でお客様とお話しする中に、色々なことを勉強させて頂き、それを生産家さんまで共同で、さらに良いお茶をお届けできるように心がけておりますので、

 

是非とも、ご意見やご感想などありましたら、お気軽にお申し付けくださると嬉しく感じます。

 

 

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【日本茶アワード2022】に行ってきました!

2022-12-03 14:55:24 | Weblog

 

3日坊主という言葉は、よく聞く言葉でありますが、よく聞く理由として、自らがそうであるが為だと痛感致す今日この頃の茶坊主です。


 

このブログの更新もご無沙汰したしておりますが、私自身投稿させて頂くのも久方ぶりです。




皆様ご機嫌如何でしょうか?

 

 

さて、もはや毎年恒例となりました11月末に渋谷で開催される「日本茶アワード」です。

 

 

アワードとは、直訳すると『賞』 つまり、審査を経て受賞した茶が一堂に会するイベントです。


 

茶の審査と言えば、専門的な領域ですので通常は熟練者や、さらに茶業者で各団体の長などが審査を担当します。


 

それが、<全国茶品評会><東京都優良茶品評会><関東ブロック品評会><関西品評会>などなどです。

 

 

それぞれその地域で出品茶の特徴も主旨も違いますが、共通しているのは、本当の茶専門家が審査をしているところです。

 

 

しかし、この<日本茶アワード>は、審査の過程で一般の方が(茶業者でない方)が参加するという、新しい形式で行われています。

 

 

まだ見ぬお茶、世に出ていないお茶、限られた産地で少量だけ生産されるお茶など、茶の流通に乗らないものが、この一般の方の手によって

 

 

日の目をみたり、注目されたりすることも多く、その希少性から注目されているコンテストです。

 

 

ここで、小話。

 

 

<日本茶アワード>は、私たちのような一般茶業者(生産者ではない、小売販売業者)は、あまり関係がありませんし、特に積極的な活動のお手伝いはありません。

(が、当店の社長は運営に関わっておりますし、運営の中枢には東京の茶業者の方も中心的な役割でいらっしゃいます。)

 

 

では、どなたが主に活動主体かと申しますと「日本茶インストラクター」の方々です???日本茶インストラクター?茶業者ではないのと思われるかと思います。

 

 

茶処・静岡県では、日本茶インストラクターの割合は、茶業者が多いそうですが、東京は全くそうではありません。

 

 

 

東京所属の日本茶インストラクターは、いわゆる一般人(茶を仕事としていない)方々がほとんどです。しかし、皆様大変勉強家で熱心で優秀な方々ばかりです。

 

 

 

それはそうですね、茶業者が体系的に見につけるべき「知識」をインストラクター資格という試験で身に着け、さらにワークショップや、現地に出向き熱心に体験され、

 

 

 

ご自身のお仕事も活かしながら活動されています。つまり知識量としては、茶業者に負けず劣らずの猛者も多くいらっしゃいます。

 

 

 

日本茶インストラクターは、「日本茶の普及」が主な活動ですから、こういったプロモーションはまさに得意分野です。

 

 

残念ながら、我々茶業者は、もちろん知識は積んでいますし、なにより「長年の経験や勘所」茶の鑑定能力(茶の良し悪し、品質を見抜く力)は、

 

 

日本茶インストラクターの方に劣るところではありませんが、メインは「茶の販売」であり、どちらかというと職人気質な雰囲気の業界です。

 

 

ですので、プロモーション活動は、茶業界を見渡してみると、ちょっとモッタイナイくらいの状況かと思います。(全体的にです。もちろん素晴らしい企業・店舗はたくさんございます!)

 

 

 

ですので、この「日本茶アワード」はそういった職人気質の茶業者(生産家や製茶問屋)と日本茶インストラクターのコラボレーションイベントであるとも言えます。

 

 

 

では東京の消費地茶業者は、なぜあまり関係がないかと申しますと、仮に東京のお茶の青年団が主体的に行ったとして、日本茶の普及に大成功したとしても、

 

 

我々はやはり、自店を御贔屓にしてくださるお客様、地元のお客様が一番ですので、新しいもの珍しいものより、ご指名頂いているお茶の品質の安心安全や、お客様のお声のフィードバック(反映)を製造業者さんや茶畑に伝えて、

 

 

次により良い茶を生産してもらうなど、二人三脚の信頼関係を重要視しているので、イベントとはちょっと違う立場だからかもしれません。

 

