今年も、やっと味噌を仕込みました。
子どもたちもに
無農薬
無添加のものを食べさせたいから
で始めたことだったけど
お豆を浸して、
お豆を蒸して、
お豆を潰して、
麹と塩を混ぜて、
樽に良く混ぜて詰めて、
重石をする。
こんな作業が、とても幸せだと感じる。
ドロの体に入ったポイズンが、少しでも早く抜けるように!
(いやあ、体に入ったアルミが抜けるわけないだろ〜って、医学部志望の子宮頸がんワクチンを受けて被害にあった女の子に教わったけど)
迷信でも、戯言でもいい。
少しでも良いと思われることをしないと居られない。
ワクチンでなかったら、診てもらえるのにね。
酷いよ。
医師が診てくれないから、
初診五万プラス交通費、滞在宿泊費(言い値)のカイロに掛かったり、
壺を買わされたり、
占いに頼ったり、
しちゃうんだよね。
昔、農薬を体内被曝したお子さんが小学校に通う時に
ある学校の校長先生が、
廊下や体育館のワックスを天然のものにしたり、石鹸なども天然のものにしたり、最大限の努力をしてくれた校長が言った言葉が忘れられない。
この子に良いことは、どう考えても、他のすべての子供達にも良いことだと思う。
一人一人が大切。
一人一人が良いことがみんなに良いこと。
みたいなことを言ってくれてた校長先生がいたよ。
そんな先生がどんどんいなくなるね。
味噌作りは、楽しい。
いろんなことに思いを巡らせながら
幸せ!
本当?
嬉しいです。
良くなるよね。
本当?
嬉しいです。
良くなるよね。