昨夜まで覚えていたのに、また旗振りを忘れてしまいました。
でも、まあ、その時間は狭心症に苦しんでいたので覚えていても行けなかったと思います。
昨日は、ちょっとショックなことがありました。
出来上がっているエクセルの書式にうまく文字が入れられなかったのです。
そして、今までなら、シートの入力条件を変えることなんて意図も簡単にやってのけていたのです。
それがうまく出来ませんでした。しばし格闘しました。
が、出来なくて、夫が帰宅したら習おうと思っていましたが、
9時には子どもと一緒に寝てしまいました。
今日は、仕方なく、うまく出来ていない文書を見せることになりました。
もう人生の折り返し地点を回ったのだと実感しました。
以前の思い出を、自慢するわけではありませんが、書き留めておきたいと思いました。
今までの介護の職場は、財源のかなりの部分を市からの税金の分配で賄っていました。
勤務日報の提出で、
「給与計算に、時間が掛かる。1人何十分も掛かる。だから下記方をミスしないように。」
と、何度も通達が出ました。
私は、そんなに時間が掛かると言うのなら、書式をパソコンを持っている人だけでも良いので、メールで添付して提出させたらどうかと申し出ました。
メールで書式を送って貰って、びっくりしました。
予定表も報告書もワードで作ってあります。
そこで、エクセルに書式を取り込み、作り直し、計算式を入れました。
暫くして、訪問時のガソリン代を支給【キロ10円でした】して貰えるようになったとき、
作り変えられたので、再度請求しました。
今度はエクセルで作られてはいましたが、計算式は全く入っていません。
エクセルとして使えていないのに、バージョンだけはアップしています。
これをどう利用しているかとききましたら、
ヘルパーが手書きで報告した物を、労働時間だけ手入力して、足し上げのみ利用しているのだそうです。
私は、訪問した時間と、名前と、利用区分(要介護、介護、障害等)を入れれば、労働時間も自然と入り、走行距離の足し上げ、労働時間も、割り増し時間、125%、150%もそのまま入り、足し上げ、更には集計欄に合計等すべてが集計できるように作成しました。
1人1時間も掛かるのでしたら、100人のヘルパーのうち10人PC持っている人がいれば10時間短縮されます。他の人も、総務が手入力している労働時間の足し上げ以外の集計部分には使えます。
課長に、そのプログラムを提供しました。PC持っているほかのヘルパーにも配布しました。
しかし、課長が私の作ったソフトを使うことはありませんでした。
ただ、配布したヘルパー仲間はそれを利用してくれました。
そのうちの1人のヘルパーには、
「これだけのプログラムを、プロに作って貰うとおそらく、百万以上掛かるんじゃない?」
と言って貰えました。
夫に聞くと、「やはり数十万くらいから百万程度かなあ?でも、普通パソコン出来る事務として雇ったなら、何とか組めると思うよ。」
とのことでした。
昨日、出来なくなった自分の現状と共に、出来た自分を振り返り、ちょっと書き留めておきたいと思いました。
でも、まあ、その時間は狭心症に苦しんでいたので覚えていても行けなかったと思います。
昨日は、ちょっとショックなことがありました。
出来上がっているエクセルの書式にうまく文字が入れられなかったのです。
そして、今までなら、シートの入力条件を変えることなんて意図も簡単にやってのけていたのです。
それがうまく出来ませんでした。しばし格闘しました。
が、出来なくて、夫が帰宅したら習おうと思っていましたが、
9時には子どもと一緒に寝てしまいました。
今日は、仕方なく、うまく出来ていない文書を見せることになりました。
もう人生の折り返し地点を回ったのだと実感しました。
以前の思い出を、自慢するわけではありませんが、書き留めておきたいと思いました。
今までの介護の職場は、財源のかなりの部分を市からの税金の分配で賄っていました。
勤務日報の提出で、
「給与計算に、時間が掛かる。1人何十分も掛かる。だから下記方をミスしないように。」
と、何度も通達が出ました。
私は、そんなに時間が掛かると言うのなら、書式をパソコンを持っている人だけでも良いので、メールで添付して提出させたらどうかと申し出ました。
メールで書式を送って貰って、びっくりしました。
予定表も報告書もワードで作ってあります。
そこで、エクセルに書式を取り込み、作り直し、計算式を入れました。
暫くして、訪問時のガソリン代を支給【キロ10円でした】して貰えるようになったとき、
作り変えられたので、再度請求しました。
今度はエクセルで作られてはいましたが、計算式は全く入っていません。
エクセルとして使えていないのに、バージョンだけはアップしています。
これをどう利用しているかとききましたら、
ヘルパーが手書きで報告した物を、労働時間だけ手入力して、足し上げのみ利用しているのだそうです。
私は、訪問した時間と、名前と、利用区分(要介護、介護、障害等)を入れれば、労働時間も自然と入り、走行距離の足し上げ、労働時間も、割り増し時間、125%、150%もそのまま入り、足し上げ、更には集計欄に合計等すべてが集計できるように作成しました。
1人1時間も掛かるのでしたら、100人のヘルパーのうち10人PC持っている人がいれば10時間短縮されます。他の人も、総務が手入力している労働時間の足し上げ以外の集計部分には使えます。
課長に、そのプログラムを提供しました。PC持っているほかのヘルパーにも配布しました。
しかし、課長が私の作ったソフトを使うことはありませんでした。
ただ、配布したヘルパー仲間はそれを利用してくれました。
そのうちの1人のヘルパーには、
「これだけのプログラムを、プロに作って貰うとおそらく、百万以上掛かるんじゃない?」
と言って貰えました。
夫に聞くと、「やはり数十万くらいから百万程度かなあ?でも、普通パソコン出来る事務として雇ったなら、何とか組めると思うよ。」
とのことでした。
昨日、出来なくなった自分の現状と共に、出来た自分を振り返り、ちょっと書き留めておきたいと思いました。
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