この手の希少性のある高級茶は、イベントで販売するのはとても面白いですが、専門店でを扱うとすると、商品はすぐに欠品し、入荷予定も不安定、来年度の品質も不安定でお客様にご迷惑をお掛けする可能性があると思いますし、

 

むしろ、それならば直接茶産地の農家などから直接通信販売でも購入できますし、私どものプロとしての力を発揮する「合組(ごうぐみ」(ブレンドのことで1+1を3にも4にもする技術)の出番もないからかもしれません。

 

言い方は微妙ですが、「おいしいリンゴ」が食べたいのか「新宿○○が厳選。プロ鑑定家太鼓判のおいしいりんご」が食べたいのかのような違いがあるのかとも思います。

 

 

 

しかししかし、この「日本茶アワード」そんな東京のお茶屋の事情は関係なく、とても評判が良いのです。

 

 

 

どういうわけか、若い方やお茶に興味のある方、またそうでない方も「日本茶アワード」の話題を口にされることが多く、

 

 

 

東京のお茶屋でお客様に日々接している身として、「知りません」はお仕事怠慢ですので、毎年個人としては偵察?勉強?に行かせてもらっています。

 

 

 

本題に入る前に前置きが長くなりましたの、続きは次回に・・・

 

 

 

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チコちゃんに教えてもらいました【粉末茶がお寿司に合う】と。

2022-11-04 15:58:24 | Weblog

先日、NHK<チコちゃんに叱られる>において「おすし屋さんで粉末状のお茶が出されるのはなぜ?」という話題がありました。

 

 

答えは「お寿司をおいしく食べてもらいたいから」という結論でした。

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

 

 

なんかハッキリしない答えですね。教えてくれた先生は、中村順行先生。

 

 

 

 

我々茶業者は、この先生のお名前を良く拝見しますし、現在は静岡県立大学茶学総合研究センターのセンター長でいらっしゃいます。

 

 

 

私も、中村先生の書籍を勉強で拝見することがありますが、こんなモヤっとした結論を言われる先生ではありません。

 

 

 

 

内容も、NHKにしては奥歯にものが挟まったような言い回しの展開でした

 

 

 

ですので、私の見立てでは、この回は紆余曲折で製作が進んだのだろうと考えました。あくまで主観です。

 

 

 

と言っても、はじめは丁寧に取材をされたのだと思いますが、お寿司に対する「殺菌」という点で、

 

 

 

コンプライアンス的にNGだったのではないでしょうか?このご時世、「○○に効く!」「○○に効果!」とはあまり言えません。

 

 

 

ましてや薬ではない「茶」の効果効能は、突かれると面倒です。もちろん効果は期待できますが、では「何杯飲めばいい?」とか、

 

 

 

「どのタイミングで?」「○○寿司の粉末は効果があるの?」など使用する茶の種類や品質によっても正確には異なる嗜好品の為、

 

 

 

これを言い始めたら「バラエティー」にはならないのでしょう

 

 

では、なぜ粉末茶なのか?

 

 

お茶屋の私個人としての主観は、ズバリ「便利だから」だと思います。

 

 

 

昔は、お寿司屋さんでは「粉茶」が使われていました。これは、テレビでも紹介されていた「本茶」を製造するときにより分けられた、

 

 

つまり、ふるいでふって落ちた、お茶の葉がくずれた茶葉です。

 

ふるい・・・網目の細かさは何種類かあります。それを何回も通してお茶を仕上げていきます。

 

 

これは、急須でいれます。ですので、お茶をいれるたびに「茶殻」が出ます。そのごみの量、急須を洗う手間、お茶をいれる手間を考えたら、結構大変です。

 

(↑お茶殻)

 

しかも、大型回転ずしで毎回これをやるとそれだけで大仕事です。一昔前は、ティーパックをおいてある回転寿司もありましたが、これもゴミになります。

 

 

 

しかし、粉末はどうでしょう。飲みたい量を好きなだけ飲めますし、ゴミも出ません。お茶にかかる人件費、コストが相当抑えられます。これが一番の理由でしょう。

 

 

 

 

次に、玉露と粉末茶を比べていましたが、これはミスリード、誤った比較です。

 

粉末茶とは、「どのように加工したか?」という物であって、お茶の種類は関係ありません。玉露でも、玄米茶でも、ほうじ茶でも、すり潰して粉末にすれば粉末状、溶けるように加工すれば粉末茶です。

