清水観音堂から上野の街へ、西郷さんを横目に階段を下りますと、
はかま越し、左手の草むらにこんな石碑があるのをご存じでしょうか??
「亀魂碑」???
なんて書いてあるかはわかりません。
これは、天海僧正が上野に寛永寺を開いたときに書かれた書を、
乃木大将(脇に<希典書>と書かれています>)が模されて
銘板に記されたようです。
なんて書いてあるのか、経緯などは、公園の管理事務所の方に聞いても
わからないようです。どなたかお分かりになる方は教えてください。
そして最後、八番札に向かう前にここで運試し!
江戸時代に大流行した富突きを再現しております。
(富突きの話は、2月の日記「あた~り~」をご参照ください)
商品:壱万円商品券(7分の1の確率)
(注:今まわっても商品は出ません・・・あしからず)
こんな札をもらいました。
十二支に番号がふってあります。
これは<未の3番>
うえちゅん自家製富突き箱に木札を投入
突きます・・・
当たりが発表!!!されます。
ちなみに、茶坊主は苦虫をおみやげにしました。
ここで当たった方は、意気揚々、帰りのお買い物計画を立てながら
八番札に向かいます。外れた方は・・・
そして、商売の神様¥「摩利支天」に向かうのでした。
つづく・・・
はかま越し、左手の草むらにこんな石碑があるのをご存じでしょうか??
「亀魂碑」???
なんて書いてあるかはわかりません。
これは、天海僧正が上野に寛永寺を開いたときに書かれた書を、
乃木大将(脇に<希典書>と書かれています>)が模されて
銘板に記されたようです。
なんて書いてあるのか、経緯などは、公園の管理事務所の方に聞いても
わからないようです。どなたかお分かりになる方は教えてください。
そして最後、八番札に向かう前にここで運試し!
江戸時代に大流行した富突きを再現しております。
(富突きの話は、2月の日記「あた~り~」をご参照ください)
商品:壱万円商品券(7分の1の確率)
(注:今まわっても商品は出ません・・・あしからず)
こんな札をもらいました。
十二支に番号がふってあります。
これは<未の3番>
うえちゅん自家製富突き箱に木札を投入
突きます・・・
当たりが発表!!!されます。
ちなみに、茶坊主は苦虫をおみやげにしました。
ここで当たった方は、意気揚々、帰りのお買い物計画を立てながら
八番札に向かいます。外れた方は・・・
そして、商売の神様¥「摩利支天」に向かうのでした。
つづく・・・