 

 

 

高級すし店では「煎茶の粉茶」を出されているとのことでしたが、想像するにたぶん、番茶に近い煎茶だと思います。

 

 

番茶とは、お茶の葉を大きく成長させ、繊維質の多いお茶です。煎茶に比べ味に深み、甘味、うま味はありませんが、爽やかな渋みがあります。

 

 

 

 

渋み≒カテキンです。番組でも取り上げられておりましたが、お寿司に合わせるのに一番重要なのは、この渋みだと思います。

 

 

 

 

これにより、お口の中をさっぱりさせることが出来、生モノ・魚を食べたあとに、カテキンで殺菌する効果もあるのだと思いますが、たぶんここがエビデンスとして言い切れないのでしょう。研究結果がないので・・・

 

 

 

 

もちろん、カテキンの研究では証明されていますが、人での試験、どれくらい飲めばどれくらいというデータは残念ながらありません。(私が見たことないだけかも知れませんが、研究会などで質問しても大概「データはない」と言われるので。)

 

 

 

 

 

渋みが重要なのは、番組の通りですが、お茶のうま味と渋みは反比例の関係にあります。そして、うま味のあるお茶は総じて高級茶、値段が高いです。

 

 

 

 

 

ですので、玉露、煎茶などうま味を楽しむ茶種よりは、番茶など爽やかな渋みを楽しむ茶種の方が、味としても、身体にも、経済的にも良いということが言えます。

 

 

 

 

またそのあたりも今後、いろいろと試してみたいと思いますが、差し当って、【煎茶】において、どこの産地のお茶がお寿司に合うのか動画で実験してみました。

 

 

 

 

 

またご覧いただければ幸いです。 茶の君野園Youtube「お寿司(納豆巻)に合わせる煎茶5産地飲み比べ」

 

 

 

 

 

(本ページ内番組画像は、インターネット画像欄より拝借させて頂きました)

 

 

 

 

 

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パンダパンダパンダの上野

2022-10-31 15:01:25 | Weblog

先週末は、まさにパンダ一色、いや白と黒の二色に染まった上野の街


 

 

それもそのはず、上野動物園にパンダが来てから半世紀、年のアニバーサリーだったからです。

 

 

 

 

まずは、上野動物園前、噴水のところでは、【パンダフェスタ】

 

 

 

上野駅改札前には【パンダのバルーン】

 

 

松坂屋もペナントでお祝い

 

 

また<下町ハロウィン>と相まって、不忍池ではパンダのオブジェに

 

 

 

アイドルのコンサートと露店

 

 

御徒町駅前のパンダ広場でもイベントがあり、

 

 

そして、はかまごし(上野公園入口(上野の街寄り))では、顔出しパンダ写真スポット

 

 

 

その他多くのイベントが組まれていました。

 

 

 

 

また動物園前では、朝からテントに並ぶ列がありましたが、郵便局の記念限定商品販売所でした。

これ、奥にかなりの大行列です。

 

 

 

 

 

これからさらに秋が深まり、絶好の動物園日和になるかと思いますので、色々と対策の上、安全にお出かけください

 

 

 

 

 

ちなみに、当店の<パンダ茶ん>も50周年です。

 


最初にパンダが来た50年前にお目見えした50歳パンダ

何気に隠れたロングセラーです。

 

 

 

 

また、上野でお待ちしております

 

 

 

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歴史好き必見?ためになって、面白いブログのご紹介

2022-10-22 12:05:22 | Weblog

今回は、勝手にながら人様のブログをご紹介したいと思います。

 

 

「石仏散歩」

 

 

板橋区在住の84歳の方が書かれているということはプロフィールでわかりましたが、

 

 

このクオリティのブログをあげていらっしゃることに、敬意と尊敬しかありません。

 

 

上野界隈も9回にわたって記事番号130ご投稿されていますので、ご一読されると上野の新たな発見もあるかと思います。

 

 

もちろんそれ以外にも丁寧な記事なので大変勉強になります。おすすめです。

 

 

そして記事を拝読して思い出したことがありました。

 

 

上野公園の黒門(上野戦争の当時の)は、現在、荒川区の<円通寺>にありますが、

 

 

清水観音堂に登る階段(左手側)に、再建されたものが「そういえば昔あったな~」と・・・

 

 

いつ解体されたか定かでないですが、少なくとも30年前はあったと思います。また調査しておきます( `ー´)ノ

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